マトリクス解析 ここからソフトウェアを作ります。 最適化されたキーボードではキーマトリクスと見た目の配列を一致させないことがあります。 Arduino でファームウェアのプロトタイプを作り、キーマトリクスを解析します。 スケッチを Pro micro に書き込んでキーを押し続けると row, col の組み合わせが表示されます。 1 キーごとに key_matrix を更新してコンパイルします。 プログラムの内容は、I/O を読み取って表示するだけのものです。 ノーウェイトでアドレス線とデータ線を読み取っています。 信号線を digitalRead() で 1bit ずつ読み取っていると途中で値が変化してしまうかもしれないため、PORTB, PORTD のレジスタ単位で読み取っています。 const char * const key_matrix[16][8] = { { "KC_F7",