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*securityと考え方に関するsh19910711のブックマーク (3)

  • 資格を取る理由とか勉強方法など - fiscsecの日記

    どうやって勉強していますか、とかモチベーションはどこから湧くの?と聞かれたことがあるので、資格取得も一段落なので振り返ってみます。 IPAの2016年4月の情報セキュリティマネジメントが初の資格取得で、それまでは取ろうとも思っていませんでした。(というか試験勉強をしたくなかった) 何故資格を取るの ・会社が資格を取れとうるさくなったから。また少しは評価につながるから ・勉強をしたらなんだか時間を有意義に過ごした気分になる ・試験ごとに体系的にまとまっており、身に付けるにあたって効率がよい ・資格取得は目標や成果として設定しやすい ・技術的な経験、強みが浅いので自信が欲しい ・名刺やlinkedinを彩ってドヤりたい ・少しでも転職に有利になればいいな 実際どう? ・情報処理安全確保支援士に合格してから、会社がCISSP、GIACの高額なトレーニング費用を出してくれた ・社内でスペシャリスト

    資格を取る理由とか勉強方法など - fiscsecの日記
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/17
    "CISA: 内部/外部監査に見られてもよいように、コントロールを有効にするためには、という視点 / GIAC(GCIH): 手を動かすことの重要性が分かります + ペネトレーションテストで使うツールやインシデント対応について" 2020
  • 技術選定と、組織のかたちと、セキュリティ

    技術選定について最近の私生活や労働を通して考えたことを、つらつらと書き下した文章(ポエム)です。 他者に伝えることではなく、頭の中におぼろげに存在する考えを言語化して客観視することを目的に書いた雑記なので、 誰かにとっては当たり前なことも、誰にも当てはまらないことも書いてあるかと思います。 またここで述べることは、こうやって書き下した時点での僕の考えに過ぎないので、明日僕は全く別の考えを持って行動しているかもしれません。 いわばこれは僕の思考のスナップショットです。 諸々、ご容赦ください。 技術選定そのもの ソフトウェアの開発においては、どこからが開発者の作るものの責務であり、どこからがその下のレイヤの責務であるかを(あるときには能動的な思考より、またあるときには受動的な思考により)明確にする、という知的活動を繰り返していくことになります。 この営みは、開発するソフトウェアに関する前提を定

    技術選定と、組織のかたちと、セキュリティ
  • 出力先のシステムが同じでも、出力先が異なる、を意識する

    (Last Updated On: 2018年8月4日)出力先のシステムが同じでも、出力先が異なる場合はよくあります。これを意識していないとセキュリティ問題の原因になります。 私は普段から出力を行う場合には、どのような出力先であるか、を常に意識しています。「大垣はなぜエスケープにこだわるのか?」と疑問に思っている方も居ると思います。その理由は出力にこだわっているからです。安全なプログラミングには出力先を良く理解する事が必須だからです。フレームワークやライブラリは出力先の特性を良く理解していなくても、安全に出力できるような仕組みを提供している場合もあります。しかし、前提条件があったり、不完全な場合も多いです。フレームワークやライブラリが完全であるかないか?を確認・理解する為にも出力先と出力先に対する適切なエスケープ/バリデーションにはこだわる必要があります。APIを利用した出力を行っている場

    出力先のシステムが同じでも、出力先が異なる、を意識する
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