タグ

*workと翻訳に関するsh19910711のブックマーク (2)

  • ゲーム翻訳者の現実(英日)

    ゲーム好きで翻訳業界に興味のある方なら、ゲーム翻訳者に憧れる人も多いだろう。ただ、ゲーム翻訳者による実際的な様子をうかがえるような資料は少ない。今回はそのことについて説明しよう。先に結論を言ってしまおう�。「ゲーム翻訳はあまりおもしろくない。ゲームはプレイするほうが楽しい」。 ゲーム翻訳は、その名の通りゲームを翻訳するのだが、作業内容はさまざまだ。一般的に、現在では、スマートフォンアプリゲームの翻訳やPCゲームの翻訳需要が多い。最近のゲームは規模も大きいため、一人ですべてを翻訳することは少ない。ベンダーやエージェントが翻訳をコーディネートし、複数の翻訳者に割り当ててプロジェクトを進めていくのが一般的だ。 翻訳内容も多種多様で、ユーザーインターフェイス(ボタンなど)、キャラクターのセリフ、アイテムの名前や説明、ストーリーラインの翻訳と幅広く存在する。ゲームの規模が大きければ、それぞれの翻訳者

    ゲーム翻訳者の現実(英日)
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/25
    "チートエンジンも送られてくるのでその動作確認などを行う / 翻訳しているゲームが英語版で既に発売されている場合は海外YouTubeゲーム実況を利用 > 自分でプレイする必要がなく、状況に合わせてスキップできる"
  • 技術系専門書(機械学習)の翻訳体験から学んだこと - sotetsuk's tech blog

    技術書(訳書)を出版社から初めて刊行したのですが、その過程で経験したことなどを共有することで誰かの役に立てて貰えれば、と言うのがこの記事の趣旨になります。最近では他にも、"CSの定番教科書「Open Data Structures」を日にも届けたい!"というプロジェクトもあり、こうした草の根の技術書の翻訳活動がもう少し日にあってもいいのではと個人的に思っています。理系専門書に邦訳が必要なのかどうか(英語で読めばいいでしょ論)は立場が別れるところだとは思いますが、私は基的に上記プロジェクト内の次の一文と同じ立場です。 そして、母国語でこのような入門書が読める、少なくともその選択肢があるのは望ましいことだと考えています。 なお、この記事も前の記事に引き続き、2017年に書きかけだった記事の供養です(投稿は2018年の年始)。 年末にやりたかったのですが、年始になってしまいました。。。 ど

    技術系専門書(機械学習)の翻訳体験から学んだこと - sotetsuk's tech blog
  • 1