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*workと*readingに関するsh19910711のブックマーク (4)

  • FORTRANから始まって41年(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    新たなプログラミング言語への取り組みソフトウェア業界は停滞することなく、常に発展してきました。さまざな問題を解決するために、さまざまなプログラミング言語が登場してきましたし、これからも登場してくると思います。登場するすべてのプログラミング言語に取り組み、スラスラとその言語でコードを書けるようになるのは難しいと思います。したがって、私を含めて、多くのソフトウェアエンジニアは、書いたことがあるとしても、スラスラと書ける言語とそうではない言語に分かれると思います。 スラスラと書ける言語は、日々のソフトウェア開発で使ってきた結果として、指が自然と動くということです。そして、日々のソフトウェア開発で使うプログラミング言語は、バイブル(「プログラミング言語のバイブルと言語仕様」)を通してきちんと学ぶべきです(あるいは自己学習すべきです)。その理由としては、以下のことが挙げられます。 毎日使っている

    FORTRANから始まって41年(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/28
    2019 / "一度読んだ技術書をもう一度一人で読み直すのは難しい / きちんとした技術書で学ぶ習慣を身に付けないと、ソフトウェア開発を何年経験していても、中途半端なソフトウェアエンジニアになってしまいます"
  • 実験レポート:「学びの仕組み」としての社内読書会 - FLINTERS Engineer's Blog

    スクラムマスターの貫名です。 3月も最終日ということで、この半年間続けてきた社内読書会についてちょっと振り返ってみようと思います。 先に言っておくと弊社で実施している読書会は大学発教育支援コンソーシアム推進機構にて紹介されております知識構成型ジグゾー法という手法をアレンジし、毎週火曜のランチ時間に有志で集まり開催しています。 (私はこれを普段から仲良くして頂いている川鯉さんから教えて頂きました) 読書会を企画した経緯 シンプルに、自分が業務で成果を出すには学習が必要だと感じたからです。 10月から会社での役割がScrum Masterになり “自分が組織においてどういう立場をとりたいか” について、当時の自分が明確な意図を持てていないことに危機感を覚えたのが一番だったなと思います。そもそも、組織論を体系的に学んだことはありませんし、そういったことをじっくりと考えることも自体少なく、経験だけ

    実験レポート:「学びの仕組み」としての社内読書会 - FLINTERS Engineer's Blog
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/06
    2017 / "自発的に人が集まり対話が生まれれば、少なくとも自分と違う考えに触れたり、自分の考えを説明する機会が生まれます / 自分だけでなく相手の学びに協力する立場をとることはとても効果的と言えそうです"
  • 【雑記】小さな会社の『週刊ファミ通』の読み方|森田/イクシール

    練馬の片隅に存在するゲーム開発会社『イクシール』は、とても小さな会社です。小さな会社だからこそ、日々の過ごし方の中に、たくさんのチャレンジや工夫、アイデアを詰め込んでいます。 今回は、そんな小さなゲーム会社の工夫の一つを御紹介しようと思います。 ゲーム情報誌『週刊ファミ通』ほとんどのゲーム会社では、『週刊ファミ通』を必読誌として、毎週、定期購読しているのではないかと思います。 イクシールでも、勿論、『週刊ファミ通』を定期購読しており、スタッフ全員で回覧しています。 一つの雑誌を回覧するということは、同じ情報をみんなで得ることで、『共通言語』をたくさん生み出せるというメリットがあります。 共通言語が多いと意志の疎通がスムーズになるので、仕事もしやすくなり、共通の話題も生まれやすくなるので、活発なコミュニケーションにも繋がります。 メリット、たくさんですね! ただ、ですね・・・、 それだけだと

    【雑記】小さな会社の『週刊ファミ通』の読み方|森田/イクシール
    sh19910711
    sh19910711 2019/09/08
    "一つの雑誌を回覧するということは、同じ情報をみんなで得ることで、『共通言語』をたくさん生み出せるというメリットがあります"
  • 新人エンジニアにレポートを書かせて技術書の読み方を伝える。 - @ledsun blog

    技術者が1~3年目で成長するかは自習するかに依存してる。業務とは別に勉強する方法を叩き込めば誰でもそれなりに出来るようになる。 そんなわけで僕の所属している会社では年に5冊指定したを読ませてレポートを書かせている*1。 なぜレポートを書かせるか 僕の所属している会社が採るような大学生は自習しない。分からないことや知りたいことがあってもを買わない。業務をやるうちに実地で学べることはあるのだけど、実際に自分がやっていることが世間でどれくらいの位置づけなのか知っておくとなお良い。理想的な手法が使えているのか、それとも現場に合わせて翻訳して使っているのか。に書いてあることと一致していれば普遍的なことなので覚えておけばいいし、書いていないことをやっているなら、下手をうっているか、現場に合わせた調整をしたかどっちか。そういうことを知っておくと違うプロジェクトに移ったときに同じ名前でちょっと違うこ

    新人エンジニアにレポートを書かせて技術書の読み方を伝える。 - @ledsun blog
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