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*workとcontestに関するsh19910711のブックマーク (3)

  • 企業研究者の立場からKaggleに取り組む意義を考えた - Fire Engine

    先日,Kaggleで初めてコンペに挑戦し,その振り返りをブログに書きました. 現在,企業で研究者として働いている私は,Kaggleのコンペに取り組むことは非常に学びが多く,自身の研究活動にも良い貢献をするだろうと確信しました. 私自身Kaggleに取り組むまでKaggleと研究に繋がりを見いだせておらず,実際にコンペに取り組むことでその繋がりが見えてきました. まだ1コンペしか参加経験がないビギナーではありますが,私が考えている研究者としてKaggleに取り組む意義について現時点の考えをまとめたいと思います. 自分の立場について Kaggleへの取り組みが研究に良い貢献をするかどうかは,研究の分野や内容に依存すると思うので,私の立場をはっきりさせておきます. 私は現在,インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所で研究員

    企業研究者の立場からKaggleに取り組む意義を考えた - Fire Engine
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/06
    "Kaggleでは枯れた技術のみが使われているわけではなく,最新の研究や論文の成果がどんどん実践で使われています / コンペで実データに適用されて,精度が検証されていることが非常に有用" 2021
  • プログラミングを始めてから働き始めるまでの話。

    プログラミングを始めてから働き始めるまでの話。 日Google Software Engineer (SWE) な人たちが公で語り始める祭りが唐突に始まったので乗っかってみた記事、就職以前編です。 記事はあまり Google 関係なく特にダラダラと書いてるので、そういうのが読みたいわけではない方はどうぞお戻りください。(祭りの元ネタの Google の話は、主に次の記事です) 学生時代から振り返ると、ただただズルズルと長いことやってただけのスキモノでしかないんですが、それでも迷走しているうちに、おもしろい人たちと出会う機会があったり、楽しい会社と縁ができたり、さらに先につながったりすることもあるんですよ、ということが、やっぱりひたすら好きで続けているような人たち (特に若者たち) に多少なりとも伝わったらいいなと思ったので、最初から書いてみました。 生存者バイアスであることは否めま

    sh19910711
    sh19910711 2021/04/10
    "かなりの時間を ACM-ICPC に吸われていきました / お金を出してもらってあちこち行きつつ、違う大学の、でも同じ趣味の同じ世代の人たちと会えて、プログラミングの話を延々してられるのが結局楽しかったのかな"
  • サンフランシスコのスタートアップで面接官をしている - ベイエリアで楽しくやっていく

    絶賛人員拡大中のスタートアップに転職して以降、コーディング面接の面接官をするようになった*1。 弊社はいろんな方面で人員を拡大中のため、面接対象の職種も多岐にわたっている。具体的には、入社からの数ヶ月の間で以下の5つの職種の候補者を面接した。 Fullstack engineer (自分の職種) Infrastructure engineer Data scientist Technical product manager Sales engineer 基的に自分に期待されているのはエンジニアリング(主にコーディング)の技能のチェックなので、職種にかかわらず似たようなコーディング面接を行い*2、職種に応じて評価を調節することが多い。 コーディング面接に際しては、うちの会社ではcoderpadを利用して、実際に動くコードを書く面接を行っている。自分の(インタビューされる側としての)数少ない

    サンフランシスコのスタートアップで面接官をしている - ベイエリアで楽しくやっていく
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