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devopsと*securityに関するsh19910711のブックマーク (9)

  • GitHub Actionsにおける脅威と対策まとめ

    はじめに こんにちは、サイボウズ24卒の@yuasaです。 サイボウズでは開発・運用系チームに所属する予定の新卒社員が研修の一環として、2週間を1タームとして3チームの体験に行きます。新卒社員の私が生産性向上チームの体験に行った際に、チーム内でGitHub Actionsを利用する際の脅威と対策について調査を行い、ドキュメント化した上で社内への共有を行いました。記事では、そのドキュメントの一部を公開します。 対象読者 記事の主な対象読者としては、以下のような方を想定しています。 GitHub Actionsを組織で利用しているが、特にセキュリティ対策を実施していない方 GitHub Actionsを組織で利用しており、部分的にセキュリティ対策を実施しているが、対策が十分かどうか分からない方 記事がGitHub Actionsのセキュリティ対策を検討する上で参考になれば幸いです。

    GitHub Actionsにおける脅威と対策まとめ
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/06
    "脅威マトリクス: 多数存在する脅威とその対策を網羅 + その脅威がCI/CDのどの箇所で生じるか、どの箇所に影響を与えるかといったことを整理する / Permissionsはできる限りジョブ単位で管理"
  • GitLab IaC Scanning機能を利用する - TECHSTEP

    今回はGitLab IaC Scanning機能を検証しました。 docs.gitlab.com 背景 GitLabのIaC ScanningはIaCファイルに対する静的解析機能を提供します。IaC Scanningの内部ではKICSというIac専用の静的解析ツールを実行しており、セキュリティの脆弱性やコンプライアンス的な問題点などを指摘します。 IaC Scanningの対象のIaCツールは複数あり、以下に対応しています。なお一つのリポジトリ上に複数のIaCツールファイルを配置する場合もサポートします。 Ansible AWS CloudFormation Azure Resource Manager Dockerfile Google Deployment Manager Kubernetes OpenAPI Terraform docs.gitlab.com IaC Scanning

    GitLab IaC Scanning機能を利用する - TECHSTEP
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/30
    "GitLab IaC Scanning: 脆弱性やコンプライアンス的な問題点などを指摘 + 内部ではKICSというIac専用の静的解析ツールを実行 + Merge Requestでのスキャン結果の確認 / sast-ruleset.toml: ルールの無効化や上書きが可能"
  • SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた | DevelopersIO

    SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた さがらです。 2024年1月にSnowflakeのTerraform Providerに関する2024年のロードマップが公開されています。 このロードマップについてわかりやすくまとめて頂いているのが下記の記事です。内容としては、GRANTの再設計、GAしている全機能のサポート、既存Issueの解決、などに取り組んでいくとのことで、破壊的な変更を含む一方で良い方向に進んでいることが感じ取れます。 そしてこのロードマップのうちの「GRANTの再設計」ですが、「v0.88.0でGRANTの再設計は完了」「以前の形式のGRANT関係のリソースは2024年6月26日に削除」というDiscussionが投稿されていました。着実に開発が進んでいますね。 そこで

    SnowflakeでFunctional Role+Access Roleのロール設計を実現するTerraformのModule構成を考えてみた | DevelopersIO
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/02
    "SnowflakeのTerraform Provider: 破壊的な変更を含む一方で良い方向に進んでいる / ロール設計: Functional Roleは実際にビジネスを進める上での部門や役割に応じたロール + Access Roleは各Snowflakeオブジェクトへのアクセス権だけを付与"
  • [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO

    サクッとSAML認証を実装したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんサクッとSAML認証を実装したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 自分でSAML認証のService Provider(SP)側の処理を実装するのは大変です。そのような場合はALBとCognitoを使うと簡単に行えます。 ということで実際にやってみました。今回はIdPとしてOktaを使用します。 「SAML認証ってなんやねん」や「OktaのSAMLアプリってどうやって作成すればいいんだ」、「CognitoでSAML認証ってどうやって行えばいいんだ」という方は以下ドキュメントをご覧ください。 初心者向けSAMLガイド SAMLアプリ統合を作成する | Okta ユーザープールへの SAML ID プロバイダーの追加 - Amazon Cognito また、せっかくなので以下アップデートで可能

    [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/29
    "サクッとSAML認証を実装したい / 自分でSAML認証のSP側の処理を実装するのは大変 + ALBとCognitoを使うと簡単 / Name ID formatをPersistentに設定 + Attribute Statements : Oktaのuser.emailをemailとして渡す"
  • Amazon CodeGuru Securityを用いて、TerraformのDevSecOpsを実現する | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

    Amazon CodeGuru Securityを用いて、TerraformのDevSecOpsを実現する はじめに こんにちは、Shunです。 皆さん、Terraformのデプロイ時にセキュリティチェックは行っていますか? 多くの人は「terraform fmt」や「terraform validate」で基的な構文チェックを行った後、セキュリティの設定値の確認は目視で行っているのではないでしょうか。 今回は、CodeGuru Securityを使用してTerraformのコードに静的解析を施し、DevSecOpsを実現する方法を紹介します。 想定読者 AWSセキュリティに興味がある方 DevSecOpsに興味がある方 CodeGuru Securityに興味がある方 記事で取り扱う内容 CodeGuru Securityの導入方法 CodeGuru Securityの検出結果の確

    Amazon CodeGuru Securityを用いて、TerraformのDevSecOpsを実現する | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/20
    "CodeGuru Security: 統合開発環境やCI/CDプラットフォームに容易に統合可能で、リアルタイムでの脆弱性検出と自動修正が可能 / CodeGuru Reviewer: リポジトリをスキャンする + CodeGuru SecurityはAPIベースでスキャン"
  • trivyとGithub Actionsを使用しTerraform設定ファイルのセキュリティスキャンを実行する仕組みを作りました - コネヒト開発者ブログ

    この記事はコネヒトアドベントカレンダー21日目の記事です。 コネヒト Advent Calendar 2023って? コネヒトのエンジニアやデザイナーやPdMがお送りするアドベント カレンダーです。 コネヒトは「家族像」というテーマを取りまく様々な課題の解決を 目指す会社で、 ママの一歩を支えるアプリ「ママリ」などを 運営しています。 adventar.org はじめに コネヒトのプラットフォームグループでインフラ関連を担当している@yosshiです。 今年の7月に入社してから早いもので半年が経ちました。時が経つのは当に早いですね。 今回のブログでは、セキュリティスキャンツールであるtrivyを使って、自動的にIaC (Infrastructure as Code)スキャンを実行する仕組みを構築した話をしたいと思います。 弊社ではインフラ構成をTerraform利用して管理するようにして

    trivyとGithub Actionsを使用しTerraform設定ファイルのセキュリティスキャンを実行する仕組みを作りました - コネヒト開発者ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/10
    "aquasecurity/trivy-action: trivy公式で用意しているGithub Actions用のツール / .trivyignoreというファイルをトップディレクトリに置くことで勝手に参照して検出対象から除外" 2023
  • Trivyによるクラウドインフラ設定のセキュリティ検査【インターン参加記】 | PSYENCE:MEDIA

    2023年10月23日 (月) から 12月8日 (金) にかけてRECRUIT Internship for Engineers, Data Specialists 2023に参加させていただいた櫛引淳之介です。インターン期間中は『スタディサプリENGLISH』のSREチームに配属され、社内ツール用インフラの構築や、インフラ開発環境のセキュリティに関するタスクに取り組みました。今回は、メインのタスクとして取り組んだインフラのセキュリティ検査ツールの導入について紹介します。 はじめに パブリッククラウドの設定不備は、セキュリティインシデントの原因となります。手作業による確認では見逃しが発生する可能性があるため、設定不備の検知自動化を進める動きがあります。 『スタディサプリENGLISH』ではインフラとしてAWSを使用しており、その設定にはソースコードによってインフラ構成を管理できるIaCツ

    Trivyによるクラウドインフラ設定のセキュリティ検査【インターン参加記】 | PSYENCE:MEDIA
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/05
    "Trivy: TerraformとKubernetesの設定にセキュリティ上の不備がないか検査 + ポリシーの除外・追加がしやすい / TrivyにはCustom Policyという機能があり、Conftestと同じくRego言語を使ってポリシーを記述することができます" 2023
  • 秘密情報をGitLabに格納することなくGoogle Cloud / AWSに対して認証する - エムスリーテックブログ

    エムスリーエンジニアリンググループ AI機械学習チームの笹川です。 趣味はバスケと筋トレで、このところはNBAはオフシーズンですが、代わりにユーロバスケが盛り上がっていて、NBAに来ていない良いプレーヤーがたくさんいるんだなーと思いながら見ています。 夜ご飯を催促するためデスク横で待機する犬氏(かわいい) 今回は、パブリッククラウドへの認証に必要な秘密情報をGitLab自体に格納することなく、安全に認証する方法について紹介します。 CI/CDの実行時のパブリッククラウドに対する認証 ナイーブな手法とその問題点 OpenID Connectを用いた認証 Terraformでパブリッククラウド側の設定を記述する Google Cloudの場合 AWSの場合 GitLab CI/CDで認証する Google Cloudの場合 AWSの場合 認証ステップの共通化 まとめ We are hirin

    秘密情報をGitLabに格納することなくGoogle Cloud / AWSに対して認証する - エムスリーテックブログ
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/23
    "この仕組みに利用するGitLabのpredefined variableである CI_JOB_JWT_V2 はalpha statusの機能 / Workload Identity Pool Provider: 属性のマッピングには Common Expression Language (CEL) が利用できる + これを用いてカスタム属性を作ることができます"
  • CodeGuruによるレビューをCI/CDパイプラインに組み込む CodePipeline+CodeBuild編 - Qiita

    モチベーション DevOpsサイクルを素早く回し、柔軟で高速なフィードバック&リリースを進めるなかで、ときにセキュリティの観点が後回しになってしまうかもしれません。 そうなるとリリースまでにリスクを除去しきれない、リスクの発見が遅れるといったことが発生し、結果的に新機能のリリースが遅れてしまいます。 DevSecOps DevOpsサイクルにセキュリティの自動化を組み込んだDevSecOpsという考え方があります。 サイクルの中にセキュリティを組み込み、できるだけ早い段階で問題・リスクを発見し対応することで安定したリリースにつなげます。(セキュリティのシフトレフト) セキュリティについては専門知識も必要な部分がありますが、AWSでは様々なセキュリティ関連サービスが存在します。 参考:AWSクラウドセキュリティAWSアカウントのセキュリティ対策(iret.media) セキュリティも専門チ

    CodeGuruによるレビューをCI/CDパイプラインに組み込む CodePipeline+CodeBuild編 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/06/15
    "CodeGuru Reviewer: コストのかかるコードに関する推奨事項だけでなくハードコーディングされたシークレットやログインジェクション脆弱性などの脆弱性についてもチェックしてくれます / フルスキャンは少し時間かかる"
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