言い訳しておくと自分は会計畑の人間ではないですし、この記事は調べた数字と「どうやったらこの数字が出てくるのか?」という疑問について書きなぐったメモです。もしこの記事が有識者の目に止まって有益な情報が得られたらな…という期待で書いています。 1)疑問に思った経緯 自分はbitFlyer社の加納さんのツイートから疑問に思ったので調べ始めました。 顧客の預かり資産以上に営業収益が出るのは、どういうことでしょう? https://t.co/xtkeg6Q8qr — 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) August 8, 2020 こちらは、たなかたかゆき(パピコ)さん(@papico_chupa)がまとめられた国内の仮想通貨交換業者の2019年度決算について言及されたものです。 ここで確認したいのはSBI VCトレード社以外の業者は「預かり資産」>「営業収益」となっていること
このサイトはこれまでado1066aetという投稿IDでYahoo知恵ノートで公開していた仮想通貨(暗号通貨)関連の投資に関する検証を2017年11月の知恵ノート廃止に伴って移管した内容を基本とするサイトです。仮想通貨取引所の登録制など仮想通貨に対する法整備がようやく始まったことなどから怪しげな仮想通貨投資に歯止めが掛かることを密かに期待し、実際に歯止めが掛かるならば知恵ノートの内容もそのまま安楽死させることも考えていました。しかしビットコイン価格急上昇などもあって残念ながら新たに怪しげな投資案件、ビジネスモデルに無理があると思われるような投資案件が続々と出現している状況のようなので知恵ノートに書き溜めた内容を転載し、新たに出現した案件などについては追加情報も加えていきたいと考えています。ここで取り上げる題材は特にアルトコイン(オルトコイン)と呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨への投資が多
2020年5月20日夜、11年以上ぶりに2009年2月10日にマイニングされたビットコインが移動されました。 取引記録→Blockchain.info ビットコインの最初のブロックが採掘されたのは2009年1月9日のことで、今回動いたコインが誕生したのは3,654ブロック目のことです。(つい最近の半減期が630,000ブロック目だったので、どれくらい最初のほうかわかりますね。) このコインについて、「サトシか?」という疑問が湧くのは当然のことかと思います。当時ビットコインのソフトを動かしてマイニングしていた人物など、多く見積もって数十人というところだったでしょうから。 2013年の記事で、初期のビットコインマイニングのプライバシー面での欠陥に注目し、サトシと見られる主体をパターンから発見したというものがあったので、同じ著者による2019年の追記と合わせて意訳して紹介します。 元記事→"Th
TAOTAOの荒川です。 ようやく開業初年度についてまとめを書き起こすことができました。 弊社ではAllHands(オールハンズ / 全社集会のようなもの)を月に1度開催することとしているのですが、4月末にはオンラインで開催しました。今回は、そちらで私から社員向けに説明した資料の一部を共有させていただきたいと思います。 暗号資産(仮想通貨)の取引を行う方、あるいはこれから行うことをお考えの方の何かのお役に立てればと思う次第ですが、同時に、会社の成長や足踏みの状況を記録することも有意義と考え、毎月の報告に加えてお送りします。 *** 毎月の報告においては、各月の取引口座数(報告対象の1ヶ月間に1回以上お取引のある口座数)をご報告していましたが、このグラフは「開業した2019年5月30日から2020年3月31日までの間に一回以上、現物またはレバレッジ取引のある口座数」を累計で示したものです。2
※カストディ規制対応の実装が完了しました みなさん、こんにちは。Jimmyです。 ご存知の通りALISの面白い仕組みの一つは、ALISを使うことで暗号資産ALISが獲得できることがあります。近々施工されるカストディ規制対応はこれまで多くの方にご質問いただいてきた重要テーマですが、これにより暗号資産ALISの保管方法が近々変更されます。本記事では、カストディ規制に対する対応方針及び、ユーザー皆さんへの影響をご説明します。 ※ALISをご利用中の方にとって非常に重要なお話となりますので、必ずご確認をお願いいたします。 0. 目次1. 前提:カストディ規制とは? 2. ユーザーへの影響と注意事項 3. ウォレットパスワードの設置方法 4. 終わりに 1. 前提:カストディ規制とは?本題に入る前に少し、前提情報を共有します。 近年の暗号資産の普及により、暗号資産を扱っているサービスが数多く誕生しま
ビットコインベースのアマゾン決済ファシリテーター、Purse.io(パース)は6年間にわたってサービスを提供していたが、16日に事業を停止すると発表した。 「私たちは会社を解散するという非常に難しい決定をした。私たちは、サポーターの支持のもと、仮想通貨コミュニティのためにプロダクトやインフラを構築する機会を与えられたことに感謝したい」 パースは2014年に登場し、アマゾンの買い物客にビットコインで支払うための手段を提供していた。パースのサイトによれば、プラットフォームでアマゾンギフトカードをビットコインに交換したい人と、ビットコインで買い物をしたい人とをマッチングさせていた。 A difficult exitパースでは4月16日に新規のユーザー登録を停止。4月23日にはサイトの注文機能を終了させる。6月26日までは進行中の注文や引出はサポートする予定だが、6月26日をもって営業を終了する。
Fintertech、「デジタルアセット担保ローン」サービスを提供開始暗号資産(仮想通貨)ビットコインを担保に法定通貨を融資 株式会社大和証券グループ本社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:中田 誠司)と株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:山下 昌宏)の合弁会社であり、最先端テクノロジーを活用した次世代金融サービスの創出を推進するFintertech株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:武田 誠、以下「Fintertech」)は、暗号資産を担保に法定通貨を融資する「デジタルアセット担保ローン」(以下、「本サービス」)を開始いたしました。株式会社大和証券グループ本社と株式会社クレディセゾンの両社において培った金融ノウハウと、Fintertechの保有する暗号資産管理テクノロジーを組み合わせることて
CoronaCoin (NCOV) – ERC20-compliant token. Total supply is based on the world population (7,604,953,650 NCOV). Token will be burnt once every 48 hours based on the number of INFECTED + FATALITIES, so the token is deflationary; and also non-mintable. How do you donate Coronacoin to the Red Cross? The American Red Cross actually accepts donations of major cryptocurrencies like BTC and ETH. We plan t
暗号資産を利用する際の主な注意点 暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。 暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。 暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。 当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。 暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。 当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。 お取引を始めるに際してはサービスごとの「取引約款」(旧VCTRADE)「サービス総合約款」(旧TAOTAO)、「契約締結前交付書面」(旧VCTRADE)、「取引説明書」(契約締結前交付書面)(旧TAOTAO)等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み(
こんにちは。伝説のスーパーサイヤ人で実はサトシナカモトの遠い親戚でもある Yamoshi Nagatomo です。先日予告したとおり、今日は『和らしべ』から衝撃の提案を致します。 仮想通貨の投機的なバブルが一段落し、仮想通貨を一般に広く普及させるために、価格変動がなく法定通貨の代わりに決済に使えるステーブルトークンの重要性が認識され始めています。取引所の避難トークンとして以前より幅広く利用されているTether社の発行するUSDTやその亜種の数々、フェイスブックが主導で進めるコンソーシアム(共同事業体)に創る仮想通貨Libraの衝撃も記憶に新しいと思います。 日本だと、LCNEMが前払い式支払い手段の制限付きのステーブルトークンを発行していたり、先日エクスコインという会社がステーブルを発行しようとして色々と規制の問題で日本での導入を延期したことが話題になっていたかと思います。三菱UFJが銀
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旧アドバンテッジ被害牛角株主のブログ。管理人 山口三尊 メルアド kanebo1620@tob.name ツイッタ sanson162 @kanebo162 電子書籍「個人投資家の逆襲」を刊行個人投資家の逆襲 平成31年ワ1401 49部乙係 発信者情報開示請求事件 次回期日 7月18日弁論準備 原告 吉澤和真 代理人 鹿野舞 弁護士法人エース 被告 KDDI 代理人 星川勇二 侵害情報 「ヨーロピアン」と名乗る人物のツイキャス @sen_sxis 平成30年8月5日 0時5分4秒からのツイキャスで、 一時間25分経過後のコメント 「でもなんか最近はどうも某山口組系の人の支援でいろいろやっているみたいな話は聞きますけど、抜けられないのかな、やっぱ一回ああいうのって」 発信者の回答書・・・発信者情報開示請求では、発信者に照会します。 2月20日付け回答書 開示に不同意 理由・・私たちは五十台
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