↓ そんな泣き言はとうてい認めない。福島農民がいっせいに田んぼを耕した時点で、日本国に対して戦争を仕掛けたと私は判断した。無知とかやむを得ずとかは関係ない。殺意があったと解する。
さて、昨日は群馬大学の早川由紀夫先生の講義を聴いてきた。 学生が110人以上(必修科目らしい)、早川先生のツイッターを見て駆けつけた人が50人くらいだったかな?東京やさいたまから来ている人もいた。中には、赤ちゃんを抱きかかえたママさんやお父さんと駆けつけた小学校学年の男の子も。私も中学生の息子を引っ張ってくれば良かったと後悔。 さて、早川先生は「放射能問題は深刻です」という言葉から講義をはじめた。 人は自分だけには危険は起こらない。この日常がずっと続くと思いたい“正常のバイアス”が誰にでもかかってくる。そこから抜け出して危険な現実を認識するのは理性です。でも正常のバイアスから抜けられないと、危険が分からなくて、逃げ遅れるんです。 人は自然には勝てません。放射能を浴びると癌になるんです。その場を明け渡して人が立ち去るしか方法はない。私は自分の子どもをアメリカに避難させました。皆さんは群馬にい
早川由紀夫 @HayakawaYukio 自然放射能による被ばくと人工放射能による被ばくを一緒にしてはいけないの意見を耳にして、その理由がわからなかったが、先日わかった。自然放射能には生物進化の過程で耐性がついているが、人工放射能にはそれがない。だから少量でも避けるべき。NY往復による被ばくと安易に比べてはいけない。 2011-05-23 16:46:37 早川由紀夫 @HayakawaYukio 自然放射能をうまくやりすごせる方法を私たち生物は進化の過程で身に付けた。別の言い方をすると、その能力を持つ生物だけがいま地球上に残っている。他は絶滅した。人工放射能とうまくつきあう能力をどの生物ももっていない。もちろん人間も持っていない。 2011-05-23 16:51:32
・もし善意だったなら、助産師の賠償責任がゼロになることはないが、減額されるようだ。NATROMさんは、助産師は善意だったと考えている。ここでいう善意は法律用語。「知らなかった」の意。 ・『大槻教授の最終抗議』の中にみられる少々過激な言葉「金儲けを企むオカルト君」を、山口ビタミンK事例に当てはめた質問を私がNATROMさんに投げかけたのがきっかけ。(私から話しかけたのは初めてじゃなかろうか) その過程で、NATROMさんが使ったことば「善意」を、私が(バーボンの勢いで)法律用語だと解釈した食い違いから派生した法律論議。
@ublftbo 「瞳の色や髪の色や肌の色をもって性格を云々することは構わない」と思います。ただしそれを語るときに人を傷つけてはダメです。実際、肌の色と性格に関係があるだろうと私自身の経験から導きます。ある種の肌の色は人種識別の鍵ですから。
製薬会社の利権を奪うほどレメディが普及しているとは思わないが、朝日新聞や日本学術会議がホメオパシーだけを選んで昨年した仕打ちを思うと、この説を上回る合理的説明が思いつかない。
「世の中には「漢方薬はメカニズムがわからないからニセ科学だ」などと言う人もいるようです。僕たちはそのような立場に与しません。薬が効くか効かないかは、臨床的に研究すればよいのです」 kikulog ホメオパシーの治療効果は臨床的研究によって帰納的に否定されたのだろうか。8月24日に日本学術会議が発表した会長談話を読んでもわからない。レメディは、成分が1分子も残らないほど希釈しているから効果がある「ハズ」がないと演繹的に下した評価しかみつからない。漢方薬と同じように臨床的研究を待つ態度を、ホメオパシーに対してはなぜとらないのか。 漢方薬には成分がはいっている。しかしそれは薬になるかもしれないが、毒にもなろう。漢方薬が効くメカニズムはわかっていない。薬効の臨床的研究がすべてについて済んでいるわけではない。まだこれからの「薬」も多いらしい。毒かもしれないものを病人に投与してよいのか。毒にも薬にも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く