自転車 ロードバイク
軽快でスピード感ある走りが魅力のロードバイク。初心者向けにネット通販で格安のモデルが販売されていますが、性能面や安全面を懸念する批判も少なくありません。かといって本格的な高価なモデルを購入するのはハードルが高く、何を選んだらよいか迷いますよね。 今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から初心者向けロードバイク15商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの初心者向けロードバイクをランキング形式でご紹介します。 mybestが定義するベストな初心者向けロードバイクは「本格的なエントリーロードバイクに近い使用感と、安価で気軽に使える敷居の低さ・機能のバランスがよい自転車」。徹底検証してわかった初心者向けロードバイクの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
イタリアのジョルジョ・スタラーチェ駐日大使(左)と会談する東京都の小池百合子知事(安枝稔撮影) 小池百合子知事は9月11日、4月に着任したイタリアのジョルジョ・スタラーチェ駐日大使と都庁で会談した。小池氏は「日本とイタリアの国交は150年を超え、関係は一層強まっている。東京五輪・パラリンピックへも多くのイタリア選手に来ていただきたい」と挨拶した。 スタラーチェ氏は、東京は清潔で住みやすいとの印象を伝えた。さらに、ヨーロッパで人気の高い世界3大自転車レースの一つ「ジロ・デ・イタリア」を、東京五輪直前の2020年5月に、東京からスタートさせることを提案。小池氏は「担当のところで確認させていただきたい」と応じた。 (産経ニュースより)
2017 - 02 - 13 歩道で歩行者に自転車のベルを鳴らしまくる奴らが許せない、これは違法行為です 日常 日常-何でも スポンサーリンク 歩道で歩行者に自転車のベルを鳴らしまくる奴らが許せない 先日、歩道を歩いていたら後ろから走ってきた自転車に乗ったおじさん(60歳位)にベルを鳴らされました。 しかも、チリンチリンチリンチリンチリンチリン!!と何回も思いっきり鳴らされました。 私が歩いていた歩道は自転車通行可の標識がある場所ではないし、車道外側線の外側も自転車が走れそうなスペースはあります。 そもそも歩行者優先なのに厚かましくも、 「邪魔だ!どけ!」と言わんばかりにイラついた顔をされたので私の方もイラっと来てどきませんでした。そしたら、 「どけって鳴らしてるだろ!どけよ!聞こえないのか!」 「危ないだろ!馬鹿野郎!」 と舌打ちされながら怒鳴りつけられました。 はぁ~~~~~~!!?
ジロ・デ・イタリア2016、第2ステージのゴールラインで選手を待ち構えるマスコット(2016年5月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/Vincent Jannink 【5月12日 AFP】2018年のジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia 2018)が、日本で開幕するかもしれない。――複数の情報筋が、AFPに明かした。 自転車ロードレース最高峰の大会「グランツール(三大ツール)」の一つであるジロ・デ・イタリア。歴史ある大会ながら、2012年にはデンマーク、一昨年はアイルランド、今年はオランダで開幕ステージが行われるなど、長年にわたって文字通り国境を超えてきた。 日本でのジロ・デ・イタリア開幕が実現すれば、ツール・ド・フランス(Tour de France)、ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana)を含め、グランツールのスタート地点が初めて欧州を飛び出すこ
サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ ロードバイクとミニベロを徹底的にユーザー目線で解説するブログ &YouTubeチャンネル。面白さ国内No1を目指します。大学生の娘と運営。インプレ、イベントレポ、安全で楽しいサイクリングのコツ、メンテのノウハウ、海外記事&動画の翻訳も。ねとらぼ、産経サイクリスト、MarkeZine等で連載も。 みなさんは、雑誌やネット上のプロのインプレッション記事を読まれるだろうか? オレサマは、あまり読まない。ざっと斜め読みして終わり。熟読はしない。なぜなら、つまらないから。 いや、つまらないというのは語弊があるな。「専門的すぎて、何を言っているのか理解できないから」というのが正しい。 ひとことで言うと、専門用語ばっかしで素人にはわからん書き方になってしまっているのよ。 オレサマの勉強不足は認めるし、不徳とするところであるが、やっぱし、素人(ユ
ここ最近、子どもたちがヘルメットをかぶるようになりました。昨今の自転車にまつわる動きのなかで、最良のもののひとつでしょう。 電車で子どもがぐずったら 専門家が教える親が取るべき行動 特に「子乗せ(幼児用の座席)」に乗る子どもたちは、もはや当然。自分で自転車に乗る幼児たちもほぼ全員ヘルメットをかぶります。子どものヘルメット姿は何だか「キノコのキノッピー」という感じで、可愛らしいんですよね。 でも、話は「可愛らしい」どころではありません。ヘルメットはいわば「必需品」なのです。 自転車に乗っていて、不幸にして事故で亡くなる人の死因、その68%は頭部損傷によるものなのです。特に幼児に関しては、身体全体にアタマが占める率が大きくて(つまりアタマが重くて)、転んだ際に必ずアタマを打ちます。 頭部(つまり脳)損傷のたまらないところは、よしんば死に至らない場合であっても、後遺症が残ることが多いこと
(CNN) 愛好家なら大抵が腹立たしい思いをさせられたことのある自転車の盗難。チリの若手起業家3人がその問題を解決しようと「盗めない自転車」を開発した。 この自転車「イェルカ」を開発したのはチリの大学で工学を学んだ22~24歳の起業家3人。きっかけは、1人が自転車2台を盗まれたことだった。 イェルカは、アルミニウム製のダウンチューブ(自転車中央部の斜めのフレーム)が2つに分かれて横に張り出せる構造になっている。サドル下のシートチューブを外し、街路樹やポール、自転車ラックなどを囲んでダウンチューブに接続すれば、自転車は固定される。 ロックするのにかかる時間は10秒足らず。盗もうとすればフレームを切断するしかなく、自転車は使い物にならなくなる。
フランス南部ポーで1回目の休息日を迎えたツール・ド・フランスに衝撃が走った。コンタドールのアシストを務めるイヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ)が精巣がんを患っていることが発覚。直ちにバッソはイタリアに帰国し、治療に専念する。 イヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ) photo:Tim de Waeleツールが休息日を迎えた7月13日、ポーで開かれたティンコフ・サクソの記者会見でバッソが精巣がんの診断を受けたと発表された。 ジロでコンタドールのアシストとして力を尽くしたイヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ) photo:Kei Tsuji「ポーの病院で精密検査を受けた結果、左の睾丸に小さながんが見つかった」。記者会見でバッソはがん発見の経緯を以下のように説明した。 バッソは第5ステージで落車し、ダメージを負った睾丸の痛みに耐えながらレースを継続。痛みがひかない
*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文[PDF形式]」をご覧ください。 小径タイヤ(8インチ)の折りたたみ自転車で道路の段差を走行した際にフレームが破損して転倒し、50歳代の男性が顔に1カ月以上の怪我を負う事故が発生した。事故同型品を調査した結果、強度上の問題が認められたことから、事故の再発を防止するために情報提供する。 事故事例 「小径タイヤの折りたたみ自転車で走行中、歩道と車道の4センチほどの段差を越えたところで転倒。顔面に骨折や裂傷を負い歯が6本折れた。」 (事故発生年月:2010年5月、受傷者:50歳代、男性、千葉県) 事故品の概要 事故品は、小型軽量であることが特徴の折りたたみ自転車(A-RideX)で、通常の折りたたみ自転車と構造が大きく異なり、フレームにはアルミ合金製パイプや樹脂部品(ナイロン)を使用しているほか、タイヤ直径が8インチ(約20cm)のソリ
(CNN) 自動車ロードレースのツール・ド・フランスで、選手にとっての新たな障害として観客の「自分撮り」問題が浮上している。 7日に行われた英ケンブリッジからロンドンまでの第3ステージ。狭い道路沿いには推定100万人の観客が詰めかけ、出場した約200人の選手は観客との接触を避けるために慎重な走行を強いられた。 スター選手を間近で見られることは同レースの魅力の1つ。しかし携帯電話のカメラを手にした観客の中には、自分撮りに夢中になるあまり、自分の背後スレスレの距離を時速45キロで走り抜ける自転車の存在を忘れてしまう人も。 英チームスカイのゲラント・トーマス選手はファンに感謝するとしながらも、身勝手な自分撮りの観客は「ひどい苦痛」だと指摘した。 米国のティジェイ・バン・ガーデレン選手はツイッターで、観客の自分撮りは「虚栄心と愚かさが入り混じった危険行為」だと批判、「ただ自分を撮るためだけに、自分
『リカンベントは車から見えづらい(見えない)』それは一般的な定説。 リカンベント乗りなら誰でもが理解している事柄だ。 しかし、いったいどれだけ見えづらいのか?どれだけ見られていないのか? それを正しく理解している人は少ないと思う。 交通事故して頸椎骨折の大怪我をして以来、自転車に乗るときは極力安全でありたいと考えている。 これからも楽しくリカンベントに乗るためにも、我々が車からどのように見えているのかを確認しておく必要がある。 車からどのように見えるのか。そういった情報がなければ自分で調べればよいじゃない。これは自分だけではなくリカンベントを愛好する仲間たちの役にも立つはずだ。 そんな思いでリカンベント仲間に協力をしてもらって『車からリカンベントがどのように見えるのか検証会』を開催した。 この記事はその検証会で得た情報をまとめたものだ。 リカンベントに乗っている人、これからリカンベントに乗
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