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JAXAに関するtuisumiのブックマーク (14)

  • ALOSデータを利用したパンシャープン立体視画像の紹介 - トピックス 2012年7月|トピックス年次別インデックス|JAXA 衛星利用推進サイト

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    ALOSデータを利用したパンシャープン立体視画像の紹介 - トピックス 2012年7月|トピックス年次別インデックス|JAXA 衛星利用推進サイト
  • JAXA|プログレス(44P)の打上げ失敗と国際宇宙ステーション計画への影響について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > プログレス(44P)の打上げ失敗と国際宇宙ステーション計画への影響について Tweet プログレス(44P)の打上げ失敗と 国際宇宙ステーション計画への影響について 平成23年9月14日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 プログレス(44P)の打上げ失敗と 国際宇宙ステーション計画への影響について (PDF:618KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター 古川宇宙飛行士最新情報 2011年9月のインデックス © 2003 Japan A

  • JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。 若田宇宙飛行士は、平成21年に約4ヶ月半のISS長期滞在を行い、その後は宇宙飛行士訓練を継続するとともに、NASA宇宙飛行士室のISS運用ブランチ・チーフとして、またJAXAの宇宙飛行士グループ長として業務に従事してまいりました。 若田宇宙飛行士は、第38次/第39次長期滞在期間において、日人初のコマンダ―として第39次長期滞在の指揮をとります。

  • 人材育成に使える『宇宙飛行士の育て方』 ~不合格でもいいと思える選抜試験とは?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 再び到来の就職氷河期で大学生が大変な目にあっている。だが、「狭き門」であることにおいて、宇宙飛行士の選抜も負けてはいない。 「閉所缶詰」 宇宙飛行士の“就活”のクライマックスはこれである。 狭い場所での長期の共同生活――。その人間ドラマは、宇宙飛行士に成長するまでのプロセスを丹念に追った書の中に、リアルに描かれている。著者は、キャリア20年以上の宇宙専門の女性ライターだ。 書類審査や面接などをクリアできても、最終の「第3次選抜」という巨大な壁が待ち受けている。虫一匹通らず窓もない閉鎖施設に、1週間(168時間)閉じ込められる「長期滞在適性検査」である。 フォロワー人材を高評価 今、地上400キロメートルの軌道上を周回するISS(国際宇宙ステ

    人材育成に使える『宇宙飛行士の育て方』 ~不合格でもいいと思える選抜試験とは?:日経ビジネスオンライン
    tuisumi
    tuisumi 2011/02/14
    この本は結構おもしろかったな。訓練受ける側の話は受験者がいろいろ話してくれるけど、選ぶ側が何を見てて選抜したのかを追っててそこがよかった
  • JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」の準天頂軌道投入について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年9月11日20時17分(日時間、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げた準天頂衛星初号機「みちびき」について、ドリフト軌道から準天頂軌道に投入するための軌道制御を9月21日から実施してきました。最終の軌道制御を9月27日6時28分から約50秒間にわたり実施しました。 その後の軌道計算により、中心経度約135度の所定の準天頂軌道に投入したことを確認しました。 軌道計算結果は、次のとおりです。

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)カプセル内のサンプル回収(採取)の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス内のキュレーションセンター(※1)において、「はやぶさ」サンプルコンテナ(※2)の開封作業に2010年 6月24日(日時間)から着手し、サンプル回収に向けた準備を進めておりましたが、同7月6日からサンプル回収、及び、回収したサンプルの記録管理を開始いたしましたので、お知らせいたします。 (※1)キュレーションセンター:試料の受入、処理、保管を行う施設 (※2)サンプルコンテナ:カプセル内にあり、サンプルを格納するための専用コンテナ なお、キュレーション作業は、NASAと共同で実施しております。

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    tuisumi
    tuisumi 2010/07/05
    逆にダストが全く入ってない方が驚くよ。宇宙に何年も飛ばしてるんだからどこかで混入する可能性はあるんだし。問題はそれが何の微粒子かだ・・・でも期待するぜ!
  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報)

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) 平成22年6月16日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) (PDF:724KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) はやぶさ、地球へ~帰還カウントダウン~特設サイト 2010年6月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explora

  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • ISAS | 「はやぶさ」TCM-1、地球リム部への誘導完了について / トピックス

    2010年5月4日11時57分(日時間)、TCM-1が正常に終了されたことを確認しました。 この運用により、豪州上空を通過する時刻を調整しました。なお、5月4日現在の「はやぶさ」と地球との距離は約1660万kmで、探査機のの状態は良好です。

  • 「はやぶさ」ブログ公式アカが病気な件

    タイトルに異存はあるまいな。 http://togetter.com/li/14836 で絶好調な IES兄、ま た あ な た か !いいぞもっとy 注:IES兄の名誉のために付記しますが「公式が病気」という表現は一部ネット界隈における慣用句です。(http://bit.ly/Ow76y) 続きを読む

    「はやぶさ」ブログ公式アカが病気な件
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還について

    宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)は、平成22年6月に予定している「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還に関し、4月16日(金)に着陸想定地を管轄する豪州政府から着陸許可を得ましたのでご報告いたします。 なお、カプセルの再突入の日時は、現在の計算によると、平成22年6月13日、日時間23時頃(協定世界時14時頃)、着陸場所は豪州ウーメラ立入制限区域の予定です。 引き続き、はやぶさの地球帰還、カプセルの再突入へ向けて慎重な運用を続けるとともに、適時、運用状況についてお知らせいたします。 ※協定世界時(UTC):全世界で時刻を記録する際に使われる公式な時刻

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について 平成22年3月31日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について (PDF:1.1MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) 2010年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

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