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創造論に関するtuisumiのブックマーク (8)

  • 忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト]

    米国最強のニセ科学であり、福音主義キリスト教の教義であり、創造論出版業の商売のネタであり、一部の共和党政治家の集票ネタである創造論と、その偽装形態のひとつインテリジェントデザインについてのページです。 その勢力は米国の外にも広がっており、言語障壁のない英国はもとより、旧共産圏にも広がっていっています。また、トルコは強固な創造論の支持勢力となっており、そこから欧州大陸へも影響が広がっています。

    忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト]
  • 進化論は真っ赤な嘘?!  (その虚構の論証 ②)

    < 「たった一の歯」、しかも 「豚の歯」 から、空想によって造られた原人 「ネブラスカ人」! > 1922年、アメリカのネブラスカで、一の歯が発見されました。 この 「一の歯」 から、 「空想によって」、 原始人の姿とその原始人の子の姿までが描かれ、 進化論者はそれを 「ネブラスカ人」 と名付けました。 「ネブラスカ人」 は、博物館に飾られ、教科書に載せられ、 米国中に、そして世界中に、知られました。 1912年にイギリスで発見されて有名になった、 ねつ造原人 「ピルトダウン人」 に対抗して、 「ネブラスカ人」 は、特にアメリカでは熱狂的に騒がれたのではないでしょうか。 その後、ネブラスカの同じ地区から新たな頭蓋骨が発見されました。 「この頭蓋骨と先に発見された一の歯を検証すれば、 もっと正確な 『ネブラスカ人』 像が描けるのではないか!」 と期待されたことでしょう。 ところがで

  • 進化論は真っ赤な嘘?! (その虚構の論証①)

    < 「ピルトダウン人」 は、「ねつ造された化石人間」 だった! > 「天地万物は、創造主なる全能の神によって造られた」 聖書には、こう書かれています。 しかも、 「それぞれの生物は、その種(類)に従って造られた」 と書かれています。 人間は、初めから、人間として造られたのです。 猿は、初めから、猿として造られたのです。 進化論は、 「すべての生物は、単細胞生物が突然変異を繰り返して進化し、最後に人間になった」 と主張します。 しかし、世界中にあるおびただしい数の化石の中に、 種(類)と種(類)の中間に存在すべき生物の決定的な証拠となるべき化石は、 現在に至るまで、一つも発見されていません。 「人」 と 「猿」 の中間の存在もしくは共通の祖先と想像される 「原人」 もしくは 「猿人」 と言われる化石の多くが、 空想による偽物であったり意図的な偽作であることが、 後になって判明しています。 た

    tuisumi
    tuisumi 2011/03/01
    とりあえず誰かがdisるだろうからそれに対する反論に期待
  • Blog

    My fast food delivery insurance shock During the Corona virus pandemic my fast food business had to change dramatically. I had a staff of ten people who depended on my for their income and suddenly it was gone - we couldn't have customers in the shop. We set up a delivery service straight away by advertising on local radio and soon orders were pouring in. Everything went well until we had a shock;

  • 進化論は一種の信念 第2回ラブ・クリエーションセミナー

    専門家を招いて創造論について学ぶ「第2回日韓ラブ・クリエーションセミナー」(ラブクリエーション主催)が8月20日、東京都内で開かれた。セミナーでは創造科学宣教会(部:韓国)のイ・ジェマン副会長(米国創造科学研究所元研究員)が講演し、進化の中間段階を示す生物の化石がダーウィンの「種の起源」発表以来150年間一つも見つかっていないと主張。「進化論は一種の信念、信仰といえる。しかし、150年間探しても証拠を見つけられないならば、それは間違った信念ではないか」と疑問を投げかけた。 イ氏はまず、現在主流の進化論はダーウィンが提唱したようにサルが人間になったとするものではなく、進化論と一口に言っても様々に多様化していると説明した。しかし、どの進化論であっても、進化の過程には必ず「中間段階」が存在する必要があるため、その存在を立証すれば生物の進化についても証明することができる。だが、ダーウィンが進化論

    進化論は一種の信念 第2回ラブ・クリエーションセミナー
  • First Thingsにインテリジェントデザイン批判記事

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    First Thingsにインテリジェントデザイン批判記事
  • 佐々木満男「どんなことにもくよくよするな!」(4)・・・進化論は真っ赤な嘘

    <進化論は真っ赤な嘘> ところで、日ではダーウィンの「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っていますが、実は、これは真っ赤な嘘なのです。 「えっ!そんな馬鹿な!」。日人なら誰でもそう思いますよね。私もその一人でした。私の場合、「進化論と聖書の記述はあまりにもかけはなれている。だから、聖書は信じられない」と考えていました。 オーストラリア留学中に、学内でとても親切でまじめなクリスチャンの学生と知り合いました。彼は生物化学のドクターコースで学んでいました。私は彼に自分の思いを打ち明けました。「聖書はすばらしいけれども、神が万物を創造したという記述は、進化論に反するのでどうしても信じられない。あなたは生物化学の専門家なのに、どうして聖書を神の過ちのない書物として信じられるのですか?」 「私は生物化学の専門家として、進化論は間違った仮説であると信じています。私の学科の教授たちで、進化論を

    佐々木満男「どんなことにもくよくよするな!」(4)・・・進化論は真っ赤な嘘
    tuisumi
    tuisumi 2009/05/08
    とりあえず続きを読みたい
  • 創造論再評価のホームページ

    このささやかなHPの作られた第一義的な目的は、たとえ神を信じていない人であっても、現行の進化論や地球歴史のタイムフレームが必ずしも科学的な目から見て公平な再評価に耐えられない問題点がある事を指摘し、知的探求心を刺激する事にある。 更にこのHPは第二義的には聖書を信じていると言いながら、地球が6000年前に作られた事を信じていなかったり、進化論を受け入れているようなキリスト教会を卑しめて問題を提起するために作られた。だからといって神による6日間の創造を信じないクリスチャンを個人的に非難することはしない。 地球が聖書(トーラー)の記述に従ってわずか6千年前に出来たとする主張を狂信者の妄想であるとして嘲る人があるならば、この小HPを見れば地球の歴史が数十億年であると信じているのも同様である事を知って愕然とするであろう。

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