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あかつきに関するstar_123のブックマーク (61)

  • 【ピアプロコラボ】出発から5年半、ミク&はちゅねがついに金星へ! – 初音ミク公式ブログ

    みなさまごきげんようわっしょいです☆ 日はクリプトンで一番物知りな“ドクター・フォン”さんから、何やら素敵なニュースをお預かりしました! すでに新聞やテレビなどの報道でご存知の方も多いと思いますが、日の金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入成功が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から発表されました。 今から遡ること5年半前の2010年5月に打ち上げられ、その年の12月に金星周回軌道投入の予定がトラブルによって失敗したものの、再チャレンジのタイミングを待って5年後の今年、見事に成功しました。 関係者の皆様の多大な努力の結果の快挙でした。 実はこの「あかつき」に、“初音ミク”と“はちゅねミク”が乗り込んでいたことを、みなさんご存知だったでしょうか。 6年前の年末に開催した、ピアプロ公式コラボ「金星探査機あかつきに掲載する初音ミクのイラストを大募集」にご応募いただいた皆様のイラストが、

    【ピアプロコラボ】出発から5年半、ミク&はちゅねがついに金星へ! – 初音ミク公式ブログ
  • ISAS | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について / トピックス

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入することに成功しましたので、お知らせします。 姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算の結果、「あかつき」は、金星周回周期約13日14時間、金星に最も近いところ(近金点)では高度約400km、金星から最も遠いところ(遠金点)では高度約44万kmの楕円軌道を、金星の自転と同じ方向に周回していることがわかりました。 現在、探査機の状態は正常です。 今後は搭載している科学観測機器である2μmカメラ(IR2)、雷・大気光カメラ(LAC)、超高安定発振器(USO)の立上げ及び機能確認を行います。既に機能確認済みの3つの観測機器(1μmカメラ(IR1)、中間赤外カメラ(LIR)、紫外イメージャ(UVI))と合わせて約3か月間の初期観測を行うとともに、軌道制御運用を行って徐々に金星を9日間程度で周回する

    star_123
    star_123 2015/12/09
    やっと軌道上から撮れた金星の写真がうれしい
  • あかつき:金星周回軌道へ噴射成功 5年ぶり再挑戦 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日午前、金星に接近した探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入するため、あかつきのエンジン噴射を試みた。JAXAによると、予定通り20分間の噴射が確認され、軌道投入に成功したとみられる。あかつきは2010年に金星周回軌道投入に失敗しており、今回が2回目の挑戦。日の探査機が地球以外の惑星の周回軌道に入るのは初めて。 あかつきは金星の大気循環などを観測し、地球の隣の惑星ながら大きく環境が異なった原因に迫ろうと、10年5月に打ち上げられた。同年12月7日、主エンジンの故障で軌道投入に失敗し、太陽を周回していた。

    あかつき:金星周回軌道へ噴射成功 5年ぶり再挑戦 | 毎日新聞
  • すばる姉さんの金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入に関する説明会のtsudaり

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    すばる姉さんの金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入に関する説明会のtsudaり
    star_123
    star_123 2015/11/09
    怖いw>皆「来る時が来たか」と覚悟したらDSN側のコンセント抜けちゃってた
  • 「できることは全てやった」――「あかつき」12月7日に金星軌道再投入

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は金星探査機「あかつき」(PLANET-C)を、12月7日に金星周回軌道に再投入する。2010年に軌道投入に失敗してから5年。今回がラストチャンスだ。「われわれは全力を尽くした。できることは全てやったつもりだ。番を成功で乗り切りたい」と、中村正人プロジェクトマネージャは決意を述べる。 あかつきは、金星の大気の運動や雲の形成過程などの観測を目的とした惑星気象衛星で、2010年5月に打ち上げられた。同年12月7日、金星周回軌道に投入される予定だったが、メインエンジンが故障して失敗。現在は太陽周回軌道を回っている。

    「できることは全てやった」――「あかつき」12月7日に金星軌道再投入
  • ISAS | 金星探査機「あかつき」の太陽近日点通過について / トピックス

    金星探査機「あかつき」は平成27年(2015)年8月30日午前2時頃に、周回軌道上で最も太陽に近づく、太陽近日点を通過しました。2010年の打ち上げ以降、太陽近日点の通過は9回目となります。 太陽近日点を通過した後も、「あかつき」の熱環境については厳しい状態がしばらく続きます。 「あかつき」に搭載している各機器の状態につきましては、引き続き慎重に確認を行っていきます。

  • JAXA | 太陽風はどう作られるのか? ~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~

    JAXA宇宙科学研究所と東京大学の研究者らは、金星探査機「あかつき」を用いた電波観測などによって、太陽の近くから太陽半径の約20倍離れた場所までの太陽風を調べ、太陽半径の5倍程度離れた距離から太陽風が急激に速度を増していることがわかりました。太陽から離れた場所での太陽風の加速には、太陽風の中を伝わる波をエネルギー源とする加熱が関わっていることも明らかになりました。 研究は「あかつき」が金星をめざす途中で金星観測のために搭載した機器を利用して得られた成果であり、長年謎に包まれていた「コロナ加熱問題」を解く鍵を与えるものです。 研究の論文は米国の天体物理学専門誌『The Astrophysical Journal』2014年6月20日号と2014年12月10日号に掲載されました。 研究内容をまとめた模式図。太陽半径の5倍以上離れたところで太陽風が急激に加速されていることを発見した。この加

    JAXA | 太陽風はどう作られるのか? ~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~
    star_123
    star_123 2014/12/18
    まかさのあかつきとひのでのコラボ観測、あかつき金星軌道投入の件は悲しかったけど、当初予定に無かった使い方をひねり出してくるこの感じは、すごく面白い。
  • 金星の謎の暴風、6年間で大幅に加速

    【2013年6月20日 ヨーロッパ宇宙機関】 金星全体を吹きわたる謎の暴風「スーパーローテーション」が過去6年間で大幅に加速していることなどを、日ロシアの研究チームがそれぞれつきとめた。 ビーナスエクスプレスがとらえた金星大気とその動き。手動で4万5000個、自動プログラムで35万個にもおよぶ雲の模様を追跡し、長期での加速をつきとめた。クリックで拡大(提供:Fig. 3 from Khatuntsev et al, Cloud level winds from the Venus Express Monitoring Camera imaging, Icarus (2013); doi: 10.1016/j.icarus.2013.05.018) 周期243日というひじょうにゆっくりとした自転をしている金星の表面を、わずか4日間で一周する謎の暴風「スーパーローテーション」が、過去6年で

  • JAXA|あかつき金星周回軌道投入失敗の原因究明結果を受けた今後の改善事項

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > あかつき金星周回軌道投入失敗の原因究明結果を受けた今後の改善事項 Tweet あかつき金星周回軌道投入失敗の 原因究明結果を受けた今後の改善事項 平成24年1月31日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 あかつき金星周回軌道投入失敗の 原因究明結果を受けた今後の改善事項 (PDF:676KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 金星探査機「あかつき」(PLANET-C) 2012年1月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    star_123
    star_123 2012/02/01
    なるほどなぁ
  • JAXA|「あかつき」の現状と今後の運用について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「あかつき」の現状と今後の運用について Tweet 「あかつき」の現状と今後の運用について 平成24年1月31日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「あかつき」の現状と今後の運用について (PDF:826KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 金星探査機「あかつき」(PLANET-C) 2012年1月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • ISAS | 「あかつき」の近日点における軌道制御(2回目)の実施について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の今後の金星再会合に向け、近日点における姿勢制御用スラスタ(RCS)による第2回軌道制御を11月10日13時37分(日時間)から544秒間実施しました。衛星の状態は正常です。 今後は取得したテレメトリデータの解析を進めるとともに、11月21日に計画している第3回軌道制御に向けた準備を進めていきます。 ※なお、11月1日に実施した第1回軌道制御の噴射時間は587.5秒でした。

  • ISAS | 「あかつき」の近日点における軌道制御の実施について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の今後の金星再会合に向け、近日点における姿勢制御用スラスタ(RCS)による第1回軌道制御を11月1日13時22分(日時間)から約10分間実施しました。 今後は取得したテレメトリデータの解析を進めるとともに、11月10日に計画している第2回軌道制御に向けた軌道決定を進めていきます。

  • ISAS | 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の軌道制御用エンジン(OME)の第2回テスト噴射計画の変更について / トピックス

    TOP > トピックス > トピックス > 2011年 > 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の軌道制御用エンジン(OME)の第2回テスト噴射計画の変更について 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の今後の金星再会合に向けた軌道変更計画検討の一環として、軌道制御用エンジン(OME)の第1回テスト噴射(注1)を9月7日に実施し、取得したデータの解析を進めていたところ、噴射による加速度が想定よりも小さな値を示していることが分かりました。これは、第2回テスト噴射(注2)の前提として当初予測していた状況と異なるため、9月14日に計画している第2回テスト噴射の計画を変更し、OMEの噴射状況を再確認することを目的として、約5秒間噴射することといたします。 なお、第1回テスト噴射後の衛星の状態は正常です。 注1:姿勢外乱(横推力等)の定量的把握を目的とし、噴射時間は約2秒であった(計画通り

  • ISAS | 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の軌道制御用エンジン(OME)の第1回テスト噴射の実施について / トピックス

    金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の今後の金星再会合に向けた軌道変更計画の検討の一環として、軌道制御用エンジン(OME)の第1回テスト噴射(注1)を実施し、予定通り9月7日11時50分(日時間)に噴射したことを確認しました。 今後は取得したテレメトリデータの解析を進めるとともに、9月14日に計画している第2回テスト噴射(注2)に向けた準備を進めていきます。 注1:姿勢外乱(横推力等)の定量的把握を目的とし、計画噴射時間は2秒。 注2:姿勢制御ロジックの検証を目的とし、計画噴射時間は20秒。

  • 金星探査機「あかつき」軌道制御エンジン(OME)の軌道上噴射テストにかかる記者説明会 - ただいま村

    2011年9月5日(月)16:00〜17:00 場所:JAXA相模原キャンパス(JAXA東京事務所はテレビ会議接続) 登壇者:石井信明(JAXA/ISAS 宇宙航行システム研究系/教授) (※以下は聞き違いや誤解による間違いがあるかもしれません) 概要 9月7日と14日に、「あかつき」の軌道制御エンジン(OME)の噴射テストを行う。いずれも午前11時50分ごろから その結果をもとに、11月の軌道変更に使えるかどうか評価する 噴射テストの結果がわかるのは今月末から来月ごろ。即日でわかるのは、ちゃんと噴いたかどうかということくらい OMEが使えない状態でも、金星の軌道に投入することは可能 金星再会合とエンジン試験噴射 2015年以降の金星再会合のため11月に軌道制御(軌道周期調整)を実施する予定。9月に行う試験噴射で軌道制御用2液エンジン(OME)の状態把握を行う予定。その結果をうけて11月の

    金星探査機「あかつき」軌道制御エンジン(OME)の軌道上噴射テストにかかる記者説明会 - ただいま村
    star_123
    star_123 2011/09/05
    おお、あかつきの予定がでた>OME試験噴射9月7日:2秒 9月14日:20秒 OMEもしくは姿勢制御用スラスタによる軌道制御 11月上旬:OMEの場合約400秒
  • 宇宙開発委員会 調査部会(平成23年)(第1回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成23年6月30日(木曜日)15時~17時 2.場所 霞が関ビル 35階 東海大学校友会館 富士の間 3.議題 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について その他 4.出席者 部会長 河内山 治朗 部会長代理 井上 一 宇宙開発委員会委員長 池上 徹彦 特別委員 上杉 邦憲 特別委員 折井 武 特別委員 酒井 信介 特別委員 中島 俊 特別委員 中谷 一郎 特別委員 東野 和幸 特別委員 松尾 亜紀子 特別委員 松岡 三郎 特別委員 宮村 鐵夫 文部科学省研究開発局参事官 松尾 浩道 文部科学省研究開発局参事官付宇宙科学専門官 飯野 美智子 オブザーバー 【説明者】 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) あかつきプロジェクトマネージャ 中村 正人 教授 佐藤 英一 プログラムディレクタ 稲谷 芳文 5.議事録 【河内山部会長】 

  • JAXA|「あかつき」の現状について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「あかつき」の現状について Tweet 「あかつき」の現状について 平成23年4月13日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「あかつき」の現状について (PDF:1.1MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 金星探査機「あかつき」(PLANET-C) 金星探査機あかつき(プロジェクトページ) 2011年4月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • あかつき:軌道再投入1年前倒し 「待ち伏せ作戦」を検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    金星を回る軌道への投入に失敗した探査機「あかつき」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が「6年後」としてきた金星への再投入計画を1年前倒しして、5年後の再挑戦を検討していることが4日分かった。あかつきをゆっくりと減速し、金星が追い付くのを待つ作戦で、トラブルで出力が落ちたエンジンでも実現可能な計画として浮上した。期間短縮は、機器の寿命の面でも有利に働くとみられる。【山田大輔】 あかつきは昨年12月7日に金星に最接近した際にエンジンを逆噴射して急減速し、金星の引力で進路を変えて周回させる予定だった。しかし、エンジンが計画より短い約2分半で停止。速度は十分落ちず金星を通過し、現在は太陽を回る軌道を金星より速く飛行している。 JAXAは当初、金星が太陽を10周する間にあかつきが11周し、金星が「周回遅れ」になる6年後の16年12月~17年1月に最接近させる予定だった。だが、その後の調査でエ

    star_123
    star_123 2011/01/05
    こちらの方がわかりやすいな
  • 「あかつき」1年早く金星軌道へ再投入も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金星の周回軌道投入に失敗した探査機「あかつき」について、宇宙航空研究開発機構が再投入を1年前倒しし、2015年12月ごろに行う計画を検討していることが分かった。 現段階では再投入は16年12月〜17年1月の予定だが、再投入の際にエンジン負担が少ない前倒し計画も視野に入れるという。 あかつきは先月、速度を落として金星を周回する軌道に入る予定だったが、エンジンの逆噴射がうまくいかず、金星を追い越してしまった。このため、再投入するには、6年かけて金星より1周多く太陽の周りを回って再び金星に追いつくことが必要だとしていた。 しかし、燃料系の配管の詰まりにより、エンジンの噴射口が破損した可能性があり、推進力が低下。このため、あかつきを前もって減速させておき、5年後に金星が追いつくのを待つという方法を検討している。 宇宙機構によると、一気にエンジンを噴射して金星軌道に入る「6年計画」が比較的容易だが、

  • asahi.com(朝日新聞社):あかつき、寄り道を検討 金星再挑戦までに小惑星観測 - サイエンス

    金星を回る軌道に入れなかった探査機「あかつき」について、宇宙航空研究開発機構が、現在の軌道を微修正して金星周辺の小惑星も観測させる方向で検討していることがわかった。金星の周回軌道投入に再挑戦するのは6年後で、技術的にも燃料の残存量からみてもギリギリ。その間を有効に活用する道を探ることにした。地球の軌道より太陽に近い軌道の小惑星は、主な探査機による観測記録がなく、観測できれば貴重なデータになる。  宇宙機構の関係者によると、すでに見つかっている金星周辺にある複数の小惑星のうち、二つを観測できる可能性があるという。あかつきの軌道をどう変えればその小惑星にうまく近づくことができ、その後さらに金星に向かえるか、など詳しい軌道計算を進めている。  金星近くの小惑星は太陽の光や熱を多く受けている。このため、表面の成分にどんな影響が出ているか注目されており、小惑星の近くを通り過ぎながら撮影することで成分