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自然に関するstar_123のブックマーク (86)

  • 大涌谷半径約100mで地殻変動 NHKニュース

    火山活動が活発になっている神奈川県の箱根山の大涌谷について、国土地理院が衛星によるレーダー解析を行った結果、最近になって大涌谷周辺の半径100メートル程度の範囲で地面が隆起し、中央付近では最大で6センチほど隆起しているとみられることが分かりました。 その結果、大涌谷の斜面では、半径100メートルほどの範囲で地面が隆起し、中央付近では最大で6センチほど隆起しているとみられることが分かりました。 隆起したとみられる場所は、大涌谷の観光施設や駐車場がある場所から東へ100メートルから300メートルほど離れていて、現在、立ち入りが規制されているエリアの中にあるということです。 国土地理院によりますと、先月17日のデータによる解析では、こうした変化は見られず、地面の隆起はそれ以降、最近になって起きたとみられるということです。 解析に当たった国土地理院宇宙測地課の和田弘人課長は「今回の解析結果は局所的

  • 10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で

    クラゲの一種カツオノカンムリは、いつもは外洋の海表面を浮遊し、触手状の刺胞を使って微小生物を捕する。多くのクラゲ同様、無性生殖で繁殖するポリプ型と、有性生殖を行うクラゲ型の2通りの形態がある。(Photograph by Tiffany Boothe, Seaside Aquarium) クラゲの仲間で、「紫の水夫」「風まかせの船乗り」と呼ばれるカツオノカンムリ(学名:Velella Velella)が、米国西海岸の砂浜に大量に打ち上げられた。青や紫色のしぼんだ風船のように重なり合って、じゅうたんのように砂浜を埋め尽くしている。 カリフォルニア州中央部にあるモントレー・ペニンシュラ大学の海洋生物学者ケビン・ラスコフ氏に話を聞くと、4~6週間ほど前からオレゴン州とワシントン州の海岸に現れはじめ、次第にカリフォルニア州でも見られるようになったそうだ。 カツオノカンムリは、三角形の硬い“帆”を

    10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で
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    star_123 2015/04/24
    ぱっと見は綺麗
  • 天然に存在した意外なもの(1) : 有機化学美術館・分館

    3月8 天然に存在した意外なもの(1) 化学者はこれまで、ありとあらゆる手法でさまざまな物質を混ぜ合わせ、自然界にはないたくさんの物質を作り出してきました。プラスチックや各種半導体など、我々の生活を支える物質も、天然には存在しなかったものです。 しかしやはり自然とは奥深いもので、人間が人工的に作り出したとばかり思っていたものが、実際には昔から天然にも存在していたというケースは少なからずあります。今までにも、ブログでいくつかそうしたケースを取り上げてきました。中には、人工の医薬品が天然の植物から見つかったと思ったら、実は使いすぎによる汚染のためだった、なんてお話もありました(「たゆたえども沈ます」さんの記事)。 しかし、どう見ても人工物としか思えない、フッ素を含んだ抗がん剤である5-フルオロウラシルの誘導体が、実際に天然から見つかった例もあります(論文)。やはり自然とは計り知れないものです

    天然に存在した意外なもの(1) : 有機化学美術館・分館
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
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    star_123 2015/01/18
    こんなにわかりやすく飛び散るもんなんだな
  • モンブランの山頂でモンブランを食べてる場合じゃなかった

    の最高峰は富士山で、標高3776mだ。ヨーロッパアルプスの最高峰はモンブランで、標高4810mある。富士山より1000mちょい高い。 一方で、モンブランという栗のケーキがあるだろう。もちろん由来は山のモンブランである。 モンブランに登る事になったので、どうせなら山頂でモンブランをべてみようと思い立ち、ザックに忍ばせ山頂にアタックした。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:マヨアートってのをやってみた >

  • 動物の目を守る第三の瞼、「瞬膜」を捕えた写真 : カラパイア

    突然、動物がゾンビのようになってしまったかのような写真だが、もちろん違う。ハイスピードカメラの技術のおかげで、動物の瞬膜がおりる瞬間を撮影することが容易となった。 瞬膜とは、まぶたとは別に眼球を保護・保湿する透明または半透明の膜のことで”第三眼瞼”とも言う。瞬きをするとき、目の内側から瞬間的に出てくるため「瞬膜」と呼ばれる。

    動物の目を守る第三の瞼、「瞬膜」を捕えた写真 : カラパイア
  • 火山活動続く西之島が東京ドームの約6倍に拡大 立体図でぐりぐりできる

    国土地理院は2月21日、火山活動が続く西之島周辺(東京都小笠原村)の最新の撮影写真などを「地理院地図(電子国土Web)」で公開した。2月16日に撮影されたもので、昨年12月4日と12月17日に続く3回目の撮影となる。 すくすく育つ西之島(写真は国土地理院より) 公開されたデータには西之島周辺の立体図や数値標高モデルも。それによると、西之島の最も高い場所の標高は約66メートルで、前回計測した時よりも約27メートル高くなっているとのこと。また、新たに噴出した溶岩等の海面上の体積は、12月17日時点で約80万立方メートルだったのに対し、今回は約790万立方メートルと、東京ドームの約6倍ほどに広がったことが分かった。 昨年11月20日に西之島南東約500メートルの海上で起きた噴火で、新たな島の形成が確認され、12月26日午前に隣の西之島と接合した。拡大の途中で島の形がスヌーピーの形に似ていると話題

    火山活動続く西之島が東京ドームの約6倍に拡大 立体図でぐりぐりできる
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    star_123 2014/02/21
    元からあった島よりでかくなったのか
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    star_123 2014/02/03
    タイトル出落ち感
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    star_123 2014/01/20
    こういう知恵はどうやって伝えられるんだろうか、飛んでるうちに身につくんだろうか
  • 関東などのPM2・5上昇、原因は中国でなく… : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県の桜島の噴煙が、関東から近畿地方にかけて微小粒子状物質「PM2・5」の濃度を上昇させるケースがあるという研究を、気象庁気象研究所がまとめた。19日から仙台市で始まる日気象学会で発表する。 7月上旬、関東から近畿にかけ、PM2・5の濃度が1立方メートルあたり約100~50マイクロ・グラムと、国の環境基準(同35マイクロ・グラム以下)を上回ったことがあった。気象研究所の田中泰宙主任研究官らが、この時期の大気の様子などを調べた。 米航空宇宙局(NASA)の人工衛星の画像を解析すると、九州から州の太平洋沿岸に微粒子を含んだ空気が多く流れていた。一方、中国から汚れた大気が流れた形跡はなかった。 そこで、噴火活動が活発化していた桜島の噴煙がどのように流れたかをコンピューターで想定したところ、PM2・5の濃度が実際の観測結果とほぼ一致したという。 田中主任研究官は「PM2・5については火山の

  • 富士山最大の火口、宝永火口を見に行った

    泣く子も黙る天下の名峰「富士山」。今年は世界遺産になったという事もあってか、特に大勢の登山者で賑わっているそうだ。 せっかくなので私も登りに行きたい所であるが、しかし登山道が混み過ぎて渋滞のようになっているとも聞く。自分のペースで歩けないのは、ちょっと嫌だ。 それならば、山頂へは登らずに宝永火口を見に行ってみよう。そう思った。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:近所のドブ川を源流まで遡る > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 富士山は火山である。すなわち噴火口があるワケだ。富士山の火口といえば、やはり山

    star_123
    star_123 2013/08/27
    森林限界の際を歩くのって楽しそうだな
  • 404エラー|WWFジャパン

  • 小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像(登戸) - YouTube

    2013年8月12日午後7時頃 和泉多摩川-登戸 多摩川の鉄橋上にて

    小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像(登戸) - YouTube
  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。

  • 瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。 瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。 ◆「もうけがない」 関西空港に近い泉佐野漁港(大阪府泉佐野市)。瀬戸内海での8時間の底引き漁から戻ってきた男性(38)は、浮かない表情を見せた。この日はカレイやヒラメ、エビなどが取れたが、数はどれも少ない。 「10年前は1日に7~8万円分の水揚げがあったのに、今は2万円程度。船の燃料代も高いし、ほとんどもうけはない」 農林水産統計などによると、瀬戸内海の漁獲量は1982年の46万トンをピークに減少し、2010年は17万5000トンまで落ち込んだ。80年代に比べ、カレイ類が2分の1、イカナゴは6分の1に。アサリ類は約190分の1に

    star_123
    star_123 2012/08/27
    外洋からの栄養塩流入が減少しててって問題になってなかったっけ?と思ってググって出てきた奴、あとがきだけでも→瀬戸内海の栄養塩環境の長期変動 http://www.airies.or.jp/publication/earth/pdf/06-1-02.pdf PDF注意
  • めったに見ることができない超自然現象、2本の竜巻が空中合体(フランス) : カラパイア

    攻撃なのか防御なのか威嚇なのかはわからないままに、自然というものはとんでもない奇跡を呼び起こすようで、6月28日、フランスのノルマンディー上空で発生したというトルネード(竜巻)は、なんと地面に貫通することなく、空中で2つが弧を描くように合体していたという。しかも最後にはまた分裂するという、まさかの竜巻トランスフォーマー。めったに見ることのできない超自然現象として話題となっていた。

    めったに見ることができない超自然現象、2本の竜巻が空中合体(フランス) : カラパイア
    star_123
    star_123 2012/07/09
    フランスやなー(そっちかよ
  • ど迫力の実験…活火山の火口に生ゴミを投げ入れたらどうなる?(動画) : らばQ

    ど迫力の実験…活火山の火口に生ゴミを投げ入れたらどうなる?(動画) エチオピア北東部のダナキル砂漠にあるエルタ・アレ火山は、煮えたぎる溶岩湖を持つ活火山。 黒ずんだ表面はある程度の硬さを持つため、物を落とした時に表面で燃えるのか、中へ沈むのか以前から議論されていました。 そこで、30kgほどの生ゴミを投げ入れる実験が行われたそうです。 迫力ある映像をご覧ください。 Eruption after person falls in a volcanoes lava lake - YouTube 2002年の映像ですが、実験に使われたのは、キャンプで使われた品などの有機廃棄物で、推定で重さ30kg、サイズ60x60x60cm。80mの高さから投げ落とされました。 見ての通り貫通した後は激しい波のようにうねり始め、溶岩の動きを誘導する形となりました。 もし人が落下しようものなら助かる見込みはないと

    ど迫力の実験…活火山の火口に生ゴミを投げ入れたらどうなる?(動画) : らばQ
  • 北極海の氷の下で藻が大量発生、NASA調査

    米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「アクア(Aqua)」が撮影したグリーンランド沖に繁殖する植物プランクトンの様子(2003年4月10日黄海、資料写真)。(c)AFP/NASA 【6月8日 AFP】海洋の物連鎖で必須の存在である小さな藻類を調査する米航空宇宙局(NASA)のプロジェクトで、これまで予想もされていなかった場所で大量の植物プランクトンが発生していることが明らかになった――北極海の氷の下だ。NASAによるこのプロジェクトでは、多くの海洋生物にとって重要な物源となっている植物プランクトンを衛星と実地計測によって調査している。 アラスカ沿岸沖のチュクチ海(Chukchi Sea)の氷を調査サンプルとする目的で、米沿岸警備隊(US Coast Guard)の砕氷船ヒーリー(Healy)に同乗したNASAの調査チームは、厚さ0.8~1.3メートルの氷の下に「著しく大量の」植物プラ

    北極海の氷の下で藻が大量発生、NASA調査
  • 暴風で倒れた千年杉で探る17世紀頃の寒冷期 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形県天童市の若松寺から運び込まれた「千年杉」。「少なくても樹齢300年以上」と話す東北大の大山助教(仙台市の東北大植物園で) 4月の暴風で倒れた山形県天童市・若松寺の古木「千年杉」が、北半球が寒冷化したとされる17世紀後半~18世紀初頭の気候変動を探る手がかりとして、研究者の間で注目を集めている。 樹齢300年を超える古木の調査は国内では珍しく、東北大と共同研究を行う山形大の門叶(とかない)冬樹准教授(宇宙物理学)は、「将来の気候変動の予測に役立つ成果が得られれば」と期待している。 同寺の参道沿いにそびえ、参拝客から「千年杉」として親しまれていた古木が、4月4日朝、暴風により根元から倒れているのが発見された。ニュースで知った門叶准教授はすぐに寺に電話し、直径約1メートル40、厚さ約20センチの半月切りにした幹を譲り受け、研究仲間がいる東北大植物園(仙台市)に運んだ。 気候変動の研究者にと

  • 霧に覆われた都市、自然の景色のムード溢れる幻想美 : カラパイア

    もやもやと霧のかかった状態は、脳内だといろいろヤバイが、それが景色だとことさらに美しい。というわけで、霧に覆われたことにより幻想美が数倍アップした景色の画像を見ていくことにしよう。

    霧に覆われた都市、自然の景色のムード溢れる幻想美 : カラパイア