夏風邪まっさかりのandy(@and_ex_)です。 以前、何度まとめてあっても見てしまう地球に見る素晴らしい絶景でもご紹介した、クロアチアにある絶景、滝で結ばれた階段上の美しい湖がある世界遺産のプリトヴィツェ湖群国立公園をご紹介します。 このプリトヴィツェ湖群国立公園はディナル・アルプス山脈に点在するカルストの一部で、ミネラルや有機物の量、日照の角度などで絶え間なく色を変え、紺碧、紺青、灰色などの色合いで来る人々を魅了しています。
日本人旅行者に人気の世界遺産マチュピチュ。でも、どこにあって、お金がどのくらいかかるのかってことは意外と知らなかったりする。そんなマチュピチュに出来るだけお金をかけないで行ってみたら……。橋が崩落していたり、線路の上をトレッキングしたりと、ちょっとした冒険の旅が待っていた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ペルーのプーノという街にいます。このチチカカ湖のほとりの街は、お祭りの真っ只中ということで、パレードやら花火やら毎晩どんちゃん騒ぎ。眠れぬ夜を過ごしております。 標高3810mに位置するチチカカ湖は汽船などが航行可能な世界最高所の湖です。 スーツを着た男達がブラスバンドに合わせて街を練り歩きます。めちゃくちゃシブい。 女の子がおばちゃんに花びらをかけてもらいます さて、今回はマチュピチュに行った時の話を。マチュピチュといえば、天空遺跡、空中都市、失われた都
既設のバイオトイレに並ぶ観光客。横には携帯トイレ用の仮設テントが立てられた=2日、鹿児島・屋久島、武田剛撮影 世界自然遺産の屋久島(鹿児島県屋久島町)の入山者が年間10万人を超え、山中でのし尿の処理が大きな課題になっている。シンボルの縄文杉に向かう登山口では携帯トイレの販売が始まり、し尿の持ち帰りを環境省などが呼び掛けている。自然保護のために入山者数を制限しようという動きも出ている。 町や環境省などでつくる屋久島山岳部利用対策協議会は2日から携帯トイレの導入試験をスタート。5日まで1個500円で販売し、観光客が用を足すために使ってもらい、持ち帰るように促す。登山口まで戻れば、使った後の携帯トイレを回収する専用のごみ箱もある。 登山口から縄文杉に至る約5時間の登山ルートには、5カ所の目隠し用テントが設けられた。この中で、携帯トイレを使ってもらうためだ。東京都から観光に来た20代の女性は
宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京)は9日、和歌山県串本町で予定されていた小型ロケット「カイロス」初号機の同日の打ち上げを13日以降に延期すると発表した。延期した理由は、警戒区域に船舶が入ったため。ロケット自体に問題は起きてい... [続きを読む]
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