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ESAに関するstar_123のブックマーク (8)

  • 次世代宇宙船開発 米欧協力へ NHKニュース

    アメリカが、月より遠い天体に人を送り込むために進めている次世代の宇宙船の開発に、ヨーロッパも参加することになり、4年後の2017年に無人の試験機を打ち上げる計画が発表されました。 これは、NASA=アメリカ航空宇宙局とヨーロッパの宇宙機関、ESAが16日、アメリカ南部テキサス州のジョンソン宇宙センターで共同で記者会見をして発表したものです。 NASAは、月より遠い天体に人を送り込むために、次世代の宇宙船「オリオン」の開発を進めていますが、ESAは、オリオンが宇宙空間を長期間飛行するのに必要なロケットの開発に参加するということです。 両者は、まず、4年後の2017年に、月の周辺に向けて無人の試験機を打ち上げ、その後、月より遠い天体まで飛行できるよう技術の向上を目指すとしています。 アメリカのオバマ大統領は、2030年代までに火星に人を送り込む計画を発表していますが、NASAとESAは、この日

  • 欧州宇宙機関が10年後のミッション候補を発表

    【2011年3月1日 ESA】 欧州宇宙機関(ESA)が2020〜2022年に開始する宇宙探査ミッション4候補が選定された。今後、審査を経て実施ミッションを決定する。 欧州宇宙機関(ESA)が2020〜2022年に打ち上げる中規模ミッションの候補4つを選定した。2010年7月の応募に寄せられた47件のミッション提案を宇宙科学諮問委員会が科学的意義から評価し、それに基づいてしぼったものだ。今後さらに実現性などを審査し実施ミッションを決定する。 4つのミッション候補は以下の通り(和名は暫定訳)。 系外惑星特性観測衛星(EChO): 系外惑星の大気調査に特化した初のミッション。太陽と反対側にあるL2ポイント(注1)を周回しながら、系外惑星の大気組成・温度・光反射率を観測し、内部構造を調べる。惑星の形成進化や、生命に適した環境についての知見を得る。 X線タイミング大型望遠鏡(LOFT): ブラック

    star_123
    star_123 2011/03/01
    むしろ全部やって(ry
  • 全面鏡張りで太陽光はね返す、水星探査機完成へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2014年夏に水星へ旅立つ探査機の試作機が、相模原市の宇宙航空研究開発機構でほぼ完成して、全面鏡張りの風変わりな機体が姿を現した。 水星は太陽に最も近い惑星で、地表温度は約450度に上る。熱対策が最大の課題で、鏡はその秘密兵器。強烈な太陽の光をはね返すことで、計算では鏡の表面を160度、観測機器が搭載された機体内部を60度以下に抑えることができる。 機体は幅約1・8メートルの八角柱で、翼のような形の太陽電池パネルはない。側面にぐるりと巻かれた3の黒い帯が太陽電池だ。同じ面ばかりに光が当たって過熱しないよう、機体は回転し続けるが、どの面が太陽側を向いても発電できる。 10月には、オランダで熱対策が有効か試験を行う。強烈な光と熱を発する「疑似太陽」を使い、水星と同じ熱に耐えられることを確かめる。成功すれば、実際に打ち上げる機体を来年6月ごろから製造する。 探査計画を率いる早川基(はじめ)教授

    star_123
    star_123 2010/07/18
    ベピ・コロンボここまで完成してたのか。メッセンジャーといい水星探査機は独特で面白いな
  • Mars Express VMC - the Mars Webcam | Astronaut-eye view of Mars from orbit: A unique video tour of the Red Planet

    Assets Logo This ESA logo is the only logo allowed for internal and external communication. This section gives details on size, proportions and colours, and includes downloadable image files. No other identifiers or logos, for any project, programme, office, experiment and others, will be authorised for use on ESA communication materials. The ESA logo The Deep Space version of the logo is the pref

    Mars Express VMC - the Mars Webcam | Astronaut-eye view of Mars from orbit: A unique video tour of the Red Planet
    star_123
    star_123 2010/07/11
    ロゼッタによるルテティアの最初の画像。距離8万㎞ じゃがいもだった
  • ESA の 『ドンキホーテ計画』 | 歌島昌由の近況

    2005年8月3日の TPS/Jメール の PS コラム第1回記事に、ESA のドンキホーテ計画の紹介が書かれていた。 2005年7月4日に NASA はテンペル第一彗星に370kgの Impactor を相対速度10km/sで衝突させて彗星の内部を観測する壮大な衝突実験を行なった。探査機の母機は衝突直後にテンペル第一彗星をフライバイして衝突の直前直後の光学観測を行なっている。母機がこの彗星の周りを回る軌道に入る事ができれば、近くから衝突後の彗星の状態を更に詳細に観測できた筈である。しかし、母機も Impactor と同じ相対速度で彗星に接近していたため、10km/sだけの軌道修正を行なう事ができなかった。 一方、ドンキホーテ計画は、彗星でなく小惑星に Impactor (ヒダルゴ) を衝突させる計画である。衝突実験を観測する探査機 (サンチョ) は、衝突の約6ヶ月前にその小惑星周りの周回

    ESA の 『ドンキホーテ計画』 | 歌島昌由の近況
    star_123
    star_123 2010/06/19
    ESA のドンキホーテ
  • ESA、3ヶ所目の深宇宙地上局をアルゼンチンで | その他 | sorae.jp

  • asahi.com(朝日新聞社):土星の輪、しょっぱいかも 探査機カッシーニが塩を探知 - サイエンス

    土星を回る探査機カッシーニのイメージ図=NASA提供カッシーニがとらえたエンケラドス=NASA提供  【メキシコ市=勝田敏彦】土星に行って、その輪をなめる機会があれば、塩辛く感じるかもしれない。土星探査機カッシーニによるそんな発見を、独マックスプランク研究所などの研究チームが25日発行の英科学誌ネイチャーに発表した。  米航空宇宙局(NASA)の探査機カッシーニは宇宙に飛び交うチリを分析する装置を搭載している。観測によると、土星の輪の最外周部分に塩の成分となる複数のナトリウム塩が見つかった。  カッシーニは05年、土星の衛星の一つエンケラドス(直径約500キロ)から水蒸気と氷が噴出しているのを発見。それら噴出物の一部が土星の輪の最外周部分をつくっており、今回の発見は、エンケラドスに存在すると考えられる地底湖が、塩分を含む「海」である可能性を意味するという。研究チームは「この『海』は生命誕

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906191839&lang=

    star_123
    star_123 2009/06/23
    ESAのリフティングボディの実験機。youtubeで見るとフェアリングに納められて打ち上げ、後部の2枚のフラップで制御落下するのか
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