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エネルギーに関するstar_123のブックマーク (301)

  • サハリンガス開発 壮大で身近な話|NHK NEWS WEB

    私たちの日々の生活に欠かせない電気。その重要な燃料として使われているのがLNG=液化天然ガスです。今や国内の電気の40%以上がLNGを使って発電されています。ではそのLNG、どこから輸入していると思いますか?石油と同じで中東がほとんどでは、と思っている方、多いかもしれません。中東は30%と多いことは多いのですが、実は10%が北海道のすぐ北、ロシアのサハリンから輸入されていることは、あまり知られていません。サハリンでのLNG開発、日の企業も深く関わっています。サハリンでの現地取材を通じて見えてきた、資源開発のこれまでと、現在進行中の交渉の舞台裏に迫りました。(経済部 吉田稔記者) 12月16日。日ロ首脳会談にあわせて行われた日ロビジネス対話に出席した安倍総理大臣は、記者会見で次のように述べました。 「極東のLNGプロジェクトの拡張に向けた協力を行う」 。 この極東のLNGプロジェクト

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  • 太陽光発電設備公立小中校の4分の1に

    公立小・中学校の4校に1校が太陽光発電設備を持つことが、3日公表された文部科学省の調査結果で明らかになった。 「再生可能エネルギー設備等の設置状況に関する調査結果」によると、全国の公立幼稚園、小・中学校、高校、特別支援学校のうち、太陽光発電設備を設置済みの学校は8,617校に上る(4月1日時点)。また風力発電設備が711校、太陽熱利用設備が230校、バイオマス熱利用設備が167校、地中熱利用設備が77校、燃料電池が20校、雪氷熱利用設備が10校、小水力発電設備が7校にそれぞれ設置されている。 どの発電設備とも設置数が一番多いのは小・中学校。いずれかの再生可能エネルギー設備を持つ小・中学校の数は2009年度の1,804校から8,339校と8年間で約4倍に増えている。設置数が最も多い太陽光発電設備を持つ小・中学校の割合は、2年前の17.8%から24.6%と約7ポイント増えた。 文部科学省は、1

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  • 地熱発電 “斜め掘り”で開発認可へ NHKニュース

    再生可能エネルギーとして期待される地熱発電について、環境省は、国立公園や国定公園で開発が規制されてきた地域でも、地下の熱源に向けて区域の外から斜めに井戸を掘ることで、開発を認める方針を固めました。 これを受けて環境省は、これまで規制が厳しかった「第1種特別地域」と言われる地域でも、地上への影響がない場合に限って、区域の外から斜めに井戸を掘ることで、開発を認める方針を固めました。 これによって、開発できる地域が拡大し、全国にあるとされる地熱の資源量2340万キロワットのうち、およそ7割が開発できるようになるということです。 一方、保護の必要性が特に高いとされる「特別保護地区」での開発は引き続き認めません。 環境省はこの秋にも新たな方針をまとめ、各都道府県に通知することにしています。

    地熱発電 “斜め掘り”で開発認可へ NHKニュース
  • 電力が湯水のように使えてこそ、未来は明るい

    「いま電気足りてないんですか?」という質問に答えたツイート。同様の質問が来たとき、繰り返さなくていいようにまとめた。 反原発派や原発推進派の人は何か言いたくなるかもしれないけど、そういう思想がらみのコメントはつまらないので遠慮してもらえると嬉しい。 それよりも「エネルギー」というものの化学的・物理学的な質を理解することが近道。

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  • 洋上風力発電設備の曳航が始まる、8隻の船で沖合23キロメートルへ

    海に浮かぶ超大型の洋上風力発電設備が日7月11日に、福島県の小名浜港から沖合23キロメートルの設置海域へ移動する予定だ。合計8隻の態勢で曳航した後、2週間かけて発電設備の係留作業を実施する。続いて海底送電ケーブルの敷設・埋設を9月中に完了して、いよいよ試運転に入る。

    洋上風力発電設備の曳航が始まる、8隻の船で沖合23キロメートルへ
  • 今夏も節電要請見送り 政府、太陽光の供給増で - 日本経済新聞

    政府は22日、今夏の電力需給対策に関して閣僚会議を開き、数値目標を伴う節電要請を3年連続で見送る方針を決めた。無理のない範囲で節電の協力を要請する。太陽光発電の供給能力が高まっているためで、トラブルが起きない限り、今夏の需給は安定しそうだ。今年8月の大手電力9社(沖縄電力除く)の供給力は1億7393万キロワットで、最大需要は1億6260万キロワットと予想した。需給の余裕度を示す「予備率」は7%

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  • 永続的に熱エネルギーを保存できる「蓄熱セラミックス」を発見―東大・筑波大 | 財経新聞

    ストライプ型-ラムダ-五酸化三チタンで発見された新概念「蓄熱セラミックス」の概要を示す図。加熱により230 kJ L−1の熱エネルギーを蓄え、弱い圧力(60 MPa)で放出する。(東京大学と筑波大学の発表資料より)[写真拡大] 東京大学の大越慎一教授と筑波大学の所裕子准教授らの研究グループは、永続的に熱エネルギーを保存できるセラミックス“蓄熱セラミックス”という新概念の物質を発見した。 蓄熱材料には、レンガやコンクリートなどの与えられた熱がゆっくり冷める材料と、水やエチレングリコールのような固体-液体相転移の転移熱を利用する材料がある。しかし、いずれの場合も熱エネルギーを長時間保存することはできず、時間経過に伴い熱が放出されてしまう。 今回の研究では、永続的に熱エネルギーを保存できるセラミックス“蓄熱セラミックス”という新概念の物質を発見した。この物質は、チタン原子と酸素原子のみからできた

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  • 鉄道総研など、超電導フライホイール蓄電システムの試運転を開始

    鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は4月15日、クボテック、古河電気工業、ミラプロおよび山梨県企業局と開発を進めてきた次世代の大容量蓄電システムとして期待される「超電導フライホイール蓄電システム」の実証機を完成させ、試運転を開始したと発表した。 フライホイール蓄電システムは、装置内部の円盤(フライホイール)を回転させることで電力を運動エネルギーとして蓄え、必要に応じて回転力を再び電力に変換するシステム。今回開発された実証機は鉄道総研が考案した高温超電導コイルと高温超電導バルク体で構成される「超電導磁気軸受」を用いることで、フライホイールを非接触で浮上させることで、大型のフライホイールを用いても損失が少なく、長期間の安定した運用を可能にしたものとなっている。 実証機の性能としては、出力300kW、蓄電容量100kWhで、内蔵したCFRP製フライホイール(直径2m、重量4t)を最高6000回展/分

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  • 298:ドイツは日食「ゾフィー」の太陽光発電への影響をいかにしてのりこえたか

    昨日、3月20日にヨーロッパと北極にかけて皆既日がありました。天文学に興味があるわけでもないのですが、いかなることか明日うらしまは日に出くわすのです。 2012年5月の日の太平洋岸で観察された皆既日の際、たまたま東京におり、かなりの曇り空でしたが、雲がちょうど良いフィルターとなり小さなカメラの露出を最大に絞るとこの写真が撮れました。 このとき東京に多いカラスが騒いだことを覚えています。 昨日のベルリンで観測できた日は皆既日ではなく、最大で約75%の日でした。 皆既日はノルエーの北極圏まで行かないと観察できませんでした。 天気は快晴のため、朝からラジオのトップニュースで大騒ぎです。子どもたちの間では日/Sonnenfinsternis/ゾンネンフィンスターニスという長ったらしい言葉もSofi/ゾフィーという愛称でよばれているとニュースが伝えています。ベルリンッ子はあだ名をつ

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  • 急遽走ることになったフォーミュラE: 世良耕太のときどきF1その他いろいろな日々

    なぜだかメディアセンターに来るとFBとツイッターにつながります(よく落ちますが)。ホテルはダメ。さて、北京で開催されているフォーミュラEの開幕戦です。ワンデーイベントですので、当初は金曜日(イベントは土曜日)に走行プログラムは組み込まれていなかったのですが、急遽、セーフティカー(BMW i8)の先導で5周することになりました。 レーシングスピードではなかったのですが、速いクルマが間近を駆け抜けていく迫力は感じられました。特有の走行音(主にインバーター由来?)も楽しめます。ただ、直角コーナーのブラインド側でクルマを待ち構えていると、予兆なく唐突にやって来る感じ、ではあります。 どさくさに紛れて(?)カウルの下を覗きました。バッテリー容量は28kWhです(日産リーフは24kWh)。 (クリックで拡大) バッテリーパック単体で眺めるとこんなふう。 佐藤琢磨選手が話してくれたところによると、レース

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  • 内海造船、外国人技能実習生制度を月内に再開-16年に50人体制に:日刊工業新聞

    【名古屋】シマダマシンツール(愛知県豊川市、島田雅宏社長)は15日、2024年4月1日付でシチズンマシナリーの多軸自動旋盤事業を承継すると発表した。シチズンマシナリーが「Miyan... マイクリップ登録する

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  • いすゞ・ユーグレナ、ミドリムシ燃料で二人三脚 - 日本経済新聞

    ミドリムシから抽出した油で大型車両が走る――。いすゞ自動車とバイオベンチャーのユーグレナが連携し、長距離輸送車両向けにバイオディーゼル燃料の実用化を目指している。ユーグレナが燃料の研究開発・製造を手掛け、いすゞが実証走行や性能試験を担う。計13人の混成チームに両社の期待がかかる。「デューゼル」に思い込める「一緒にバイオディーゼル燃料を作りませんか」。2012年12月、ユーグレナのもとに一通の

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    star_123
    star_123 2015/02/27
    動く発電所状態だな
  • 「軽自動車のハイブリッド」と名乗らない新型ワゴンR:日経ビジネスオンライン

    軽自動車の燃費競争のすさまじさには、ただただ驚くと同時に、エンジニアの努力には敬服するしかない。ここ数年だけで考えても、びっくりするような勢いで燃費が向上しているのだ。たとえば3年足らず前の2011年11月、スズキの「ワゴンR」に停車中にエンジンを停止するアイドリングストップシステムの搭載車が設定されたときの燃費は22.8km/L(JC08モード、前輪駆動の自然吸気エンジン仕様車、以下同)だった。 ところが、それから1年足らず後の2012年9月に、ワゴンRは全面改良を迎え、燃費を28.8km/Lと約26%も向上させた。燃費がこれだけ短期間で大幅に向上したのには、もちろん理由がある。実は、ワゴンRの最大の競合車種であるダイハツ工業の「ムーヴ」が、すでに2011年11月の部分改良で、27.0km/Lという燃費を実現していたのだ。1年近くの間、燃費競争で劣勢に立たされていたスズキは、何がなんでも

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  • ユーグレナ、米シェブロンと航空バイオ燃料 国内で精製 - 日本経済新聞

    バイオベンチャーのユーグレナは航空機向けバイオ燃料の精製プラントを国内に建設する。米石油大手シェブロンから技術供与を受け、2018年までの稼働を目指す。投資額は数十億円とみられる。植物由来のバイオ燃料を航空機向けに精製するプラントはアジア初。最初の供給先は資関係のある全日空輸になるとみられる。ユーグレナは、藻の一種でバイオ燃料の原料となるミドリムシの培養技術を持つ。ミドリムシから搾った油は

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  • 破綻確実!? バイオマス発電所の規模を見直せ(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前スイス・チューリッヒの郊外のアウブルック木質バイオマス発電所の視察に訪れたことがある。 季節は6月。結構、巨大な規模の施設である。ところが訪れたチップヤードは空っぽだった。バイオマス発電所なのに燃料倉庫が空っぽ? まずこの点に驚いた。 その後巨大なボイラーなどを見学した後に解説を聞いたのだが、不思議なことに話は街づくり計画であった。隣接した地区にニュータウンをつくり、そこの地域暖房を一手に引き受けていることを語るのだ。 そしてゴミ処理の話になる。ここは来ゴミ焼却所の一部であり、そこに木質チップボイラーが加えられたという。……ようやく理解できたのは、この発電所の主要な燃料はゴミであることだ。木質チップは、ゴミでは足りない分を補うために投入される。熱需要の多い季節は9月~5月であり、訪れた時期はチップを使わない。だからヤードは空っぽだったのだ。 発電所と街づくり計画の説明を受ける 肝心の

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  • 高速増殖型の藻からバイオ燃料、量産に向けた培養試験が始まる

    次世代のバイオ燃料の1つに、藻(も)を利用する方法がある。藻の中には大量の油分を含む性質のものがあって、量産できれば自動車などの燃料に使うことができる。 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業」の一環で、大規模な培養試験設備を鹿児島県に建設中だ(図1)。 設備の中核になるのは、広さ1500平方メートルの培養池である(図2)。屋外の培養試験設備としては国内最大級の規模で、バイオ燃料になる藻を大量に培養できる技術を確立する計画だ。3月中に設備が完成して、4月以降に試験運用を開始する。

    高速増殖型の藻からバイオ燃料、量産に向けた培養試験が始まる