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人間関係に関するkarotousen58のブックマーク (12)

  • 「怒らない技術」より「怒る技術」を身につけたい

    私は割と怒りっぽい、というかいろんなことに不満を感じる。でも、上手に怒ることができないので、普段は怒らないようにしている。でもほんまは、もっといろいろ怒りたい。 怒るという行為を避けることはできるけれど、避け続けるとどこかで爆発する。http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/po-20140427-12441/1.htmこういう記事を読まなくとも、怒らないようにすることはできる。 怒らないようにしようと心がけると、どうにもそのことから距離をとって、傍観者めいた姿勢になってしまう。そのこと自体から興味をそらし、自分にとってどうでもいいことだと見切りをつけてしまうことで怒りを「回避」してしるだけのような気がする。 あるいは「それはそういうもんだ」ということで受け入れてしまうことで怒りを回避することもある。これはそもそも怒るようなことじゃないんだっていう暗

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    karotousen58 2014/05/14
    「怒りの裏に隠れた感情・思考」というものも、たぶんある。「状況を変えたい」という思い、不安、焦りなどの。怒りを適切に表現できるようになるには、それらを感じとれる力をつけることも、必要かもしれない。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    karotousen58 2014/03/21
    「集団との調和」という表現に疑問。「依存」を「調和」と言いくるめて、依存性の低い人を敬遠し社会的孤立に追い込む。しかも、そのような個人性を貫く生き方をして成功する確率も高くない。→幸福感に影響有。かも
  • 意識的に大学をほとんどぼっちで過ごした話 - 毎日わっふる

    2014-03-18 意識的に大学をほとんどぼっちで過ごした話 友達 今日、卒業式欠席の連絡を入れました。 一応、欠席の理由を聞かれたので「仕事のためです」と答えましたが、そんなの大ウソ。 単純に行きたくないからです。 友達が少ないから、どうせつまらないからです。 私は、意識的に大学では一人で過ごすようにしていました。 なかなか気が合う人が居なかったり、人と笑いのツボが違ったりしてイマイチ一緒に居て楽しいと思えるような人が居なかったというのも理由のひとつです。 しかし、もっと大きな理由があります。 「人に言われたさりげない言葉に傷ついて学校が辛くなってしまう」というリスクを避けるためです。 私はADHDで、遅刻や欠席も多めで色々やらかしますし、その事について何か咎められるようなことを言われるとかなり辛くなってしまいます。 なぜなら、「分かっているのにできない」のがADHD

    意識的に大学をほとんどぼっちで過ごした話 - 毎日わっふる
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    karotousen58 2014/03/20
    「所謂『ぼっち』は、必ずしも悪ではない。誰かと一緒にいる状態にも孤独にも、それぞれ素晴らしい面がある」という内容を期待して読んだが、違っていた。「いわゆるコミュ障」は記事内では蔑称として使用だろうか?
  • 友達が減っていくのが、大人の証です。:日経ビジネスオンライン

    今年の成人の日は、所用があって、自転車で都内を走り回っていた。 サドルの上から街場の風景を眺めてみるに、成人式に振り袖を着る女子の数は、明らかに増加している。 理由のひとつは、振り袖の値段がリーズナブルになったかららしい。 たしかに、私が新成人だった当時は、和装一式の値段は数十万円が相場だった。 レンタルでさえ、着付けとコミで数万円は下らなかったはずだ。 それがいまは、50万円を超える値段のブツは、むしろ少数派になっているのだそうで、なるほど、そういう意味では、うちの国の経済と文化は、少しずつでも健全化しつつあるということのかもしれない。 そんなことより、前々から私が不思議に思っているのは、成人式に集まる新成人の出席率が、年々高まっているように見えることだ。 聞くところによると、記念品の贈呈が廃止され、式典に費やす予算を節約する自治体が増えているにもかかわらず、成人式への出席率は、平成に入

    友達が減っていくのが、大人の証です。:日経ビジネスオンライン
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    karotousen58 2014/01/18
    私は成人式を無視した。「どうして出ないのだ。皆が出るのに。」と罵られた。成程、「友達のいないみじめな奴」と認識されたんだな。「集団内での存在以外の、人間の在り方」も考えていくのが大人という意味なら納得
  • 大人も子どもも、自信のない人を褒めすぎると成長しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    自信のない人を鼓舞するには、大げさに褒めるのがいいと思っていませんか? ところが、褒めすぎはかえって逆効果であることを示す研究結果があるのです。一連の研究により、相関する2つの現象が確認されました。我が子の自尊心が低いことを知った親は、子どもを過剰に褒める傾向があること。そして、過剰に褒められた子どもは、新しい課題に挑戦する気持ちが失われやすいことがわかったのです。 子どもたちにノートを手渡し、2つの絵から1つを選んで模写させました。一方はかんたんな絵だけれど、「得るものは少ない」もの。他方は描くのが難しく、「たくさんの間違いをするけれど、多くを得られる」もの。 自尊心が低い子どもを過剰に褒めると、かんたんな絵を選ぶ傾向が見受けられました。一方で、自尊心の高い子どもを過剰に褒めると、難しい絵を選ぶ傾向が高かったのです。 この例は子どもを対象とした研究ですが、結果は大人にも共通するかもしれま

    大人も子どもも、自信のない人を褒めすぎると成長しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
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    karotousen58 2014/01/12
    どういう動機で褒められたのかが気になる。上達などの「確固とした基準」によって褒めるのか、「所謂嬉しがらせ」とか「褒める側の気分がいいから褒めた」とかの目的が隠れた褒めなのか。後者だと成長しないと思う。
  • 責任を負うのが怖い? - 隠れ家日記

    2014-01-08 責任を負うのが怖い? 心配してもらってどうもありがとうございます。薬飲んでは寝て、起きたらまた薬飲んでは寝て、を繰り返したら随分とラクになりました。昨日も書きましたが、みなさんもどうか風邪など引かないように気をつけて下さい。  今日は日がな一日寝て過ごしたので、ここに書くようなことも特にないんですが、少し前から考えていたのに書けなかったことを、てけとーに書いてみようかなぁと。 責任を負うのが怖いから、自分からは動きたくない。という人を時々見かけます。これ、どういうことなんだろ?というのが最近考えていたことです。失敗するのが怖いから(略)なら、まだわかる。ただ、責任を(略)となると、いまいちピンとこない。  そもそも責任って何だろう。自分の自由意志に基づく行動によって、他の人に不利益を及ぼした場合に、その責めを甘んじて受けて、場合によっては損失を補填すること。みたいな感

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    karotousen58 2014/01/10
    私の友人には、責任を丸投げされるタイプの人が多い。「どこで何をどう決めた」という行為には、責任問題が絡む。責任回避の為にその友人にその行為を丸投げ→悪い結果は友人の責任 の構図がある。それが怖いのかも
  • 不登校の高校生 過去2番目に高い割合 NHKニュース

    昨年度、不登校になった児童や生徒はおよそ17万人で、小中学校では減少したものの高校では増加して過去2番目に高い割合となりました。 文部科学省は、無気力で何となく登校しないケースが増える傾向にあるとみています。 文部科学省が、昨年度、30日以上学校を休んだ児童や生徒について調べたところ、病気での欠席などを除く不登校は、小学生が2万1243人、中学生が9万1446人、高校生が5万7664人で、合わせておよそ17万人となりました。 前の年度に比べ、小中学生は合わせておよそ4800人減ったものの、高校生は1300人ほど増えて全生徒の1.72%と、調査を始めた平成16年度以降、2番目に高い割合となりました。 不登校になったきっかけを高校側に複数回答で聞いたところ、生徒の「無気力」が最も多く3割を占めました。 文部科学省は無気力で何となく登校しないケースや人間関係を築けない生徒が増える傾向にあるとみて

    不登校の高校生 過去2番目に高い割合 NHKニュース
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    karotousen58 2013/12/17
    「不登校になったきっかけは、生徒の無気力」は、高校側による見解。「無気力でなんとなく登校しないケースや人間関係を築けない生徒が増える傾向にある」は、文部科学省による見解。勝手な決めつけかもしれない。
  • とにかくまず「すみません」と謝る癖 - kanackyの日記

    私が子供の頃、学校で喧嘩すると、どんな理由があったにしても喧嘩両成敗で、まず謝ることを先生に教えられた。 どんなに理不尽だと思っていても、どんなに自分が悪くなくても、とにかくまず「謝る」ことが大切だって、自己主張はそれからだって。 だから、とりあえず何かいわれたら「すみません」、怒られたら「すみません」って言えって教え込まれてきた気がする。 それは大人になっても人間関係を円滑に進めるため、ビジネスを成功するためにも「どんなに理不尽でもまず謝る」ってコトが社会の常識っっぽくて、どんな場合でも、相手が怒ってる気配があれば、まずは「すみません」って謝ることが大人の対応だと教えられた。 ちょっと意味は違うけど日人って道を歩いていて物を落とした時、その物を拾ってもらっても「すみません」って言ったり、ちょっとそれ取ってほしいなって時も「すみません、あれを・・・」っていうし、日人として「すみません」

    とにかくまず「すみません」と謝る癖 - kanackyの日記
    karotousen58
    karotousen58 2013/11/26
    「相手の機嫌が悪くなったら、原因はさておきとにかく先に謝れ」と、いろいろな人から助言される。しかし、これを何度か続けた場合、「ナメられてしまう人」と「そのようになりにくい人」が出る。違いは何だろうか?
  • WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)

    約3年間にわたって、「身近な悩みを解決する主婦の味方」を掲げ、コンテンツを配信してきました「WooRis」は、10月2日をもって、記事の更新を停止し、サービスを終了させていただくことになりました。 長きにわたってご愛読いただきましたユーザーの皆様、誠にありがとうございました。 WooRis編集部 お知らせ 2017年10月4日より、主婦に向けて情報発信をしてきた「WooRis」と、姉妹サイト「BizLady」がコンセプトを統合した新メディア「kufura(クフラ)」がスタートします。 「kufura」は、仕事と家庭を両立する女性に向けたメディアです。毎日の生活に役立つ情報を記事や動画で配信しています。 kufuraのWebサイトはコチラ

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    karotousen58 2013/11/11
    ストレス解消のできる人間関係とは、"気心の知れた、安心できる友人、知人、家族"に限定されるのか?例えば、「書籍や芸術作品等に込められたメッセージに、思いを巡らす」という行為は、該当しないと言い切れるのか
  • 職場のいじめ : いじめる人ほど上司に気に入られている?!

    いじめが問題なのは子どもだけではない。大人になっても、さまざまな形でいじめ(らしきもの)はある。職場でのいじめについて調べた米国の調査からは、ややショッキングなことが分かった――いじめる人ほど上からの"評価が高い"というのだ。Wall Street Journalの記事「職場のいじめっ子はどうやって昇進しているか(原題 : How Workplace Bullies Get Ahead)」で調査を紹介している。 人が何人か集まり、同じような目的を持つ場所で作業すると、人間関係ができ始める。強い人、弱い人、できる人、遅い人、口が上手な人、話下手な人……さまざまな人がいるだろう。次第に、特定の人やグループが、特定の個人を正当な理由もないのに意図的に攻撃し、時に暴力をふるうようになる――いじめだ。 いじめには大人も子どもも、国や文化も、あまり関係ないのだろうか。日で新聞やTVを騒がせるいじめ

    職場のいじめ : いじめる人ほど上司に気に入られている?!
  • 『小銭入れ拾ってくれた子に冗談言ったら激怒して口も聞いてくれなくなった』へのコメント

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    『小銭入れ拾ってくれた子に冗談言ったら激怒して口も聞いてくれなくなった』へのコメント
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    karotousen58 2013/07/27
    増田さんをかばうわけではない。しかし、「社会的地位や権力のある人が『冗談』と主張なさっているんだ。差別やハラスメントといった被害的な解釈は間違い。」という解釈がなされて、差別等が隠蔽されることもある。
  • 女の子の友だち関係が難しい~(早期教育が仲間はずれの理由を作る場合も……) - 虹色教室通信

    女の子たちがグループで遊ぶ姿を観察していると、 年少さんの時点で、(男の子なら年長さん……) 友だちの輪に入って仲良く遊ぼうと思うと、かなり高い人間関係的知能が必要です。 よく言う「空気が読めて」いるかいないかで、 仲間はずれにされたり、女の子集団によるいじめを受けたりする 姿を見かけるのです。 だから女の子は、年少さんまでに人間関係的知能を高めておかなきゃダメ、 環境を状況判断できる力が必要というわけではないのです。 それが苦手な子がいるのはもちろんですし、 そうしたことが苦手な子は、別の部分で非常に優れたところが ある場合がよくありますから、「個性」の問題で、 優劣とは何ら関係がありません。 けれど、困るのは、お友だちの輪に入れない「人の悲しさ」や 「自己否定感」です。 それと重要なのは、 その場をおさめる目的だけの親や先生の介入や アドバイスの言葉を信じ込んで、 友だちに高圧的な態

    女の子の友だち関係が難しい~(早期教育が仲間はずれの理由を作る場合も……) - 虹色教室通信
    karotousen58
    karotousen58 2013/07/14
    私の住んでいる地域では、違う意味での「早期教育」がさかんだ。「小学校でぼっちになったらまずい。だから、同じ小学校に進む子供がたくさんいる幼稚園・保育園に入れて先に友達をつくる練習を。」という形の。
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