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御用発達障害者に関するkarotousen58のブックマーク (5)

  • 発達障害者を「良かれと思って」見下す人たち - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦

    助けてあげようと思ってもらえるだけ、有難いんでしょうね。 そういう支援活動で、救われている当事者も、中にはいるんだと思います。 ただ、わたしも人間ですから、どこか上から目線の、ズレたアドバイスをされるたび、漫画のようなことを考えてしまいます。 発達障害は「治すべき」で、「克服すべき」もの? わたしにとっては、発達障害というのは、血液型のようなものです。 持って生まれた血液型のタイプが違うように、脳のタイプが「ADHD型」という感覚。 「Rh-の血液型は、治すことができます!克服していきましょう!」と言われたら、どうでしょうか。(該当者の方、すみません)。 (単純に比べられるものではないでしょうが)輸血で困ることもあるでしょうし、マイノリティということで、計り知れない苦労があるんだと思います。 でも、治すとか、克服するとか、そういうんじゃないですよね? わたしにとっては、似たようなことを言わ

    発達障害者を「良かれと思って」見下す人たち - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦
    karotousen58
    karotousen58 2018/11/03
    「周囲や専門家がどこまで何をすべき/してよいか、一緒に検討」や「『能力や社会性は、関係性の中にもある』という見方」等ではなく、いきなり「見下しや支配欲」をテーマにするブログ主ご自身は、分析の対象外か?
  • 「発達障害」取材した私も「当事者」だった…「生きづらさ」受け止める社会を願う - 弁護士ドットコム

    ライターの姫野桂さん(31)は今春、発達障害だと診断された。当時を振り返り、「ショックでした。ただ、これが私の『生きづらさ』の原因だったのかと納得する気持ちもありました」と語る。 姫野さんは、自身が当事者だとわかる前から、東洋経済オンラインで発達障害についての連載を担当していた。インタビューした当事者は22人。このほど、その連載と自身の体験談をまとめた初の単著『私たちは生きづらさを抱えている』(イースト・プレス )を出版した。 「発達障害は一見してわからないこともあり、ただの『困った人』と思われやすい。当事者の実情や音が、定型発達(発達障害でないこと)の人に伝われば、私も含めて生きづらさの緩和につながるのではないかと期待しています」(姫野さん) ●「繰り上がりがあると、今も暗算ができない」 姫野さんは小さい頃からを読むのが好きだった。学校の成績は良い方だったが、算数、特に足し算、引き算

    「発達障害」取材した私も「当事者」だった…「生きづらさ」受け止める社会を願う - 弁護士ドットコム
    karotousen58
    karotousen58 2018/10/09
    また姫野桂。現実には、「歩み寄ってよ戦略」を取れる成人発達障害者は僅か。「本人自身による観察/思考/分析で、『多数派はどう認識/行動するかというパターン的知識と運用技術』習得努力」戦略程度しか取れない。
  • 「発達障害者には凹しかない」がありえない理由〜リフレーミング〜 - 望月志乃の ひびわれたまご

    むりやりでもいい、まずは自分自身を褒めろ どうも。発達障害界の松岡修造を目指す女、望月志乃です。 blog.shinoegg.com 前回の記事にもまた、たくさんの反響、ありがとうございました。 ただ、ブコメ一覧の様々なご意見を拝見し、いくつかどうしても反論したいことがありましたので、僭越ながら、もの申させていただきます。 無能扱いをしたがり、されたがる不思議 「発達障害者にも、それぞれ得意なことがある」ってことを書くと必ず「違う、無能だ」的な意見があるんだけど、私はそうは思わない。誰にだって長所はあるし、遊び人というか、むしろ生真面目な人が多い。一芸に秀でてなくても存在価値があるのは大前提。 pic.twitter.com/dye9zOONwP— 望月志乃@ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2018年10月4日 いただいたご意見の一部。 いつものことなのですが、わたしの主張

    「発達障害者には凹しかない」がありえない理由〜リフレーミング〜 - 望月志乃の ひびわれたまご
    karotousen58
    karotousen58 2018/10/05
    「ここに出ているリフレーミングとやらの言葉をかけられる→言葉をかけた人が、舌の根も乾かないうちに、同じことに対し『自分を客観視できていない、自己弁護』と罵倒→混乱」という経験を積み重ねた人も、いるかも
  • 詭弁-生きたくても生きられない人もいるのに(誤った二分法)

    第三章 詭弁・強弁・誤謬とは? ツイート 論理的思考力と議論TOP 【論理的思考法・議論】 一.論理的な主張の仕方 二.論理的な反論の仕方 三.詭弁・誤謬・レトリック やる夫で学ぶ議論のしかた ディベートとは+動画 喧嘩凸動画と生配信の見方 毎日読むまとめ 【交渉・駆け引き】 権力闘争 【心理・対話スキル】 トマス・ゴードンの『親業』 思考を歪める心理効果 【その他】 リンクと書籍 ―相互リンクサイト様― ◇議論・論理・思考法 議論パターン(翔ソフトウェア) 論理学入門(立徳の道) N&Sラーニング ◇主張・コラム・エッセイ 日人よ!誇りをもて 歴史と世間のウラのウラ 紙屋研究所 ようこそDr.町田のホームページへ 新聞拡張員ゲンさんの嘆き リューニウム オカルトの部屋 不登校ひきこもりニートの原因・予防・脱出法 ■TOPへ 論理的思考力と議論とディベート ●詭弁・誤謬【生きたくても生き

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    karotousen58 2018/10/05
    ある御用発達障害者がよく使う話法。
  • 誤った二分法 - Wikipedia

    誤った二分法(あやまったにぶんほう、英: false dichotomy)、選択の限定あるいは誤ったジレンマ(英: false dilemma)は非論理的誤謬の一種であり、実際には他にも選択肢があるのに、二つの選択肢だけしか考慮しない状況を指す。 密接に関連する概念として、ある範囲の選択肢があるのにそのうちの両極端しか考えないという場合もあり、これを白黒思考 (black-and-white thinking) などと呼ぶ。なお "dilemma" の先頭の "di" は「2」を意味する。2つより多い選択肢の一覧が示され、その一覧以外の選択肢が存在するのに考慮しない場合、これを誤った選択の誤謬 (fallacy of false choice) または網羅的仮説の誤謬 (fallacy of exhaustive hypotheses) と呼ぶ。 誤った二分法は、特に選択を相手に強いるよう

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    karotousen58 2018/10/05
    ある御用発達障害者がよく使う話法。
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