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データに関するmosriteownerのブックマーク (4)

  • コロナ感染増加、自治体「警戒呼びかけの基準を」…国は「データ不足」と慎重

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染者が増加する中、自治体から国に対し、市民に注意や警戒を呼びかける基準の作成を求める声が上がっている。感染症法で同じ「5類」に位置づけられる季節性インフルエンザには基準があるが、国はデータがそろっ

    コロナ感染増加、自治体「警戒呼びかけの基準を」…国は「データ不足」と慎重
    mosriteowner
    mosriteowner 2023/08/01
    5類に移行するにあたって感染者が増えた場合の基準を設けていなかったということか。泥縄どころか「泥棒のデータが不足」と縄を綯うことさえできない現状。
  • 日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史

    健康保険証、銀行口座、年金記録――個人のマイナンバーに別人の情報がひも付けられるトラブルが後を絶たない。多くの事案に共通するのは、自治体や関係機関の職員が氏名や生年月日などを基にマイナンバーや住民データを照会した際に、誤って同姓同名の人の情報を引き出してひも付けてしまうというケースだ。 こうした情報のひも付けをする際、職員が住民データの照合や突合、人確認に使うのが「氏名」「生年月日」「性別」「住所」、いわゆる基4情報といわれるものだ。 だがこの4情報は、コンピューターによる自動処理とは絶望的に相性が悪い。例えば氏名は「邊」「邉」など旧字・異体字の揺らぎや外字の処理が煩雑なうえ、婚姻による改名もある。よくある氏名の場合、氏名も生年月日も同一というケースが頻発する。住所は時期によって変わるうえ、人によって書き方が「一丁目四番」から「1―4」まで一意ではない。 こうした曖昧な識別符号を代替す

    日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史
    mosriteowner
    mosriteowner 2023/07/20
    「 #データガバナンス 」なる用語は初めて聞いたが、マイナンバーのような国民の個人情報に関わる重要な用語。情報の管理が十分でない現状ではやはりサービスを拡大させるべきではない。
  • 医療機関データのオンプレ → クラウド移行にかけた1年と、6倍の効率化について - JMDC TECH BLOG

    株式会社JMDC開発部データ基盤開発部の中村と申します。 私が所属する医療機関基盤グループでは、昨年から今年にかけて基幹システムをオンプレからクラウド(AWS)へ刷新しました。 この移行プロジェクトは、JMDC史上トップを争うくらい難易度の高いプロジェクトだったと個人的に感じています。マネージャーの立場から今回のシステム刷新のきっかけや、プロジェクトのハードな道のり、そしてクラウド化で得られた成果などを振り返っていきます。 プロフィール 中村竜甫(https://twitter.com/rh1011_) 株式会社JMDC 開発部 データ基盤開発部 医療機関データ基盤グループ マネージャー SIerにて広告配信システムの企画・開発・運用を経験。その後2015年9月から現職。 基幹システムの刷新リーダーを担当後、Webプロダクト開発のマネージメントを経験。現在は医療機関基盤Gマネージャとし

    医療機関データのオンプレ → クラウド移行にかけた1年と、6倍の効率化について - JMDC TECH BLOG
    mosriteowner
    mosriteowner 2021/12/07
    「オンプレ」「オンプレ」って当たり前のように記してあるけれども知らなかったので検索。#あとで読む
  • 病院間の情報共有インフラ不可欠 - 日本経済新聞

    医療技術の発展はめざましいが、日の病院医療には大きな欠陥もある。最たるものは病院間の情報共有ができない仕組みだ。病院間どころか、同じ病院内でさえ医局のぶあつい壁でデータ交換がままならない。大企業のサラリーマンが加入する健康保険組合をみても1年や半年に1度受ける健康診断の結果は、病院で受ける医療にはほぼ生かされていない。根強いデータの囲い込み。「たいがいの医師はそれが当たり前だと思っています」

    病院間の情報共有インフラ不可欠 - 日本経済新聞
    mosriteowner
    mosriteowner 2018/02/16
    「医療機関ごとに異なる電子カルテシステムが導入されていることがそもそもの原因…」「これらの診療データを「SS-MIX2」と呼ばれる規格で収納し直して、病院間で共有…」
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