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JNRに関するel-condorのブックマーク (5)

  • 日中は1本も走らない 絶滅寸前と言われる昭和の通勤電車「103系」に乗ってきた

    昭和時代がさらに遠くなり、あの時代を知っている人はもう結構いい年であるきょうこの頃。寿命の長い鋼鉄製鉄道車両の世界においても、昭和生まれの車両はもうずいぶんと少なくなりました。今回は昭和30年代にデビューした「ほぼオリジナルの103系」がまだ残っているという、兵庫県のJR和田岬線に行ってきました。 和田岬線を走る103系(2019年8月 筆者撮影) 【全ての写真】和田岬線「103系」の様子 国鉄時代に誕生した昭和時代の通勤電車「103系」 国鉄103系(JR103系も含む 以下103系)は1963年(昭和38年)にデビューした、日国有鉄道(国鉄)およびJR、いや、日を代表する通勤電車です。国鉄時代からマイナーチェンジを繰り返しながら1984年(昭和59年)まで製造され、北海道と四国を除く日各地の都市で活躍しました。製造車両数は21年間で何と3447両! 現在はJR各社がそれぞれ新型車

    日中は1本も走らない 絶滅寸前と言われる昭和の通勤電車「103系」に乗ってきた
    el-condor
    el-condor 2019/08/21
    元京葉線沿線民としてはビジュアルには確かに少し懐かしみがあるが冷房改造も遅れたので夏に来るとハズレ感があった思い出しかないのである
  • D51に対して思っていること:.Armchair engineering - ブロマガ

    2019/09/08 前文追記 D51の欠点ないし欠陥ですが、D51特有のものと国鉄機共通のものがあります。 文はそれらの区別なく書かれています。予めご了承ください。 ・・・ ・・ D51は名機であるか? 明確に答えましょう。NOです。 当方は以下の理由によりNOとしています。 1.燃焼ガス流路 火室に燃焼室がなく、火室容積が小さいために石炭が完全燃焼しにくい。このため投炭量に対する蒸発量が小さい。 ・燃焼室の利点・欠点 石炭が完全燃焼に近づき、また火室伝熱面積が増えて投炭量あたりの蒸発量が増大し燃費が改善される。 火室管板の熱負荷が低下し、傷みが少なくなり保守に便。 煙管が短くなり、資材節減を図れる。通風抵抗が軽減され、ピストン背圧を左右するブラストノズル口径を拡大可能。よってシリンダ出力が増大する。 工作費増大(製造時のみの欠点、石炭節約でペイ可能) 利点>>欠点の燃焼室を何故設けな

    D51に対して思っていること:.Armchair engineering - ブロマガ
    el-condor
    el-condor 2018/06/07
    エンジニアリング観点でのD51の評価。興味深い。
  • うM1M2えぽM1M2M3M4ん on Twitter: "最近この画像でJRや自民党を揶揄するツイートをよく見かけるようになったけど、この広告は当時の社会党や共産党や国労が「分割民営化したら『すぐに』メチャクチャになって値上げも廃線も好き放題やられるぞ」って喧伝してたことへの対抗でね。揶… https://t.co/pwcmI9vZ9X"

    最近この画像でJR自民党を揶揄するツイートをよく見かけるようになったけど、この広告は当時の社会党や共産党や国労が「分割民営化したら『すぐに』メチャクチャになって値上げも廃線も好き放題やられるぞ」って喧伝してたことへの対抗でね。揶… https://t.co/pwcmI9vZ9X

    うM1M2えぽM1M2M3M4ん on Twitter: "最近この画像でJRや自民党を揶揄するツイートをよく見かけるようになったけど、この広告は当時の社会党や共産党や国労が「分割民営化したら『すぐに』メチャクチャになって値上げも廃線も好き放題やられるぞ」って喧伝してたことへの対抗でね。揶… https://t.co/pwcmI9vZ9X"
    el-condor
    el-condor 2017/08/21
    国運営だったのが私有になるのに「あなたの鉄道になる」も何もないよな。ここに書いてあることは何もかも欺瞞だろ。「デマに」対抗するのに欺瞞はいいの?それに危惧は具現化したので「デマ」というのも微妙だし
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    el-condor
    el-condor 2016/12/08
    あれから41年。室蘭本線沼ノ端-岩見沢間もどないなってしまうのや…
  • 国鉄DD54形ディーゼル機関車 - Wikipedia

    DD54形ディーゼル機関車(DD54がたディーゼルきかんしゃ)は、日国有鉄道(国鉄)が1966年(昭和41年)から設計・製造した液体式ディーゼル機関車である。 概要[編集] 亜幹線の無煙化を推進するため、すでに登場していたDD51形とDE10形の中間を担う客貨用機関車として製作された。 新三菱重工業にて1962年(昭和37年)に試作したDD91をベースとし、1966年に3両が試作機として製造された。その後、1968年(昭和43年)から1971年(昭和46年)までの4年間に37両が量産車として製造された。 エンジンや変速機などの主要機器は三菱重工がライセンス契約を結んだ西ドイツメーカーの提携品を使用していたが、度重なる機器類のトラブル発生からいずれの車両も法定耐用年数(18年)を終えず運用を離脱した。結果、失敗機関車との烙印を押され、国鉄の資産運用について国会で質疑応答が行われる事態にまで

    国鉄DD54形ディーゼル機関車 - Wikipedia
    el-condor
    el-condor 2016/06/29
    適正技術というものの大切さを思い知らせてくれる。60年代末-70年代初の日本にとって、同時代のドイツ製の精巧な機器はオーパーツも同然だったということだよね。
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