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Appleに関するtsupoのブックマーク (256)

  • 米アップル社のお手盛り契約にNO! 荒川区の下請け部品メーカーの損賠訴訟を東京地裁で審理へ(1/2ページ)

    アイフォーンなどを販売する米デジタル家電大手「アップル」に、部品下請け「島野製作所」(東京都荒川区)が約100億円の賠償を求めていた訴訟で、「(両社の)紛争は米国の裁判所で解決する」との合意が有効かどうかについての中間判決が15日、東京地裁で言い渡された。千葉和則裁判長は「両社の合意は、合意が成立する法的条件を満たしておらず無効」と判断、国内で審理することを決めた。国際的な裁判管轄をめぐる企業間合意を無効と判断するのは初めて。今後、企業間の訴訟に影響することも予想される。 裁判では損害賠償請求の審理に先立ち、「どの国の裁判所で審理するか」という「国際裁判管轄」が争われた。両社が契約時に「紛争は(アップル社がある)米カリフォルニア州の裁判所で解決する」と合意していたためだ。 アップルは「日での提訴は合意に反し無効」と主張。一方、島野は「合意は独占禁止法が禁じる(アップル側の)優越的地位の

    米アップル社のお手盛り契約にNO! 荒川区の下請け部品メーカーの損賠訴訟を東京地裁で審理へ(1/2ページ)
  • 電子書籍の海賊版「Appleに重大な責任」「それ自体違法」 出版4団体が強く抗議

    小説漫画の海賊版と見られるアプリの販売がApp Storeで横行している問題で、日書籍出版協会ら4団体が抗議声明。「Appleに重大な責任がある」「著作権侵害のほう助であり、違法」と非難した。 小説漫画の海賊版と見られるアプリが「App Store」で販売されている問題で、日書籍出版協会(理事長:相賀昌宏小学館社長)など4団体は12月14日、米Appleに「重大な責任がある」として、海賊版に関する情報開示と防止策の構築を求める声明(PDF)を発表した。 4団体は日書籍出版協会のほか、日雑誌協会(理事長:上野徹文芸春秋会長)、日電子書籍出版社協会(代表理事:野間省伸講談社副社長)、デジタルコミック協議会(理事長:入江祥雄講談社取締役)。 App Storeでは、村上春樹さん、東野圭吾さんらの人気作や漫画を無断で電子書籍化したと見られるアプリの販売が相次ぎ発覚している(今度は日

    電子書籍の海賊版「Appleに重大な責任」「それ自体違法」 出版4団体が強く抗議
  • Apple、Twitter分析のTopsy Labsを2億ドル超で買収---海外メディアが報道

    Appleがソーシャルメディア分析の米Topsy Labsを買収したことが現地時間2013年12月2日までに明らかになったと、複数の米メディア(米Wall Street Journal、Forbes、New York Timesなど)が報じた。関係者からの情報によると、Appleは2億ドル以上を支払ったという。

    Apple、Twitter分析のTopsy Labsを2億ドル超で買収---海外メディアが報道
    tsupo
    tsupo 2013/12/04
    Appleがソーシャルメディア分析のTopsy Labsを買収
  • アップル、顔認識による端末制御技術の特許を取得

    米特許商標庁(USPTO)が米国時間12月3日にAppleに与えた「顔検出と顔認識を利用したパーソナルコンピューティング機器の制御」の特許は、顔検出と顔認識に基づく「iPhone」などの機器へのアクセス方法を予想させる。具体的には、ユーザーの顔がパスワードとなり、そのユーザーだけが電話に出たり、他の作業を実行したりできるようになる、というものだ。 この技術はまず、顔の固有の特徴、たとえば肌質、色、サイズ、形などをすべて記録するために、顔をスキャンすることから始める。自分のiPhoneを他者に使わせたい場合も、同じ手順を実行できるだろう。 着信に反応して、電話機が顔をスキャンし、認証済みユーザーの顔と一致するかどうかを確認する。顔が一致すれば、電話が通じ、iPhoneが通常の着信画面を表示する。顔が一致しない場合、機器は着信音を鳴らすだけで、ロックモードを保つ。 同じセキュリティは、受信メー

    アップル、顔認識による端末制御技術の特許を取得
    tsupo
    tsupo 2013/12/04
    ユーザーの顔がパスワードとなり、そのユーザーだけが電話に出たり、他の作業を実行したりできるようになる ← これ、「NEWラブプラス」という先行事例があるんだけど……
  • Apple、英アパレル大手BurberryのCEOを小売責任者に指名

    Appleは現地時間2013年10月14日、英アパレル大手BurberryのAngela Ahrendts最高経営責任者(CEO)を小売販売事業の責任者に迎えると発表した。 Ahrendts氏は、Appleが新たに設ける役職に来春就任し、Tim Cook CEOの直属となる。リテールおよびオンラインストア部門担当上級バイスプレジデントとして、Appleの直営店とオンライン販売の両方において、戦略的方向性および成長と運営を指揮する。 Cook氏はAhrendts氏について、「価値観や革新に対する焦点をわれわれと共有しており、われわれと同様に顧客体験を重視している。これまでキャリアを通じて優秀なリーダーであることを証明し、素晴らしい実績を残している」と述べた。 Ahrendts氏は米Donna Karan Internationalや米Liz Claiborneで幹部を歴任したのちBurbe

    Apple、英アパレル大手BurberryのCEOを小売責任者に指名
    tsupo
    tsupo 2013/10/16
    Apple、BurberryのCEOを小売責任者に指名 ← 一瞬、Blackberry に空目した
  • 謎のiOS向けアダルトゲーム「Hな女の子」、アップルの厳重な審査を突破。 - すまほん!!

    tsupo
    tsupo 2013/09/02
    アプリ起動時に、ゲームデータを外部からローディング / アップル側の審査時には、健全なデータを配信しておき、審査通過後は、わいせつなシーンを含んだデータを配信するという形をとっているものと推測
  • Program Overview - Apple Services Performance Partners

    tsupo
    tsupo 2013/08/31
    Linkshareのアフィリエイトから、アップル独自のアフィリエイトに切り替わるらしい
  • AppleのApp Storeに悪質アプリをアップロード、審査の甘さを研究者が指摘

    研究チームは、正規アプリに見せかけたアプリにマルウェアのコードを分解して潜ませ、App Storeで公開することができてしまったという。 米ジョージア工科大学の研究チームが、マルウェアの部品をしのばせたアプリを作成し、AppleのiOSアプリ販売サービス「App Store」の審査を通過させることに成功したと発表した。米マサチューセッツ工科大学のニュースサイトMIT Technology Reviewが伝えた。研究チームは、場合によってはわずか数秒でアプリを通過させてしまうApp Storeの審査プロセスの問題を指摘している。 MIT Technology Reviewによると、研究チームは2013年3月、ニュースアプリに見せかけたアプリにマルウェアのコードを分解して潜ませ、App Storeに提出。このアプリはわずか数秒で審査を通過し、App Storeで公開できてしまったという。 研究

    AppleのApp Storeに悪質アプリをアップロード、審査の甘さを研究者が指摘
    tsupo
    tsupo 2013/08/20
    ジョージア工科大学の研究チームが、マルウェアの部品をしのばせたアプリを作成し、AppleのiOSアプリ販売サービス「App Store」の審査を通過させることに成功 / わずか数秒で審査を通過し、App Storeで公開できてしまった
  • オバマ政権、iPhoneなどの販売禁止命令を拒否

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323451804578646881571007270.html

    オバマ政権、iPhoneなどの販売禁止命令を拒否
    tsupo
    tsupo 2013/08/04
    ITCは、アップルの一部の製品がサムスン電子の特許を侵害していると認定、iPhoneとiPadの一部の旧式モデルについて輸入と販売を禁止する命令を出していた / ITCの輸入禁止令を覆したのは初めて
  • アップル製品の販売禁止 米政府が拒否 NHKニュース

    アメリカのアップルが韓国のサムスン電子の特許を侵害しているとして、アメリカの行政機関、ITC=国際貿易委員会が一部のスマートフォンなどの販売禁止を決定したことについて、アメリカ政府は3日、これを拒否し決定を覆す異例の判断を示しました。 この問題はアップルのスマートフォンなどに使われている通信技術は、サムスンが持っている特許を侵害しているという訴えに対して、ことし6月、アメリカの行政機関ITC=国際貿易委員会が一部の特許侵害を認めたものです。 この認定に基づいて、ITCはアップルのスマートフォン「iPhone4」など一部の旧型モデルについて、アメリカへの輸入や販売を禁止することを決定し、アメリカ政府が60日以内に決定内容を審査し、判断を示すことになっていました。 これについて、アメリカ政府は3日、消費者の利益や企業の競争などに及ぼす影響などを幅広く審査し、ITCの決定を拒否することを決めまし

    tsupo
    tsupo 2013/08/04
    アップルがサムスン電子の特許を侵害しているとして、アメリカの行政機関、ITCが一部のスマートフォンなどの販売禁止を決定したことについて、アメリカ政府は、これを拒否し決定を覆す異例の判断
  • アップル開発者サイトへの侵入、「実行犯」が名乗り出て悪意を否定

    Ibrahim Balic氏は、Appleが同社の開発者サイトに攻撃をしかけたと特定した侵入者は自分かもしれないが、その行為に悪意はなかったと主張している。 Appleは、先週「侵入者」が開発者情報にアクセスを試みたため、開発者向けサイトをダウンさせたと米国時間7月21日に発表した。開発者向けの総合サイトは通常どおりアクセス可能だが、「iOS」および「OS X」向けの「Developer Center」サイトは稿執筆時点でオフラインのままだ。 セキュリティ侵害とみられるこの一件の実行者は不明だが、その「犯人」としてセキュリティ研究者のIbrahim Balic氏が名乗り出た。ただし、目的はあくまで自身がサイトに発見した複数の脆弱性をAppleに警告することだったという。 TechCrunchの21日付記事に寄せた長文コメントの中で、Balic氏は自身を複数企業のコンサルタントを務めるセキ

    アップル開発者サイトへの侵入、「実行犯」が名乗り出て悪意を否定
    tsupo
    tsupo 2013/07/23
    セキュリティ侵害とみられるこの一件の実行者は不明だが、その「犯人」としてセキュリティ研究者のIbrahim Balic氏が名乗り出た / 目的はあくまで自身がサイトに発見した複数の脆弱性をAppleに警告することだったという
  • Apple開発者サイトの不正アクセス、「攻撃ではない」と研究者が主張

    脆弱性を発見したとする研究者は「これはハッキング攻撃ではない!!! 私はハッカーではなく、セキュリティ研究者だ」と訴えている。 米Appleが不正アクセスを理由に開発者サイトをダウンさせた問題を巡り、同社に脆弱性を報告したとするセキュリティ研究者が名乗り出て、自分に悪意はなかったと訴えている。 この問題ではAppleが7月18日、“侵入者”が登録開発者のデータにアクセスしようとしたため、同サイトを直ちにダウンさせたとする告知を掲載した。 メディア各社がこのニュースを伝える中、イブラヒム・ベリック氏というセキュリティ研究者は米TechCrunchの記事にコメントを寄せ、Appleに脆弱性を報告したのは自分だと名乗り出た。 ベリック氏はコメントの中で、自分は13件のバグを発見し、Appleのバグ報告サイトを通じて同社に報告したと説明。そのうちの1件はユーザー情報流出につながる脆弱性だったため、

    Apple開発者サイトの不正アクセス、「攻撃ではない」と研究者が主張
    tsupo
    tsupo 2013/07/23
    ベリック氏: 13件のバグを発見 / そのうちの1件はユーザー情報流出につながる脆弱性 / 実証する目的でApple従業員73人の情報を引き出してみせた // たとえ悪意はなかったとしても、不正アクセスとみなされかねない
  • Appleの開発者サイトに侵入者 現在メンテナンス中

    Appleは、同社の開発者サイトで7月18日(現地時間)、“侵入者”が登録開発者のデータにアクセスしようとしたため、サイトを直ちにダウンさせたと、開発者センターのWebページで明らかにした。Webサイトは稿執筆現在もダウンしている。 登録されているクレジットカード番号などの慎重に扱うべき個人情報は暗号化されているためアクセスできないが、開発者の氏名、メールアドレスがアクセスされた可能性は否定できないという。 同社は現在、開発システム全体の見直し、サーバソフトウェアのアップデート、データベース全体の再構築に取り組んでいるという。 Appleは不便について謝罪しているが、Webサイト再開の予定は不明で、可能な限り早く再開するとしている。ダウンした当初、臨時ページには「このサイトは現在このサイトはメンテナンス中です。すぐに再開します」とのみ表示されていたが、その後ダウンの理由が表示されるよう

    Appleの開発者サイトに侵入者 現在メンテナンス中
    tsupo
    tsupo 2013/07/22
    「登録されているクレジットカード番号などの慎重に扱うべき個人情報は暗号化されているためアクセスできないが、開発者の氏名、メールアドレスがアクセスされた可能性は否定できないという」
  • アップル 電子書籍で独占禁止法違反の判決 NHKニュース

    アメリカのIT企業、アップルは、複数の出版社と示し合わせて電子書籍の価格をつり上げ、公正な競争を妨げたとして、ニューヨークの連邦地方裁判所から独占禁止法に違反していると認定される判決を言い渡されました。 これは、アップルと欧米の5つの大手出版社が示し合わせて電子書籍の価格をつり上げ、公正な競争を妨げたとして、去年4月、アメリカ司法省から独占禁止法違反の疑いでアップルと大手出版社が訴えられていたものです。 司法省は、アップルが出版社が価格を決める代わりに手数料として販売価格の30%を受け取る仕組みを導入し、この際、出版社と示し合わせて不当に販売価格をつり上げたと主張していました。 この裁判で、出版社側はすでに司法省と和解し、アップルだけが争っていましたが、ニューヨークの連邦地方裁判所は10日、「アップルは違法行為の中心的な役割を果たしており、アップルの働きかけがなければ価格の引き上げは実現し

    tsupo
    tsupo 2013/07/11
    「アップルは違法行為の中心的な役割を果たしており、アップルの働きかけがなければ価格の引き上げは実現しなかっただろう」として、独占禁止法違反を認定する判決
  • 「App Store」の名称を巡る係争、AppleがAmazon.comに対する訴訟を取り下げ

    Appleと米Amazon.comが「App Store」の名称を巡って繰り広げていた係争が終結したと、複数の米英メディア(Businessweek、Reuters、The Registerなど)が現地時間2013年7月9日に報じた。米カリフォルニア州オークランドの連邦地方裁判所で8月19日に審理が行われる予定だったが、Appleが不提訴契約を提示して訴訟を取り下げ、Amazon.comもそれに応じた。 Appleは2011年3月、Amazon.comが同月立ち上げたAndroid対応アプリケーションのオンラインストア「Amazon Appstore for Android」の名称を問題としてAmazon.comを商標侵害と不正競争および虚偽広告で提訴。Amazon.comはこれを受けてAppleを逆提訴した。 Appleの主張に対してはAmazon.comだけでなく米Microsoft

    「App Store」の名称を巡る係争、AppleがAmazon.comに対する訴訟を取り下げ
    tsupo
    tsupo 2013/07/10
    Appleが不提訴契約を提示して訴訟を取り下げ、Amazon.comもそれに応じた / Amazon.comの弁護士「これはAppleが一方的に係争を放棄した決断であり、Amazon.comは自由にappstoreを名称に使える」
  • 「App Store」名称めぐるアップルとアマゾンの訴訟が終結

    AppleAmazon.comが、「app store」の名称を使う権利の帰属をめぐる訴訟を終結させた。Appleは2008年、「iPhone」向けのApp Storeを立ち上げた後に「App Store」の商標登録を出願。2011年3月、Amazonを相手取り、「App Store」の名称を不正使用しているとして訴えた。 その後Amazonが「Amazon Appstore for Android」というブランドを変更し、新発売した「Kindle」タブレットの広告の中で「for Android」を目立たなくすると、Appleは訴訟を修正し、Amazonが虚偽広告を展開していると訴えた。 Appleは当時の訴状の中で、「Amazonによる使用はまた、AppleのApp Storeサービスと質の低いAmazonのサービスを関連付けることによって、AppleのApp Storeサービスと、同

    「App Store」名称めぐるアップルとアマゾンの訴訟が終結
    tsupo
    tsupo 2013/07/10
    両社は「app store」という名称を支障なく使えることになる ← これは Apple と Amazon が和解したということ? この記事には肝心なことが書かれていない。この2社以外が app store を名乗ってもいいのかどうかも不明
  • 「猫不足のせいでリリースを遅らせるわけには」──OS Xがネコ科をやめた理由

    AppleMacのOS名に、2001年リリースのMac OS X v10.0以来ずっとネコ科の動物の名前をつけてきたが、ついにこのしきたりから卒業する。 WWDCでOS X Mavericksを披露した同社のソフトウェアエンジニアリング担当副社長のクレイグ・フェデリギ氏は、「新OS、Sea Lion(アシカ)を発表します」と冗談を言った後、「不足のせいでリリースが遅れる史上初のOSにはしたくなかった」と語り、今後はApple拠地であるカリフォルニア州の地名にすると発表した。Mavericksはサーファーの間でビッグウェーブスポットとして知られる地名。OSの紹介ページの背景も大波の画像になっている。 関連記事 OS 7──“iPhone発売以来最大の変更”の中身 AppleがWWDCで発表し、今秋リリース予定の次期モバイルOS「iOS 7」の主な新機能を紹介する。 WWDCで発表さ

    「猫不足のせいでリリースを遅らせるわけには」──OS Xがネコ科をやめた理由
    tsupo
    tsupo 2013/06/12
    OS X Mavericks / 今後はAppleの本拠地であるカリフォルニア州の地名にする → 葡萄もしくはワイン関連の名前 (Cabernet) になるというのはなくなったのか
  • Apple StoreのWebサイトに未解決のXSS脆弱性

    AppleがWWDCで数々の新製品を発表した同じ日に、Apple StoreのWebサイトにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が報告されたとの報道があった。 米Appleは6月10日の年次開発者会議、WWDCにおいて、iOSデバイス向けの新しいOS「iOS 7」や無料のストリーミング音楽サービス「iTunes Radio」、「MacBook Air」の新モデルなどを発表した。 一方同日、セキュリティ企業Kaspersky Labのニュースサービス「threatpost」は、Apple StoreのWebサイトに、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が報告されたと伝えている。 threatpostによると、脆弱性はドイツの研究者が発見し、セキュリティメーリングリストのFull Disclosureに投稿した。コンセプト実証コードも公開し、MicrosoftのInter

    Apple StoreのWebサイトに未解決のXSS脆弱性
    tsupo
    tsupo 2013/06/11
    Apple StoreのWebサイトにXSSの脆弱性 / コンセプト実証コードも公開し、IE 8/10と、Google Chrome 27に対して通用することを確認 / 4週間たっても脆弱性が解決されなかったことから、6月7日付で公開に踏み切った
  • Macを狙う標的型スパイウェア出現、正規のApple Developer IDを利用

    このマルウェアは感染先のMacにバックドアを開いて攻撃側のサーバに接続し、画面のスクリーンショットを収集するなどの機能を持つ。 正規のApple Developer IDを使って署名されたマルウェアが出回り、Macを使っている人権活動家などの監視に使われているのが見つかったという。セキュリティ企業のF-Secureが5月22日のブログで伝えた。 F-Secureによると、ドイツの捜査関係者から連絡を受けて調べたところ、Macを狙ったスパイウェア「OSX/KitM」が、2012年12月から2013年2月にかけて発生したスピアフィッシング攻撃に使われていたことが分かったという。 この攻撃では、クリスマスカードに見せかけたファイルをメールに添付して送る手口で、狙った相手をOSX/KitMに感染させていた。OSX/KitMは、感染先のMacにバックドアを開いて攻撃側が操るルーマニアのサーバに接続し

    Macを狙う標的型スパイウェア出現、正規のApple Developer IDを利用
    tsupo
    tsupo 2013/05/23
    正規のApple Developer IDを使って署名されたマルウェア(スパイウェア) / クリスマスカードに見せかけたファイルをメールに添付して送る手口 / Appleは、このIDを失効させる措置を取った
  • アップルの次期「OS X」、「Finder」など多数の機能を改善か

    2013年の間にリリースされる予定のAppleの次期デスクトップOSには、視覚的な改良はほとんど加えられないが、いわゆるパワーユーザー向けに多数の改良が加えられる見込みであるという新たな報道が浮上している。 9to5Macは米国時間4月29日、Appleの計画に詳しい情報筋の話として、新OSである「OS X 10.9」(開発コード名「Cabernet」)の中核的なデザインと機能は変わらない予定だと報じた。その一方で最大の改良点の1つは、「Finder」アプリケーションの動作方法になるという。Finderは、OS全体のファイルにアクセスできるアプリケーションであるが、OS X 10.9においてタグとタブブラウジングをサポートし、ユーザーによるファイル転送が容易になるという。 9to5Macによると、同OSには新しい「Safari」ウェブブラウザも搭載されるという。新たなSafariはバックエ

    アップルの次期「OS X」、「Finder」など多数の機能を改善か
    tsupo
    tsupo 2013/04/30
    開発コード名「Cabernet」 ← 今度からはワインシリーズなのか?