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licenseに関するtsupoのブックマーク (50)

  • オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴

    [2023年8月22日追記]:松尾研究室の投稿にあるように、問題のプレスリリースは修正がなされ、「オープンソース」の記述は削除されている。 weblab.t.u-tokyo.ac.jp 東京大学松尾研究室が大規模言語モデル(LLM)を公開というニュースが先週話題となったが、「商用利用不可のオープンソース」という記述に「商業利用できない」のであれば、オープンソースではないという突っ込みがすかさずあがり、佐渡秀治さんも「座視することが難しい」と意見表明している。 ワタシもこれらの意見に賛成である(事実そうした声を受けて、ITmedia などは記事の記述を改めている)。ただ、この話題にすっぽり重なる文章を少し前に見て、居心地が悪い思いをしていたので、それを紹介しておきたい。 www.infoworld.com 「オープンソースのライセンス戦争は終わった」というタイトルだが、どういう文章なのか?

    オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴
  • Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について|こんぴゅ

    先月あたりから、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のライセンスのあり方について、Facebookを火種にして侃々諤々の議論が起こっているので解説してみる。 ASFがFacebookにNOをつきつけることの始まりは、Apache Software Foundation(以下、ASF)という著名OSSプロジェクトを多数保有する非営利団体が、Facebookが自社OSSに付加している独自ライセンス Facebook BSD+Patents license を「Category-X」リスト(禁忌リスト)に追加したことだ。 ASFプロジェクトは、Category-Xに含まれるOSSに依存してはいけない決まりがあるため、Facebook製のOSSに依存しているプロジェクトは、8月31日以降はそれらの依存を取り除いてからではないと新しいリリースが出来ない。影響を受けたプロジェクトは少なくとも C

    Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について|こんぴゅ
    tsupo
    tsupo 2017/08/21
    『ASFプロジェクトは、Category-Xに含まれるOSSに依存してはいけない決まりがあるため、Facebook製のOSSに依存しているプロジェクトは、8月31日以降はそれらの依存を取り除いてからではないと新しいリリースが出来ない』
  • 中国で横行する海賊版アプリストア利用--アップルの企業向けライセンスが抜け道か

    中国のある企業が、同国にいるユーザーなら自分の「iPhone」や「iPad」に無料でアプリケーションをダウンロードできる方法を発見した。 この問題に気づいたVentureBeatによると、7659.comという中国の「アプリストア」はAppleの企業向けライセンス契約の抜け穴を利用しており、ユーザーはこれまでのように端末をジェイルブレイク(脱獄)しなくても有料アプリを無料でダウンロードできるという。 Appleの企業向けアプリ配信プラットフォームを利用すると、大規模な企業はAppleの開発者プロビジョニングプロファイルを取得することで社内のすべての端末にアプリを配備できる。これにより企業は端末ごとにアプリをダウンロードせずに済み、迅速かつ効率的にアプリを端末に展開できる。 だが7659.comではこの技術を利用し、エンタープライズ配信プロビジョニングプロファイルを入手するだけでアプリストア

    中国で横行する海賊版アプリストア利用--アップルの企業向けライセンスが抜け道か
    tsupo
    tsupo 2013/04/22
    Appleの企業向けライセンス契約の抜け穴を利用しており、ユーザーはこれまでのように端末を脱獄しなくても有料アプリを無料でダウンロードできる / エンタープライズ配信プロビジョニングプロファイル
  • 「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案

    漫画家の赤松健さんは3月27日、文化庁が主催した「著作物の公開利用ルールの未来」に関するシンポジウムで、漫画の2次創作文化を守るための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ(CC)に提案した。昨年にも同様な目的でライセンスを提案していたが、「コミケ準備会に突っ込まれた」そうで、新たに、コミケなど即売会当日に限定した新ライセンスを提案。「黙認」を意思表示するというユニークなものだ。 「クリエイティブ・コモンズを普及させるには、漫画ですよね」――赤松さんはそう切り出し、新マーク「CV」(connivance、黙認)を説明する。 「作者として、公式には2次創作は認められないが、従来までのような常識的な範囲内なら、同人誌即売会の当日だけ、無料で2次創作を黙認する」という意思を表示できるマーク。丸い円の中に黒色で人物マークが描かれ、その後ろにもグレーで人物が描かれている。前の人物が著作者で、後ろの

    「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案
    tsupo
    tsupo 2013/03/28
    2次創作をはっきりと認めるのではなく、“グレー”にするのが狙いで、マークの明示も、漫画雑誌の目次などでは「編集部が認めてくれない」ため、漫画のキャラのシャツに描き込むといったグレーな表示を提案している
  • 文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念

    文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健策弁護士)を設け、有識者や事業者などへのヒアリングを行ってニーズを検討。検討委は、CCライセンスなどの民間の取り組みが進む中で、国が独自

    文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
    tsupo
    tsupo 2013/03/27
    2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討 / 国が独自に行う必要性は低く、予算的にも非効率で、海外にも通用しづらいなど、新システムの普及可能性は低い
  • QA@IT サービス終了のお知らせ - @IT

    平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識

  • OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり

    OSS普及の一翼を担ってきたライセンスがGPLであることに異論は少ないでしょう。けれど最近の報告によると、OSSプロジェクトにおけるGPLファミリー採用の割合が減少傾向にあるそうです。いったいどうして?(編集部) OSSプロジェクトのライセンス動向に変化あり OSS、とりわけLinuxと関連するツールなどを普及させる大きな原動力となったライセンスがGPLだったことは疑いのないところだと思う。GCCもその普及の一翼を担っている。 現在、OSSプロジェクトで採用されているライセンスのうち最も多いライセンスはGPLv2だと言われており、ほかのGPLファミリーも含めるとOSSプロジェクトの過半数でGPL系のライセンスが採用されているという。GPLがソフトウェア業界に与えた衝撃は大きく、現在ではさまざまなソフトウェア開発において欠かせない存在になっている。 しかしここ数年、GPLファミリーがOSSプ

    OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり
    tsupo
    tsupo 2012/05/22
    GPL系ライセンスを採用するプロジェクトが減少傾向。MITライセンスをはじめとするパーミッシブライセンスを採用するプロジェクトが増加 / 特に github でホスティングされているプロジェクトで顕著
  • Linux を配れなくなる日 - HRS's Web Page - The Design and Implementation of the Gracious Days

    新しい秩序の確立は、他の何にも増して難しく、 成功する可能性が低く、危険な事業である。 改革者は旧秩序から利益を得ている 全ての者を敵にまわし、 新秩序から利益を受けるはずの者からは 及び腰の支持しか集められない。 --- Niccolo Machiavelli, The Prince この種の「保護」は初心者を保護するかも知れないが、 熟練ユーザを窮地に追い込むことになる。 というのは、何が親切であり、何が適切でないかかという オペレーティングシステムの考え方の裏をかくことばかりに かなりの労力を費やさなければならないからである。 --- A.S.Tannenbaum, Modern Operating Systems 不定期更新の日記です。ディスクスペースの関係上、 あまりに古くなったものは順次消していきます。 この日記の更新は、今野さんの *BSD Diary Links から取得す

    tsupo
    tsupo 2011/08/16
    GPLv2 に一度でも違反すると、そのソフトウェアの使用権、複製権、配布権等々を自動的に失う / 著作権保持者全員の同意のもと、GPL 以外のライセンスでの使用・配布を認める以外に、回復する方法はない
  • Buffaloにソースコード請求したら大変困ったメールが返ってきた

    続き:http://anond.hatelabo.jp/20110119132547 DWR-PGのソースコードのGPL由来部分を請求したらこんなのが返ってきた。 バッファロー製品お問合せ受付の件 : お問合せID No.xxxxxxxxxxxx xxxx様 平素は弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 バッファローE-Mailサポートよりご質問いただいた件についてご連絡いたします。 ※ご返信や追加のご質問は、お手数ではございますが 必ず下記の返信用「お問合わせフォーム」にてご連絡ください。 直接ご返信いただきますと、メールを確認できないため ご返信できかねます。 ※mel_support@melcoinc.co.jp宛にお問合せ頂いてもご返信できかねます。 ▼返信用お問い合わせフォーム▼ 【下記をクリックして返信してください】 http://xxx 弊社製品のご利用にあたり、ご

    Buffaloにソースコード請求したら大変困ったメールが返ってきた
    tsupo
    tsupo 2011/01/19
    GPL なのに社外秘……
  • ライセンス増殖の問題について - Joi Ito's Web - 日本語

    訳:小池洋介 (@kleinteich)、渡辺智暁、東久保麻紀 僕がICANNの理事だったとき、理事会は国際化ドメイン名(IDNs)の問題、つまりドメイン名にラテン文字でない文字を使えるようにするためのイニシアチブに取り組んでいた。これは技術的に難しいことだったし、具体的にこれをどう進めるかについてコンセンサスを形成することはもっと難しかった。中国語圏やアラブ語圏などの多くのコミュニティは、これを実行に移したくて仕方がなかったし、ICANNによるIDNs関係のプロセスに強い苛立ちを感じ始めていた。しばしば、アラブ・インターネットと中国インターネットは分岐してそれぞれ独自のインターネットを作ることで問題を解決するか、範囲限定の技術的な"ハック"を導入して扱う用意があるかのように思われた。もしハックを導入していたら、ドメイン名システムの標準的な動作に依存していた多くのアプリケーションに不具合を

    tsupo
    tsupo 2010/08/16
    CC がライセンス増殖問題を解決するとは思えない。むしろ、ライセンス増殖に拍車をかけるのではないか。
  • MS、ネットブック向け「Windows 7」移行支援ツールはGPL違反と認める

    文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009-11-16 12:37 Microsoftの代表者は米国時間11月13日、自社が現実にGNU General Public License(GPL)を侵害していたことを公式に認めた。オープンソースのコードを違法に含んでいると指摘されていた「Windows 7」ダウンロードツールの「Windows 7 USB/DVD Download Tool」を自社ウェブサイトから削除してから数日後のこととなる。 “Within Windows”のブロガー、Rafael Rivera氏がWindows 7 USB/DVD Download Toolの中にオープンソースで公開されているコードらしきものがあると報告した後、Microsoftは米国時間11月10日、「Microsoft Store」から同ツ

    MS、ネットブック向け「Windows 7」移行支援ツールはGPL違反と認める
    tsupo
    tsupo 2009/11/16
    「Windows 7」移行支援ツールはGPLを侵害していたことを公式に認めた / Microsoftは同ツールのソースコードとバイナリファイルをGPL v2の下で11月16日の週に公開する計画
  • オープンソース特許ネットワークOIN、マイクロソフト保有特許の買い取りを発表

    オープンソース支援団体のOpen Invention Network(OIN)は米国時間9月8日、このほどMicrosoftが売却した、Linuxを攻撃するために悪用される可能性があるとOINの指摘している22の特許を買い取ったことを発表した。 OINは、これらの特許を、Allied Security Trust(AST)として知られる団体を通じて、Microsoftから購入したことを明らかにしている。OINは購入金額については公表を避けたものの、現在はASTから同特許を買い取って保有していると語った。 OINの最高経営責任者(CEO)であるKeith Bergelt氏は「今回の発表により、Linuxと関連があるかもしれない特許を取得する上で、引き続きOINが多大の努力を払っていることが如実に示された。こうした特許が、実際には業務に携わっていない団体のもとに置かれるようになれば、その特許の

    オープンソース特許ネットワークOIN、マイクロソフト保有特許の買い取りを発表
    tsupo
    tsupo 2009/09/09
    Linuxを攻撃するために悪用される可能性があるとOINの指摘している22の特許を買い取った / Microsoftは、これらの特許に関して、まさに数年前にSilicon Graphicsとの取引を通じて取得するに至ったものであることを認めた
  • GPLの境界線

    GPLを利用するにあたって度々議論されるのが「プログラムの境界」という問題である。GPLソフトウェアを改良または組み込んで別のソフトウェアを作成すると、頒布する際に新しく作成したソフトウェアのライセンスもGPLにしなければならない。ここで注意しなければいけないのは、どこまでがそのソフトウェアの「境界」なのかということである。言い換えると、どこまでが「GPLソフトウェアを組み込んだ」状態なのかということである。自分のソフトウェアをGPLで頒布しようと考えている人にとっては、境界線はあまり意識しなくてもいいテーマである。優れたGPLソフトウェア資産は利用し放題のワンダーランドである。しかしGPL以外のライセンスを利用したいと考えている人にとっては、どこまでならGPLのソフトウェアを利用しても構わないのか?ということを明確に把握していないと、後で著作権法違反で訴えられることになってしまうので注意

    GPLの境界線
  • GNU系OSSライセンスに関する一考察

    GNU LGPLが産まれた経緯 LGPLは、v2.1では「Lesser GPL」と表記します。ところがv2.0では「Library GPL」という名称でした。 名称が変更になったのにはいくつか理由があります。「ライブラリ形式のフリーソフトウェアは無条件に、GPLではなくLGPLを採用するものだ」という誤解を与えないようにすることが1つです。もう1つは、ソフトウェアによっては、来ならばライセンスをGPLにしたいけれど、戦略的に譲歩して一段劣等(Lesser)な「フリー」とすることがあります。そうした際に、あくまでも「仕方なく」LGPLにしているのだというニュアンスを明確に表すためです。 この辺りの詳しい説明は、「あなたの次のライブラリにはライブラリGPLを適用するべきでない理由」をご覧ください。 では、なぜ、わざわざ劣等なGPL(=LGPL)というライセンスを作成したのでしょうか。Linu

    GNU系OSSライセンスに関する一考察
    tsupo
    tsupo 2009/08/20
    「利用プログラムのソース開示までは求めないが、デバッグのためのリバースエンジニアリングだけは明示的に許可することを求めるのがLGPLのライセンスである、と推察すると理解しやすい」
  • GNU系OSSライセンスに関する一考察

    表1 OSSライセンスの考え方(繰り返しになりますが、現実にはこの3つに分類できないOSSライセンスもあるでしょう。中には、表面的には同じような要件を備えていても「そんな考え方で作成したライセンスではない」とお怒りになる著作権者(開発者)がいらっしゃるかもしれません。ただ、ここはあくまで入門者向けの説明として、こういう分類を許していただければと思います) 今回は、上記のうち「GNU系ライセンス」の考え方について紹介します。これは表1では「互恵のLicense」とも分類されます。ソースコードの開示を条件に、著作物を受け取った受領者にもまた、第三者に著作物を頒布(譲渡)する権利を与えるというものです。つまり、ソースを受け取ったら、自らもソースを与えるという「互恵の関係」を求めるライセンスです。Copyleft(コピーレフト)とも表現されます。 2種類あるGNU系ライセンス GNU系のOSSライ

    GNU系OSSライセンスに関する一考察
    tsupo
    tsupo 2009/08/20
    「GNU系」と書くと、非GNUの人/団体によるGNU的なもの、という意味(つまり、GPLやLGPLに近いけど、GPLでもLGPLでもない別の何か)に取れてしまうような気がする / あと、ソースがなくてもデバッグできると思うけど
  • ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ:GPL/LGPL適用オープンソースについて

    製品は、一部にGNU General Public License (GPL)、GNU Lesser General Public License (LGPL)適用のオープンソースを使用しています。これらのオープンソースに限り、お客様には入手、複製、改変、再配布の権利があります。 これらのオープンソースは、オープンソースとしての性格上、一切の保証ならびにサポートはなされていません。ご了承ください。 GPL/LGPLのライセンスについては、GNU General Public License ver2.0(PDFファイル 47KB)をご覧ください。

    tsupo
    tsupo 2009/07/15
    「ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ」、持ってるけど、最近使ってないな
  • お宿ナビ | Android | blog | atsushi nagase * developments

    atsushi nagase*developments / blog / 過去の記事 / Android / お宿ナビ atsushi nagase - ngsdev.org 東京でウェブ開発をしている、長瀬敦史のブログ。 »HOME »LABS »BLOG 全ての記事を見る このサイトを購読する 先日、じゃらん宿検索のAndroidアプリ、宿ろいどをリリースしたのですが、 今日、Android Marketで検索すると、「お宿ナビ」というアプリがリリースされていました。 起動してびっくり、見た目が全く宿ろいどと同じです。 似てるだけじゃないな、と思い、logcatしてみると、以下のような結果が。。 logのタグがV/Yadoroidになってますねorz 説明をみると、 Hotel Search in Japan was developed for Android by EXPresso

    tsupo
    tsupo 2009/07/10
    前によく似たことが iPhone でもあったよね。 この辺 →http://d.hatena.ne.jp/takuma104/20090328/1238261494 http://d.hatena.ne.jp/takuma104/20090329/1238329981 / 他にも日常的に起きてそう
  • 中古PCにも正規のWindowsを--MSの新ライセンスプログラムに再生PC事業者9社が参加

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトは4月24日、中古PC向けに、正規のWindows OSをライセンス提供する「Microsoft Authorized Refurbisher(MAR)プログラム」を開始すると発表した。 これは、一定の条件を満たし、同プログラムに参加している再生PC事業者(中古PC販売業者)が販売する中古PCに対し、Windows OSのセカンダリライセンスを提供するプログラム。正規のライセンスを受けたWindows OSがプレインストールされている中古PCの販売、購入がより容易になる。同プログラムは既に米国で実施されており、日以外のカナダ、オーストラリア、オランダでも年内に順次導入される予定という。 従来、オーナーから業者に売られた中

    中古PCにも正規のWindowsを--MSの新ライセンスプログラムに再生PC事業者9社が参加
    tsupo
    tsupo 2009/04/27
    アンカーネットワークサービス,川上キカイ,ソフマップ,ティーズフィーチャー,デジタルリユース,東電環境エンジニアリング,パシフィックネット,ブロードリンク,ヤマダ電機の9社が参加 → 中京マイコンも参加して欲しい
  • IPAがGPL v3の解説書をクリエイティブ・コモンズで公開 - @IT

    2009/04/24 情報処理推進機構(IPA)は4月23日、オープンソースライセンス「GNU General Public License Version3(GPL v3)」の逐条解説書(第1版)を作成した。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下、Web上で無償で公開している。 GPLは、Free Software Foundation(FSF)が発表したオープンソースライセンスで、Linuxをはじめとする多くのオープンソースソフトウェアで採用されている。2007年6月には、記述があいまいだった部分を明確化し、デジタル著作権管理(DRM)機能にも言及した最新版としてGPL v3が公開された。 公開した逐条解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループが、GPL v3の起草に当たった米Software Freedom Law Center(SFLC)と共同で作成

    tsupo
    tsupo 2009/04/24
    公開した逐条解説書は、前バージョンであるGPL v2との違いも含め、各条文・パラグラフを具体的に解説している / 解釈が分かれる部分については「SFLCの見解」も記載
  • NatsuLion for iPhone クローン (略) から学んだこととかまとめ - @takuma104 log

    NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log はてなブックマーク - NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log たくさんのブクマ & コメントありがとうございます。こんなに反響があるとは思いませんでした。。やっぱりライセンス問題は気になりますよね。ということで、今回の件でいろいろ勉強したこととか、コメントいただいてたのの回答とかまとめてみました。 (追記) ちなみに上記のエントリに追記しましたが、Twittervilleの中の人からメールをもらっていて、事態は収束の方向です。現時点で先方はTwittervilleアプリの販売を取り下げているようです。 New BSD License (と MIT License) について コメント欄でご指摘いただ

    NatsuLion for iPhone クローン (略) から学んだこととかまとめ - @takuma104 log