ポプラ社から、百科事典、訂正しないと連絡きました👏 https://t.co/4VFg5lxKYe https://t.co/3xHbuPD5fX
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ポプラ社は緊急事態宣言下で休業に追い込まれている書店への支援策として、4月22日からトーハンのECサービス「e-hon」の加盟書店を対象に、ネットで販売した同社商品の売り上げの20%を還元する取り組みをスタートした。他の出版社にも参加を呼びかけ、ECサイトを運営する書店にも同様の提案をしており、業界全体に広げることを目指している。 「e-hon」は利用者が商品を購入する場合、加盟書店から選んだ「My書店」での受け取りを利用すると送料・手数料無料で受け取れるサービス。現在、全国の約3000書店が「My書店」として加盟している。 ポプラ社の支援策は、4月1日から緊急事態宣言の期間とされる5月6日までに「e-hon」で購入された同社商品の売り上げに対して、登録された「My書店」に本体価格の20%を報奨金として還元するもの。宣言期間が延長された場合は施策の実施期間も延ばす。 加盟店が店舗を休業して
日本の出版市場は2018年も縮小し、書籍・雑誌の推定販売金額は1兆2921億円(出版科学研究所調べ)となり、1997年に前年を割って以来、21年間にわたってマイナスが続いている。その背景には、メディアの多様化や人口の減少など構造的な問題があるため、今後もすぐに市場が拡大に転じることは考えにくい。 そのような中で、海外市場が注目されている。なかでも、巨大な人口を抱え、日本とは文化的にも経済的にも密接な関係を持つ中国市場の存在感が出版業界で高まっているのだ。 「トットちゃん」中国で1000万部突破 2017年、日本でも800万部を超えて戦後最大のベストセラーとなっている黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』の中国版発行部数が、日本を上回る1000万部を突破したというニュースが流れた。また、いま中国で最も売れるフィクションの作家は東野圭吾だという報告もある。たしかに、中国では多くの書店が入り口付近の平
2011年02月09日 水嶋ヒロ「KAGEROU」。ポプラ社がなぜヤラセに「踏み切った」のか、走馬灯のようにぼんやりなんとなく考えてみる。 Tweet 水嶋ヒロ「KAGEROU」絡みの話題はちょいちょい取り上げてきた。 ヤラセ疑惑にしても、単なる「どう見ても黒」印象を超えて具体的な登場人物込みの報道が出たりして、どうやら本当にヤラセだった可能性が高くなってきたので、ちょっと書いた。 その折も考えていたのが、「あの良心的なポプラ社がどうしてこんなことを」って感想。子供の頃からポプラの絵本で育った私の素朴な疑問だ。未だにアマゾンのレビュー悲惨な限りだし。 なんで「ブランド失墜上等」でヤラせだか低レベル受賞作選出だかに全力で突っ走ったのか。ポプラの企業イメージと全然違うじゃん。 で、前回のエントリーには間に合わなかったのだが調べてみたら、2010年の9月に「ポプラ社は暴力団に食い物にされている」
小説本編よりも周辺事態のほうが格段に面白い本件でありますが、表題週刊ポストの記事に抗議し拳を振り上げたはずのポプラ社で社員の民忠が下がって叛乱、受賞レースでっち上げ&八百長のネタを各所に持ち込んで炎上という二次災害に発展しております。 本件の何が面白いのかというと、まず小説がどうしようもないほど面白くないこと、その割に舞台装置が豪華で、しかも本がしっかり売れてしまったので、貧乏純文業界の声のでかい人たちが激怒して騒ぎが拡散しているという状況そのものがコメディであり、まさに時事アートだともいえるクオリティの高さにあります。 純粋に商売で言うと、ポプラ社は騒ぎがここまで大きくなるとは思わなかっただろうけど売るための仕掛けとしては非常に効果あったというところでありまして、本屋にモノを押し込む経緯といい美談のでっち上げ方といい、巧さを感じさせる素晴らしいビジネスモデルだったと思います。 売れればい
佐々木俊尚 @sasakitoshinao なんか水嶋ヒロさんが凄いかわいそうに思えてきた。落ち込んでないといいなと思う。 /『KAGEROU』仕掛け疑惑をポプラ社完全否定も関係者動揺 http://t.co/XVdsA0z 2010-12-21 23:56:50 佐々木俊尚 @sasakitoshinao KAGEROUが変な出版社の賞などもらわないでふつうに出版されていたら、「タレント本なんいゴースト使ってないでちゃんといい内容を書いてる!」とたぶん評価されてたと思うんだよね。それが仕掛けがあざとすぎたおかげで批判されてる。これって酷すぎるんじゃないだろうか。 2010-12-22 00:03:53
銀座1丁目のギャラリーQで「石田徹也全集−出版記念及び五周忌展」が開かれている(5月29日まで)。3年前に出版された「石田徹也遺作画集」に続いて、先頃「石田徹也全集」(求龍堂)が発行され、それを記念して開かれた。一昨年の練馬区立美術館の個展では展示されなかったあまり大きくない作品が並んでいる。学生時代からのものも展示されていて、早い頃から独自の作風を持っていたことがよく分かる。 私も以前彼について書いたことがあった。 ・「石田徹也という画家のこと、アジアの絵画バブル」(2007年6月8日) そこで次のように書いた。 3つの画廊が回顧展を開いたとき求龍堂から「石田徹也遺作画集」が発行された。出版社に電話して発売日を確認し、発売当日池袋のジュンク堂本店のホームページを見た。ここは本店の在庫数を表示している。日本で一番大きく品揃えの多いこの書店で石田徹也の画集の在庫はたった1冊だった。こんなに在
□ポプラホールディングス社長兼CEO 坂井宏先氏 さかい・ひろゆき 1946年、愛知県生まれ。早稲田大学卒、女子美術大学付属高等学校で1年間、教べんをとる。72年にポプラ社に入社。労働組合のない同社で「社員の会」を結成。一方で「ズッコケ三人組」「かいけつゾロリ」などヒット作を担当。98年に代表取締役社長に就任。07年4月にポプラホールディングスを設立。" /> 【プロフィル】坂井宏先 さかい・ひろゆき 1946年、愛知県生まれ。早稲田大学卒、女子美術大学付属高等学校で1年間、教べんをとる。72年にポプラ社に入社。労働組合のない同社で「社員の会」を結成。一方で「ズッコケ三人組」「かいけつゾロリ」などヒット作を担当。98年に代表取締役社長に就任。07年4月にポプラホールディングスを設立。 ■“知恵”授かって資質高めよう −−長く出版不況が続いている 「出版不況が続く中で、昨年か
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