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subscriptionに関するworrisのブックマーク (41)

  • アマゾンの漫画配信停止めぐる裁判 漫画家側が敗訴 東京地裁 | NHKニュース

    アマゾンの電子書籍サービスで、一方的に漫画の配信を止められ損害を受けたと「海猿」などの人気作品で知られる漫画家の制作会社が訴えた裁判で、東京地方裁判所は訴えを退けました。 30日の判決で、東京地方裁判所の中村心裁判長は、アマゾンに取り次いだ業者と制作会社との間の契約について「いったん配信が始まった作品を、取次業者がキンドルアンリミテッドで配信し続けなければならないという規定は見当たらない」と指摘しました。 そのうえで「アマゾンによる不法行為は認められない」として、制作会社側の訴えを退けました。 このアマゾンのサービスをめぐっては平成28年のサービス開始後まもなく、配信が停止される書籍が続出し、大手出版社もアマゾンに改善を求める事態となりました。 判決について、漫画家の佐藤秀峰さんの制作会社は「主張が認められず誠に遺憾です。判決を真摯(しんし)に受け止めます。弊社を利用している作家の皆様の不

    アマゾンの漫画配信停止めぐる裁判 漫画家側が敗訴 東京地裁 | NHKニュース
  • 漫画・ラノベなど読み放題 | 電子書籍ストア-BOOK☆WALKER【初回14日間無料】

    読み放題 MAXコースに加入する 話題作や完結作 続々入荷! 期間限定特集やジャンルも充実! マンガ誌 90誌以上、 マンガ単行 30,000冊以上、 ラノベ・文芸など 20,000冊以上 を配信中! マンガコースで配信中の読み放題作品は、MAXコースでもご覧いただけます。 シリーズ内の一部巻数のみが対象の場合がございます。 読み放題に加入後も、単行の購入や話・連載作品が楽しめます。 雑誌の読み放題 配信日はこちら MAXコース 対象ジャンル マンガ マンガ誌 ゲーム誌 アニメ・声優誌 ラノベ 文芸・小説 新文芸 実用書 ビジネス書 参考書 ラノベ・文芸などの作品ランキング

    漫画・ラノベなど読み放題 | 電子書籍ストア-BOOK☆WALKER【初回14日間無料】
  • https://book.dmm.co.jp/feature/yomihoudai/index.html

    https://book.dmm.co.jp/feature/yomihoudai/index.html
  • ツタヤに課徴金1億円命令 「動画見放題」は虚偽 | 共同通信

    DVDレンタルや書籍販売のTSUTAYA(ツタヤ、東京)が展開する動画配信サービス「TSUTAYA TV」で、全作品を見放題であるかのように宣伝したのは虚偽であり、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は22日、ツタヤに課徴金1億1753万円の納付命令を出した。 同庁表示対策課によると、ツタヤは2016~18年、ホームページや動画投稿サイト「ユーチューブ」で、「動画見放題」「動画見放題&定額レンタル8」「TSUTAYA プレミアム」のプランについて、全ての作品が見放題であるように宣伝。しかし、実際に見放題なのは全作品のうち最大で27%だった。

    ツタヤに課徴金1億円命令 「動画見放題」は虚偽 | 共同通信
  • アマゾン、プライム会員に子供向け書籍を定期配送(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    電子商取引大手アマゾン(社:ワシントン州シアトル)は8月28日、子供向け書籍の配送サービス「プライム・ブック・ボックス」を米国のプライム会員(注)向けに開始した。5月に招待制で一部会員向けサービスを開始していた。 このサービスは、定期的に子供向けの書籍を1ボックス当たり22.99ドルで配達するもの。顧客から配達頻度(毎月、2カ月ごと、3カ月ごとから選択)の希望を受け、配達するを選定する。は新刊から定番、知られていない名作までと幅広い。0~2歳は1ボックス4冊、3~5歳、6~8歳、9~12歳はいずれも2冊配達され、書籍を個別に購入するよりも最大35%安く購入できるという。 同社のセーラ・ウィルソン上級編集者は「サービスの提供を開始して数カ月、プライム・ブック・ボックスが子供の読書を促していることを聞いてうれしく思う。私たちはもっと多くの子供たちが読書を好きになるよう願っている」とコメン

    アマゾン、プライム会員に子供向け書籍を定期配送(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
  • 木石岳 / Gaku Kiishi / Asahi (macaroom) on Twitter: "見よ、これがサブスクリプション(SpotifyやApple Musicなど)のアーティストに入ってくる金額だ。1円、2円の世界だ。ちなみにこれらはアルバム発売後5ヶ月間の合計金額。はっはっは! 見よ、音楽産業は死んだぞ! はっはっ… https://t.co/dlV0OVy2Q9"

    見よ、これがサブスクリプション(SpotifyやApple Musicなど)のアーティストに入ってくる金額だ。1円、2円の世界だ。ちなみにこれらはアルバム発売後5ヶ月間の合計金額。はっはっは! 見よ、音楽産業は死んだぞ! はっはっ… https://t.co/dlV0OVy2Q9

    木石岳 / Gaku Kiishi / Asahi (macaroom) on Twitter: "見よ、これがサブスクリプション(SpotifyやApple Musicなど)のアーティストに入ってくる金額だ。1円、2円の世界だ。ちなみにこれらはアルバム発売後5ヶ月間の合計金額。はっはっは! 見よ、音楽産業は死んだぞ! はっはっ… https://t.co/dlV0OVy2Q9"
  • 漫画のサブスクや無料広告モデルは可能か 業界1位「LINEマンガ」に聞く5年の軌跡と漫画ビジネスの未来

    海賊サイト「漫画村」によって漫画業界が大きく揺れた2018年上半期。4月半ばからサイトは閉鎖状態となっているが、漫画村に多くのアクセスが集まってしまった背景には「基無料」「作品が網羅されている」など“海賊サイトに利便性で対抗できる正規サービス”が存在しなかった要因もあると指摘され、業界では新しい漫画のビジネスモデルの模索が続いている。 音楽や動画のように、漫画も定額読み放題サービスに参入すべきではないのか。全出版社・レーベルを横断しながら人気作品を読めるプラットフォームは作れているか。作品を全て無料で公開しながら広告収入のみで作家に還元できる仕組みは果たして可能か。 あらゆる案があがる中、「漫画の無料連載」「出版社を横断したプラットフォーム」を早い内から実現し、漫画アプリ業界で1位を走り続けているサービスがある。2018年4月で5周年を迎えた「LINEマンガ」だ。アプリ市場を分析するAp

    漫画のサブスクや無料広告モデルは可能か 業界1位「LINEマンガ」に聞く5年の軌跡と漫画ビジネスの未来
  • dマガジンが雑誌に与えた衝撃!ドコモ担当者の声で読み解く「雑誌の未来」

    ──下落が続く雑誌業界で、唯一といっていい光明が「雑誌読み放題サービス」の好調さだ。中でも圧倒的な数字を残しているのが、NTTドコモが提供するdマガジン。今や「紙よりも読まれている」「年間で億を超える売上がある」という雑誌も出てきているサービスの全貌と展望とは? NTTドコモ コンシューマビジネス推進部の伊藤元基氏。 月額400円で、200誌以上の雑誌の最新号が読み放題──。 知っている人にはおなじみの存在で、知らない人には驚きだろうが、これが雑誌読み放題サービス「dマガジン」の概要だ。提供はNTTドコモ。契約者数は363万人という巨大な規模となっている(2017年3月時点)。 今や出版社にも大きな売り上げをもたらしているこのサービスは、どのような狙いでスタートし、どんな仕組みで運営されているのか。NTTドコモでdマガジンの運営を担当する伊藤元基氏(コンシューマビジネス推進部 デジタルコン

    dマガジンが雑誌に与えた衝撃!ドコモ担当者の声で読み解く「雑誌の未来」
  • ソリューション紹介|統合マーケティングパートナー株式会社D2C

    デジタルマーケティングの先駆者として、メディアレップ事業からスタートしたD2C。グループ各社とともに事業領域を拡大し、現在は企業のマーケティング活動全体に価値をもたらす「統合マーケティングパートナー」として、各種ソリューションを提供しています。 D2Cグループでは、ドコモメディアの企画・販売をはじめ、最先端のアドテクノロジーやドコモデータを活用したデータマーケティング、統合キャンペーンデザイン、クリエーティブ設計、メディアプランニングそしてインバウンド事業など、「WE PRODUCE」をミッションに掲げ、あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースしています。 国内最大級のメディアネットワークであるドコモ広告をはじめ、インターネット広告、独自のオウンドメディアを活用し、メディアフォーメーションを戦略的にプランニング。プロモーション効果の最大化をはかります。

    ソリューション紹介|統合マーケティングパートナー株式会社D2C
  • アマゾン、「海猿」作者と争う姿勢 読み放題で訴訟:朝日新聞デジタル

    インターネット通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスから、作品を一方的に削除され、得られる配当が減ったとして、「海猿」などで知られる漫画家の佐藤秀峰さんがアマゾン側に約2億円の賠償を求める訴えを起こした。東京地裁で11日、第1回口頭弁論があり、アマゾン側は争う姿勢を示した。 訴状などによると、アマゾンは昨年8月、月額980円で和書12万冊などが読み放題となる「キンドル アンリミテッド」を開始した。利用者のダウンロード数に応じ、書籍を提供した出版社側に利益の半分を配分する仕組みで、ダウンロード数が多い作品には支払額を優遇した。 佐藤さんは昨年8月、自身の会社を通じ、自作の「海猿」「新ブラックジャックによろしく」など約190冊を提供。しかし、1カ月後にアマゾン側から「開始1週間で登録者数が予想を超え、出版社への支払いが想定額を上回った。現条件での継続は難しい」と支払い条件の変更を求

    アマゾン、「海猿」作者と争う姿勢 読み放題で訴訟:朝日新聞デジタル
  • 【新文化】 - KADOKAWA、「dマガジン」で書店と実証実験

    KADOKAWAは、NTTドコモが運営する雑誌定額読み放題サービス「dマガジン」について、リアル書店で販売促進する実験を実施している。 実験店は有隣堂、ワンダーコーポレーション、いまじん白揚グループの3法人・5店舗。4月下旬から3カ月限定で行われている。 実験は書店に併設されたカフェで、来店者がdマガジンを無料で読める環境を提供、その場で会員登録した客に抽選でdポイントを付与する。その場で会員登録したユーザー数に応じて当該書店にマージンが支払われる。 さらに、美容室などで同時に10回線まで利用できる月額5000円の法人向けプラン「dマガジンfor Biz」についても別の書店3法人で実施する予定。書店が外商先に法人向けプランを促進して、獲得した件数に応じてマージンを支払うもの。 法人向けプランは、書店の外商取引先が導入するケースもあり、配達する得意先を失う事例もあった。

  • Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰

    こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙のが売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました

    Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰
  • 東京新聞:漫画家・佐藤秀峰さん、アマゾン側を2億円提訴 「提供作品を一方的に削除」:社会(TOKYO Web)

    ネット通販大手・アマゾンの電子書籍読み放題サービス「キンドルアンリミテッド」(KU)で、提供作品を一方的に削除されて売り上げが減少したなどとして、「海猿」などで知られる漫画家の佐藤秀峰(しゅうほう)さんが同社側に対し逸失利益約二億一千万円の賠償を求めて東京地裁に提訴したことが分かった。KUをめぐっては同様に人気作が次々に削除され、各出版社が抗議声明を出す騒動になっていた。 (森智之) KUは月額九百八十円で、和書十二万冊、洋書百二十万冊以上が読み放題になるとして、昨年八月に始まった。閲覧数に応じてアマゾン側が出版社に利用料を払う仕組みで、人気作をそろえるために年内は一部の出版社と上乗せ料金を払う特別条件で契約した。しかし、閲覧数が予想を超え、出版社に払う予算が不足して削除に踏み切ったとみられる。アマゾンは一連の経緯を公表していない。 佐藤さんは自作と他の漫画家の作品を、自身が代表を務める

    東京新聞:漫画家・佐藤秀峰さん、アマゾン側を2億円提訴 「提供作品を一方的に削除」:社会(TOKYO Web)
  • 【新文化】 - ローソン、LoppiでNHKテキストの定期購読受付へ

    3月21日、店頭の電子端末「Loppi」でNHKテキスト(NHK出版)の定期購読受付けを始める。対象は「きょうの料理」「基礎英語」「趣味の園芸」など26誌。各号はNHK出版から購入者の自宅へ送付される。手数料、送料はかからない。申込特典として6カ月コースは200円相当、1年間コースは500円相当のローソンで使えるドリンク券が付く。書店が減少するなか、読者の利便性確保と接点拡大を図る狙い。

    【新文化】 - ローソン、LoppiでNHKテキストの定期購読受付へ
  • アマゾンの”誤算” 読み放題に“特別条件”|NHK NEWS WEB

    ネット通販大手のアマゾンがことし8月、日で開始した電子書籍の読み放題サービスは、“黒船来航” “満を持して登場”と消費者の間で受け止められました。ところがサービス開始後、配信が停止される書籍が続出し、出版社が抗議声明を出す事態に発展しています。いったい何が起きているのか?NHKが独自に入手した双方の契約に関する資料でその実態が明らかになりました。(経済部 木下健/長野幸代) 「弊社はこの一連の事態に遺憾の意を示すとともに、アマゾン社の配信の一方的な停止に対して強く抗議いたします」 10月3日、講談社が公表したアマゾンへの抗議声明です。アマゾンは、月額980円(税込)で国内の書籍や雑誌など約12万冊が読み放題になるという電子書籍の定額配信サービス「キンドル アンリミテッド」を8月に日で始めました。 ところが、講談社によりますと8月中旬ごろに人気の高かった10数作品の配信が停止され、講

    アマゾンの”誤算” 読み放題に“特別条件”|NHK NEWS WEB
  • 講談社社長 読み放題配信停止でアマゾンと協議へ | NHKニュース

    ネット通販大手のアマゾンの電子書籍の読み放題サービスで1000を超える書籍などの配信が停止されて、抗議声明を出した出版大手の講談社の野間省伸社長が14日、NHKの取材に応じ、「読者が突然読めなくなるのはおかしい」と述べて、アマゾンに対応の改善を求めていく考えを示しました。 これについて講談社の野間社長は14日、NHKの取材に応じ、「一方的な配信停止で読者が突然書籍を読めなくなることはおかしい」と述べました。 そのうえで、野間社長は「電子書籍の市場を拡大させ発展させたいという思いは変わらないので、著者や読者のためにアマゾン側との着地点を探していきたい」と述べ、アマゾンに対応の改善を求めて協議を進めていく考えを示しました。 この問題では、小学館や光文社などの出版社も書籍の配信を停止されたとして、対応の改善を求めています。 これについてアマゾンは「読み放題サービスの対象作品は随時変動するが、配信

    講談社社長 読み放題配信停止でアマゾンと協議へ | NHKニュース
  • 【全文書き起こし】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか? 出演:津田大介×西田宗千佳×福井健策×現役出版社社員【ニコニコニュース特番】

    今年8月3日から日でのサービスがスタートした「Kindle Unlimited」。月額980円で和書12万冊以上、雑誌240タイトル以上、洋書120万冊以上の電子書籍が読み放題というサービスは大きな話題を呼んだが、ふたを開ければトラブル続き。 Amazonの独断によって読み放題対象書籍が大幅縮小されるや、講談社、徳間書店、小学館の怒りはリミットを超え、抗議文を発表するまでに。いったい何がそんなに彼らを怒らせたのか。 「Amazonがダメなのか?」「それとも読み放題サービスに限界があるのか?」「そもそも電子書籍ってどうなのよ!?」 津田大介&西田宗千佳のジャーナリスト2名に加え、著作権法を専門分野とする弁護士・福井健策、現役の覆面出版社社員・平田(仮名)の4名がAmazonに翻弄される出版業界、Amazonの支配力の現状を語り尽します! 左から、平田氏・津田氏・西田氏・福井氏2016年現在

    【全文書き起こし】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか? 出演:津田大介×西田宗千佳×福井健策×現役出版社社員【ニコニコニュース特番】
  • アマゾン読み放題、勝手に「20社削除」の衝撃

    「アマゾン社が独断でこのような配信停止措置を取り得るものではないと考えておりますし、今回のような事態を、読者の皆様や提供した書目の著作者のかたがたにご理解いただくことが困難であると考えています。(中略)出版社として大変困惑し、憤っております」 10月3日。大手出版社の講談社は、上記内容の抗議文をマスコミ各社に送付すると同時に、自社HPに掲載した。 アマゾン・ジャパンが書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」(キンドル・アンリミテッド)を開始したのは今年8月3日のことである。月額980円(税込み)で和書12万冊以上、洋書120万冊以上が読み放題になる同サービスは、最初の30日間が無料で利用できる。米国では2014年7月にすでにサービスを開始しており、現在11カ国で展開している。 断りなく1000点超の全作品を削除 鳴り物入りで始まった注目のサービスだが、最初から大きくつまず

    アマゾン読み放題、勝手に「20社削除」の衝撃
    worris
    worris 2016/10/07
    "講談社はコミックを1作品もアマゾンの新サービスに提供していない。日米のコミック事情の違いだけでは、今回のアマゾンの対応は説明がつかないのだ。"
  • 「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由

    人気作品を突如ラインアップから削除するなど、サービス内容をめぐって混乱が広がっている、Amazon.co.jpの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」ですが、ITジャーナリストの西田宗千佳氏は10月5日放送のニコニコ公式生放送に出演し、最大の失敗要因について「Amazonが(需要を)読み違えた」ことだと分析しました。また、同番組には現役の出版社社員も匿名で出演しており、「5カ月分の予算を1週間でいつぶしてしまった」と、Kindle Unlimitedの内情についても語られています。 ニコニコ公式生放送「【Amazon vs 出版社!?】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか?」より 番組には西田氏のほか、ITジャーナリストの津田大介氏、弁護士の福井健策氏も出演。「Kindle Unlimitedは今後どうなるのか」というテーマで、Kindle Unlimited

    「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由
    worris
    worris 2016/10/07
    焦点はAmazonが一方的に特定タイトルを配信停止する権利があったかどうかでしょ。
  • アマゾン、読み放題の誤算 出版社と対立 - 日本経済新聞

    小学館は4日、アマゾンジャパン(東京・目黒)の読み放題サービス「キンドル・アンリミテッド」から170~180冊の自社作品が除外されたことを明らかにした。講談社も1000以上の提供作品が通告なしに読み放題から外され、3日に抗議声明を発表した。電子書籍市場の活性化につながるとして注目を集めた新サービスに早くも暗雲が垂れこめている。講談社の抗議文は「大変困惑し、憤っている」と強い口調で書かれている。

    アマゾン、読み放題の誤算 出版社と対立 - 日本経済新聞