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洋販に関するworrisのブックマーク (8)

  • 日本に一時帰国でショック--洋販倒産でフランス雑誌が入手できない! - むじな@金沢よろず批評ブログ

    こないだの日一時帰国で、ちょっとショックだったことが、フランス雑誌が軒並み店頭から消えていたこと。最初紀伊国屋新宿南店に行って「支障により入荷できません」みたいな張り紙があったので、店員に何事と尋ねたところ、「洋販が7月下旬につぶれて、すぐに手当てができない」とのこと。米英の主要雑誌は紀伊国屋とか丸善などは独自に仕入れていたから入るが、需要が少なめのフランスやドイツの雑誌は、洋販が一手に引き受けていたため、その倒産で途端に店頭に並ばなくなったらしい。 時事週刊誌の Le Point, L'Express, Le Nouvel Observateur あたりは、台湾でも手に入るからいいのだが、台湾ではどういうわけか売られていないのでいつも日で買っている Le Monde Diplomatique, Courrier International, Marianne, Le Canard E

    日本に一時帰国でショック--洋販倒産でフランス雑誌が入手できない! - むじな@金沢よろず批評ブログ
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    ファッション誌「VOGUE」のイタリア版「Vogue Italia」やイタリアのサッカーチーム「A.C.ミラン」のオフィシャルマガジン「FORZA MILAN」など50タイトルの販売を開始する。

  • 洋販倒産で洋雑誌入荷停止――困惑する書店業界 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    新刊書店の洋書売場店頭から悲鳴が聞こえ始めています。洋販倒産で一番困るのは、洋雑誌の入荷が止まること。そう書店員さんから聞いています。書籍は他の洋書取次が肩代わりできるだろうけれど、週刊誌や月刊誌などの雑誌は、日国内に代理店があるものを除いて、入荷しなくなる。実際先週から入荷していない、と。個人客は、定期購読者は別として、店頭で立ち読みしてから購入する、ということができなくなるわけで、大変不便です。洋雑誌の取り扱いの今後がとても気になります。

    洋販倒産で洋雑誌入荷停止――困惑する書店業界 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    worris
    worris 2008/08/05
    洋販倒産で洋雑誌が入手できないという指摘は見かけるが、具体的にどの雑誌という声は見当たらない。
  • 青山ブックセンター再び - yaso editor's talk

    目を覚まさなくてはならないのは、私の方の意識だろう。懲りないのは私。7月31日。日洋書販売が自己破産申請をした。ほぼ同時に、青山ブックセンターや流水書房を運営する洋販ブックサービスも東京地裁に民事再生法の適用を申請した。洋販ブックサービスには、ブックオフが再建に乗り出すということもあって、営業を続けている。 前回、2004年、青山ブックセンターが倒産した時は、債権者への説明が行われ、日洋書販売の賀川洋が、乗り出して、債権を放棄(100分の1までに縮小して)させた上で青山ブックセンターを手に入れた。美味しいとこどりじゃないかと噛み付いたのは僕と、アップリンクの浅井隆の二人だったが、後は、良い屋を残すべきだという説得に応じた形になった。 賀川洋はこの段階で、青山ブックセンター、流水書房、ランダムウオークの3つのチェーン店を手に入れてた。賀川洋は、他に洋書輸入、出版社を所有していて、賀川

  • 書評の塊: 洋販倒産についての続報

    洋販倒産についての続報 :: ニュース 2008-08-01 - 【海難記】 Wrecked on the Sea に(洋販倒産の事実上の原因であろう)アマゾンと、あるように洋書はAmazonの独占になってしまうのか心配になったので、いくつかの書店に確認してみました。 紀伊国屋さんでは、洋書を直接仕入れているそうで、洋販に頼っていなかったそうです。したがって、洋書籍は今までどおり購入できます。ただ、ヨーロッパの雑誌はやはり洋販からのみのようで今後手に入れられるかは全くの未定ということです。 丸善さんも同様に洋書籍は仕入れ部が直接仕入れているようで、一部洋販から仕入れていたものの扱いが変わるだけで購入できます。雑誌についてはやはり未定で今のところ手に入れられなくなりました。 ジュンク堂さんでは、仕入れの大半を洋販に頼っていたそうで、今のところどうなるか分からないということです。 と

  • 洋販自己破産、青山ブックセンターはブックオフ傘下入りか~出版敗戦本格化 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    洋販自己破産、青山ブックセンターはブックオフ傘下入りか~出版敗戦本格化 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 新文化 - 出版業界紙 - 社長室

    7月31日午前5時すぎ、書店など日洋書販売(以下、洋版)の取引先にNECリース(株)から昨年6月27日、洋販からNECリースに債権譲渡され、売掛け債権の取立てを洋販に委任、そして今日7月31日付けで取立て委任を解除したことがファックスで通知された。要はNECリースにお金を支払ってください、ということである。 その約4時間後の午前9時すぎ、洋販が自己破産申請、洋販ブックサービスが民事再生手続き開始を東京地裁に申し立てた。洋販は洋書の取次会社、洋販ブックサービスは青山ブックセンターと流水書房を運営する書店である。 今回、噂は少し前から私の耳に届いていたが、書店では7月末がXデーとするとして当月に返品しても入帳されず、そのまま債権者となり損をする可能性が高かったことから、傍観する以外に手がなかった。これまでの出版社倒産であれば、時限爆弾を人に投げるように返品していたが、それができないジレンマを

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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