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DNPに関するworrisのブックマーク (173)

  • honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧

    いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 ハイブリッド型総合書店サービス「honto」ではネット書店(の通販ストア、電子書籍ストア)とリアル書店を連携したサービスを展開しておりますが、2024年3月31日をもって「の通販ストア」のサービスを終了することと致しました。 2012年5月のサービス開始以来、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 サービス終了後の2024年4月1日以降「honto」は電子書籍ストアのサービスは継続し、の通販に関して「e-hon」との連携を開始致します。 紙のをご購入される場合は、hontoサイトからe-honサイトへ誘導し、お客様のご購入をサポートして参ります。 また、丸善ジュンク堂書店オンラインサイトの立ち上げも計画しております。 リリース時期が決まり次第、改めてアナウンスさせて頂きます。 〈 honto の通

    honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧
  • トーハンと大日本印刷 生活者起点の出版流通改革に向けて全面的に提携|ニュースリリース|株式会社トーハン

    株式会社トーハン(社:東京 代表取締役社長 近藤敏貴)と、大日印刷株式会社(社:東京 代表取締役社長:北島義斉 以下:DNP)は、生活者を起点とする出版流通改革に向けて、全面的な提携を行うことに合意し、具体的な取り組みを開始します。 【今回の提携主旨】 トーハンと DNPは、両社の強みを活かして、「読者に、読みたいを確実に届け、読者の裾野を広げていく」ため、出版流通を持続可能なものとすることを目指し、生活者起点の出版流通改革「出版デジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組むこととし、2021年4月1日に合意書を締結しました。 【出版流通の現状と課題】 日の出版流通に関わる出版社・取次・書店等のステークホルダーは、従前から流通の継続・維持と収益改善に努め、一部に返品率削減などの改善効果も表れ始めています。一方、市場全体の売上減少傾向は続いており、さらにネット通販の拡大等によ

    トーハンと大日本印刷 生活者起点の出版流通改革に向けて全面的に提携|ニュースリリース|株式会社トーハン
  • 丸善の書店営業利益率が「たったの0.1%」でも経営は安泰の理由 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

    2020年、新型コロナウイルス感染症拡大による巣ごもり消費やコミック「鬼滅の刃」「呪術廻戦」の大ヒットで、久しぶりに明るいニュースが多かった出版界。その一方で、書店閉店はとどまることなく、年数百店ペースで姿を消しているのが現状だ。そんななか、書店はこれまでの「だけを売る小売業」ではなくなってきている。販売する商材や稼ぎ方も変化。既存の画一的なビジネスからの脱却をめざす書店チェーンの今を追う。第1回は、丸善、ジュンク堂という老舗書店を展開するも、書店事業の収益性は極めて低い丸善CHIホールディングス。 丸善日橋店 書店ナショナルチェーン、丸善ジュンク堂書店 好きに「理想の書店はどこか」と聞けば「丸善」や「ジュンク堂」を挙げる人も多いことだろう。丸善CHIホールディングスの傘下として、同社の「書店・ネット販売事業」を営む丸善ジュンク堂書店(東京都)と淳久堂書店(東京都)は、丸善、ジュンク

    丸善の書店営業利益率が「たったの0.1%」でも経営は安泰の理由 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
  • 仮想空間図書館β版(バーチャル図書館)

    操作説明 私たちは、従来の来館サービスとニューノーマルに対応した非来館サービス、 つまりリアルとバーチャルの両立がこれからの図書館が目指す姿のひとつと考えます。 2020年11月、私たちは、仮想空間図書館(バーチャル図書館)β版を公開いたしました。 仮想空間上の図書館で、書架をブラウジングしながら自分にあったを探し、 デジタルで読む、あるいはリアルを取り寄せる… なんてことも遠い夢ではありません。 あなたの持つスマートフォンやパソコンから、新たな図書館を体験してみてください。 - 今後のスケジュール - 2022年度  開発に注力 2023年度以降  番機リリース(販売開始)予定 ※スケジュールは変更になることもございます ※番機リリース以前のご相談も大歓迎です。 - お知らせ – 更新情報は Twitter(@TRC_vrlib)もしくはTRC公式facebookページにて ご確

  • DNPが「バーチャルジュンク堂」オープン 書店の新しい形を探る

    大日印刷(DNP)は3月26日、テレビ東京が27日にオープンするVR空間「池袋ミラーワールド」で「バーチャルジュンク堂書店池袋店」を開店すると発表した。“バーチャル書店”の事業化に向け、VR空間での書店の運営方法を探る。 バーチャルジュンク堂書店池袋店ではVR空間に書店の様子を再現。ユーザーはWebブラウザからアクセスし、3Dアバターを操作して店内を散策できる。紙の電子書籍の両方を取り扱う通販サイト「honto」と連携し、VR空間に展示したから、hontoの販売ページに誘導する仕組みも備える。 今後は、の検索機能やレコメンド機能、書店員や著名人がおすすめのを紹介する仕組みを導入する他、中心のコミュニティー作りを支援する場として、VR空間でイベントやオンラインサロンを開催する予定。 DNPはバーチャルジュンク堂書店池袋店の運営を通して、現実とVR空間を連動させたプロモーシ

    DNPが「バーチャルジュンク堂」オープン 書店の新しい形を探る
    worris
    worris 2021/03/28
    VRMLが注目された20世紀のインターネットを思い出す。
  • hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻

    hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻:CloseBox(1/2 ページ) 自分のメールボックスに宛先を間違えたメッセージが大量に届くが、それを防ぐ術がない。今回はそんなお話です。 Gmailなどの一般的なメールサービスをかなり初期から使っているユーザーは多く経験していることだと思うのだが、スパムが多い。ただのスパムならばスパムフィルターで防げるのだが、やっかいなのが、他人が自分のメールアドレスを誤って登録し、その登録サービスから大量のメルマガやお知らせが届く場合だ。その対策はサービスによって異なり、多くの場合、メールクライアント側でスパムとしてはじく処理をしても効果がない。今回はその1つの例について語りたい。 筆者がGmailで使っているのは自分の名前に由来する短いメールアドレスだ。iCloudやHotmailなどのアカウントも持って

    hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻
    worris
    worris 2020/12/14
    悪意でなく素で間違えた人が存在するなら、そっちの対応コストが高くなると思うのだが。/特電法違反のような気もする。
  • DNP、本体にネット書店「honto」吸収

    「honto」とは丸善ジュンク堂書店などの書店実店舗と書籍の通販ストア、電子書籍ストアを連携させた書店サービス。共通で利用できるポイントサービスや在庫検索アプリの提供などを行っている。 承継部門の17年3月期の売上高は56億3700万円だった。 トゥ・ディファクトは2010年、DNPグループとNTTドコモが共同出資して設立。電子書籍の普及を念頭に、電子版と紙の書籍の両方を販売するハイブリッド型書店としてhontoを展開してきた。 関連記事 NTT、海賊版サイト「漫画村」などのブロッキングを決定 NTTグループが海賊版サイト「漫画村」「AniTube!」「MioMio」のブロッキングを決定。準備が整い次第実施すると発表。 電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る 出版科学研究所がコミック市場の販売金額を発表。電子コミックス(単行)の販売金額が紙のコミックスを初めて上回った。 「

    DNP、本体にネット書店「honto」吸収
  • 人工知能は「出版不況」を救うか?AIによる書籍需要予測という試み(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    AI人工知能〉による書籍の需給予測システムの開発――。先日、国内最大の印刷会社・大日印刷株式会社が発表した新しい取り組みは、最近のAIへの関心の高さもあって新聞各社が報じるなど、注目された。 書籍の出版点数は1年に8万点近くあり、それぞれが多様な個性を持つ。単なる消費財、とは言えない文化的な側面がある商品の売り上げを、AIがどれだけ予測できるのか疑問の声もある。 はたして、AIは長引く出版不況の打開策になるのか? 担当者に話を聞いた。 取材・文/伊藤達也 の売れ方には「サイクル」がある 「現状ではここ5年分、数万冊分の売り上げデータを学習したAIが、当該の書籍がどのような売り上げの経過をたどるかを予測しています。すでに実用化のレベルにあり、グループの出版社はもちろん、グループ外の出版社数社でも導入し、成果が確認できています」 AI予測についての責任者である、大日印刷の若林尚樹氏はそ

    人工知能は「出版不況」を救うか?AIによる書籍需要予測という試み(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 | ニュース | DNP 大日本印刷

    2018年2月1日 AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 出版社・取次・書店との物流連携で、読者に欲しいを素早く届けるサービス構築 大日印刷株式会社(社:東京 社長:北島義俊 資金:1,144億円 以下:DNP)は、DNPグループの丸善CHIホールディングス株式会社と連携して、書店のPOSなどのデータ分析AIを活用し、需要を予測することで、読者のニーズにフレキシブルに対応する書籍の製造~物流~販売を組み合わせた体制を新たに構築しました。 【新サービスの背景と概要】 出版流通業界では、書籍・雑誌を合わせた出版物の販売額が13年連続で前年を下回り、また新刊の返品率が40%に達するなど、業界全体の課題の解決が求められています。これらの課題に対してDNPグループは今回、DNPの書籍用自社倉庫である書籍流通センター(SRC)と、グループ書店での在庫、出版社等の倉庫

    AIを活用したフレキシブルな製造と物流で書籍の販売機会を拡大 | ニュース | DNP 大日本印刷
  • AIシステムで書籍の需要予測 - 日本経済新聞

    大日印刷は人工知能AI)に書籍の売れ行きを予測させるシステムを開発した。足元の販売状況や購入者の属性などを分析し、3カ月後までの需要を書店ごとに予測する。出版社の在庫の回転率を1割以上改善することができるという。書籍販売の効率化につながりそうだ。大日印刷が開発したシステムは、文庫や新書、専門書など書籍の種別ごとに個別の書店での需要を予測する。大日

    AIシステムで書籍の需要予測 - 日本経済新聞
    worris
    worris 2018/02/01
    “文庫や新書、専門書など書籍の種別ごとに個別の書店での需要を予測”/単品じゃないのね。
  • 【新文化】 - 丸善ジュンク堂書店、工藤恭孝社長と岡充孝副社長が辞任

    10月25日に行われた臨時株主総会および取締役会で承認され、11月1日に発表した。両氏は取締役を退任してそれぞれ会長、副会長に、同社取締役だった嶋崎富士雄氏(文教堂グループホールディングス社長)も退任した。中川清貴取締役が社長に、大越久成取締役が常務に昇任、岡山好和氏、五味英隆氏、杉昌嗣氏が取締役に新任。監査役だった野村育弘氏も取締役に就いた。また、11月1日付で東日営業部と西日営業部を新設。池袋店の中村洋司店長と京都店の西川仁店長が両部の部長を兼務する。 丸善ジュンク堂書店営業部のもとで店舗運営を担う(株)淳久堂書店においても同日付で、工藤社長と岡副社長が退任した。中川清貴氏が新社長に就任。また、毛利聡、中村洋司、西川仁、船木照道、杉昌嗣の5氏が取締役に新任した。 岡氏は紙に対し、「2014年度から赤字決算を続けていました。決算期は1月で、株主総会は従来4月に行っています

  • 大日本印刷と図書館流通センター、日本電子図書館サービスと資本提携 | ニュース | DNP 大日本印刷

    2016年10月31日 大日印刷と図書館流通センター、日電子図書館サービスと資提携 新刊やベストセラーなど生活者に人気の高いコンテンツを電子図書館に提供 大日印刷株式会社(以下:DNP)と、DNPグループの株式会社図書館流通センター(以下:TRC)は、電子書籍コンテンツの普及を推進する株式会社日電子図書館サービス(以下:JDLS)と、2016年10月31日に資提携しました。 株式会社紀伊國屋書店、株式会社KADOKAWA、株式会社講談社の出資によって設立されたJDLSは、国内の多くの有力な出版社から電子書籍の提供を受けており、電子図書館に対して幅広いジャンルの面白く優良な電子書籍コンテンツを販売していくことなどを目指しています。DNPグループは、JDLSと協力し、公共図書館や大学図書館などへの電子図書館サービスの普及を、紀伊國屋書店と共に加速させていきます。 【提携の背景】D

    大日本印刷と図書館流通センター、日本電子図書館サービスと資本提携 | ニュース | DNP 大日本印刷
    worris
    worris 2016/10/31
    TRC-DLはどうするんですか。
  • 大日本印刷、電子図書館で出版などと提携 自治体の採用狙う - 日本経済新聞

    大日印刷が電子図書館の分野で、講談社、KADOKAWA、紀伊国屋書店の3社と提携することが明らかになった。11月に3社が運営する電子図書館サービス会社に1億1千万円を出資し、自社のサービスに講談社などの作品提供を受ける。取り扱う作品を増やすことで、地方自治体などの採用拡大をねらう。講談社などが出資する日電子図書館サービスの第三者割当増資に応じる。4社で株式を25%ずつ持ち合う形になる。電

    大日本印刷、電子図書館で出版などと提携 自治体の採用狙う - 日本経済新聞
  • 書店チェーンの文教堂、日販が筆頭株主に DNPグループが株式売却

    大日印刷(DNP)は9月12日、傘下で書店を展開する文教堂グループホールディングス株式の一部を出版取次最大手の日出版販売(日販)に売却すると発表した。文教堂はDNPの連結子会社から外れ、日販が筆頭株主になる。 DNPはネット通販と電子書籍のハイブリッド型書店「honto」事業の強化を目指して文教堂を子会社化したが、「文教堂と日販との関係強化が、出版流通市場における協業関係の推進と市場活性化のために効果的」と判断したという。 株式譲渡は10月末付で実施。DNPと傘下の丸善ジュンク堂は文教堂株式を合計51.86%保有していたが、売却で23.74%に下がり、持分法適用関連会社になる。日販は文教堂株式の28.12%を取得し、筆頭株主になる。 文教堂は今後、文具など複合商品を検討するなど、日販のと関係をさらに強化するとしている。今後もDNPグループとhonto事業を推進することで合意しており、新

    書店チェーンの文教堂、日販が筆頭株主に DNPグループが株式売却
  • 書店「存亡の危機」、また本屋が消えていく

    7月1日。東京駅八重洲口にある、八重洲ブックセンターが出版卸大手トーハンからの出資(49%)を受け、新体制が発足した。同社はトーハンの子会社となり社長もトーハン出身。1978年に当時国内最大の書店として開業、8階建てビルに約150万冊を抱える老舗だ。 それまでの親会社はゼネコンの鹿島。自社ビルということもあり、財務状況は極めてよく、2016年3月期の自己資比率は80.8%と高い。が、業不振で2012年3月期以来、5期連続の最終赤字で、2016年3月期も1.3億円の赤字になっていた。八重洲ブックセンターのある八重洲2丁目は大規模バスターミナルを含む再開発計画が浮上。2018年度にも建物の解体に着手する見通しだ。 スマホの普及もあり、書店業界を取り巻く環境は、年々厳しさを増す。全国の書店は2015年で約1万3400店。2000年に比べ約8000店も減った(アルメディア調べ)。大手書店の再編

    書店「存亡の危機」、また本屋が消えていく
  • 国際電子出版EXPOに行ってきた ~ 大日本印刷株式会社(honto)編

    大日印刷 (株) DNPグループが手掛ける「ハイブリッド型書店サービス」をはじめ、電子出版ビジネス関連のソリューションを多数ご紹介します。 大日印刷のブースは、国際電子出版EXPOだけではなく、東京国際ブックフェアと合わせても一番面積が広かったように思います。お金かけてるなーって感じですが、hontoのブースはその一角に過ぎません。運営しているのはグループ子会社(トゥ・ディファクト)ですもんね。 ちなみに、上の写真にはhontoへ出資しているリアル書店の丸善・ジュンク堂・文教堂の名前が写っていますが、その下に並んでるは普通に販売していました。このブースだけ、東京国際ブックフェアのノリっぽかったです。 hontoは、つい先日リニューアルしたばかりです。紙の書籍通販ストアの老舗ビーケーワンと融合して「ハイブリッド型書店」になるというのは、Amazonと対抗するには正しい方向性だと思います

    国際電子出版EXPOに行ってきた ~ 大日本印刷株式会社(honto)編
  • Hontoサービスの現状と展望

    ハイブリッドを使った、 新たな「豊かな読書体験」の価値を顧客に提供する。 そのためにコンテンツ創造から製造、流通、販売までを 一貫したプラットフォームで支える。 新たな豊かな読書体験を多くの顧客に提供し、 その価値を感じた結果として、 書店の利用機会が増え、出版物の購入の回数、 金額を増加していくことで書店や出版社の収益へ寄与していく。

    Hontoサービスの現状と展望
  • 図書館と大型書店を融合した文化・交流施設『OKEGAWA honプラス+』10月1日(木)オープン

    丸善株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:松尾英介、以下「丸善」)は、年  3月9日にお知らせした「桶川市立駅西口図書館をリニューアルして、図書館と大型書店を融合した文化・交流施設」を具現化し、来る10月1日に『OKEGAWA honプラス+(オケガワ ホンプラス)』として、オープンすることになりましたのでお知らせします。 ■『OKEGAWA honプラス+』とは 桶川市(市長:小野克典)は第五次総合振興計画に基づいてまちづくりを進めています。その一環で、このたび株式会社新都市ライフ(社:東京都新宿区、代表取締役社長:   古屋雅弘)が運営する桶川駅西口駅前の商業ビル「桶川マイン」がリニューアルされることを受け、その3階に誕生するのが桶川市立駅西口図書館と書店が融合した新しい文化・交流施設の『OKEGAWA honプラス+』です。 丸善は施設の空間づくりと、地域、教育機関と連携

    図書館と大型書店を融合した文化・交流施設『OKEGAWA honプラス+』10月1日(木)オープン
  • 【新文化】 - PMIJの高井社長が直取引の拡大、新物流構想などを発表

    紀伊國屋書店と大日印刷(DNP)の共同出資で4月1日に設立した出版流通イノベーションジャパン(PMIJ)。同社の高井昌史氏社長が7月1日、今後の事業方針について講演会を行った。 高井社長は「返品率の改善を目指してパターン配に依存しない配適正化に取り組む」として、出版社と、紀伊國屋書店、DNPグループ書店との直接取引を拡大する考えを示した。一定枠内の返品許諾や時限再販を前提に、買切り条件で希望通りの配を受けられる仕組みを構築する。 また、紀伊國屋書店とDNPが保有する流通倉庫を活用し、在庫分の消化や補充注文管理、店舗間の在庫偏在を補正する新たな流通体制の構築についても言及。ただし、新刊配などは従来通り取次�流通を活用し、独自流通についても取次会社と話し合っていく考えを示した。 また、紀伊國屋書店のKinoppyとDNPのhontoの統合、それぞれが展開しているポイントサービスの一

    【新文化】 - PMIJの高井社長が直取引の拡大、新物流構想などを発表
  • 始まるか、電子図書館「仁義なき戦い」--新展開を迎えた日本の電子書籍

    こんにちは、勝負事には、めっぽう弱い林です。 ゲーム全般、特にボードゲームが大好きなのですが、ルールを覚えたばかりのまったくの初心者に、初戦で敗北、なんてこともしょっちゅう。ゲームの「仕組み」には興味があっても、勝つことへの執着が低いのですね……。先日、中学2年の末っ子にチェスを教えてやりましたら、また初戦敗退しまして……さすがにこれはないだろうと、ちょっと頭を痛めているところです。 最近はやりの「カタンの開拓者たち」を入手したので、今週末は、これでリベンジを狙っています(というか2人でできるんだろうか?)。 ところで、Aというゲーム(戦場)では旗色が悪いので、Bという別のゲーム(戦場)で勝負を挑む――。これは経営学でいうと、「ランチェスター戦略」と呼ばれる戦略ですね。ランチェスター戦略では、大きな市場シェアを持つ「強者」と、それ以外の「弱者」とでは、取るべき選択が大きく異なる、と考えます

    始まるか、電子図書館「仁義なき戦い」--新展開を迎えた日本の電子書籍