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smokingに関するworrisのブックマーク (12)

  • やあ、僕だよ。久しぶり。: 極東ブログ

    やあ、僕だよ。久しぶり。 ブログに書きたいことがなかったわけでもないんだけど、まあ、いろいろあってね。さて、なんの話にするかな。森友学園? まさか。もっとつまんない話がしたいんだ。ブログなんてそう、そもそもつまんないもんじゃないか。 昨日だった。ダイヤモンド・オンラインというサイトで『自民党「愛煙家」議員暗躍!受動喫煙対策法案は骨抜きに』という記事を見かけた(参照)。内容はわかりやすい。表題から想像が付くと思う。でも、ついでにリードも引用しておこう。こういう話だ。 森友学園問題や南スーダンの自衛隊の日報問題など課題の多い第193回通常国会のなかで、政府が成立を目指そうとしている1つの法案がある。2020年の東京五輪に向けて制定を目指す受動喫煙対策法案だ。受動喫煙の制限促進に好意的な世論を考えれば、速やかに制定してもおかしくないこの法案。だが、自民党内の強硬な反対もあり、法案成立の目途は見え

    やあ、僕だよ。久しぶり。: 極東ブログ
  • 喫煙場面ある映画は成人指定を WHOが勧告 NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、タバコを吸うシーンがある映画などについて「世界の若者たちを喫煙に誘導している」として、各国に対して成人向けに指定するよう勧告しました。 WHOによりますと、アメリカでは2014年のハリウッド映画のうち喫煙シーンがある作品が40%余りに上ったほか、喫煙を始めた未成年のうち37%が映画などをきっかけにタバコを吸い始めたという調査結果もあるということです。 日でも子どもが見るアニメ映画などで喫煙シーンがあり、WHOは、こうした映画などを成人向けに指定するよう各国に勧告することで、未成年の喫煙を抑えたいとしています。

    喫煙場面ある映画は成人指定を WHOが勧告 NHKニュース
    worris
    worris 2016/02/02
    「最後の喫煙者」で読んだ。
  • PC

    Microsoft 365徹底活用術 Microsoft Teamsから操作できるようになった「OneDrive」を使いこなす 2024.02.14

    PC
  • 喫煙所マップ

  • 嫌煙者詐称に対して懲罰審査を実施する真の嫌煙者 - NATROMのブログ

    過激な嫌煙運動は、阿呆な喫煙擁護論と同じくらい興味深い。「禁煙ファシズムはけしからん」と主張する愛煙家の人々の気持ちがよくわかる事例を紹介したい。日市民の化学ネットワーク(JPCCN)という「化学物質のリスクコミュニケーションや身近な暮らしの化学情報文化の普及を通じて、社会に貢献する、非営利・民間発の公益セクター」*1がある。このJPCCN全国代表事務局であるjpccnさんとmuimiさんとのTwitterでのやりとりをまとめた。 ■Togetter - まとめ 嫌煙者詐称に対して懲罰審査を実施するJPCCN 見どころを紹介・引用しよう。まずは、「合成洗剤は閉鎖性海域の生物多様性を貧弱化させる、家庭で使う洗浄剤のすべてを合成洗剤から石けんに替えよう」という主旨のjpccnさんのツイートに対して、やや懐疑的なツイートをmuimiさんがつけたところから議論ははじまる。最初のうちは有意義な議論

    worris
    worris 2010/04/27
    斜め上。
  • 404

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

  • 福音館書店|おしらせ

    当サイトでは目次機能にFLASHを使用し、Internet Explorer6.0での動作確認を行っております。 こちらから最新版のダウンロードが行えます。 このたび、読者の方より、月刊「たくさんのふしぎ」2010年2月号『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』に喫煙シーンが頻繁に描かれており、文にもタバコを礼賛する内容が記載され、WHOタバコ規制枠組み条約に違反する、また日たばこ産業株式会社の関与が疑われる、とのご指摘をいただきました。 弊社としましては、この問題を重く受け止め、以下の対応をいたします。 『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』は、主人公のおじいちゃんがタバコ好きという設定になっており、おじいちゃんがパイプをくわえ喫煙したまま孫たちと同席している場面も複数描かれています。これは、過去と現在をわかりやすい形で関係づける小道具として使用したものであり、喫煙を推奨した

    worris
    worris 2009/12/29
    「江戸時代の風俗に詳しい研究者個人として時代考証をお願いしたもの」「「たばこと塩の博物館」やその運営母体である日本たばこ産業株式会社と、この作品の企画意図との間には、一切関係はございません。」
  • 愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どものの出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。

  • 十分に文明化された嫌煙家は、次に砂糖と塩を糾弾する

    これまで。 文明化された人類は、ドラッグのリトルスリー ・・・コカイン、アヘン、大麻・・・ の摂取を罪として規制した。 今日。 より文明化された人々は、ドラッグのビッグスリー ・・・ニコチン、アルコール、カフェイン・・・ の罪を糾弾している。 未来。 さらに文明化された人々は、ドラッグのグレートツー ・・・砂糖と塩・・・ の罪を糾弾し始めるだろう。 考えてみれば良い。 砂糖によりどれだけの人が肥満になり、健康を損ね、社会福祉を圧迫しているか。 考えてみれば良い。 塩によりどれだけの人が高血圧になり、高い医療費を支払い、個人的不幸に陥っているか。 砂糖と塩の依存性、社会に対する負の影響はあまりに巨大すぎるのだ。 人々はかつてリトルスリーが日常にあった時代を野蛮な時代として振り返っている。 人々は現在、ビッグスリーがある日常を野蛮な人々だと糾弾している。 次は明白なのだ。

    十分に文明化された嫌煙家は、次に砂糖と塩を糾弾する
  • 病院に喫煙ルームはあっていい - NATROMのブログ

    私が勤務していた大学病院は、屋内は全面禁煙だった。喫煙所は屋外にあり、屋根はついているものの四方の一面だけにしか壁はなく、風を遮るものはない。冬はさぞ寒いだろう。また、雨天時には、傘をさすか濡れる覚悟がないと喫煙所にはたどりつけない。そばを通るときはタバコの臭いがして不快ではあったが、喫煙所でタバコを吸っている方々はマナーを守っている喫煙者であり、不便を強いられていることに同情する気持ちのほうが強かった。 喫煙所。屋根がないと雨天時に利用されないから機能評価に通らないらしい。 屋内に喫煙ルームをつくればいいのに。患者さんの背景はさまざまだ。腸疾患で口からべることができず、喫煙ぐらいしか楽しみがないという患者さんもいる。悪性疾患で余命が長くない患者さんもいる。そういう人たちに対して禁煙しろとは私はとても言えない。雨や寒さの心配をせずにタバコぐらいは吸わせてあげたい。 喫煙者の趣味嗜好に対し

    病院に喫煙ルームはあっていい - NATROMのブログ
  • 禁煙ファシズムを加速させるマスコミとJRは人殺し!?(前編)

    今年4月から、首都圏のJR各駅のホームが全面禁 煙に。約200駅のホーム上にある計約370カ所の喫 煙所から灰皿が撤去された。 4月から始まった首都圏のJR各駅での全面禁煙など、ここ数年のタバコをめぐる規制の数々に、喫煙者はますます肩身が狭くなるばかり。しかし、「タバコ=絶対悪」といった社会を覆う極端な空気のほうがなんだか澱んでいるような……。 03年に施行された「健康増進法」によって、喫煙者への攻勢は加速度的に増し、タバコを擁護する言論や表現をメディアでめっきり見かけなくなった。ヒステリックにタバコ規制へ突き進む、このような社会状況を「禁煙ファシズム」として厳しく批判してきた小谷野敦氏に話を聞いた。 ──小谷野さん編著の『禁煙ファシズムと戦う』(ベスト新書)が発刊されてから4年近くたちます。嫌煙運動を批判することが、もはや一種のタブーと化しつつありますね。 「プレミアサイゾー」で続きを読

    禁煙ファシズムを加速させるマスコミとJRは人殺し!?(前編)
    worris
    worris 2009/05/17
    はてなユーザーの喫煙率はどれくらいだろう。人力検索でアンケートしてみるかな。
  • 万国の喫煙者諸君に告ぐ - qfwfqの水に流して Una pietra sopra

    ひとつの幽霊が国中を徘徊してゐる。喫煙者と云ふ幽霊が。国家権力と結託した喫煙者撲滅団体がこの幽霊に対する討伐の同盟を結んでゐる。 かつては国中到る処で自由に煙草を買ふことが出来たと云つても今の若者には想像もつかないだらう。コンビニエンスストアは無論のこと、駅のキオスクでもなんら隠し立てすることなく白昼堂々と煙草を販売してゐたし、煙草を専門に販売する店すら到る処に点在してゐたことは吾が国の古老なら今も脳裡に残つていよう。街角の自動販売機で少年少女ですら自由に煙草を買ふことが出来たなどと云ふと卒倒する者も出かねまい。 金銭さえ払へば、それも今のやうにサラリーマンの一箇月の給料ほどの値段ではなく喫茶店で喫む一杯の珈琲程度の代金で一箱手に入れることが出来たし、役所に喫煙届を提出して気の滅入るやうな面倒な審査(戸籍謄、健康診断書、収入証明書、非喫煙者三名による保証人証書を提出して、最近では漸く三箇

    万国の喫煙者諸君に告ぐ - qfwfqの水に流して Una pietra sopra
    worris
    worris 2008/07/07
    最後の喫煙者
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