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contractに関するworrisのブックマーク (32)

  • アマゾン、出版社「格付け」 電子書籍、有利な契約優先:朝日新聞デジタル

    ネット書店最大手のアマゾンが、電子書籍の販売条件で出版社を「格付け」し、アマゾンに有利な条件で契約した出版社の書籍を、読者に優先的に紹介する新たな仕組みを導入したことが分かった。出版社は「市場の支配力を背景とした脅しだ」などと反発。米国や欧州でも出版社や作家によるアマゾンへの抗議が広がっており、対立が浮き彫りとなっている。 アマゾンが今春、出版各社に提示し、夏から順次始めている。出版社がアマゾンに支払う販売手数料の高さ、電子書籍の品ぞろえの充実度などに応じて出版社を4ランクに分け、ランク上位の社の電子書籍をホームページ上で目立たせたり、読者の購入履歴などに応じて「おすすめ」としてメールなどで紹介しやすくしたりする仕組み。 紙のでもアマゾンに有利な条件の出版社のを優先的に読者に薦めているが、成長市場の電子書籍では紙よりも優先度に差をつけている。格付けが下の出版社の書籍は読者の目に触れにく

    アマゾン、出版社「格付け」 電子書籍、有利な契約優先:朝日新聞デジタル
  • 雑誌スキャンしネット公開 法的対応 議論が難航 - 日本経済新聞

    雑誌など紙の出版物をスキャンしたインターネット上の海賊版対策について、法的手当ての検討が難航している。文化庁が新たに創設する予定の「電子出版権」を使えば出版社が海賊版対策を行えるものの、電子書籍を出す義務とセットになっており、出版社などが別の対応策を求めているためだ。文化庁は著作権法改正案に、ネット上の海賊版対策として「電子出版権」を盛り込む予定。電子出版権の設定契約は、出版社が海賊版を差し止

    雑誌スキャンしネット公開 法的対応 議論が難航 - 日本経済新聞
  • 電子書籍にも「出版権」 文化庁方針、海賊版対策:朝日新聞デジタル

    【藤井裕介】文化庁は20日、電子書籍の海賊版対策や適正な流通のために検討してきた「電子出版権」を、紙のを対象にした現在の「出版権」の範囲を広げる形で組み込む方針を固めた。来年の通常国会に出版権を定める著作権法の改正案を提出する。成立すれば、今の著作権法ができて以来、44年ぶりに出版を巡る権利が見直されることになる。 著作権法は、出版社が作家ら著作権者と契約し「文書または図画」で作品を独占的に発行できる出版権を定めているが、電子書籍は含まれない。文化審議会の出版関連小委員会が、5月から、電子出版権の創設を検討してきた。 小委では、大手出版社などが「電子出版権を紙とは別の出版社が持つと、海賊版対策はできない」と紙と電子を一体とする、現在の出版権の範囲の拡大を求めた。「作品を作るのに出版社もコストをかける。『電子は別の出版社』となったら何のための苦労か」という考えもある。 一方、経団連などは、

  • 【告知】出版に関する全出版社統一ルール - 岡田斗司夫なう。

    岡田斗司夫の書籍(通常書籍と電子書籍)を出版する際の共通のルールを決めましたので、お知らせします。  このルールは1) 通常書籍(以後、『紙版』)出版社の権利を侵害しない2) 電子書籍(以後、『電子版』)出版社の権利に不公平が生じない3) 読者に、岡田斗司夫のコンテンツを少しでも安く早くお届けすることを目的に設定しました。 印税率など、納得しにくいと感じられることもあるでしょうが、このあたりが近い将来、世界的な合意点になるだろう、と岡田斗司夫は考えています。  また、岡田斗司夫はあいかわらず、印税を頂きません。  これらの収入はすべて、FREEexメンバーへの評価とインセンティブづけ、フリラックシステムという新しい評価経済システムの実験に利用します。   ご理解の上、岡田斗司夫コンテンツ普及のお手伝いをいただければ幸いです。 続きを読む

    worris
    worris 2013/07/02
    文書化するのは良いことだ。
  • 法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」

    中山信弘東大名誉教授ら法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」が公表された。これまでの著作隣接権や電子出版権の主張をくみつつ、落としどころになりそうな提言だ。 著作隣接権、電子出版権――紆余曲折を経ながら長らく議論されてきた出版物の権利について、いよいよ決着の時がやってきそうだ。 4月4日、中山信弘東大名誉教授ら法学者・実務家6名の連名で、出版物の権利について新たな提言が公表された。「出版者の権利のあり方に関する提言」としてまとめられたものは同日、明治大学のWebサイト上でクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンス(CC-BY-ND)で公開された。同日に開催されたいわゆる中川勉強会(衆議院議員の中川正春氏が座長を務める『印刷文化・電子文化の基盤整備 勉強会』)でも中山氏らが招かれる形でこの提言が伝えられた。 同提言は、中山氏が研究代表者となっている明治大学知的財産法政

    法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」
    worris
    worris 2013/04/04
    出版契約でおkだよねやっぱり。
  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

    worris
    worris 2013/04/02
    なんだアメリカでも一緒か。
  • 「しろくまカフェ」の無期限休載が決定、原作者無視のアニメ化が原因か

    現在テレビ東京系で放送中のアニメ「しろくまカフェ」の原作で、小学館の月刊誌「Flowers」連載中の同名マンガが無期限休載となることが明らかになりました。 詳細は以下の通り。 ◆突然の休載宣言 「しろくまカフェ」原作者のヒガアロハ氏のTwitterによると、今月号の「Flowers」から同作は無期限の休載となるそうです。 Twitter / alohahiga: つぶやくタイミン Twitter / alohahiga: 今のところ無期限 ◆アニメ化にあたって、原作者が意見を述べる場などは与えられず アニメが放送開始されて2ヶ月が経過した矢先に行われ、多くのファンを驚かせることとなった今回の休載宣言。ヒガアロハ氏は自身のTwitterでアニメ化にあたって、原作者が意見を言う場が設けられていなかったことを明かしています。 Twitter / alohahiga: <シリアスな話なので注意>.

    「しろくまカフェ」の無期限休載が決定、原作者無視のアニメ化が原因か
    worris
    worris 2012/05/30
    契約書がないってことは無許諾の海賊版アニメなのか?
  • 漫画家・赤松健氏「自分の作品が携帯漫画サイトに勝手に載っている」

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 色々な漫画家さんと話してると、「自分の作品が勝手に携帯漫画サイトで販売されてた」と怒っている事例が予想外に多い。「検索したら自作があって驚いた」とか「読者が報告してくれた」とか。これは一体どういう状況なんだ?(^^;)出版社が公式に業者に貸し出して、作者には全く報告してないだけ? 2011-12-11 14:16:10 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 同人誌の話じゃないですよ。商業漫画が、よくある大手携帯漫画サイトに勝手に載っているという話です。「出版社との出版契約書に、電子化して他の業者に貸して良い、みたいなことは書いてありませんか?」と訊いてみても、多くは契約書が無いか紛失してしまってて、事情がよく分からないんですよ。 2011-12-11 14:27:37 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比

    漫画家・赤松健氏「自分の作品が携帯漫画サイトに勝手に載っている」
    worris
    worris 2011/12/30
    それが出版社や電子書籍取次の役割なんだから、そういうもんだろう。「自分の作品が勝手にAmazonで販売されてた」と怒るようなもの。
  • アマゾンが提示してきた電子書籍の契約書のこと 2 - 加藤直之のブログ

    最初からお読みになりたい方はこちら ●契約書を交わすということ 僕が契約というものに初めて直面したのは、コンピュータゲームの絵を担当したときです。もちろんそれまでも、銀行に口座を作るときとか、カードを作るときとか、生命保険の契約とかもあったのですが、それらはいわば「定型文」で出来ており、イラストを描いたその対価を、自分の責任において決めねばならない契約はその時が初めてでした。 その契約でいちばん困ったのが文章がとても難解だったこと。その理由は、これから自分が交わす契約は、「企業」と「個人(僕のことね)」であるにもかかわらず、提示された契約書は、「企業」対「企業」の契約書をそのまま流用した、「そんなこと書かれてもわかんねーよー」みたいな条項ばかり(倒産したときのことが書いてあったりした)。 でも、唯一、すぐに理解できた文章がありました。 「イラストの著作権はゲーム会社に帰属する」 そいつはヘ

    アマゾンが提示してきた電子書籍の契約書のこと 2 - 加藤直之のブログ
    worris
    worris 2011/11/03
    「ここでもやはり、本の著者は、どこまでも小説家のことしか考えられていない」
  • Re:Twitterで見た意見 (#2042563) | Amazonが国内出版社に提案した電子書籍関連の契約書が話題に | スラド

    * 交渉の最初でふっかけられているだけじゃね? * Amazonの契約と電子書籍の今後は別じゃね? * 交渉する体力が出版社にあるの? 後「欧米の出版エージェントと日の出版社一緒にしてるんじゃね?」ってのもありました。 私はこれが案外合ってるんじゃ無いかなと思ってます。単に文化のちがいじゃねえのと。 欧米の出版社は日で言う所の印刷会社+取次みたいな役割を果たす業者。 一方出版エージェントは著作権管理や価格交渉を行う代理人です。欧米では著者あるいは企画・編集専門者(共著として名を連ねる事もあり、報酬も印税方式だったりする)が作ったを、出版エージェントが出版社に持ち込み、一番条件がよい所から出版すると言う事が行われます。(もちろん著者が自分で交渉してエージェントを使わない場合もある)出版社は印刷して宣伝し、在庫管理し、売ると言う機能を持ちますが、言わば中間業者、商社の役割しか果たしません

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • asahi.com(朝日新聞社):著者に無断で電子書籍化200点 三一書房が販売委託 - 社会

    印刷 関連トピックスソニーシャープ9月初旬、ソニーのリーダーストアで「三一書房」と検索すると、300件以上の結果が出た。現在はすべて削除されている  創業60年を超す東京の出版社、三一書房の前経営者が、著者の許可を得ぬまま、200点以上の作品を電子書籍向けに提供していたことがわかった。大手の電子書籍販売サイトで半年以上にわたり販売されていた。書籍の電子化でコンテンツ獲得競争が熱を帯びるなか、出版業界の古い体質のほころびが露呈した。  三一書房の関係者らによると、同社の岡部清・前代表は昨年9月、凸版印刷子会社のデジブックジャパン(東京)に対し、三一から出版された電子書籍化し、販売を委託する覚書を交わした。  だが、その約230点の書籍の大半で、著者の承諾が得られていなかったという。シャープなどが運営していた「ツタヤ・ガラパゴス」(現「ガラパゴス・ストア」)では昨年12月から、ソニー運営の

    worris
    worris 2011/09/30
    労使・経営問題のごたごたが根にあると思うんだけど、GALAPAGOSやSonyStoreは売ってしまっていたのか。そりゃ売るよな。中国発の海賊版を売ってたAppleと同じことになってる。
  • 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "「再版も電子化もする気は無いけど、絶版にもしないよ。(だから権利はずっとウチのもの。)」っていう出版社が、ごく少数ありますね。ちと漫画家さんが可哀想な気もしますが、どうなんでしょうか。"

    worris
    worris 2011/08/21
    出版契約を終了させて権利引き上げればいいだけ、で終了。自身は「ラブひな」をそうやって絶版にしたのに、他の漫画家は可哀想って馬鹿にしてんのかな。
  • 絶版書籍の電子書籍化支援サービス|絶版堂|デジタルハーベスト

    絶版堂は絶版書籍の電子書籍化を著者の立場からご支援いたします。自身の絶版書籍をお持ちの方で、電子書籍としてリバイバルされたい方は是非ご相談ください。著作権者様へ すでに絶版化されてしまった商業・自費出版書籍を再レイアウトし電子書籍として出版致します。 詳細はこちらから 著作権者の相続人の方へ ご家族に絶版化した書籍の著者がいらっしゃる場合、著作権の相続者の承認があれば復刊させることができます。 詳細はこちらから 絶版堂はサービスを再開します 絶版書籍の電子復刊なら、絶版堂にご相談ください 平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。 昨年8月にサービスを終了をご案内した絶版堂ですが、運営会社を株式会社一騎から株式会社デジタルハーベストとして再始動させていただくことをご報告させていただきます。 皆様よりご指摘頂いた、サービスの問題に関して下記の通り対応いたします。 ■著作権

    worris
    worris 2011/03/09
    「出版契約を確認し、著者に権利があることが確定したものを電子化」「著者より頂いた原稿を絶版堂にてスマートフォンやKindle向けサイズに再レイアウトし販売」。正しいモデルだが需要はどうか。
  • 業界の講演料や原稿料についてのリアルな話。

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 講演は基的に、まわりのパネラーがおもしろそうだったり自分の発言が世の中の役に立ちそうだったりしないかぎり引き受けません。RT @kid_dev @hazuma こんにちは、東先生・・・ぃゃ、あずまんさんはおいくらですか?と野暮な質問をしてみます。 2011-02-26 13:57:52

    業界の講演料や原稿料についてのリアルな話。
    worris
    worris 2011/02/26
    「(ぼく含め)執筆者もけっこういいかげんで「書けたら書くけど直前までわからない」「締切守らない」的なひとは多い。そういうひとは、むしろ契約書交わしたくないと思うかもしれない。」
  • 絶版状態の著書を電子出版したいときに出版社と交渉する方法:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    前回に続いて電子出版の話です。今回は、自分の著書が絶版状態になっていても、出版社との出版契約が続いている場合に、どうすれば自分で電子出版することができるか、その方法について書いてみたいと思います。 を出版するときに出版契約書を結びますが、たいてい以下のような内容が入っています。 第○条(電子的使用)甲(著者)は、著作物の全部または相当の部分を、あらゆる電子媒体により発行し、もしくは公衆送信することに関し、第一次選択優先権を乙(出版社)に許可するものとする。具体的に条件については甲乙協議のうえ決定する。 2.前項の規定にかかわらず、甲が著作物の全部または相当の部分を講習へ送信しようとする場合は、あらかじめ乙に通知し、甲乙協議のうえ取扱いを決定する。 第○条(契約の有効期間)この契約の有効期間は、契約の日から初版発行の日まで、および初版発行後満3カ年間とする。 第○条(契約の自動更新)こ

    絶版状態の著書を電子出版したいときに出版社と交渉する方法:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
    worris
    worris 2011/02/15
    そして電子自費出版ビジネスへ。
  • 電子出版時代の表現者に対するエージェントの必要性まとめ

    村上隆さん( @takashipom )とうめさん( @ume_nanminchamp )による、これからの表現者にマネジメントとかエージェントが必要なのではないか、という話のまとめ。 togetter使ってまとめを作るのは初めてなので、過不足などあったらご指摘ください・・・。m(__)m なんか話のねた的に、カテゴリー選択も難しいなぁ・・・。

    電子出版時代の表現者に対するエージェントの必要性まとめ
    worris
    worris 2011/01/07
    「痒い所に手が届くサーヴィスは作家出身しか無理」
  • 漫画家・赤松健氏「著作隣接権に関する不安」

    出版社に著作隣接権を――。電子書籍の流通・円滑化会議で版元が要求 http://bit.ly/hiUkbX 12月27日、東京・虎の門の文科省で第3回電子書籍の流通と円滑化に関する検討会議が開かれ、出席した出版社たちは終始に渡って著作隣接権を要求にした。 「著作権者個人では、海賊版被害の対応はしきれない」、「半永久的な流通が可能なデジタル出版物の権利者をフォローし続けられるのは出版社だけ」と力説した。

    漫画家・赤松健氏「著作隣接権に関する不安」
    worris
    worris 2011/01/07
    書協の新しい出版契約雛型では版面権を取っていたから、それを結べば事足りるんじゃないのかなぁ。
  • 電子出版対応契約書ヒナ型(3 種類)の作成について (PDF) - 日本書籍出版協会

    新着情報 第41回謝恩価格フェアの参加出版社募集中です。 詳細はこちらから 会員ページ「インボイス関連」を更新しました。(2024年2月22日) 2024年度新入社員研修会、4月12日18日19日オンラインで開催、参加者募集中! 詳細はこちらから お申込みExcel表のダウンロードはこちら 第57回造装幀コンクールの作品募集が始まりました!(応募締切4/31) ご応募お待ちしております。 詳細は、造装幀コンクールサイト・応募ページ 書店イベント紹介サイト「Book Event Navi」 12/1グランドオープンしました(12/1) 「これから出る」休刊のお知らせ 近刊図書情報誌「これから出る」は創刊から47年、長い間、読者の皆さまに親しまれてまいりましたが、2023年12月下期号(書店店頭配布:12月1日)をもちまして休刊することとなりました。長きにわたりご協力、ご支援下さいま

  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ   「電子書籍の印税15%云々〜」現状雑感

    初物の話題ではないですが(むしろ今さら感)、知る限りの範囲で 「電子書籍の印税が15%・・・」関連のニュースや話題が目に入りました。 下記あたりを承前願います。 「の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も」 http://www.asahi.com/culture/update/1005/TKY201010050182.html 「年内に2万点を電子書籍化=講談社」 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010092900755 「講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について」 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51493371.html 「既刊書籍の電子化契約書を読み解く」 http://agora-web.jp/archives/1113972.html これらの記事の出所やソースの真偽とかどう

    worris
    worris 2010/10/26
    文芸家協会あたりのターンかなぁ。漫画家の団体はあったっけ。