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Scienceに関するfukumimi2002のブックマーク (5,543)

  • クラゲも腹八分目でOK? 東北大、食欲抑えるホルモン発見 | 共同通信

    Published 2023/05/03 17:02 (JST) Updated 2023/05/03 17:11 (JST) 脳を持たないクラゲも満腹になるにつれて欲にブレーキがかかる―。東北大の研究チームは、クラゲが満腹状態になると特定のホルモンが体内で分泌され、餌を口に運ぶ触手の動きを抑えることを発見した。「必要な分を必要なだけべる」という欲調節のメカニズムは人間にも備わっており「生物が脳を獲得する以前の原始的な段階から、このメカニズムが存在した可能性がある」としている。 クラゲは約6億年前に昆虫や哺乳類と共通の祖先から分かれたとされる。脳を持たず、体中に神経細胞が散在し、反射で行動する原始的な生態を持つ。

    クラゲも腹八分目でOK? 東北大、食欲抑えるホルモン発見 | 共同通信
  • 世界初 ブラックホール「ジェット」に関する撮影に成功 | NHK

    4年前、初めて輪郭の撮影に成功し世界的に注目されたブラックホールに関する新たな研究成果です。 銀河の中心にある巨大なブラックホールに引き寄せられる高温のガスの輪と、反対にガスが高速で噴き出す「ジェット」がつながった様子を撮影することに世界で初めて成功したと、日を含む国際研究グループが発表しました。 巨大なブラックホールが形成される仕組みを解明する手がかりになると注目されています。 日ドイツ台湾などの国際研究グループは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールの方角を世界16か所の電波望遠鏡をつないで観測しました。 その結果、ブラックホールの極めて強い重力で引き寄せられた高温のガスで形づくられる「降着円盤」という輪と、「ジェット」と呼ばれる光に近い速度で噴き出すガスの根元がつながった様子を撮影することに世界で初めて成功したということです

    世界初 ブラックホール「ジェット」に関する撮影に成功 | NHK
  • 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について | ispace

    2023年4月26日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)による、民間企業として世界初の月面着陸を2023年4月26日1時40分(日時間)に予定しておりましたが、未だ東京の日橋にあるミッションコントロールセンター(管制室)においてランダーの月面着陸の成否が確認できておりません。引き続き管制室においてランダーの現状把握に向け対応を行っております。新たに状況が確認でき次第、詳細を追ってお知らせいたします。 ■ 株式会社ispace (https://ispace-inc.com/)について 「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スター

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について | ispace
  • コロナ “脳で免疫の働きする神経系の細胞に感染” 慶応大など | NHK

    新型コロナウイルスは、脳の中で免疫の働きをする種類の神経系の細胞に感染しやすいことが分かったという実験結果を、慶応大学などの研究グループが発表しました。感染したあとに起きる神経の異常や後遺症の原因解明につなげたいとしています。 これは、慶応大学の岡野栄之教授らのグループが神経科学の国際的な専門雑誌に発表しました。 グループは、新型コロナの脳への影響を調べようと、ヒトのiPS細胞から▽3種類の神経系の細胞と▽脳の一部を再現した「オルガノイド」という細胞のかたまりを作り、ウイルスが感染するかどうか調べる実験を行いました。 その結果、従来の型とデルタ株、それにオミクロン株の特徴を人工的に再現したウイルスは、いずれも脳の中で免疫の働きをするミクログリアという神経系の細胞に感染したということです。 一方で、ほかの細胞やオルガノイドには感染しませんでした。 新型コロナに感染した人では、記憶障害や「もや

    コロナ “脳で免疫の働きする神経系の細胞に感染” 慶応大など | NHK
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/04/18
    人工的に再現したウイルスは、いずれも脳の中で免疫の働きをするミクログリアという神経細胞に感染したということです。 一方で、ほかの神経細胞やオルガノイドには感染しませんでした。
  • ダイヤモンド半導体、世界初の電子回路開発 佐賀大学・嘉数誠教授 高効率実証、実用化早める成果 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀大学理工学部の嘉数(かすう)誠教授(62)=半導体工学=は17日、ダイヤモンドのパワー半導体を使い、世界で初めて電子回路を開発したと発表した。半導体の基動作であるオンとオフを高速で繰り返すスイッチングができ、190時間の長時間連続動作でも劣化が見られなかった。実用化を早める成果という。 ダイヤモンド半導体は性能や耐久性に優れ、「究極の半導体」と呼ばれている。佐賀大は、作製したパワー半導体がダイヤモンド半導体としては世界最高の出力電力を記録したことなど、関連の研究成果を相次ぎ公表してきた。 半導体はスイッチングで、出力電力をコントロールしている。今回開発した電子回路は、1億分の1秒を切る時間で切り替えができた。他の半導体と比べても高速の動作で、オンとオフを切り替える際に生じるエネルギー損失が低く、効率が高いことを実証した。オンの状況を続けた長時間連続動作でも劣化がないことを示した。 佐

    ダイヤモンド半導体、世界初の電子回路開発 佐賀大学・嘉数誠教授 高効率実証、実用化早める成果 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/04/18
    すごい! うまく言えないけれど宝物だよ
  • 宇宙の標準理論にほころび? 暗黒物質の精密な「地図」で解析:朝日新聞デジタル

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    宇宙の標準理論にほころび? 暗黒物質の精密な「地図」で解析:朝日新聞デジタル
  • 「H2A」打ち上げ夏以降に延期、失敗「H3」の装置使用を考慮…基幹ロケット全て飛ばない異例事態

    【読売新聞】 5月に予定していた日の主力大型ロケット「H2A」47号機の打ち上げが夏以降に延期されることが30日、わかった。複数の政府関係者らが明らかにした。打ち上げに失敗した新型の「H3」1号機で異常が起きた可能性のある装置が、

    「H2A」打ち上げ夏以降に延期、失敗「H3」の装置使用を考慮…基幹ロケット全て飛ばない異例事態
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/03/31
    こりはまじゅい
  • リュウグウ試料から遺伝情報の部品「塩基」検出…「生命作る材料、宇宙から供給の可能性」

    【読売新聞】 日の探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星リュウグウの試料から、生命の遺伝情報を伝える物質「RNA」の部品である「塩基」を検出したと、北海道大などのチームが発表した。生命の代謝に関わるビタミンB3(ナイアシン)も見つ

    リュウグウ試料から遺伝情報の部品「塩基」検出…「生命作る材料、宇宙から供給の可能性」
  • 1991年に金星で火山が噴火していた? NASA探査機「マゼラン」のデータから発見

    【▲ 金星探査機「マゼラン」の観測データをもとに作成された金星の全球画像(Credit: NASA/JPL)】アラスカ大学フェアバンクス校地球物理学研究所のRobert Herrickさんとアメリカ航空宇宙局ジェット推進研究所(NASA/JPL)のScott Hensleyさんは、NASAの金星探査機「マゼラン(Magellan)」のミッション中に金星で火山活動が起きていた可能性を示す研究成果を発表しました。 1989年5月4日にスペースシャトル「アトランティス」から放出される形で打ち上げられたマゼランは、1990年8月から1994年10月にかけて金星を周回しつつ、合成開口レーダー(SAR)による表面のレーダー観測を行った探査機です。マゼランなどのミッションで取得されたデータをもとに、金星では火山や溶岩流で形成されたとみられる地形の存在が判明していますが、現在も火山活動が続いているのか否か

    1991年に金星で火山が噴火していた? NASA探査機「マゼラン」のデータから発見
  • 「世界初」放射線が出ない核融合反応を実証 岐阜県土岐市の核融合科学研究所 | ぎふチャン

    土岐市にある核融合科学研究所は9日、放射線が出ない核融合反応が世界で初めて実証されたと発表しました。クリーンな核融合炉の実現に向けた第一歩として研究成果をアピールしています。 今回の研究成果は、科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に2023年2月に掲載されたものです。核融合科学研究所は、アメリカの「TAE Technologies社」との共同研究で、核融合の燃料に軽水素とホウ素11を使うことで、放射線である中性子が発生しない核融合反応を世界で初めて実証したということです。

    「世界初」放射線が出ない核融合反応を実証 岐阜県土岐市の核融合科学研究所 | ぎふチャン
  • 声だけで衝撃を加えずワイングラスを割ることができる原理とは?

    科学系動画クリエイターのPhysics Girlが共鳴と呼ばれる現象を用いることで、自身の声だけを使ってワイングラスを割る方法について解説しています。 How I broke a wine glass with my VOICE (using science!) - YouTube YouTuber「Physics Girl」のダイアナ・カワーン氏。ダイアナ氏は「さっそく題に入りましょう」と促します。 2017年12月にダイアナ氏は同じく科学系動画クリエイターのMike Boyd氏とともにワイングラスを声だけで割る挑戦を行っています。 Boyd氏によるとガラスを割るために最適なのは「高音で『エー』と叫ぶ」ことだとされています。 これまでに何度もワイングラスを声だけで割る実験が行われています。マサチューセッツ工科大学の実験では、スピーカーから音を流すことでワイングラスを割ることに成功してい

    声だけで衝撃を加えずワイングラスを割ることができる原理とは?
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/03/10
    ロウソクの目の前で炎を消すことなく歌い続けられる方が
  • H3打ち上げ失敗、電源系統の異常確認 2段目エンジン着火せず | 毎日新聞

    新型主力機H3ロケットの発射に失敗した原因を調べる文部科学省の有識者会議=2023年3月8日午後4時40分、オンライン会議の画面から 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、2段目のエンジンが着火せず発射に失敗した新型主力機H3ロケット初号機について、電源系統の異常を確認したことを明らかにした。 この日の文部科学省の有識者会議でJAXAが調査状況を報告した。 JAXAによると、1段目のエンジンを分離した後、機体から2段目のエンジ…

    H3打ち上げ失敗、電源系統の異常確認 2段目エンジン着火せず | 毎日新聞
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
  • JAXA | H3ロケット試験機1号機の打上げ失敗及び対策本部の設置について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年3月7日10時37分55秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機を打ち上げましたが、第2段エンジンが着火しなかったことにより、所定の軌道に投入できる見込みがないことから10時51分50秒にロケットに指令破壊信号を送出し、打上げに失敗しました。

    JAXA | H3ロケット試験機1号機の打上げ失敗及び対策本部の設置について
  • エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK

    エジプトを代表する考古学者が会見で「今世紀最大の発見だ」とその意義を強調しました。 世界最大のエジプトのクフ王のピラミッドの内部に、これまで知られていなかった空間があることが、186年ぶりに名古屋大学などが参加する国際調査チームによって確認され、いまだ多く残るピラミッドの謎の解明につながることが期待されます。 およそ4500年前に造られたとされるクフ王のピラミッドでは、内部構造を解き明かそうと、8年前の2015年からエジプトと日、フランス、ドイツなどの国際調査チームが最新の技術を用いて調査を進めてきました。 その結果、先月までにピラミッドの北側の斜面から中央部に向かって延びる通路のような形の、縦横2メートル、奥行き9メートルの空間があることが、確認されました。 ピラミッドの内部で新たな空間が確認されたのは、186年ぶりとされています。 調査にあたっては、宇宙から降り注ぐ「ミューオン」と呼

    エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK
  • 東大、ダークマターの正体が「超対称性粒子」である可能性を検証

    東京大学(東大)は2月6日、ダークマター起源の高エネルギーガンマ線を探索するため、スペイン・カナリア諸島ラパルマ島のチェレンコフ望遠鏡「MAGIC」を用いて、天の川銀河中心領域を2013年から2020年まで継続的に観測した結果、ダークマターの可能性がある未知の素粒子である「超対称性粒子」が予言するテラ電子ボルト(TeV)以上の質量領域に到達したことを発表した。 また、観測の結果として十分な信号は見つからなかったが、その素粒子的な性質に強い制限を与え、宇宙初期にダークマターがどのように作られたかについて、従来のシナリオに一石を投じることになったことも併せて発表した。 同成果は、東大 宇宙線研究所(ICRR)の稲田知大協力研究員、同・モリッツ・ヒュッテン特任研究員、同・手嶋政廣教授、同・窪秀利教授、高エネルギー加速器研究機構の郡和範准教授、独・マックスプランク物理学研究所の研究者らも参加した国

    東大、ダークマターの正体が「超対称性粒子」である可能性を検証
  • はやぶさ2採取の砂のアミノ酸、地球と違う構造比 生命の謎解き続く:朝日新聞デジタル

    アミノ酸の構造は、鏡に映したように対称的な形をした「左手型」と「右手型」があるが、地球上の生きものがたんぱく質の材料としているのは、ほとんどが「左手型」。探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂の分析で見つかったアミノ酸は、左手型と右手型がほぼ同じ量あったと、九州大などの研究チームが発表した。 地球上の生きものが持つアミノ酸の偏りの謎の解明は、持ち越された形だ。 研究チームが分析をしたのは、約30ミリグラムのリュウグウの砂。甘みを持つアラニンやグリシンのほか、地球にはほとんどないイソバリンなど20種類のアミノ酸を検出したという。 このうち構造がはっきりしないものや左右の構造を持たないものを除いた6種類は、左手型と右手型がほぼ同じ量だったという。 また、砂から約2万種の有機物の分子が確認された。これまで見つかった隕石(いんせき)の分析よりも種類が多かったという。 リュウグウの

    はやぶさ2採取の砂のアミノ酸、地球と違う構造比 生命の謎解き続く:朝日新聞デジタル
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/02/17
    直前に導火線が消えた打ち上げ花火みたいで、調査で見に行くの怖いだろうなー
  • H3ロケット、発射できず ブースターが着火せず JAXA | 毎日新聞

    発射できなかったH3ロケット初号機=鹿児島県南種子町で2023年2月17日午前10時38分、徳野仁子撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で、地球観測衛星「だいち3号」を載せた新型主力機H3ロケット初号機の発射を試みたが、発射できなかった。主エンジンは着火したものの、固体ロケットブースターが着火しなかった。JAXAが原因を調べている。 1994年にデビューしたH2ロケット以来、29年ぶりに国産主力機を刷新した。H2を改良し2001年から運用する現在の主力機H2Aロケットは24年度に50号機を最後に引退。H3が今後20年間の日の宇宙輸送の中心を担う。 H3は全長約63メートル(初号機は約57メートル)、直径約5・2メートル。H2Aより一回り大きく、衛星打ち上げ能力を1・3倍に高めた。一方で開発や部品の低コスト化を図り、1回の発射費用を最小形態でH2A

    H3ロケット、発射できず ブースターが着火せず JAXA | 毎日新聞
  • 世界初のiPS「心筋球」移植治験、心不全患者が改善…慶大発のベンチャー企業

    【読売新聞】 慶応大発の新興企業「ハートシード」(東京)は10日、重い心不全患者の治療で、人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した心臓の筋肉(心筋)の細胞を小さな塊「心筋球」にして心臓に移植する世界初の治験を行ったと発表した。

    世界初のiPS「心筋球」移植治験、心不全患者が改善…慶大発のベンチャー企業