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政治と安保法制に関するmusashinotanのブックマーク (2)

  • “「安保3文書」破りすてちゃえ”/東京 大軍拡に抗議行動・集会

    岸田政権が閣議決定を強行した「安保3文書」を破りすて、大軍拡に抗議する行動が3日、衆院第2議員会館前で実施されました。 「破りすてちゃえ! 安保3文書3・3アクション」(STOP大軍拡アクション主催)と銘打った行動で、参加者約70人は「勝手に決めるな」「こんなものいらない」などと訴えつつ、約100ページに上る「安保3文書」の写しを次々と破り、用意されたごみ箱に投げ込んで怒りをあらわにしました。 行動後、参加者は「ミサイルではなく暮らしを! 大軍拡予算組み替えを求める3・3院内集会」を開催。「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」の竹信三恵子さんは、5年間で43兆円もの軍事費について、「決め方がおかしすぎる。説明もない」と批判。軍拡で社会保障が削られれば貧困が拡大し、女性は家庭内労働に縛られるとして、軍拡反対のネットワークをつくろうと呼びかけました。 日共産党の宮徹衆院議員は、大軍拡を盛り

    “「安保3文書」破りすてちゃえ”/東京 大軍拡に抗議行動・集会
  • 「安保法は違憲」裁判負けても再審請求…空襲の記憶がある男性が司法に問い続けた理由とは:東京新聞 TOKYO Web

    集団的自衛権の行使を容認する閣議決定も安全保障関連法も憲法違反だ―。たった1人で2度も違憲訴訟を起こしたが、憲法判断が示されないまま、訴えを退けられた男性がいる。津市に住む元三重県職員の珍道世直(ちんどうときなお)さん(83)。ロシアウクライナ侵攻など新たな事態が生じる中、最高裁への再審請求に最後の望みを託したものの、先月末に棄却。「日戦争に巻き込まれてからでは遅い。平時の今こそ、憲法判断が必要なのに…」と危機感を募らせる。(佐藤圭) 「件申し立てを棄却する」。9月30日、最高裁から郵送で届いた決定書は素っ気なかった。「最高裁は国民の叫びに全く耳を傾けようとしない。無念だ」と珍道さんは肩を落とす。 再審請求したのは今年8月。15日の終戦記念日を選び、同日付で受理された。訴状では、もし米国がウクライナに派兵すれば、日も集団的自衛権の行使を要請されて参戦し、ロシアに反撃されるなどと指

    「安保法は違憲」裁判負けても再審請求…空襲の記憶がある男性が司法に問い続けた理由とは:東京新聞 TOKYO Web
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