私が手にしている壺は200万円。たつみコータローさんが持っている「文鮮明先生御言葉集 天聖経」は430万円。いずれも被害者が購入した実物です。霊感商法で数々の被害を生み出してきたのが統一協会であり、自民党は癒着してきた事実について… https://t.co/SFFoBjiqB7
「第68回京橋駅空襲被災者慰霊祭」が14日、大阪市のJR京橋駅南口の「慰霊塔」前で行われ、猛暑の中、遺族や関係者ら約200人が参列しました。日本共産党の宮本岳志衆院議員、清水忠史前衆院議員も出席しました。 終戦前日の1945年8月14日午後0時半ごろ、大阪空襲最後の攻撃で、大阪城内にあった大阪陸軍造兵廠(しょう)を爆撃。数個の1トン爆弾が京橋駅を直撃し、列車とホームにいた乗客500人から600人が犠牲になったとされています。 JR京橋駅の梅澤浩二駅長らがあいさつしました。 大阪市都島区の新婦人都島支部の西村園江さんは「毎年千羽鶴を奉納しています。ウクライナの戦争の悲惨さを知り、戦争を許さない、平和であってほしいという思いを語り継ぎたい」と話しました。 祭壇に手を合わせた男性(63)=大阪市阿倍野区=は「造兵廠に学徒動員された亡き父から空襲の話を聞くことがありました。戦争は答えにならないし、
臨時国会が閉会した5日、日本共産党大阪府委員会は大阪市・京橋駅前で緊急宣伝を行いました。清水忠史前衆院議員、辰巳孝太郎元参院議員が聴衆の質問にも答えながら、「旧統一協会、国葬、物価高、コロナ対策、カジノ…問題山積なのに実質的な審議を行わず、たった3日間で閉会はありえない。政府・与党の責任放棄だ」と訴えました。 清水氏は「自民党が掲げる改憲案は旧統一協会の政治団体・勝共連合の主張の丸写し。ジェンダー平等など、旧統一協会が反対するような政策はことごとく政治の場で実現が阻まれてきた」と訴え。 辰巳氏は「選挙応援や会合出席など自民党や維新の会と統一協会の関係が明らかになってきている。党の責任で調査・究明し、関係を断ち切らなければ日本の政治は前に進まない」と話しました。 約50人が立ち止まって耳を傾け、ツイッターのライブ配信は1000人が同時視聴、録画も含め3000人以上が視聴しました。 派遣社員の
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