1974年、神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本テレビに入社し、2000年から朝日新聞。高野山真言宗の資金運用や製薬会社の医師への資金提供の実態をスクープしたほか、原発事故後は長期連載「プロメテウスの罠」取材チームの主要メンバーとして活躍した。2016年3月に退社、ニュース組織兼発信媒体「ワセダクロニクル」の編集長に就任。
スクープ イスタンブール、マドリードに勝利 2020年逆転!オリンピック東京に内定 ——これで株が上がり、東京は空前の建設ラッシュに。3000万人が日本にやってくる 2020年オリンピックの開催地決定まであと1ヵ月。だが、招致活動の詳細を知る関係者の間では、東京開催はすでに揺るぎない事実になっている。東京の姿を激変させる「世界の祭典」。あとはもう、正式発表を待つだけだ。 2回目の決選投票で東京に決定 2013年9月8日の日曜日は、日本中が明るいニュースで目を覚ますことになる。1964年以来となる56年ぶりの夏季オリンピックが、日本に、東京に戻ってくる。 2020年のオリンピック開催地は、9月7日(現地時間)にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行われるIOC総会の投票により決定される。だが、その日を前にすでに大勢は決した。財務省の官僚たちは、東京オリンピック開催決定を前提に動き出している。
日付がずれてますが毎日更新の形にしたいので。 「スクープレポート アメリカはCIAを送り込んだ、北朝鮮 金体制を転覆せよ」 http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/130225/top_01_01.html 「米国はCIAによる金正恩暗殺を計画している」と堀田佳男*1なる「謎の『自称ジャーナリスト』」「巣くう会のお仲間としか思えないほどおかしい人」「島田洋一すらまともに見える人」が公言するという酷い記事です。 なぜ、「週刊現代が堀田氏の主張を正当と認めるのか」は記事を読んでもさっぱりわかりません。ま、ぶっちゃければ、「受ければいい、売れればいい、どうせアメリカも抗議してこないだろ」という最悪のスキャンダリズムを発動しただけでしょう。まさか本気で「俺達はこの記事に自信がある、訴訟も怖くない」なんて思ってやしないでしょう。ま、確かに米国も「週刊
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