タグ

映画に関するbogus-simotukareのブックマーク (14)

  • 田中絹代監督特集『恋文』『月は上りぬ』『乳房よ、永遠なれ』@早稲田松竹 鑑賞記録 - ひととび 〜人と美の表現活動研究室

    2022年2月、早稲田松竹で田中絹代監督特集を観た記録。5分なので記事を3つに分けた。 wasedashochiku.co.jp 1月3日と4日。2022年の映画初め。 上映が2、3分押したぐらい混んでいた。すごいな。 国立映画アーカイブに来ていそうなお客さんもいるし、若い人も、単身の人も連れがいる人もいろいろ。皆さんどんな動機で来てるんだろう。 クラシック映画ファン? 田中絹代ファン? 早稲田松竹ファン? 三が日ヒマだから? 一人ひとり聞いてまわりたくなる。 『恋文』(1953年、新東宝) 『月は上りぬ』(1955年、日活) 『乳房よ永遠なれ』(1955年、日活) 『女ばかりの夜』1961年、東京映画) 『お吟さま』(1962年、文芸プロ) 田中絹代が生涯で監督した6のうち5が上映されて、全部観ることができた。 「日における女性の映画監督のパイオニア」 私は、田中絹代が映画を撮っ

    田中絹代監督特集『恋文』『月は上りぬ』『乳房よ、永遠なれ』@早稲田松竹 鑑賞記録 - ひととび 〜人と美の表現活動研究室
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/03/02
    「日本における女性映画監督のパイオニア」。私は、田中絹代が映画を撮っていたなんて知らなかった。というか、たぶん多くの人は知らなかったと思う。
  • 映画『HERO』から学ぶキャリアと道徳 - 破壊屋ブログ

    木村拓哉さんが主人公を演じる大人気ドラマシリーズ&映画シリーズ『HERO』! もちろん皆さんは『HERO』をよく知っていますよね。 意外かもしれませんが『HERO』には子供の教育に役立つような要素があることはご存じですか? 今回は木村拓哉の主人公像を考察することで子供のキャリアや道徳感について学びましょう。 というくだらないコトを日がやっている、というのが今回のエントリです。 キャリア教育×HERO:文部科学省 http://www.mext.go.jp/doutoku-hero/ 文部科学省は『HERO』を宣伝していた。2014年のテレビシリーズと2015年の映画『HERO』だ。 どうして文部科学省が宣伝するのかというと、キムタク演じる主人公の姿から道徳やキャリア教育を学ぶためなのだ。下村博文文部科学大臣のメッセージを引用する。 道徳教育 x HERO : 文部科学省 誰に対しても公正

    映画『HERO』から学ぶキャリアと道徳 - 破壊屋ブログ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/04/16
    ガールズ・ステップ/『高校のダンス部を舞台に、登場人物が成長する姿が描かれており、スポーツの持つ価値を気付かせてくれる」/それスポーツ映画全部該当するやろ
  • 面白そうな映画(『望楼の決死隊』)の上映会がある - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 あいにく私は行けないのですが(日にいないので)、面白そうな映画の上映会があります。このブログでも何回かお名前を出したことのある三浦小太郎氏のブログより引用いたします。三浦氏は右翼で、私とはいろいろ価値観は異なりますが、しかし映画などの上映のチャンスとかは見逃せません。 >2月28日の江東映像文化振興事業団上映会(すみだ産業会館)にて、戦前の朝鮮半島における「匪賊」との戦いを西部劇風に描いた「望楼の決死隊」上映します NPO法人江東映像文化振興事業団 2015年春季市民映画コンベンション(KCON2) とき;2015年2月28日(土曜日) 15:30-21:00(開場15:00) ところ;すみだ産業会館9F 第四会議室 (JR錦糸町駅徒歩1分、丸井錦糸町店内) 上映作品/内容; 1

    面白そうな映画(『望楼の決死隊』)の上映会がある - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
  • 【映画オタク記者のここが気になる】東日本大震災で封印の中国映画『唐山大地震』公開へ…「抗日劇」批判の男優出演も、どこか漂うプロパガンダ臭(1/4ページ)

    「お蔵入り」したと思っていた映画の公開が決まった。中国映画「唐山大地震」である。1976年に中国河北省唐山で発生し、24万人もの犠牲者を出した震災で引き裂かれた家族の32年にわたる絆と心の再生を描いた人間ドラマだ。はじめは「想い続けた32年」とサブタイトルがついていた。 当初の公開予定日は2011年3月26日。その約2週間前に東日大震災が起きた。配給の松竹は「唐山大地震と四川大地震を再現したシーンや被災者の救出シーンなど一部の描写が、この時節柄上映するにはふさわしくないと判断した」として公開を延期した。当時は同様の理由で興行を自粛する作品が相次いだ。04年のスマトラ沖地震による大津波に遭ったヒロインの臨死体験が出てくるクリント・イーストウッド監督作「ヒアアフター」や濃縮ウランの危険性など核兵器の問題を扱った「カウントダウンZERO」のほか、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」「サンクタム」「ゴ

    【映画オタク記者のここが気になる】東日本大震災で封印の中国映画『唐山大地震』公開へ…「抗日劇」批判の男優出演も、どこか漂うプロパガンダ臭(1/4ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/20
    松竹によると、震災後、「唐山大地震」の公開について検討してきたという。そして東日本大震災の記憶を風化させないためにも上映すべきだとして、公開を決めた。被災者に配慮して東北地方では上映しない。
  • 「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」の実例(ハリウッド編) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 ちょっと前の記事ですが、産経新聞より。 >中国に屈した「ハリウッド」の“失いしもの”…もう独裁批判の作品は創れない(魚拓1、魚拓2、魚拓3、魚拓4) 2014.8.10 07:00 8月8日に日で公開された米映画トランスフォーマー/ロストエイジ」が中国で大ヒットを記録した。公開日の6月27日から11日目にして興業収入が歴代1位に。全世界の3分の1近くにあたる3億ドル(約300億円)以上も稼いでいるという。そもそも、日の玩具メーカーが発売した変形ロボットシリーズが“元ネタ”だが、シリーズ4作目となる同作品は中国企業との合作とするなど中国市場を意識した作品に。ただ、こうした製作方針には、専門家から疑問の声もあがっている。 (中略) 大ヒットの背景には、配給元のパラマント・ピクチャ

    「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」の実例(ハリウッド編) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
  • 【衝撃事件の核心】中国に屈した「ハリウッド」の“失いしもの”…もう独裁批判の作品は創れない(1/3ページ) - MSN産経west

    8月8日に日で公開された米映画トランスフォーマー/ロストエイジ」が中国で大ヒットを記録した。公開日の6月27日から11日目にして興業収入が歴代1位に。全世界の3分の1近くにあたる3億ドル(約300億円)以上も稼いでいるという。そもそも、日の玩具メーカーが発売した変形ロボットシリーズが“元ネタ”だが、シリーズ4作目となる同作品は中国企業との合作とするなど中国市場を意識した作品に。ただ、こうした製作方針には、専門家から疑問の声もあがっている。洋画好きの中国の若者 「中国の19~25歳の若者層は洋画が好きだし、そのうえ、中国的な要素が採り入れられているのだから、トランスフォーマーはとくに好きでしょう」 AP通信によると、中国映画産業に詳しい豪州・クイーンズランド工科大学のマイケル・キーン教授はそう指摘した。 エンターテインメントのニュースサイト「デッドライン」などによると、同作品は公開1

    【衝撃事件の核心】中国に屈した「ハリウッド」の“失いしもの”…もう独裁批判の作品は創れない(1/3ページ) - MSN産経west
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/08/10
    町山智浩(http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20140805)も「中国へのウケ狙いで内容が滅茶苦茶になってる」と言う怪作・珍作らしい/ただこれだけで「米映画界の中国批判が不可能になった(産経)」てのは違うんじゃね
  • 「60万回のトライ」第15回全州国際映画祭CGVムービーコラージュ配給支援賞受賞

    「60万回のトライ」第15回全州国際映画CGVムービーコラージュ配給支援賞受賞 2014年05月15日 16:12 主要ニュース 文化歴史映画には世界を変える力がある” 5月1日から10日にかけて行われた第15回全州国際映画祭で「60万回のトライ」が「CGVムービーコラージュ配給支援賞」を受賞した。CJ-CGV社による同賞は、独立映画の配給とマーケティングを支援するための賞で、1000万ウォンの賞金と2000万ウォン相当の現物、南朝鮮全道のCGVにおける2週間以上の上映が約束された。

    「60万回のトライ」第15回全州国際映画祭CGVムービーコラージュ配給支援賞受賞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/05/15
    「この賞はコマプレスが頂いた賞ではなく、映画に出演してくれた大阪朝高の学生たち、そして手助けをしてくれたすべての方たちが受賞された賞です。映画には世界を変える力があると信じています」
  • 「60万回のトライ」、ぜひ劇場で - 日刊イオ

    ものすごい雪ですね。日お仕事のみなさんは無事に出勤できましたか? 私は普段通勤に利用しているJRは運転を見合わせていたため、地下鉄を乗り継いで途中何度も心折れそうになりながら会社にたどり着きました。まだ自宅にいてこれから外出されるという方は、全神経を両足に集中させて地面をつかむようにして一歩一歩前進することを熱烈におすすめします…。 さて、先日、一足先に映画「60万回のトライ」を鑑賞しました。来週土曜日に行われる東京上映会に行くつもりでいましたが、大阪での上映会は満員御礼、作中登場するラグビー部の生徒らもステージにあがって会場を大いに盛り上げたとの朝鮮新報の記事http://chosonsinbo.com/jp/2014/01/il-205/を読み、欲に敵わずフライングして試写会に足を運んでしまいました。 監督の朴思柔さんは、3年に渡って大阪朝高ラグビー部を記録してきましたが、映画はその

    「60万回のトライ」、ぜひ劇場で - 日刊イオ
  • 北朝鮮の映画界に初密着!俳優の卵たちの日常を捉えたドキュメンタリーが公開へ|シネマトゥデイ

    左から、鄭茂憲、野中章弘 北朝鮮映画界に初めて密着したドキュメンタリー映画『シネマパラダイス★ピョンヤン』の上映会付きトークショーが25日、早稲田大学大隈記念講堂で行われ、早稲田大学政治経済学術院 ジャーナリズム大学院教授の野中章弘と、朝鮮新報社記者の鄭茂憲(チョン・ムホン)がトークショーを行った。 映画『シネマパラダイス★ピョンヤン』場面写真 作は北朝鮮で俳優を目指す生徒が通う演劇映画大学や人気監督の撮影現場に、シンガポールのクリエイターが迫ったドキュメンタリー作品。主体思想に忠実な映画作りを学ぶ一方、太り気味だということを気にする女優の卵の姿や、俳優が談笑し合う日常風景がごく自然なタッチで映し出される。 ADVERTISEMENT 野中は「わたしたちが普段耳にする北朝鮮の情報はとても限られていて、マスメディアの流す情報も指導者の姿や北朝鮮の軍隊が行進するところであったり飢餓であった

    北朝鮮の映画界に初密着!俳優の卵たちの日常を捉えたドキュメンタリーが公開へ|シネマトゥデイ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/01/26
    普段耳にする北朝鮮情報は限られていてマスメディアの流す情報も指導者の姿や北朝鮮の軍隊行進であったり飢餓であったり偏っている。日本の北朝鮮情報はおかしな国という確立したイメージでしか捉えようとしていない
  • 「60万回のトライ」 ぜひ会場で! - 日刊イオ

    大阪朝高ラグビー部の活躍を追ったドキュメンタリー映画「60万回のトライ」がついに上映されます! 2010年から始まった取材で撮影されたテープの総時間はおよそ500時間。多くの人々の支援を受けながら4ヶ月もの編集期間を経てついに完成した作品。上映会は山形での初披露以降で、一般の上映としては初めてとなります。1月と2月に、大阪と東京でそれぞれ1日かぎり。 大阪での上映会詳細は以下のとおりです。当日は朴思柔監督による舞台あいさつもあります! 日時:1/18(土) 開場17:30/上映18:30 場所:東成区民センター大ホール チケット:一般1300円(前売り1000円)、学生800円 問い合わせ:info@komapress.net ※チケットは12/20(金)以降発売。 私が久しぶりに映画館に足を運んだのが「レ・ミゼラブル」の時。それまではどちらかというとDVD派でしたが、やっぱり会場で見る

    「60万回のトライ」 ぜひ会場で! - 日刊イオ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/13
    DVDが出たら3度4度楽しめますね。東京での上映会は2/22(土)に日暮里サニーホールで。詳細はまたこちらで紹介します。私もぜひ行こうと思います。
  • 秋の夜長に映画 - 日刊イオ

    10月も半ばに差し掛かるというのに真夏日が続いていますが、変わりやすいのが秋の空。厳しい日差しでも、肌に感じるそれは夏のものとは違います。 最近、映画熱がふつふつと再燃して、ぽつぽつ観ています。 先日は渋谷で行われた上映会に足を運びました。 「労働者 前へ! PAME全ギリシャ戦闘的労働戦線」という作品。ギリシャ共産党とPAME(全ギリシャ戦闘的労働戦線)の活動を追ったドキュメンタリーで、労働者を犠牲にする資の危機乗り切り攻撃と闘うギリシャの労働運動の現状を活写しています。 ギリシャといえば2009年政権交代を機に始まった経済危機やデモなどの騒乱のイメージがぱっと浮かびます。しかし建設労働者の集会、海員組合、造船、飲料産業、乳業などの労働組合の活動家たちへのインタビューからは、ステレオタイプなイメージとは違う、厳しい現状下でも躍動感みなぎる運動、明るくたくましい人々の姿を感じ取ることがで

    秋の夜長に映画 - 日刊イオ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/10/14
    「労働者 前へ! PAME全ギリシャ戦闘的労働戦線」という作品。ギリシャ共産党とPAMEの活動を追ったドキュメンタリーです。作品が伝えようとする「日本もギリシャのように立ち上がれ」というメッセージは明快です
  • 東京新聞:スクリーンで垣間見る北朝鮮の庶民の姿 あすから横浜で企画上映会:神奈川(TOKYO Web)

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/09/02
    北朝鮮制作映画の企画上映が三十一日から、横浜市の「シネマ・ジャック&ベティ」で始まる。上映は九月十三日まで。一日にはトークショーもある
  • 大阪朝鮮ラグビー部:同胞のため、花園強豪に 韓国出身監督が映画化- 毎日jp(毎日新聞)

  • 〈美しい思い出汚す醜悪さ〉南の映画「ハナ~奇跡の46日間」

    〈美しい思い出汚す醜悪さ〉南の映画「ハナ~奇跡の46日間」 2013年06月10日 11:32 コラム 奇怪な映画である。91年の「世界卓球選手権」で女子統一チームの優勝を描いた南の映画「ハナ~奇跡の46日間」(原題「コリア」)。映画の冒頭には「事実にもとづいたフィクション」という責任逃れの一文があったが、まさしくウソで塗り固められた醜悪な代物だ。 高位(総理)級会談や統一サッカー競技が行われ、北南の和解ムードが高揚していた91年、世界卓球に向け、分断史上初めて誕生した統一チーム「コリア」。そればかりか、強敵中国を倒して優勝という快挙をもたらした。「アリラン」の演奏とともに、統一旗がスルスルと高く掲揚されたあの表彰台の感動的シーンが、20年以上経っても蘇ってくる。平壌もソウルも在日も、民族すべてが狂喜乱舞したその美しい思い出を、無残にも汚したのがこの映画なのだ。 とりわけ在日同胞は、連日、

    〈美しい思い出汚す醜悪さ〉南の映画「ハナ~奇跡の46日間」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/06/10
    ハリウッドの三文芝居のように、南の選手は常に思いやりがあって「善の人」。北の選手は、常に監視され病気治療も受けられない「哀れな人」として描かれている。時代錯誤も甚だしい。無神経な映画というほかない
  • 1