タグ

関連タグで絞り込む (268)

タグの絞り込みを解除

珍右翼が巣くう会に関するbogus-simotukareのブックマーク (1,069)

  • 救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

    ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2024.06.03) ◆「新しい運動方針」が理解された 西岡力(救う会会長) 横田代表が言った言葉と重なるのですが、今回の訪米の第一の目的は、「新し い運動方針」を説明して、理解を得ることでした。アメリカは、「新しい運動方 針を理解し、そのことを北朝鮮に伝える」ということでした。 北朝鮮は今もミサイルをどんどん撃っています。特に、「アメリカまで届く大 陸間弾道ミサイルが既に実戦配備された」と彼らは言っていました。 そういう状況の中で日が、事実上核・ミサイル問題と拉致問題を切り離して、 人道問題、人権問題として拉致問題を先に解決しようとすることについて、国際 社会が一丸となって圧力をかけている時に、「日は抜け駆けするのか」という 反応がアメリカ等から出ると、岸田政権も動きにくくなります。 あるいは平壌が、「アメリカが反対したら結局日は動けないだろう」

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/06/04
    島田洋一(巣くう会副会長)「ウクライナ戦争が続くと北朝鮮が潤う」/巣くう会サイトに注記も無しで掲載された以上、「島田の停戦論」は巣くう会の公式見解だと見なされ非難されても文句は言えないでしょう。
  • 大澤孝司さん「失踪」50年 兄が拉致被害者認定を政府に要望|NHK 新潟県のニュース

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/05/28
    いい加減「特定失踪者(国内で40人以上発見され、発見者は全て北朝鮮が無関係(ほとんどが自発的失踪)→まともな根拠で認定しているとは思えない)を北朝鮮拉致扱いする記事を書くな」と言いたいですね。
  • 北朝鮮の拉致? 50年前、佐渡で姿消した弟 88歳兄は訴える | 毎日新聞

    林芳正官房長官との面会後、特定失踪者に対する拉致認定を力強く訴える大沢昭一さん(左)=首相官邸で2024年5月20日午後5時14分、内田帆ノ佳撮影 特定失踪者――。 それは北朝鮮による拉致の可能性を排除できない失踪者を指す。民間団体が独自に認定しているため、横田めぐみさんら政府が認定した拉致被害者に比べて、注目を集めることは格段に少ない。そんな特定失踪者の大沢孝司さん(失踪当時27歳)の兄、昭一さん(88)が28日、衆院で開かれる拉致問題に関する特別委員会に参考人として出席する。特定失踪者の家族の出席は11年ぶりだ。「特定失踪者を拉致被害者と認めることは、政府が対応すべき国内問題」。昭一さんの訴えは政府に届くのか。 「バイバイ。また来るぞ」が最後の姿 孝司さんの失踪から今年で50年が経過した。1974年2月24日、県職員として赴任先の新潟県旧新穂村(現佐渡市)の農地事務所で勤務していた孝司

    北朝鮮の拉致? 50年前、佐渡で姿消した弟 88歳兄は訴える | 毎日新聞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/05/28
    「佐渡の政府認定拉致」は「横田めぐみ氏」「曽我親子」だけなので「特定失踪者を北朝鮮拉致扱いする記事を書くな」と言いたい
  • 林官房長官が特定失踪者家族会と面会 「認定にかかわらず帰国実現」と強調

    林芳正拉致問題担当相(左)へ要請文書を手渡す今井英輝会長(左から3人目)ら特定失踪者家族会=20日午後、首相官邸(春名中撮影) 北朝鮮による拉致問題担当相を兼ねる林芳正官房長官は20日、拉致の可能性が排除できない「特定失踪者」家族会と首相官邸で面会し、「岸田文雄首相の指示のもと、認定の有無にかかわらず、すべての拉致被害者の一日も早い帰国の実現に向けて全力で果断に取り組む」と強調した。 林氏は面会で、首相が金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記との首脳会談の実現のため、ハイレベルでの協議に取り組んでいることを説明。家族会側は拉致問題の国際社会への積極的な情報発信などを求めた要望書を提出した。 面会後、弘前市出身の特定失踪者、今井裕さんの兄で、家族会会長の英輝さんは「米国頼りではなく、日が主導権を持って頑張ってもらえるように林氏にはお願いした。年齢も年齢なので、1日も早く拉致問題を解決して

    林官房長官が特定失踪者家族会と面会 「認定にかかわらず帰国実現」と強調
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/05/20
    拉致認定してない人間が何故帰国の対象になるのかと心底呆れます。
  • 救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

    ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2024.03.11) ◆自治体の朝鮮学校への補助金 各自治体から朝鮮学校への補助金は件数、額とも少しずつ減少してきましたが、 まだ多数の自治体がかなりの額の補助金を出しています(下記)。 令和4年(2022)年度 10道府県 約1億2230万円 愛知県約6,300万円、兵庫県約4,690万円 等 85市区町 約2億3000万円 荒川区1億470万円、京都市約1億160万円等、足立区約7500万円、 大田区6300万円、板橋区約5300万円、葛飾区5000万円等 <参考> 平成26(2014)年度 計約3億7190万円 18道府県 約1億8600万円 兵庫県約9500万円、神奈川県約4200万円等 114市区町 約1億8590万円 京都市約2230万円、荒川区1180万円等 朝鮮学校とは在日朝鮮人の子どもに母国語による授業や民族教育を行う学校で、 令和5年

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/03/13
    そんな朝鮮学校差別が拉致被害者救出と何の関係があるのかと心底呆れます。
  • 【独自】蓮池薫さん初証言 横田めぐみさん“死亡”の嘘「北朝鮮はごまかしきれない」

    今回の地震をめぐっては北朝鮮の金正恩総書記が岸田総理宛に見舞いの電報を送っていたことが分かりました。 日朝関係、そして拉致問題に進展はあるのか。 番組は22年前に帰国した蓮池薫さんを取材。 横田めぐみさんなど「死亡」とされた拉致被害者の安否について初めて詳しく証言しました。 ■初証言 横田めぐみさん“死亡”のウソ 先月、講演のために大阪を訪れた拉致被害者の蓮池薫さん。 (拉致被害者 蓮池薫さん(66))「(講演は)小中学校、高校までもけっこうありますので、そういうの合わせれば年間40回くらい」 拉致問題の現状に強い危機感を抱いています。 (拉致被害者 蓮池薫さん)「拉致問題は私は今の問題だと。拉致被害者を今のまんま『解決済み』だって言って無視されたら、それはできませんよと」 新潟県柏崎市の海岸から1978年、の祐木子さんと共に北朝鮮に拉致された蓮池さん。 2002年、24年ぶりに日に帰

    【独自】蓮池薫さん初証言 横田めぐみさん“死亡”の嘘「北朝鮮はごまかしきれない」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2024/01/08
    北朝鮮の自殺主張が正しいかどうかはともかく、「あの人は日本に帰りたがっていた、自殺するわけがない!」てそんなのは生存説のまともな根拠とは言えない。蓮池薫のバカさに心底呆れる。
  • 【拉致問題の現場から】(2)家族からの警告「北にも時間はない」 救う会・西岡力会長

    連載の初回から1カ月ほどが過ぎたが、拉致問題に表向き、動きがない。11月26日、私たちは今年2回目となる国民大集会を開いた。そこで横田めぐみさん(59)=拉致当時(13)=のお母さまの早紀江さん(87)は、短いあいさつで3回、「命がけ」と言及した。 制御できない怒り《(病気で入院したときに)先生から、「そんな年齢で(人前に出て声を上げて)活動している人なんかいません。(活動を続けるのであれば)退院させません」と言われたのですが、「そういうわけにはいかないんです。命がけで闘っているんです」と言って、退院させていただきました。当に、命がけで闘いたいと思います》

    【拉致問題の現場から】(2)家族からの警告「北にも時間はない」 救う会・西岡力会長
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/12/23
    西岡が紹介する「横田早紀江のアホ発言」には心底呆れます。命を賭ければ問題が解決するなら誰も苦労しません。
  • 拉致家族会前代表・飯塚繁雄さん死去2年 黒ずんだブルーリボンバッジが呼び起こす闘いの記憶

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/12/18
    何の役にも立たない「くだらないお涙頂戴」であり心底呆れます。
  • “残された時間多くない” 拉致被害者家族 シンポジウムで訴え | NHK

    北朝鮮による拉致問題の解決に向けたシンポジウムが東京で開かれ、参加した被害者の家族は帰国を待つ親世代の高齢化が進み「残された時間は多くない」としてすべての被害者を帰国させるため日朝首脳会談の実現を求めました。 この中で被害者の家族会代表で、46年前に拉致された横田めぐみさんの弟の拓也さんは「母、早紀江は現在87歳で、体の衰えを隠すことができません。また、被害者の有恵子さんの父親の明弘さんは95歳で、日も、遠路から参加されています。自分の家族、子どもと再会したい取り戻したいという一心で、戦っています」と訴えました。 そのうえで「絶対に負けられない命のかかった戦いです。速やかに日朝首脳会談を開催し、全拉致被害者が日に帰国し、家族と再会できるよう動いてほしいです」と日政府に求めました。 また、1歳の時に母親の田口八重子さんを拉致された飯塚耕一郎さんは「拉致被害者はただ孤独を感じ、ただ子ど

    “残された時間多くない” 拉致被害者家族 シンポジウムで訴え | NHK
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/12/16
    有識者を呼んでシンポを開いたというなら有識者の発言を紹介すればいいところ、延々家族会の発言が紹介される「シンポが無意味だった」と自白も同然の「はあ?」「お前はアホか」の記事です。
  • 政府、12月16日に拉致シンポ 被害者家族が早期の帰国実現訴え

    松野博一官房長官は16日の記者会見で、北朝鮮による日人拉致問題に関する政府主催のシンポジウムを12月16日に開くと発表した。横田めぐみさん=失踪当時(13)=の弟で、拉致被害者家族会の横田拓也代表らが出席し、早期の帰国実現を訴える。松野氏は「家族に生の声を発信してもらう。拉致問題に関心を寄せてほしい」と呼びかけた。 北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10~16日)に合わせ、東京都千代田区のイイノホールで開催する。入場無料。インターネットでもライブ配信する。全国の中学生が参加した8月の拉致問題に関する「中学生サミット」の活動報告や中高生を対象にした作文コンクールの表彰式も予定している。

    政府、12月16日に拉致シンポ 被害者家族が早期の帰国実現訴え
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/16
    毎年この時期に似たようなことやってるが勿論拉致解決には全く寄与してない無価値なイベント。救う会や家族会をなだめるためのイベントでしかない。
  • 【産経抄】「千秋」の日々に終止符を

    夫の横田滋さんの命日を前に、会見する早紀江さん=5月30日中国の古典『詩経』に恋の詩がある。<彼の蕭(よもぎ)を采(と)る/一日見ざれば/三秋の如(ごと)し>。草を摘む女性に思いを募らせた一編だという。会えない1日が3年にも思われるほど、あの人が恋しい―と。「一日三秋」の由来とされる ▼秋が「年」の意味で用いられるのは、作物の豊凶が国や人々の消長に関わるからだと聞く。わが国では「一日千秋」の方が耳なじみだろう。その四字熟語をつぶやく度、胸に痛みを覚える。今年もまた、そんな季節が巡ってきた。「また」と書かねばならないことが実に悔しい ▼横田めぐみさん(59)が北朝鮮に拉致されてから46年がたった。昭和52年11月15日の事件当日を含め、きのうまで1万6802日を数える。帰りを待つ母の早紀江さんら家族にとっては、一日千秋の言葉も歳月のむごい仕打ちと思われたに違いない

    【産経抄】「千秋」の日々に終止符を
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/16
    横田めぐみ氏拉致をネタにした「くだらないお涙頂戴」で話になりません。
  • 【主張】横田さん拉致46年 怒りを「わがこと」として

    横田めぐみさんの帰国を願い、母・早紀江さん作詞の歌を合唱する新潟小の児童ら=14日、新潟市中央区(田賢一撮影) あれから46年となった。それがどれだけ長く、つらく、残酷な年月であったことか。 昭和52年11月15日、新潟市の中学1年生、横田めぐみさんはバドミントン部の練習後、帰宅途中に北朝鮮の工作員に拉致された。 わずか13歳だった可憐(かれん)な少女はそのまま工作船で北朝鮮に連れ去られ、家族との再会を果たせないでいる。 平成14年9月の日朝首脳会談で当時の金正日総書記が拉致を認めて謝罪し、蓮池薫さんら5人の被害者が帰国した。 だが、めぐみさんらについては一方的に「死亡」と伝えられた。その説明も二転三転し、16年には「遺骨」まで送り付けられたが、DNA鑑定で別人のものと判明した。 こうした理不尽な経緯の一つ一つが、どれだけ娘の帰りを待つ家族を傷つけてきたか。 岸田文雄首相は15日、「いま

    【主張】横田さん拉致46年 怒りを「わがこと」として
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/16
    「怒り」と言うタイトルに唖然。拉致問題はそういう感情論でどうこうなる話ではない/↑拉致はネトウヨの朝日、岩波叩きの道具ではないのに、バカをさらすネトウヨid:kanoetatsu
  • 失踪から間もなく50年 北朝鮮に拉致された可能性を排除できない特定失踪者 「大澤孝司さんの同級生の思い」は | TBS NEWS DIG

    北朝鮮に拉致された可能性を排除できない特定失踪者 大澤孝司さんの行方が分からなくなってからまもなく50年です。大学時代の同級生が兄 昭一さんのもとに集まり一刻も早い拉致問題の解決を訴えました。【大澤孝司…

    失踪から間もなく50年 北朝鮮に拉致された可能性を排除できない特定失踪者 「大澤孝司さんの同級生の思い」は | TBS NEWS DIG
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/10/17
    本気で特定失踪者が北朝鮮拉致だと思ってるのかと問いただしたくなります。
  • 【第1081回】なぜ今なのかが不可解な旧統一協会解散請求

    ついに政府が世界平和家庭連合(旧統一協会)の解散命令を東京地裁に請求した。私は昨年10月31日付の欄で、福音派キリスト教信者として「政府と国会が現在進めている旧統一協会への対応に恐怖を感じている。…なぜなら、信教の自由という憲法で保障されている大原則によってこれまでできないとされてきたことが、次々とできることにされているからだ」と書いた。その恐怖はより強くなっている。特に、キリスト教、仏教、神道などのリーダーを含む宗教法人審議会が解散命令請求に全会一致で賛成したことに戦慄を覚えた。 ●宗教団体への「人民裁判」 今回、文部科学省は解散命令請求の根拠として「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたこと」(宗教法人法81条1項1号)だけでなく、「宗教団体の目的を著しく逸脱した行為をしたこと」(同2号)に該当すると主張した。宗教団体に対する死刑宣言のようなものだ。

    【第1081回】なぜ今なのかが不可解な旧統一協会解散請求
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/10/17
    西岡力『私は昨年、キリスト教信者として「政府の旧統一協会への対応に恐怖を感じる」と書いた。その恐怖はより強くなっている』/未だに統一擁護とはさすが「巣くう会会長」西岡!。そこにしびれない、憧れない!
  • 19年ぶりに発見された失踪者、蒸発理由は「愛人との駆け落ち」(全文) | デイリー新潮

    宮内さんがと3人の子供を残して失踪した背景には、知られざる人間ドラマが隠されていた(※イメージ) 97年4月に福井県内で行方不明となった宮内さんは、北朝鮮に拉致された可能性を排除できない“特定失踪者”の1人だった。 事態が急変したのは先月16日のことだ。 「その日、福井県警は突如として宮内さんを“県外で発見した”と発表。しかも、拉致の可能性を否定した上に、人が“自分の意思で失踪した”と話しているというので驚きました」 とは県警担当記者。 この一報を受けて、翌日には記者会見が開かれたが、発見された当の人の姿はなかった。 「会見に臨んだのは、県の特定失踪者家族会で代表を務めていた宮内さんの義兄。敦賀署で人と面会したという。ただ、明かされたやり取りは、義兄が“19年間、どれだけ家族が苦しみ、子供たちがふびんな生活を送ってきたことか”と声を掛けたのに対し、宮内さんが“ごめん”と詫びたという

    19年ぶりに発見された失踪者、蒸発理由は「愛人との駆け落ち」(全文) | デイリー新潮
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/10/16
    北朝鮮拉致が疑われ、19年間消息を絶っていた男性が発見された。蒸発の理由は拉致どころか、愛人との駆け落ちだった。親族が手放しで喜べないのも頷けるハナシである。
  • 見えぬ解決、募る疲労 北朝鮮拉致、地村夫妻帰国から21年 福井 | 毎日新聞

    地村保志さん、富貴恵さん夫北朝鮮に拉致された現場を視察する在日米大使館のジョン・ナイリン公使(手前から2人目)=福井県小浜市の小浜公園で2023年10月12日午前11時11分、高橋隆輔撮影 北朝鮮による拉致被害者の地村保志さん(68)、富貴恵さん(68)夫=福井県小浜市=の帰国から15日で21年となる。昨年の節目の日に地村さんは、未帰国の拉致被害者の加齢も念頭に「今救出しないと難しい」と早期解決を訴えたが、この1年も進展はなかった。支援者らも同様に高齢化しており、支援の輪に広がりを欠く現状に焦りや苦悩、疲労感が募りつつある。【高橋隆輔】

    見えぬ解決、募る疲労 北朝鮮拉致、地村夫妻帰国から21年 福井 | 毎日新聞
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/10/16
    2016年には「特定失踪者」の福井県出身の男性が、北朝鮮に拉致されてなかったことが判明。活動への参加者は年々減少/メシウマな話。「存在自体が社会悪」巣くう会は一日も早く消滅し正義が勝利すべき
  • 国連人権高等弁務官事務所で特定失踪者家族にインタビュー【調査会NEWS3763】(R5.10.13) - 荒木和博BLOG

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/10/13
    まさか国連が「特定失踪者」等という与太をまともに相手にしているとは思いませんが、だからこそ最初からこんな聞き取りはしないで欲しいですね。
  • 日朝秘密接触報道 松野官房長官「答え控える」答弁に変化

    松野博一官房長官は29日の記者会見で、北朝鮮による拉致問題の解決に向け、日政府関係者が今年3月と5月に北朝鮮の朝鮮労働党関係者と秘密接触していたとの一部報道について「事柄の性質上、答えは控える」と述べるにとどめた。その上で「すべての拉致被害者の1日も早い帰国を実現すべく、全力で果断に取り組む」と強調した。 朝日新聞は29日付の朝刊で、日朝が東南アジアの主要都市で小人数による非公式会合を開き、意見交換をした、などと報じた。 日朝による接触は7月に韓国紙も報じたが、当時松野氏は「そのような事実はない」と否定していた。言いぶりの変化について政府高官は「総合的な判断だろう」と語った。 日朝、拉致問題巡り6月に複数回接触か 韓国報道 官房長官「そのような事実ない」日朝接触と韓国紙報道

    日朝秘密接触報道 松野官房長官「答え控える」答弁に変化
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/09/29
    報道が「事実としても」何の成果もなければ交渉に意味はない。そして「バーター取引しない限り」解決はないでしょう。横田拓也など取引を否定する家族会の「ウスラ低能ぶり」には心底呆れます。
  • 交渉や仲介してくれる国のありがたさをあらためて認識する(北朝鮮に(理由はともかく)入国した米兵の北朝鮮出国・米国帰国について) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 非常に興味深い記事が出ましたね。 > 北朝鮮、越境米兵を中国へ国外追放 米国が身柄保護・帰国へ ロイター編集 2023年9月28日午前 4:01 GMT+915時間前更新 [ワシントン/ソウル 27日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は27日、7月に南北軍事境界線を越え北朝鮮に渡ったトラビス・キング米軍兵士の国外追放を当局が決定したと伝えた。 その後、米政府関係者はロイターに対し、キング氏は北朝鮮から中国に追放され、同氏の身柄を米国が保護し帰国させると述べた。詳細は明らかになっていないが、関係者によると、キング氏は心身ともに良好で帰国できることを「非常に嬉しく思っている」という。また北朝鮮からの追放後、家族との会話もできたとした。 また、今回の件を巡り北朝鮮に対

    交渉や仲介してくれる国のありがたさをあらためて認識する(北朝鮮に(理由はともかく)入国した米兵の北朝鮮出国・米国帰国について) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/09/29
    キング2等兵の米国帰国に関するスウェーデン大使館ほどの交渉ルートを日本は今持っているのか?。ないんじゃないか?。それで拉致が解決するのか?(いやしない、と言う反語)
  • ほれみろ、米国とイランだって、けっきょく対価じゃねえかよ(こういうことを拒否しまくっているから、9月17日に拉致問題がろくに話題にならないという事態になるのだ) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 過日の記事を。 > 米国、イランと囚人交換 8800億円の資産凍結を解除 2023年9月19日 2:27 【ドバイ=福冨隼太郎、ニューヨーク=中村亮】米国とイランは18日、囚人交換を実行した。米国は交換の条件になっていた約60億ドル(約8800億円)にのぼるイラン資産の凍結を解除し、イラン中央銀行が確認した。関係悪化をい止めて核協議の再開を模索する。 バイデン米大統領は18日の声明で、イランが米国人5人を解放したと発表した。カタールを経由して米国に戻る予定だ。解放交渉を仲介したカタールとオマーンに謝意を示した。 声明で不当に拘束された米国人の解放に関し「政権発足1日目からの優先課題だ」と強調した。ロシアやシリア、ベネズエラをあげて「まだあまりにも多くの米国人が違法に拘束されたまま

    ほれみろ、米国とイランだって、けっきょく対価じゃねえかよ(こういうことを拒否しまくっているから、9月17日に拉致問題がろくに話題にならないという事態になるのだ) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/09/29
    「泥棒に追い銭だ」という手合いがいますが、つまりは、どちらが大事かということです。こういうことを主張する人間は、拉致被害者解放より、北朝鮮への強硬措置(要は単なる不作為)を続ける方が大事だということ