運命 - The Chicken Reports 実に内容に乏しいくだらない代物ですが、常岡が久しぶりにブログ更新です。 (ボーガス注:プーチンは)すぐにぶっ殺されて*1ロシア世界(ルスキーミール)は根本的に変わるだろう。 当然ながら「プーチンが殺される*2」かどうかわかりませんし、殺された(あるいは失脚した)からと言って劇的に変わるかどうかもわかりません。そうした考えについては拙記事現代アメリカの「同志スターリン」 - bogus-simotukareのブログに書きました。 馬鹿外務省の命運ももうすぐ尽きる。どちらにせよ、オレさまの天下がやってくるのだ。ざまあみやがれい。 突っ込み所しかないアホ文章です。 第一に「外務省の命運ももうすぐ尽きる」とはどういう意味なのか。その「主張の是非」以前に意味がわかりません。むしろこんなくだらないことしか書けない「常岡の命運」の方が尽きてると思います。
「なぜわざわざ危険な場所に行くんですか?」戦場ジャーナリスト・常岡浩介に聞いてみた | Dybe!2019.07.26 常岡: フリーになった*11発目はアフガニスタン取材でしたが、国内取材でもなんでもやろうと思っていました。でも、腐敗した長崎県警の幹部をひたすら2カ月追いかけて、週刊誌の『FLASH!』で3ページの記事を書いたら、ギャラが12万だったんです。これは食えないな、と。それに比べると、海外の話題のほうが、今よりかなり状況が良かったですね。 インタビュアー: 海外もののほうがギャラが高かったんですね。 常岡: そうですね インタビュアー: それにしても日本で芸能人の取材とかしていたほうが、命の危険はないし、よっぽど楽だとどうしても思っちゃいます。 常岡: 食えるならそうします。でもそちらの人脈はない*2し、食っていけないですからね。 (中略) ナイジェリアに進出した企業の駐在員を
ただの一冊程度だから分かったものじゃないけど、仮に同じように排除して見せても今度はまた別のものが代わりに並ぶだけだよね。 カルト宗教ものとか自己啓発とか占いとかギャンブル必勝法とかゴシップ悪口系とか置かれるだけだと思うよね。
https://twitter.com/shamilsh?lang=ja 固定されたツイート 常岡浩介*1 私、常罔浩介は、自らのツイッター等において、(ボーガス注:西谷のせいで安田純平*2が酷い目に遭ってるなどと)西谷文和氏*3のジャーナリストとしての資質や人格を誹謗する文言を書き込み、同氏の名誉を著しく毀損しました. この名誉毀損行為につき、西谷文和氏に深く謝罪いたします。:西谷氏との和解条項に従った投稿*4です。2018年3月19日から3月25日まで掲示します*5 まあ「裁判沙汰ではないとはいえ」俺も自ブログの最初に「トラブった相手へのわび」を書いてますのであまり偉そうなことはいえませんが、それでも常岡よりはマシだと思います。俺の発言は「暴言ではあっても」常岡と違って「故意のデマ」じゃありませんし、常岡の場合俺と違って自称とはいえ「プロのジャーナリスト」なんだからド素人の俺なんぞ以上
今まで「常岡」タグは使ってなかったのですが、今後は使おうかなと。 常岡が正気を疑う行為をしていましたので。まあ、常岡が非常識なのはいつものことですけど、今回は特に酷い。 常岡浩介*1がリツイート Ryoji Fujiwara*2 @JP_Fujiwara 社会正義やらを振りかざす人が、その延長線上に「政府は救出しろ」みたいなことに安田さんを持ち出してる*3のをみると情けなくなります。本人は良いこと言ってる、みたいな気になってるのでしょうが。 おいおいですね。この藤原ツィートはどう見ても「政府に安田救出を求めなくていい」としか読めないでしょう。そして常岡のリツィート行為は「藤原への賛同表明」としか読めないでしょう。 「日本国民・安田純平*4が無法な犯罪集団タハリール・アル・シャーム(旧称:ヌスラ戦線)に拉致されてる」のに「日本政府に、日本国民は安田救出を求めなくていい」とはどういうことなの
常岡浩介がリツイート 文化放送『吉田照美 飛べ!サルバドール』 @tobe_saru 【明日の飛べサル】ゲストは、ジャーナリスト・常岡浩介さん。 吉田照美らあほなマスゴミ人がこうして「アホの常岡」をちやほやするからこそ常岡は「今回の身柄拘束」など自分の失敗を反省しないのでしょう。うんざりします。 常岡浩介 クルディスタンではぼくは取り調べを受ける容疑者だったけど、日本でTwitterをみてるよりストレスは少なかった。橋下やトランプみたいなバカはいなかったから。バカが大嫌いなぼくにはクルディスタンは快適 バカはこういう非常識ツイートができる常岡の方でしょう。常岡解放のために動いた現地日本大使館職員の事を何だと思ってるのか。「快適ならずっと拘束されてろよ、日本に帰ってくるな」と思うのは俺だけではないでしょう。 川上泰徳 y.Kawakami @kawakami_yasu シリア人権ネットワ
イラク北部のクルド自治政府に拘束され、解放されたジャーナリスト、常岡浩介さん(47)が8日午後5時半ごろ、成田空港に帰国した。常岡さんは空港で「このたびはお騒がせしました。ご心配いただきありがとうございました」と頭を下げ、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)のキーホルダーを所持していたことが拘束の発端だと説明した。 常岡さんによると、現地時間の10月27日、イラク軍などが行っているISの拠点モスル奪還作戦の取材を試みた際、クルド自治政府当局の保安検査でキーホルダーが問題視され、身柄を拘束された。キーホルダーは知人からもらったものでISとの関係は取材で軍事拠点を訪れただけという。 常岡さんは「自治政府は戦争当事者なので真剣だったのだろう。ISとの取引を疑う現地報道もあり、拘束が長引いたのでは」と話した。クルド自治政府の判断でイラクから国外退去処分になったが、捜査は現在も継続してい
過激派組織「イスラム国」が日本人2人を人質にして、身代金を払わなければ殺すと脅迫する動画を公開した問題で、ジャーナリストの常岡浩介さんは1月21日、「私とハサン中田考先生はイスラム国と交渉が出来ます」「邦人の人命救助のためなら喜んで協力します」と、インターネットのSNSで表明した。 常岡さんは中東での取材経験が豊富なフリーのジャーナリスト。紛争地域での取材も積極的に行っており、2010年にアフガニスタンで武装勢力に拘束されたこともある。昨年秋には、イスラム国へ向かおうとした北海道大学の学生が私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取された事件に関与したとして、元同志社大教授のイスラム研究者・中田考さんとともに、警察から捜査を受けていた。 常岡さんは21日、SNSサイト「Google+」で、「邦人の人命救助のためなら外務省にも、警察にも喜んで協力します」として、次のようなメッセージを公開した。 「日本政
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