教員免許更新制、全国の大学が軒並み更新講習を中止する中、ネットで受講できる放送大学が3万人定員増設するも、申し込み締め切り期限前にオーバー。このままでは大量失効。これは自己責任なんですか?文科省さん、答えてください。
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最高裁が民法の「夫婦別姓を認めない」とする規定を合憲とする初判断を示した16日、自民党は選択的夫婦別姓制度より通称使用の拡大を目指す意見が多いだけに安堵の声が広がった。一方、民主党は「判決は新たな立法まで排除していない」(蓮舫代表代行)として、夫婦別姓の実現に向け法整備に取り組む考えだ。 菅義偉官房長官は16日の記者会見で、「国の主張が基本的に認められたと考えている」と評価。選択的夫婦別姓制度の導入については「慎重に対応していくことが大事だ」と述べた。 自民党の稲田朋美政調会長も「合理的な判決だ」と指摘。「党内の多くが親子別氏になる選択的夫婦別姓より同姓を認めている」とした上で、「女性の社会進出に伴う通称使用を拡大することを公約しており、そうした方向性が多数意見と思う」と述べた。公明党の魚住裕一郎参院会長は「国会の判断に委ねるという趣旨なので、さらに議論を巻き起こしていくよう取り組みたい」
--細野氏は党幹部ということで、昨日の動きに風当たりが強い 「細野さんがその思いをしっかり伝え、しっかりと説明することが大事だ。彼の今の党に対する危機感、もう一度政権交代を皆でやりたいという思いというのはよく分かるので、説明をすればご理解をいただけることではないかと思う」 --岡田氏に正式に考えを改めて伝える場面は 「園遊会で会ったときも『またお会いしましょう』ということで話をさせていただいたので、またお時間があればじっくり話をさせていただきたい」 --「大きな家」の中には橋下徹大阪市長ら「おおさか維新の会」系も含まれるのか 「私は大阪系で付き合いを親しくさせてもらっているのは橋下さんだけなので、他の方はよく分からないが、少なくとも今まで何年かお付き合いをする中で、例えば関西国際空港と伊丹空港の統合の時に努力をいただいたとか、知事の時にダムの中止で協力をいただいたとか、地方の裏負担、『ぼっ
--民主党全体をまとめて新党の形にしなければいけなくなるが 「そこは逆に岡田さんが記者会見で仰ったように、看板の掛け替えとみられてはいけないので、何をやる党なのかという旗が大事だ。私が他党との合併を言っていないのは、自民党に代わる対立軸を国民は求めていると思う。そこをしっかりと掲げることが大事だ。私に言わせると、ある程度の国民の負担はいただきながら、日本の構造問題である少子化とか高齢化の安心のセーフティーネットとかをしっかりとつくる」 「外交・安全保障政策では現実的な対応をしていく。そして何よりも現状を変えるという意味においての改革勢力になる。それは私の思いだが、そういうような旗が共有できるのであれば、皆で旗の下に集まっていくということで。できるだけ大きな家をつくることが大事だ」 --解党に至る方法はトップダウンか 「こだわらない。岡田さんはわれわれが選んだ代表だから、大きな家をつくるため
--解党、新党結成には民主党内でも批判があるが 「政権交代をもう一回目指そうということについて異論を言う人はいないと思う。どこと組むとかになると、『そこは嫌だ』という意見が出てくる。何を政権交代で自民党の対立軸にするのかという旗をしっかり掲げ、その下に一人一人が集まるということになれば、そのプロセスにおいてそんなに好き嫌いではなくて、大義の下に集まれるのではないかと思う」 --年内に解党、新党だとなると、時間が限られている 「いろいろな方々に自分の本意を説明し、賛同いただける方々もいるので、そういう方々と手分けをしたい。何よりも岡田執行部だから、岡田さんと話をして、岡田代表にはそういう決断をいただけるように私なりに努力していきたい」 --解党、新党がうまくいかなかったら、同じ考えを持つ方だけで新党をつくる考えはあるか 「これから力を合わせていこうということだから、できなかったことを考えるの
民主党の前原誠司元外相は12日、園遊会の場で岡田克也代表に対し、年内に民主党を解党し、維新の党と新党を結成すべきだとの考えを伝えた。その後、記者団にも新党結成の必要性を強調した。記者団とのやり取りの詳報は次の通り。 ◇ --岡田氏は記者会見で「本質が変わらなければ看板の掛け替えにすぎない」と言ったが 「それはその通りだ。政策の対立軸をしっかり示し、新しい旗を掲げ、そこで野党の結集を図るプロセスは大事だ。単なる看板の掛け替えではダメだというのはその通りだ」 --11日夜の細野豪志政調会長や維新の党の江田憲司前代表らとの会合では、どういうことで一致したのか 「1強多弱の状況を打破しなければいけないとなれば、野党第一党の民主党が他を糾合していかなければいけない。新たな旗を立て、年内に民主党も解党出直し、他党にもそれを求め、より大きなものをつくっていくというプロセスを取るのが大事ではないかと思って
この件。 <来夏の参院選>野党共闘、高まる壁…候補者調整が難航 民主党がいつまでもぐずってるようなら、共産党はこれまで通り全選挙区で候補者を出すだけの話ですよね。 そうなれば、民主党はほぼ確実に惨敗するでしょうし、共産党は2013年と同程度の躍進は確保できるでしょう。競合の結果、自民党が漁夫の利を得る選挙区も出るでしょうが、その場合の責任は、選挙協力を呼びかけた共産党ではなく選挙協力を決められなかった民主党が負うべきですし、非自民層の多くもそう思うでしょう。 結果として民主党の党勢は悪化を続けるでしょうね。 しかし、ここまで民主党内の反共イデオロギーが強烈だとは思いませんでした。党全体の利益を損なってでも反共が大事だと言うなら、それはそれで一貫しているとも思いますが、それで政権奪還は出来ないでしょうね。 私が民主党に投票するとすれば、政策的には自民党と同じであっても政権交代が期待できる党勢
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民主党の細野政調会長は、「共産党との違いを明確にしないなら民主党の存在意義はない」と述べ、共産党との選挙協力に前向きな岡田代表を痛烈に批判しました。 細野政調会長:「民主党がどういう政党なのか、何を目指すのか。そこは明確に共産党が目指すものと我々が目指すものは違うわけだから、明確に言わないと、民主そのものがもう存在する意味がないと思いますよ」 細野氏は、25日に投開票された宮城県議会選挙で民主党が惨敗したことを受け、「民主党がどこを向いているのか分からないから埋没する」と指摘しました。そのうえで、安全保障政策などで明確な違いがある共産党との協力に否定的な考えを示しました。一方、岡田代表は、共産党が安倍政権に対する批判票の受け皿になっているとしたうえで、「候補者を調整することは重要だ」と述べ、細野氏との違いが浮き彫りとなっています。また、民主党では27日、政調会長などの要職を務めた松本剛明元
日経が民主維新の政策協議で消費増税や公務員給与削減と報じた件。昨日枝野幹事長にあって質したら、ガセだと強く否定した。連合も了解した事実はない。民主党内にネタ元はいるのだろうが、野党結集にブレーキをかけようという意図も感じる。この件、もう少し様子を見るひつようがありそう。
民主党は、藪(やぶ)をつついて蛇を出してしまった。ジャーナリストの櫻井よしこさんがNHK番組で岡田克也代表らについて述べた発言に撤回と謝罪を求める質問状を送り、手厳しい反論をくらったのである。かえって自分たちの無定見ぶりをさらす結果となった。 ▼櫻井さんが、「集団的自衛権の行使はいらない」と言った岡田氏について「180度の転換」と指摘したことについて、民主党は「誤解を与える」と抗議した。だが、岡田氏はかつて、明言はしないものの集団的自衛権の行使容認とも受け取れる発言を繰り返している。 ▼民主党は、岡田氏は集団的自衛権行使に関し未来永劫(えいごう)、すべて否定するようなイデオロギー的な考えはとっておらず、「180度の転換」は誤りだと再質問したが、「170度」か「175度」ならばよかったのか。曖昧模糊(もこ)としている。 ▼そもそも民主党内にも、行使容認論者は少なくない。野田佳彦元首相は著書で
民主党の岡田克也代表は4日夜のNHK番組で、安全保障関連法案の対案の一部として維新の党が国会に提出する領域警備法案について「維新と一緒に出すことになる」と明言した。 民主党は昨年秋の臨時国会で武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」に対処する同法案を提出したが、衆院解散で廃案になった。今年に入り民主、維新両党間で国会提出に向け協議を進めていた。民主党は集団的自衛権の行使を事実上容認する維新の他の対案には賛同しない方針だ。 維新の松野頼久代表は同じ番組で、対案を9日までに国会に出すと表明した。安倍晋三首相が出席して行われる10日の衆院平和安全法制特別委員会の集中審議で政府案と並行して審議される見通し。自民党の高村正彦副総裁は同番組で、対案の国会提出について「(政府案と)両方一緒に審議できる」と歓迎した。
民主党は、夫婦がそれぞれ結婚前の姓を名乗ることができる、「選択的夫婦別姓制度」の導入などを盛り込んだ民法の改正案を、今の国会に提出する方向で調整を進めています。 こうしたなか、民主党は、夫婦がそれぞれ結婚前の姓を名乗ることができる、「選択的夫婦別姓制度」の導入などを盛り込んだ民法の改正案を、今の国会に提出する方向で調整を進めています。 改正案では、結婚する際に、夫婦が同じ姓を名乗るのか、結婚前の姓をそれぞれ名乗るのか、選択できるとしています。 また、結婚できる年齢を男女ともに18歳に統一することや、女性の再婚を禁止する期間を、現在の6か月から100日に短縮することなども盛り込まれています。 民主党としては、夫婦別姓を巡る最高裁判所の判断が控えるなか、「選択的夫婦別姓制度」の導入を目指す方針を明確にすることで、多様な生き方や女性の社会進出を後押しする姿勢をアピールするねらいもあるものとみられ
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 昨日のブログで、統一地方選挙の前半戦でも勝ったのは共産党だと書きました。もちろん、首長選挙にはこのような評価は当てはまりません。 そもそも与野党対決型は少なかったわけですし、共産党だけの力で与党に勝つというのは至難の業です。しかし、それでも候補者を立てて選択肢を提起した姿勢は評価されるべきでしょう。 自共対決型になった神奈川、福井、三重、鳥取、徳島、福岡では、もし共産党が候補者を立てなければ選挙自体が成立せず、無投票当選がさらに増えていたはずです。選挙と民主主義を機能させるうえで果たしている共産党の役割についても、きちんと評価することが必要なのではないでしょうか。 首長選挙とは異なって、草の根での地力が試される地方議員の選挙ではどうでしょうか。ここでは、国政選挙以上に、自共対
民主党の岡田克也代表は27日、インターネット報道番組「上杉隆のニューズオプエド」に出演し、ロシアが併合したウクライナ南部のクリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相について「日本の国益から見たら、大きなマイナスだ」と激しく批判した。鳩山氏が模索した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外、国外移設についても「首相が願望を言うのは間違っていた」と突き放した。 岡田氏は、すでに民主党を離れた鳩山氏について「もう民主党の人ではないので、知らん顔している。関係ない」と強調。クリミア訪問については「自粛してもらいたいと思ったが、縄をつけて止めるわけにはいかない」と語った。 鳩山氏は今月11日にクリミアで行った記者会見で、昨年3月に実施された編入の是非を問う住民投票を「平和的かつ民主的プロセスにのっとって行われ、クリミア住民の意思を反映していた」と述べた。 これについても岡田氏は「ロシアのプーチン大統領は
鳩山由紀夫元首相が28日、MXテレビ番組に出演し、ロシアが併合したウクライナ南部のクリミア訪問について、北方領土問題の解決に向けたロシアとの関係修復が目的だったとの認識を示した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)について国外への移設を主張し、自身を批判した民主党の岡田克也代表を「どうしようもない」と切り捨てるなど、大放言となった。 鳩山氏は今月中旬に訪問したクリミアについて「ロシアの固有の領土だ」と指摘。「かなり民主的な住民投票により、大半の皆さんが望んだからロシアに編入されることになった」と正当性を主張した。 訪問の目的は「北方領土問題の解決のため」と説明した。「(日露首脳間で)議論もできないような状況ではまずい。もっと雰囲気を良くしないと、プーチン大統領は乗ってこない。安倍晋三首相とは良い関係があった。その関係に戻してあげたいというのがクリミア行きの理由だ」と語った。 ロシアの併合を批
暴言撤回せよ 2015年02月27日 09:43 春・夏・秋・冬 民主党の前原議員は国会答弁で、「(総聯中央会館の)賃貸契約を結べば、朝鮮総聯がビルを継続使用できる。競売の脱法行為ではないか」と述べた。たとえ数カ月であれ外務大臣を務め、党首も歴任した国会議員の見識がこの程度だ ▼競売で落札した不動産の転売、購入した不動産の賃貸、誰と契約するかは当事者の自由だ。民間企業の商行為を妨害する言動は狙い撃ちの恫喝そのものだ。「賃貸料は差し押さえることができる」との発言に法的根拠はない。旧朝銀の破綻要因が「不正送金」「組織的流用」にあるとこじつけ、すでに再生し公正に営業している7つの信用組合に対する厳格な調査報告を求めるなど、「風説の流布」も甚だしい
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