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保守に関するfutenrojinのブックマーク (3)

  • 脱北ヒロインが語る「リベラル体制は、米国を北朝鮮に変える洗脳装置」 | なぜアイビーリーグを批判するのか

    This article is republished from New Lines Magazine. コロンビア大学は「リベラル強制収容所」 パク・ヨンミは、ジャーナリストに対して自己弁護をするのにうんざりしている。「これは全部、に書きました。百万回も説明しているんです」。45分に及ぶ、緊張した、ときにシュールなインタビューの終わり際に彼女はそう言った。「彼らは私を信じようとしなかったんです」 パクはかつて、主力メディアでもてはやされた。2014年のダブリンでおこなわれた青年サミットで、彼女が情感たっぷりに脱北経験を語ったスピーチが大々的に拡散されると、当時の居住国であった韓国の二流セレブから、世界で最も有名な脱北者のひとりに転身したのだ。 「ニューヨーク・タイムズ」や「デイリー・ビースト」などのメディアが、読者に固唾を飲んで読ませる記事を掲載した。たちまちパクはエリートの一人として

    脱北ヒロインが語る「リベラル体制は、米国を北朝鮮に変える洗脳装置」 | なぜアイビーリーグを批判するのか
  • ノーム・チョムスキー「抑圧されている人は、それが抑圧であるとは気づけない」 | 世界の極右化、進む環境破壊

    「知の巨人」の大御所、ノーム・チョムスキーにスペイン紙がインタビュー。徐々に歪みつつある政治体制に警鐘を鳴らし、トランプの大統領復活も予測する彼は、「正常」を疑うことの重要性、そしてその一歩を踏み出すことの難しさを説く。 93歳になるノーム・チョムスキーは、現在もなお執筆を続け、講演やインタビューをこなし、正しいと信じるもののために最前線で戦っている。 チョムスキーは「DiEM25(欧州に民主主義を運動2025)」の一員となって気候変動のリスクに警鐘を鳴らし、トランピズムに鞭打ってきた。そんな彼は存命で最高齢のアメリカ左派知識人の一人だが、同時に1950年代に生成文法理論を構築した近代言語学の父でもある。 また、チョムスキーは腐敗を知らない清廉な活動家だ。彼はベトナム戦争に反対したことで逮捕され、リチャード・ニクソンのブラックリストに入り、「ペンタゴン・ペーパーズ」の公表を助けた。 さらに

    ノーム・チョムスキー「抑圧されている人は、それが抑圧であるとは気づけない」 | 世界の極右化、進む環境破壊
    futenrojin
    futenrojin 2022/02/09
    アナキストの基本的な考え方は、生のいかなる局面における、いかなる形のヒエラルキー、支配、権力も正当で正しいと証明されるべきであり、ただそれ自体で正当化されることは不可能だというもの。
  • アヤーン・ヒルシ・アリ「混乱している今こそイギリスが英語圏のリーダーになるべきだ」 | 西洋の「人権意識高い系」にはうんざり

    イスラム批判の急先鋒として知られる、ソマリア生まれのアヤーン・ヒルシ・アリ。イスラム社会における女性の抑圧から逃れるためにオランダへ亡命した彼女は現在、イスラム過激派組織から命を狙われながらも精力的に活動を続けている。 そんなヒルシ・アリに英紙「テレグラフ」が取材。米軍によるアフガン撤退、西洋の「人権意識の高さ」と移民の実情を、彼女はどう考えているのか? アルカイダの「最重要指名手配リスト」入り ソマリア出身のアヤーン・ヒルシ・アリ(52)は、絶えず身の危険にさらされ続けている。 オランダ下院議員だった2004年、ムスリムの女性の多くが服従を余儀なくされている現実を書いた彼女の著書にもとづいてドキュメンタリー短編映画『服従(Submission)』が製作されたが、その結果、監督のテオ・ファン・ゴッホが殺害されるという事件が起きている。 ファン・ゴッホは、イスラム原理主義過激派の青年、モハン

    アヤーン・ヒルシ・アリ「混乱している今こそイギリスが英語圏のリーダーになるべきだ」 | 西洋の「人権意識高い系」にはうんざり
    futenrojin
    futenrojin 2021/11/17
    以前よりも論調が穏健になり、受け入れやすくなっている気はするけれども、これは小生の勘違いかもしれない。余談だが、夫のファーガソンをはじめスコットランド人って、そんなに時間に几帳面?
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