タグ

猫に関するfutenrojinのブックマーク (7)

  • 檻の中の人間に世話をさせ、猫は暮らすよ、自由気ままに | チリ、猫だらけの過密刑務所へ

    チリ最古、そしてもっとも過密な監獄で生きる囚人たちには、慰めの存在がある。塀に登り、檻をすり抜け、受刑者のベッドで眠る……たちだ。 ネズミを捕らせるために連れ込まれたと話す人もいる。ただ紛れ込んだだけだという説もある。 ともかく、このチリ最大の監獄の住人、職員たちのあいだで、最古参の者たちに至るまで一致している意見はこうだ──いまいる人間の誰よりも前から、この監獄にはたちが住んでいた。 何十年にもわたって、彼らは監獄の高い塀の上を闊歩し、トタン屋根の上で日向ぼっこし、一部屋あたり10人の男たちが詰め込まれた雑居房のあいだを走りぬけてきた。看守たちにとってみれば、彼らはちょっと気になるやつらというだけで、おおかた無視されていた。は増えつづけ、やがては数百匹にもなった。 そのとき、看守たちはあることに気がついた。たちの存在はネズミ問題を解決するだけでなく、囚人たちに良い影響を与えていた

    檻の中の人間に世話をさせ、猫は暮らすよ、自由気ままに | チリ、猫だらけの過密刑務所へ
  • オープンワールド猫ゲー開発者、「猫が傷つかないか不安」という質問に「傷つかないよ」と回答。せいぜい吠えられる程度 - AUTOMATON

    ネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』開発者は4月21日、作について「が傷つくところを見ずに遊べるか」と訊くユーザー質問と、その回答内容を公開した。質問側も回答側も、心温まるやりとりとなっている。 『Little Kitty, Big City』は、黒い子ネコを主人公とするオープンワールドアドベンチャーゲームだ。当は家に帰らなければいけないものの、街には興味をそそられるものがさまざま存在。プレイヤーは好奇心旺盛な子ネコとなり、ついつい大冒険をしてしまうことになる。作は2021年に正式発表。PCSteam)およびNintendo Switchなど海外コンソール向けに開発が進められていた。ネコ好き注目のタイトルとして、2024年リリースにむけて開発中である。 今回、発売予定の作の内容について、問い合わせが開発側に届いたという。作を手がけるMatt

    オープンワールド猫ゲー開発者、「猫が傷つかないか不安」という質問に「傷つかないよ」と回答。せいぜい吠えられる程度 - AUTOMATON
  • 飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる | 「動物虐待」か、「仕方がなかった」のか

    1月初頭、パリの駅で起こった悲しい事故が、フランスで物議を醸している。 この事故をめぐる訴訟により、ペットの動物はどこまで守られるべきか、どこまでが動物愛護に当たるかを示す新たな判例が出てくるかもしれない。 「たかがで電車は止められない」 仏紙「ル・パリジャン」によると、2023年1月2日、パリのモンパルナス駅で、乗客のがキャリアから脱走し、停車中の電車の下に潜ってしまった。 乗客は、鉄道会社の係員に、救出のために電車の発車を遅らせてくれるように頼んだ。しかし係員は、「我々の問題ではない」「たかがだ」などと言い、電車の来ない隣の線路に降りて救出することも、そのために発車を遅らせることも拒んだという。 約20分にわたる交渉もむなしく、電車は発車し、は飼い主の目の前で轢かれ、亡くなってしまった。 ペットは“乗客”か否か この路線では、キャリアに入れるかリードでつなぐ必要があるが、ペット

    飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる | 「動物虐待」か、「仕方がなかった」のか
  • 中国で「食肉用に売買されるネコ148匹」が保護される | 生きたスズメを利用しておびき寄せる

    8月25日、中国・山東省済南市で、肉用として売買される予定だった148匹と、を盗む際の罠として利用するために飼われていたスズメ31羽がギャング団の施設から救助された。30日、国際動物愛護団体の「ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナル(HSI)」が発表した。 救助されたたちは当時、7つの鶏用ケージの中にぎゅうぎゅうに押し込められていた。 警察の捜査に同行した中国の動物保護団体「ブイシャイン」のファン・ズーヤンは、「たちが置かれていた状況は衝撃的なものでした。多くはやせ衰え、叫び声をあげていました」とHSIに語る。 これらのは大半がペット、あるいは地域で住民たちが世話をしていたものと見られている。ギャング団は生きたスズメをカゴに入れ、それに引きつけられたが入ってくると、すぐさま遠隔操作でカゴの中に閉じ込めるという高度な手法を用いていた。前出のファンによれば、中国ではを盗む

    中国で「食肉用に売買されるネコ148匹」が保護される | 生きたスズメを利用しておびき寄せる
  • 「おしり姿」「ネコの臭覚とお鼻」 - 岩合光昭の世界ネコ歩き

    岩合光昭の世界ネコ歩きmini「おしり姿」「ネコの臭覚とお鼻」岩合光昭が世界各地で撮影するネコ。冒頭は「おしり姿」。「識」は「ネコの嗅覚とお鼻」。名場面はシンガポールの子ネコたちと、ジャマイカの漁村に暮らすティティ。 動物写真家・岩合光昭が世界各地で撮影するネコの映像。59分版からの名場面。オープニングは「おしり姿」後ろから見ても可愛らしいネコの数々。「識」は「ネコの嗅覚とお鼻」数十万種類の匂いをかぎわけられると言われる優れた嗅覚の秘密と鼻がもつもうひとつの機能。名場面はシンガポールの子ネコたちと、ジャマイカの漁村に暮らすティティ。【語り】杉山裕子

    「おしり姿」「ネコの臭覚とお鼻」 - 岩合光昭の世界ネコ歩き
  • 「ご主人様に食べさせてもらいたい」愛おしすぎる日本のネコの“わがまま動画”が世界中で話題に | 「今までで1番キュートだ」

    「ご主人様の手に乗ったエサしかべたくない!」 日に住む1匹のネコが世界中の人々に癒しを与えている。 2歳のスコティッシュフォールドの「ぐう」は、飼い主の手にエサを乗せないとべてくれない、ちょっとわがままなネコだ。今回、ぐうの可愛すぎる“おねだり”を撮影した動画が、インスタグラム上に投稿され話題を呼んでいる。

    「ご主人様に食べさせてもらいたい」愛おしすぎる日本のネコの“わがまま動画”が世界中で話題に | 「今までで1番キュートだ」
    futenrojin
    futenrojin 2021/10/14
    幾千の猫動画を拝見しそのたびに至福の時を過ごして来た小生ではあるが、神仙ではないゆえ終わりの時が近づき身辺整理としてこれまで見た猫動画を表にまとめ甲乙丙丁の評価を下している。この猫動画は如何。
  • 同じ井戸にヒョウとネコが転落 手に汗握る闘いの「予想外の結末」 | ネコ科同士の一騎打ち

    同じ井戸に落ちたヒョウとネコが互いに威嚇し合うスリリングな映像がツイッターに投稿され、注目を集めている。 インドのマハーラーシュトラ州北西部にあるナーシクで、ネコ科同士の緊迫した戦いが撮影され、インターネット上で公開された。 水が貯められた井戸の淵で1匹のヒョウとネコが対面しており、2匹とも戦闘態勢に入っている。現場には、緊張感が漂っている。 #WATCH | Maharashtra: A leopard and a cat come face-to-face after falling down a well in Nashik "The leopard fell in the well while chasing the cat. It was later rescued and released in its natural habitat," says Pankaj Garg, D

    同じ井戸にヒョウとネコが転落 手に汗握る闘いの「予想外の結末」 | ネコ科同士の一騎打ち
  • 1