オーディオテクニカは、2013年秋の新製品発表会を開催した。アンプ内蔵タイプやバランスド・アーマチュア型のヘッドホンからヘッドホンアンプ、カートリッジなどを一挙に発表した。 代表取締役社長の松下和雄氏は「現在ヘッドホンのニーズは多様化し、音楽を聴く環境も飛行機や電車の中、ジョギング中やジムで、というようにいろいろな利用法がある。そうした中、ヘッドホンの国内市場は内外100以上のブランドが登場し、激しい競争を繰り広げいている。今回発表する『SONICFUEL』(ソニックフューエル)は、世界各地で一斉に販売できるように開発した商品。ぜひ注目していただきたい」と話した。 新機構、BA型と豊富なラインアップ SONICFUELブランドとして登場した「ATH-CHX7/CHX5」(店頭想定価格:6500円前後/3500円前後)は、密閉型×オープン型と、新たなハイブリッドスタイルを打ち出したインナーイ
いや~、オリジン弁当がねぇ~。 平日のり弁当が、、、 まさかの!、、、250円!! ほんとね、ありがとう!まぁ夜は豪華に行っちゃいますけどね! それでは今日は特に注目されてるコチラのSONYの新製品! SONY XBA-C10! そして今回はよく比較されるであろう、「XBA-10」と共に比較しながらお伝えしようかと思います。 ▼SONY XBA-C10 B(ブラック) e☆特価¥3,580- ▼SONY XBA-C10 W(ホワイト) e☆特価¥3,580- ▼SONY XBA-C10 R(レッド) e☆特価¥3,580- ▼SONY XBA-C10 G(グリーン) e☆特価¥3,580- では見ていきましょう! プラグはL型プラグになっております。 そして付属品です。 □イヤーピース(SS/S/M/L) □コード長アジャスター □クリップ 着けてみるとこんな感じ、、。グッチぼや
靴ひもがイヤフォンのコードになっちゃった!? スニーカーの靴ひものようなコードが特徴の、ユニークなカナル型イヤフォンです。 カジュアルな見た目はスポーツ時によく合います。コードが丈夫で絡まりにくいので、元気いっぱいなお子さんにもピッタリです。 音質は、見た目から想像できないくらいの大迫力です!低音がかなり強調されます。 絡まりにくいコードのイヤフォンをお探しの方にオススメです。 「靴ヒモコードイヤフォン117」を動画で見る 「靴ヒモコードイヤフォン117」カラーバリエーション pastel green 蛍光ペンのような明るいあざやかな色です。 →pastel greenをチェック。 yellow 明るい黄色で気分も元気になりそうです。 →yellowをチェック。 pastel blue 涼しげなマリンカラーです。夏に合いそうです。 →pastel blueをチェック。 vaiollet 女
2013年最強のBluetoothヘッドフォン『jayBird BlueBuds X』が欲しすぎる! いいなぁと思う点を列挙してみます。 ・イヤフォン部だけのスタイリッシュデザイン! ・連続再生時間は最長8時間! ・13gの超軽量設計! ・汗による故障は無期限保証の防滴仕様! ・通話も出来るマイク付きリモコン! ・絡みにくいフラットケーブル ・ランニングに最適な米国特許取得の「セキュアフィット」 こんな感じのそそられまくりの仕様。 イヤフォン部だけのスタイリッシュデザイン(13g)にも関わらず連続再生時間最長8時間! ボックスレスのスタイリッシュなデザインで重さは僅か13g。 にも関わらず、連続再生時間は最長8時間。待機時間250時間と驚きのHDバッテリー。このボディーでこの再生時間は凄いです。 ちなみに充電時間は約2.5時間で、充電方式はmicro USBなのも当たり前に嬉しい。 ランニ
実質2,000円の負担で各地の特産品がもらえる「ふるさと納税」。さらに税制上のメリットもあります。年末の駆け込み申請の注意点も紹介します。
amp - Audyssey Media Player 1.1.1(¥85) カテゴリ: ミュージック, 旅行 販売: Audyssey Laboratories(20 MB) ヘッドホンマニアにぜひ試してほしいアプリをご紹介。 349個目の原石アプリは「amp - Audyssey Media Player」。主要ブランドのヘッドホン・イヤフォンそれぞれに、あらかじめ音質を最適化してあるプレイヤーアプリだ。 使い方は、自分の持っているヘッドホン・イヤフォンを選んで、再生するだけ。 登録されているブランドは、現時点では以下の33種類。 2XL、Aiaiai、AKG、Apple、Audio-Technica、Beats by Dr.Dre、Bose、Bowers & Wilkins、Coby、Etymotic、Grado Labs、Harman/Kardon、iFrogz、iHome、JBL
新たな試みを内包したインナーイヤーサラウンドヘッドホン 2011年の地デジ化にともない、手軽にデジタルの高画質、高音質の恩恵を受けられる環境が整ったことから、これまで以上に自宅でホームシアターを楽しみたい人が増えている。とはいえ、部屋が狭いことや大きな音が出しにくいといった問題を抱える日本の住環境においては、サラウンド空間を構築するのはなかなかに難しい。 こうした問題を解消するアイテムとして、仰々しく場所を取ることなく、ヘッドホンだけで映像に合わせた迫力あふれる音が楽しむことができる、サラウンドヘッドホンが存在する。 以前は、干渉する機器が少ないという利点を持つ赤外線方式が主流であったが、プラズマテレビが人気となった頃から、各メーカーともに2.4GHz帯を利用した無線ワイヤレス方式へと移行。プラズマテレビで使えるだけでなく、障害物に強く到達距離も長いというメリットから、現在の送信方式のメイ
ヘッドフォンからテレビ、ホームシアターまで、さまざまなジャンルの数多あるAV系新製品のなかから注目の新製品をピックアップし、いち早いレビューをお送りしていく「野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review」。今回はエミライが2月から取り扱いを開始したTakstar製ヘッドフォン「PRO 80」を紹介しよう。 Takstarは、ヘッドフォンやヘッドフォンアンプ、マイクなどを得意とする中国のオーディオメーカーである。同社製品の日本展開は、中国通販サイトからの直輸入がメインだったが、このたびエミライが取り扱いを開始することになり、ますば「PRO 80」「HI 2050」「TS-671」という3タイプのオーバーヘッド型ヘッドフォンの販売がスタートした。 高級オーディオPCや、オリジナルカスタムを施したDAC「CAPRICE em edition」など、強いこだわりを見せるオーディオ製品をリリースするエ
ソニー初のゲーマー向けヘッドセットシステムが持つ尖った個性に迫る DR-GA500 Text by 榎本 涼 DR-GA500(※写真はDR-GA500を構成するアナログ2ch接続ヘッドセット) メーカー:ソニー 問い合わせ先:ヘッドホン/AV関連機器/アクセサリー 問い合わせページ 実勢価格:1万5000〜1万7000円(※2010年10月16日現在) 「DR-GA」という製品シリーズは,世界的な総合電機メーカーであり,音楽&映画鑑賞用や音楽制作用ヘッドフォンで実績豊富なソニーが投入してきた,初のPCゲーマー向けヘッドセットだ。第1弾としては,アナログ接続の2chヘッドセット「DR-GA200」と,同ヘッドセットに7.1chバーチャルサラウンド機能を追加するプロセッサボックスが付属した「DR-GA500」の2モデルが用意されている。 「なぜPlayStation 3用ではなくPC用なのか
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