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クマに関するsugimo2のブックマーク (75)

  • 「真摯に話し合う」猟友会のクマ駆除辞退に奈井江町長は報酬増額する方針 猟友会「話し合うつもりはない」

    北海道の奈井江町で報酬が低いことなどを理由に猟友会がクマの駆除の辞退を表明している問題で、奈井江町長は報酬を増額する方針を明らかにしました。 北海道猟友会・砂川支部奈井江部会 山岸辰人部会長) 「ヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。 北海道猟友会砂川支部の奈井江部会は今月18日、報酬が不十分であることやハンター不足などを理由にクマの駆除活動に参加しない方針を町に伝えていました。 町から提示された日当は1日8500円。発砲した場合は1800円が加算され1万300円になります。ハンターが駆除に参加しないという事態を受け27日あさ、奈井江町の三町長は報酬を増額する方針を明らかにしました。 奈井江町・三英司町長) (Q:増額ということでよろしいですか?) 「それはもう構わないですね」、「ふさわしい値段というか料

    「真摯に話し合う」猟友会のクマ駆除辞退に奈井江町長は報酬増額する方針 猟友会「話し合うつもりはない」
    sugimo2
    sugimo2 2024/05/29
    「奈井江町1日8500円、札幌市1日5万600円、浦河町1回5000円」 「幌加内町はもともと1日6800円でしたが、去年クマに男性が襲われて死亡した事故を受けて1日1万5000円に増額」
  • 猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町

    北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。 北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「やっぱりヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって、米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。 怒りをあらわにするのは、猟友会の奈井江部会のトップ山岸辰人さん。去年、奈井江町ではクマが20件目撃されていて、ゴルフ場に出没した際には町から要請を受けて猟友会の山岸さんらが出動したといいます。 山岸辰人部会長:「100%ボランティア無償で」。 環境省によりますと、道内のクマの捕獲数は2014年度は555頭だったのが昨年度は1422頭に。ここ10年で3倍近くに増えています。 奈井江町は、去年市街地にクマが出たことを受け、先月、猟

    猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町
    sugimo2
    sugimo2 2024/05/21
    “提示された日当は8500円。発砲した場合は1800円が加算されて、最大で1万300円”
  • 昨年度道内で駆除されたヒグマは1400頭余 過去最多に|NHK 北海道のニュース

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    sugimo2 2024/04/30
    「前の年度に比べて626頭増え、記録が残る1962年以降で最も多くなりました」 「道内のヒグマの生息数は2022年末時点で推定で1万2000頭余り」
  • 北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし | NHK

    北海道東部の根室市で28日、林道を走っていた軽トラックに道路脇から出てきたヒグマが衝突しました。 軽トラックに乗っていた2人にけがはありませんでしたが、警察は衝突する様子が映ったドライブレコーダーの映像を報道機関に公開して山菜採りなどで山に入る際には対策を行うよう呼びかけています。 警察によりますと、28日午後1時ごろ、根室市東梅の林道で、山菜採りに訪れた50代の男性が軽トラックを運転していたところ道路脇からヒグマが飛び出してきて、車と衝突しました。 警察が報道機関に公開した軽トラックのドライブレコーダーの映像には、林道の右側からクマが突然現れて、車に体当たりしたあと、フロントガラスに前足を振り下ろしている様子が記録されています。 また映像には、このクマが現れる直前に、林道の左側で子グマとみられる黒い影が走っていく様子も映っています。 警察によりますと、軽トラックを運転していた男性と乗って

    北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし | NHK
  • なぜ反対? ハーフライフル銃規制 “北海道の事情”とは | NHK北海道

    銃刀法の改正案が議論を呼んでいます。改正案には猟銃の1つ「ハーフライフル銃」の規制を強化し、威力の強いライフル銃と同じように、猟銃を持ってから10年たたないと持てないようにする内容が盛り込まれています。これに対し、道はヒグマやエゾシカの駆除対策への影響が懸念されるとして、道内の事情に配慮するよう国に要望しました。さらに、道内の野生動物団体や猟友会、そして知床財団からも相次いで反対の声明が出ています。いったいなぜなのでしょうか?北海道の現場からリポートします。 (帯広局記者 米澤直樹) ハーフライフル銃とは?猟銃には、大きく分けて3つの種類があります。 ▽ライフル銃:銃身に「ライフリング」と呼ばれる溝がある ▽散弾銃:粒状の弾が拡散して飛んでいく そして、今議論の対象となっている ▽ハーフライフル銃です。 ライフル銃は銃身の中で弾が溝に沿って回転するため、200メートル以上先まで正確に狙うこ

    なぜ反対? ハーフライフル銃規制 “北海道の事情”とは | NHK北海道
    sugimo2
    sugimo2 2024/02/09
    “仮に散弾銃でヒグマに立ち向かうとすると、50メートルの距離まで近づく必要があります。ヒグマは時速60キロで走ることができると言われていて、2秒から3秒程度で反撃されるおそれがあります”
  • ハーフライフル銃の所持条件厳格化 ヒグマの会など反対の声明|NHK 北海道のニュース

    エゾシカやヒグマの駆除で使われる「ハーフライフル銃」をめぐり、専門家などでつくるヒグマの会やエゾシカ協会は、所持の条件を厳しくする法律の改正が行われれば、道内のヒグマやエゾシカ対策に大きな影響が出るとして、反対する声明を発表しました。 去年5月、長野県で警察官2人を含む4人が殺害された事件で「ハーフライフル銃」が使われたことなどを受けて、政府は今月26日に開会する通常国会に、「ハーフライフル銃」の所持資格を厳しくすることを盛り込んだ銃刀法の改正案を提出する方向で最終調整を進めています。 これについてヒグマの会とエゾシカ協会は18日に道庁で記者会見を開き「現在、許可申請が認められればハーフライフル銃を持つことが出来るが、散弾銃を10年間所持した実績がないと許可申請できないという法改正が行われれば、エゾシカやヒグマの駆除に甚大な影響を及ぼす」として強く反対する声明を発表しました。 声明ではハー

    ハーフライフル銃の所持条件厳格化 ヒグマの会など反対の声明|NHK 北海道のニュース
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    sugimo2 2024/01/18
    「ハーフライフル銃の9割は北海道で使用されているが、5年後、10年後にヒグマなどの駆除に対応できる人がいなくなるおそれがある」
  • 道が積極的にクマ駆除へ 保護重視の姿勢から方針を転換|NHK 北海道のニュース

    クマの被害にあった人が過去最悪となる中、道は市街地への出没を減らそうと、保護を重視する姿勢から積極的に駆除する方針に転換し冬眠しているメスのクマなどの駆除を進めることにしています。 今年度、全国でクマの被害にあった人は過去最悪となっていて、道内でも釣りや登山をしていた人がクマに襲われて死亡したり学校や住宅の近くで目撃情報が相次いだりして不安が広がっています。 道内のヒグマの数は2020年度の推定で1万1700頭と、この30年で倍増していて、道は保護を重視してきたこれまでの姿勢を転換し今後は積極的に駆除する方針です。 具体的には市街地に出没するクマを減らすため2月から5月にかけて人里の近くで冬眠しているメスのクマなどを駆除する「春期管理捕獲」を拡大し、2024年からハンターの出動経費や報奨金などを支援することで道内の40市町村での実施を目指しています。 また昨年度から運用されている「ヒグマ管

    道が積極的にクマ駆除へ 保護重視の姿勢から方針を転換|NHK 北海道のニュース
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    sugimo2 2024/01/04
    “2月から5月にかけて人里の近くで冬眠しているメスのクマなどを駆除する「春期管理捕獲」を拡大し、2024年からハンターの出動経費や報奨金などを支援する”
  • 県内 クマに襲われて重傷の患者 大幅に増加 被害防ぐ注意を|NHK 秋田県のニュース

    クマによる人への被害が過去最多を更新している秋田県内では、クマに襲われて骨折や失明など手術が必要な重傷患者の数も大幅に増えています。 治療後も日常の生活に戻ることが難しい患者も多く、治療にあたる秋田市の医師は、被害にあわないよう細心の注意を払ってほしいと呼びかけています。 秋田県内ではことし、クマに襲われるなどしてけがをした人が30日までに61人と、これまでで最も多かった20人の3倍以上となっています。 クマに襲われた重傷患者の治療にあたる秋田市の秋田大学医学部附属病院では、ドクターヘリなどで搬送される患者が30日までに18人となっていて、手術が必要な患者は10人と去年の1人から大幅に増えています。 このうち、顔や頭を大けがをした患者はおよそ9割を占め、皮膚の広い範囲が裂けたり、骨折したりする被害が確認されています。 また、手術後も傷口に細菌が残って感染症に苦しむケースもあり、完治するまで

    県内 クマに襲われて重傷の患者 大幅に増加 被害防ぐ注意を|NHK 秋田県のニュース
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    sugimo2 2023/11/03
    “失明した患者が4人いるほか、PTSD=心的外傷後ストレス障害による心のケアが必要な人もいて、治療が終わったあとも生活に支障をきたしている患者も少なくない”
  • 「クマこそ被害者」物議の保護団体を直撃 バッシング浴びた「どんぐりをまけばいい」発言の真意(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍近くに上っている。全国でも少なくとも160人以上が被害に遭っており、国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。人が安全な生活を営むためにクマを駆除するのはいけないことなのか。支部長が実際に現地まで足を運び駆除に抗議したという環境保護団体「日熊森協会」の森山まり子名誉会長に、クマと人が共存するための方法を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔) 【写真】人とクマの共存は可能か…飼い主とじゃれ合うクマの姿 一般財団法人日熊森協会は1997年、兵庫県西宮市で設立された。元中学校

    「クマこそ被害者」物議の保護団体を直撃 バッシング浴びた「どんぐりをまけばいい」発言の真意(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
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    sugimo2 2023/10/26
    “畑や果樹園などの被害も深刻だと思いますが、生きるか死ぬかで飢えているのだから落ちて売り物にならないものなどは食べさせてあげたらいい” クマを崇める宗教の人怖い
  • クマに襲われた男性、「頭蓋骨見える」深手や無数のひっかき傷…「頭をかじられ何もできなかった」

    【読売新聞】 「頭をかじられても、何もできなかった」――。秋田県北秋田市鷹巣の市街地で19日に出没したクマによって大けがを負い、現在も入院中の菓子店主の男性(66)が24日、読売新聞の電話取材に応じ、「当にもう死ぬかもしれないと思

    クマに襲われた男性、「頭蓋骨見える」深手や無数のひっかき傷…「頭をかじられ何もできなかった」
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    sugimo2 2023/10/25
    “自宅裏庭にある車庫のシャッターを開けると、中にクマがいた”
  • 普通列車がクマと衝突 13時間立ち往生 名寄・JR宗谷線:北海道新聞デジタル

    【名寄】3日午後6時50分ごろ、名寄市のJR宗谷線智恵文駅―日進駅間で、音威子府(上川管内音威子府村)発名寄行きの普通列車(1両編成、乗客1人)がクマと衝突し、緊急停止した。列車はクマを車両下部に巻き込み、4日午前8時ごろまで約13時間、立ち往生した。乗客は保守用車両に乗り換え、同日午前7時50分ごろ、名寄駅に到着した。乗客と運転士1人にけがはないという。...

    普通列車がクマと衝突 13時間立ち往生 名寄・JR宗谷線:北海道新聞デジタル
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    sugimo2 2023/10/04
    “列車はクマを車両下部に巻き込み、乗客1人と運転士1人を乗せたまま約13時間” “運転士が付近でほかのクマを目撃したため、クマの撤去作業で列車に近づくことができず、作業は4日早朝からハンターが同行”
  • “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解” | 女性自身

    北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。 きっかけは、一般社団法人「日ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。 《2023年夏!ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート!これもクラウドファンディングでご支援あり、活動が注目され、北海道からご協力の声を頂いたからです! ヒグマと暮らした経験豊富なアドバイザーとともに北海道へ!貴重なヒグマの生態や調査報告書を、環境省や関係自治体、ご支援者の方に送ります!》 今回クラウドファンディングを行った経緯については、同団体が過去に行った州に生息するツキノワグマの生態調査より、クマが住む森林の環境が悪化していることと、

    “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解” | 女性自身
    sugimo2
    sugimo2 2023/09/22
    「サイト中の『北海道』がどのような主体を指すものか分かりませんが、当職では関与していません」
  • 60頭余の牛襲ったヒグマOSO18を駆除 安どの声|NHK 北海道のニュース

    北海道東部でこれまで60頭余りの牛を襲った、OSO18と呼ばれるヒグマが先月30日に駆除されたことを北海道が発表しました。 北海道によりますと、先月30日の午前5時ごろ、釧路町仙鳳趾村の放牧地で許可を受けたハンターがヒグマ1頭を駆除したということです。 当初はOSO18とは分からなかったということですが、DNA鑑定の結果、今月18日にOSO18と特定されたことを明らかにしました。 駆除されたヒグマは体長2メートル10センチ、名前の数字の由来ともなった前足の幅は20センチ、体重は推定330キロあったということです。 このヒグマは先月28日に初めてこの放牧地で目撃され、人を見ても逃げないため、ハンターが有害性を判断し、駆除したということです。 釧路町に隣接する標茶町と厚岸町では4年前からことし6月にかけて、放牧中の牛あわせて66頭が襲われ、このうち32頭が死ぬ被害が出ていて、いずれもOSO18

    60頭余の牛襲ったヒグマOSO18を駆除 安どの声|NHK 北海道のニュース
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    sugimo2 2023/08/22
    “駆除されたヒグマは体長2メートル10センチ、名前の数字の由来ともなった前足の幅は20センチ、体重は推定330キロあったということです”
  • 「母ヒグマなぜ殺した」非難432件 札幌市「人に危害の恐れ」 追い払い・電気柵効果なく:北海道新聞デジタル

    札幌市南区北ノ沢の住宅街付近に出没していたヒグマ1頭を駆除した札幌市に、対応を批判する意見が400件以上寄せられている。市は笛を鳴らして山奥に追い払おうとしたものの、音に慣れたためか効果はなく、人に危害を加える恐れがあることから7月8日に駆除した。市は一緒にいた子グマ3頭も捕獲し駆除する方針で、専門家はあらかじめ市街地近くに定住させない方策の必要性を訴えている。 市に電話やメールなどで寄せられた意見は2日現在で493件。多くが道外からだった。このうち432件が市を非難する内容で「何も悪いことをしていないのになぜ殺したのか」という抗議や、一緒にいた子グマ3頭について「子グマまで殺す気なのか」といった批判だった。駆除への賛成は25件、事実関係の確認などその他が36件。 駆除したクマは5月上旬から、北ノ沢やその周辺で母子で目撃されていた。このうち藻岩山のふもとの藻岩下地区で目撃された時は人の居場

    「母ヒグマなぜ殺した」非難432件 札幌市「人に危害の恐れ」 追い払い・電気柵効果なく:北海道新聞デジタル
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    sugimo2 2023/08/04
    「何も悪いことをしていないのになぜ殺したのか」「子グマまで殺す気なのか」 ご寄付のお申し出ありがとうございますwてクラファンに誘導したらいなくなりそう
  • 20日間で牛5頭襲われる…巨大グマ「OSO18」か 電気牧柵をものともせず、ハンターの目をかいくぐる被害の実態(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    2022年7月だけで牛5頭が襲われ、4頭が死んだ。牛を襲っているのは、コードネームが付けられた巨大ヒグマ「OSO18」とみられている。 【画像】背中には爪痕、内臓をべられていた乳牛 クマの足跡は幅18cm 20日間で3度の被害に遭った町で、巨大グマの実態を追った。 放牧中の牛が襲われ…相次ぐクマ被害7月18日、標茶町茶安別の牧場で乳牛1頭が死んでいるのが見つかった。 死んでいたのは5歳くらいのメスの乳牛。背中には爪痕のような傷が残され、腹部には一目で動物に襲われて死亡したとわかる大きな傷があり、内臓をべられていた。 被害にあった牧場の経営者: ちょっと信じられなかったですけど、近隣で被害があったのでついにきたかと。怖いより何より、牛が襲われるのが心配 標茶町の牧場では、放牧中の牛がクマに襲われる被害が相次いでいる。 ちょうど1週間前の7月11日、今回の牧場からわずか3キロの牧場で、1頭

    20日間で牛5頭襲われる…巨大グマ「OSO18」か 電気牧柵をものともせず、ハンターの目をかいくぐる被害の実態(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2022/07/27
    “OSO18は、2019年に存在が確認されたヒグマで、標茶町周辺の牧場で繰り返し牛を襲っている。OSO18によるとみられる被害は、3年間で牛60頭以上に上っている”
  • 『クマめっちゃいる』アラスカで熊がシャケをとって食べるライブカメラがすごい→「かあちゃんが真面目にシャケ取ってるのに小熊が遊んでる」

    Emily @Amm_photo 謎バズってるから宣伝します!!!飼い犬の柴犬ちくわ♂(もうすぐ2歳)のアカウントです、よろしくお願いします!!!! @chikuwa_wan1 pic.twitter.com/6nkHmJtTxI 2022-07-13 13:27:44

    『クマめっちゃいる』アラスカで熊がシャケをとって食べるライブカメラがすごい→「かあちゃんが真面目にシャケ取ってるのに小熊が遊んでる」
  • クマがくわえていた鹿の死骸が線路内に 特急2本部分運休|NHK 北海道のニュース

    1日午前、道北の上川町のJR石北線で、特急列車の運転士が線路内にクマを発見して急停車し、クマはそのまま逃げましたが、口にくわえていた鹿の死骸を線路内に放置したため、特急2が部分運休するなど影響が出ました。乗客や乗務員にけがはありませんでした。 JR北海道によりますと、1日午前9時前、上川町のJR石北線で特急オホーツク2号の運転士が線路上にクマがいるのを発見して急停車し、クマはそのまま逃げたものの口にくわえていた鹿の死骸を線路内に放置したため、列車は前に進めなくなりました。 特急列車に乗っていた乗客や乗務員にけがはありませんでしたが、まだ近くにクマがいて、乗務員が襲われるおそれもあったため、近くの上川駅からハンターと保線社員を呼んで、死骸の除去と線路の安全確認を行いました。 列車はおよそ3時間後に運転を再開しましたが、この影響で、札幌から網走に向かう特急と、網走から旭川に向かう特急が、北見

    クマがくわえていた鹿の死骸が線路内に 特急2本部分運休|NHK 北海道のニュース
    sugimo2
    sugimo2 2022/04/01
    “JR石北線で、特急列車の運転士が線路内にクマを発見して急停車し、クマはそのまま逃げましたが、口にくわえていた鹿の死骸を線路内に放置したため、特急2本が部分運休するなど影響が出ました”
  • HBC 北海道放送

    グッチーのジモト応援団全国に誇る北海道のイイモノ。職人の情熱とこだわりが詰まったジモトの逸品を応援します!

    HBC 北海道放送
    sugimo2
    sugimo2 2022/04/01
    “親グマは見つからず、巣穴に戻る可能性があるため、センサーカメラを設置して監視を継続、今のところ、駆除はしない方針” 子熊を囮にして親熊を仕留める作戦?
  • 「イオンと小学校の間の茂みにいる」体重158キロのヒグマは歩行者を引きずり倒して攻撃を加え…〈札幌4人襲撃事件〉 | 文春オンライン

    街中で人間を襲い続けるクマにハンターは……。「文藝春秋」3月号より、ライターの伊藤秀倫氏による「羆を撃つ 札幌4人襲撃事件」を全文公開します。(全3回の1回目/#2、#3に続く) ◆ ◆ ◆ 「ヒトが襲われた!」 北国の夏は、夜明けが早い。 2021年6月18日、東京における日の出は午前4時25分だったが、札幌では同3時55分に早くも太陽が顔を出した。初夏の陽光は、人間社会に現れた“異形”をも照らし出した。 午前5時38分。 既に起床し、朝刊を読んでいた斎藤羊一郎(74)の携帯電話が鳴った。斎藤は「一般社団法人 北海道猟友会」札幌支部で支部長を務めるハンターで、ヒグマ防除隊の隊長でもある。電話の相手は、ヒグマ対策を担当する札幌市環境局の職員だった。用件は想像がついた。だが〈こんな朝っぱらからクマのヤツ……〉と独り言ちながら電話に出た斎藤が耳にしたのは、想定外の内容だった。 「隊長、北十八(

    「イオンと小学校の間の茂みにいる」体重158キロのヒグマは歩行者を引きずり倒して攻撃を加え…〈札幌4人襲撃事件〉 | 文春オンライン
    sugimo2
    sugimo2 2022/02/23
    “2021年は、ヒグマと人間社会との歴史において、特筆されるべき年となった。統計が残る1962年以来、ヒグマによる死傷者が史上最悪となる12人(死亡4人・重傷6人・軽傷2人)に達したのである”
  • 70歳猟師、ヒグマに遭遇して重傷 フランス

    (CNN) フランス南西部アリエージュ県で20日、70歳の男性がクマに遭遇して脚に重傷を負った。 アリエージュ県の発表によると、負傷したのは野生のイノシシを追っていた猟師の男性。高山憲兵隊の手当てを受け、「憂慮される状況」で地元の病院に搬送された。 この猟師がクマを撃ったのかどうかについて、憲兵隊の広報は確認できなかった。アリエージュ県の発表では、被害者が発見された場所の下にクマの死骸があったことから、この男性とクマとの遭遇に関係した事故だった可能性があるとしている。 当局は今回の事故が起きた状況について調査に乗り出した。 ヒグマは欧州最大級の肉動物。フランスではほぼ絶滅に追い込まれ、政府が1996年にピレネー山脈で再繁殖を目指す取り組みを開始。同年から、ピレネー山脈のヒグマと同じ種のヒグマをスロベニアから輸入して、ピレネー山脈南西部に放していた。 フランス生物多様性局によると、ピレネー

    70歳猟師、ヒグマに遭遇して重傷 フランス
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    sugimo2 2021/11/23
    “フランスではほぼ絶滅に追い込まれ、政府が1996年にピレネー山脈で再繁殖を目指す取り組みを開始。ピレネー山脈のヒグマと同じ種のヒグマをスロベニアから輸入してピレネー山脈南西部に放していた”