米Appleが9月22日に発売した「iPhone 15」シリーズが過熱するとAppleのコミュニティなどで話題になっている問題について、Appleは30日(現地時間)、米Forbesや米Bloombergにコメントを送った。 Appleはメディアに送ったコメントで「iPhoneが予想よりも熱くなる原因となる可能性のあるいくつかの条件を特定した」と語った。この現象はiPhone 15のハードウェアの問題ではなく、「iOS 17」のバグと、一部のサードパーティ製アプリの最近のアップデートによるシステムへの過負荷問題が原因だとしている。 iOS 17のバグについては、「iOS 17.1」で修正する予定(リリース時期は不明)。サードパーティ製アプリの問題は、「アプリ開発者と協力して修正プログラムを展開中」だ。 システムに過負荷をかけるサードパーティ製アプリとして、Appleは「Instagram」
Away with Words @tomo_kosuga iPhoneのカメラは13で写実を捨てて「映え」を選択した。多くの写真撮りを落胆させた理由はここにあるが、一方でこれが写真の現在と言える。それは色味やトーンだけでなく細部描写にも言えることだ。写真を拡大して眺める時代は終わったのだ。写真はサムネとして、七色に輝く小さな宝石として楽しまれる 2022-09-11 18:14:51 Away with Words @tomo_kosuga iPhone13で撮った写真を拡大すればよく分かる。解像度の追求ではなくサムネで見た時の見栄えを優先した結果、その細部はもはやイメージ解像度では語れない次元に突入している。言ってみれば絵画だ。絵に近い描写・タッチに置き換わっている。100余年を超えて復興するニューピクトリアリズム時代の到来 2022-09-11 18:21:04
楽天モバイルとiPhoneを利用している人から、「着信しないことがある」との報告が相次いでいます。いったい何が起きているのでしょうか。 楽天モバイルは2021年4月、iPhoneに正式対応しました。しかしここ数ヶ月、iPhoneで着信ができず、着信履歴にも残らないといった現象が報告されるようになり、特に2021年7月のiOSにおける「Rakuten Link」アプリの仕様変更の後に増えているとの指摘があります。 Rakuten Linkは、標準規格「RCS」に準拠した楽天独自のコミュニケーションアプリで、IP電話やメッセージング機能を統合しています。このアプリを使うと楽天の国内通話はかけ放題になることから、電話の発着信にはRakuten Linkを使うのが基本です。しかし2021年7月、iPhoneで着信時の挙動が次のように変わりました。 ・相手がRakuten Linkで発信した場合:i
応答は「電話に出られません」なのに、着信履歴はナシ 毎朝、自宅の固定電話から自分の携帯に電話をかけるのが私のルーティンになっています。今朝は幸いにして着信しました。 11月23日にスマホをMNPで楽天モバイルに乗り換えてからこの作業が続いています。きっかけは楽天のiPhone12proに乗り換えた日の夜、家に帰ると家内がやや不機嫌だったことです。 「なんどもあなたに電話をしたのに“電話に出られません”ばかりだった」 と言います。 仕事柄、私はクライアントとの打ち合わせや会議中は携帯に出ることはしません。でも「いつもは着信を見て必ず折り返してくれるのに、今日はずーっと待っていても返信が来なかった」と不満なのです。 それでスマホを確認したのですが、着信の痕跡がない。そこで家内のスマホから私に電話をかけてもらったところ、家内の電話からは「電話に出られません」の応答が流れ、私のiPhoneには何の
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
iPhone機種変時のiCloudバックアップ、容量無制限で無料に iOS 15の新機能、その手順を解説(1/2 ページ) 「iPhone 13を買ったのだけど、iCloudのストレージが足りないのでバックアップできない」とお悩みの人に朗報だ。お金は一切かからない。iCloudストレージの増量も不要。その仕組みを説明しよう。 iOS 15/iPadOS 15から、新しいデバイスへの移行時に、iCloudストレージにバックアップを作成するための十分な空き容量がなくても、一時的なiCloudストレージを使い、新しいiPhoneやiPadにデータ移行するためのバックアップ作成が可能になった。 設定>一般>の下の方に「転送またはiPhoneをリセット/転送またはiPadをリセット」項目が用意されている。 この一時的なバックアップは最大3週間(バックアップを作成してから21日後)、無料で提供される。
9月15日未明、アップルがスペシャルイベントを開催。iPhone 13シリーズならびにiPad miniなどを発表した。 iPhone 13に関しては、見た目は去年、発売されたiPhone 12にかなり近い。iPhone 13はどちらかというと、iPhone 12Sという感じがしなくもない。ネットの反響を見ていると「コロナ禍のマスク生活でFace IDでロックを解除できないがつらい。iPhone 13でTouch IDを復活されてくれれば買ったのに」「なんで、Lightningケーブルでしか充電できないのか。USB-Cにしてれば買ったのに」という声が散見した。 確かにマスク姿でFace IDのロックを解除するのは面倒だ。Androidスマホやパソコン、iPad Proなども持ち歩いている人とすれば、iPhoneもUSB-Cで充電できればかなり楽だ。 果たして、アップルはどんなつもりでiPh
楽天モバイルが4月22日、iPhone 12シリーズを正規に取り扱うことを発表しました。 →楽天モバイルが「iPhone」の正規販売を開始 4月30日発売 この発表会では、iOS 14.4以降を搭載するiPhone 6s以降の端末において、楽天モバイルの自社回線に正式対応することも明らかにされました。簡単にいえば、APN(データ通信の接続先や音声通話を手動設定する必要がなくなるということです。 4月27日、iOS 14に対応するiPhone/iPod touchを対象とするiOS 14.5へのアップデートと同時に、iOS 14.4以降において楽天モバイル回線に正式対応するための「キャリア設定」のアップデートの配信も始まりました。 そのことは、“あるもの”との別れを意味します。 そもそも「キャリア設定」とは? iPhoneのキャリア設定は、iPhoneを正規販売するキャリア(通信事業者)にお
スマートフォン 週間売れ筋ランキング 集計期間:2021年01月11日~01月17日 https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=36 27位 アップル iPhone 12 mini 128GB(SoftBank) 32位 アップル iPhone 12 mini 128GB(NTT docomo) 36位 アップル iPhone 12 mini 64GB(SoftBank) 37位 アップル iPhone 12 mini 128GB(au) 48位 アップル iPhone 12 mini 64GB(au) 50位 アップル iPhone 12 mini 64GB(NTT docomo)
消費者市場調査のConsumer Intelligence Research Partners(CIRP)が、2020年に発売されたiPhone 12シリーズに関する販売レポートを公開しました。CIRPの公開したデータによると、iPhone 12シリーズの売れ行きは好調で、2020年10月から11月にかけての期間に新しく販売されたiPhoneの76%をiPhone 12シリーズが占めていたことが明らかになっています。 iPhone 12 mini sales likely 'disappointed' Apple - 9to5Mac https://9to5mac.com/2021/01/05/iphone-12-mini-sales-disappointed/ iPhone 12とiPhone 12 Proは2020年10月23日に、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12
アップルのティム・クックCEOは、10月13日(米国西海岸時間、日本時間14日午前2時)からオンライン開催した新製品発表会で、そう宣言した。iPhoneがようやく、5Gに対応したのだ。 今回発表された「iPhone 12」シリーズは計4モデル。そのすべてが「5G」に対応している。iPhoneが5Gに対応したことには、どのような意味があるのか。 期待は膨らむが、じつは、「iPhone 12」シリーズの魅力は、5Gに対応したことだけにとどまらない。冷静に分析すると、むしろ他の部分こそがポイントであるのが見えてくる。 格段に増えたバリエーション すでに述べたように、iPhone 12シリーズ最大のウリは「5G対応」である。しかし、消費者目線でいえば、おのずと別の部分が目立ってくる。まずは、デザインが久しぶりに大幅刷新された、という点だ。 本体の四隅が丸い形状から、四角い印象のボディへ。2010年
アップルが新iPhoneを発表した。 ここ数年同社は、新機種を「スタンダード1モデル」「ハイエンドでサイズ違い2モデル」という形を採ってきたが、今年は「スタンダードでサイズ違い2モデル」「ハイエンドとさらに大きなサイズのフラッグシップ」に変えた。 2018年以降、スタンダードモデルとProで差をつけるのがアップルの戦略だったが、2020年はより「Proはプロやこだわりのある人向け」という色彩が強くなった。 それはどういうことなのか? 発表会で公開された内容から考えてみよう。 iPhoneには明確な「ハード開発の戦略」がある。もう、iPhone登場から13年、ずっと続いてきたものだ。 それは、「可能な限り、同じ設計からバリエーションを広げる」ということだ。使うプロセッサーを統一し、搭載する通信規格を統一し、インカメラなども同じものにする。もちろん、ソフト開発は自社で一貫して進める。 対応通信
はるまき@葉巻豚 @harumaki_5656 LIVEはシャッターの前後1.5秒ずつ記録する機能だよ!! ツーショットを撮りたい人はじっと動かずに撮ってもらうといいよ! あとエフェクトは元に戻すこともできるよ!長年iPhone使ってて今日はじめて知った機能だよ!!( ◜௰◝ ) 2020-09-28 20:45:01
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