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みんなの党の山田太郎参議院議員は現在、児童ポルノ法によるアニメ・マンガ等の規制に反対の立場で、国会内で精力的に活動している議員さんです。具体的には、児童ポルノ法について参議院予算委員会で安倍総理や麻生副総理に質問したり、各党を回って児童ポルノ法の危険性を訴えてくれているそうです。 その山田太郎議員が2013年6月5日のニコ生で、児童ポルノ法でマンガが規制されたら「3号児童ポルノ(マンガ)」を自分のHPに掲載して『違憲審査』や『憲法58条に定められた議院による議員の除名(衆院参院は、院内の秩序をみだした議員を出席議員の3分の2の賛成で除名することができます。山田議員は「法律を侵している自分を除名するかどうか参議院で議論しろ」と自ら訴え出るそうです)』で争う、という趣旨の発言をされていました。 山田議員の発言のソース: 参議院議員 山田太郎 オフィシャル Web サイト 児童ポルノ規制法に関す
参院選は、大方の事前予想どおり与党が過半数にとどかなかった。 これで、(1)「ねじれ」が生じた。これは3年前、安倍政権のときに与党が参院選で敗北したのと同様なことが攻守ところを変えて起こったといえる。 当然のごとく、(2)民主党内の責任問題が出てくる。その結果、菅直人政権を中心とする反小沢軍勢と親小沢の対立がおきる。ただ、あまり知られていないことであるが、菅政権もそれほど一枚岩ではない。 菅政権の実態は、仙谷由人官房長官・枝野幸男幹事長と菅総理の複合体だ。そこで、(3)仙谷・枝野対菅の争いもある。 自民党も一応は勝ったことになるので、当面は(4)谷垣体制の継続である。新しくできた少数政党は、みんなの党以外は存続が怪しくなる。いずれにどこかに吸収され消滅するだろう。 みんなの党は大躍進である。これで第3極はみんなの党が軸になることで決まりだ。みんなの党は、 「アジェンダの党」といい、政策の中
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