あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「漫画家の近藤ようこ先生 @suikyokitan が古本じゃなく新書を買ってほしいなぁとつぶやいていたら、いつのまにか叩かれていた。」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか 続きを読む
ペナンガル @Penangal [ハイライト] 綿矢りさの新刊読むよ!立ち読みで2週間かけて! → アホか迷惑だろ → えっなんで迷惑なの?誰に迷惑なの?なんで? → お前は小学生からコツコツやり直せ → えっ教えてよなんで迷惑なのねえなんで?なんでなんでなんで? 2010-09-01 16:10:15 ペナンガル @Penangal [ハイライト] 立ち読みいいじゃん派「いいじゃん減るもんじゃなし」 → 立ち読みダメだろ派「減るんだよ、価値が。お前の知らないところで。」 → 立ち読みいいじゃん派「だって読めるようにおいてあるじゃん」 → 立ち読みダメだろ派「そうだな お前みたいな非常識な奴想定してないからな」 2010-09-01 16:21:54
いやあ、びっくりした。新刊コーナーの前で、思わず私、体が固まってしまった。何なんだこれ! そこには志水辰夫の新刊『引かれ者でござい』(新潮社)が積まれていたのだが、その帯に大きく、「北上次郎、絶賛」とあったのである。文芸の老舗である天下の新潮社が無断でこんなことをするとは思わなかった。 実は私、帯の推薦文というのをやったことがない。これは以前も書いたことだが、繰り返す。私の場合、新聞や雑誌等に書いた書評からの引用ということにしていただいている。初出を明記してもらっているのも、それが読者にもわかるようにするためだ。ようするにこれは宣伝のために書いたコピーではなく、書評からの引用であるという宣言にほかならない。したがって、「推薦」とか「絶賛」という版元用語の使用は避けて、書評の中の実際のフレーズを引用してもらっている。 それが本当に正しいことなのかはわからない。私が考えているような効果が実際に
ゲームの攻略本。ゲーム好きな人ならば、1冊くらいは購入した事があるはずである。まるで辞典のように分厚いゲーム攻略本もあり、昨今のゲームは、濃密な内容のものが多い事がわかる。なかには、ゲーム攻略本がないと完全攻略する事が難しいゲームソフトもあり、現代のゲームプレイヤーにとってゲーム攻略本は重要なアイテム(またはコレクターズアイテム)となっている。 ゲームプレイヤーの道しるべともいうべきゲーム攻略本だが、「読むと逆に迷う」と言われている恐ろしいゲーム攻略本がある。書かれている情報があまりにもゲーム内容と違っており、間違いだらけなのである。そのゲーム攻略本は……。 間違いだらけのゲーム攻略本は2001年に発売された『真・女神転生 ~公式パーフェクトガイド~』(発売元: 株式会社エンターブレイン)だ。このゲーム攻略本は2001年6月15日に発売されたもので、プレイステーション用ソフト『真・女神転生
福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どもの本の出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。
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