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本と人生に関するsugimo2のブックマーク (4)

  • 『「若作りうつ」社会』を出版しました - シロクマの屑籠

    「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/19メディア: 新書この商品を含むブログ (16件) を見る お陰様で、シロクマは3つめの単著を出版できました。 ウェブサイト時代からこのかた、私は“現代人の年の取り方”に強い関心を持ち続けてきました。以下の文章などは、その最たるものです。 ・オタク中年化問題―汎用適応技術研究 ・「歳の取り方」が分からなくなった社会 - シロクマの屑籠 ・思春期世代が大人になれないのは誰のせい?----おかしくなった世代交代 - シロクマの屑籠 ・「自己中心的な若者」より「自己中心的な老人」のほうがヤバい - シロクマの屑籠 ・伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠 いつも書いているように、人間は、生物として年を取っていく生物であるとともに、社会的・心理的にも年を取っていく生

    『「若作りうつ」社会』を出版しました - シロクマの屑籠
    sugimo2
    sugimo2 2014/03/10
    "現代人は、自分達が必ず年を取って死んでいくという厳粛な事実をごまかし、若さにしがみついているのではないでしょうか"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 買う本がないとか - finalventの日記

    ⇒買うがない 買いたい、読みたいというがなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだを探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこので変えたなというを再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):

    買う本がないとか - finalventの日記
  • いろいろ考え方はあるだろうけど - finalventの日記

    増田君⇒http://anond.hatelabo.jp/20090115035320 多くの人の人生は22歳前後ですべて決定する。 与えられたルートを大きく逸脱しようとするとどんどん不利な条件を押し付けられることになる。 (それを突き詰めていくと派遣村に至るわけだけど) なので一刻も早く方向性を決める必要がある。 なんかまいどのウザい話を書くのも爺臭いけど。 私は、人は二十代後半に大きな転機が来ることが多いと思う。理由は、そのあたりで、性的な成熟を含めた個性化がようやく形になることだと思うから。 特に性的な成熟というのが大きいのじゃないかと思う。まさか私ってこんなに悪女、俺ってこんなに変態、みたいな部分をどう統合していくかで、いわば影の部分の統合がまずいと人間関係に軋轢を生み出すし、特にそこまで意識の側でしかも知性が高い人ほど、ここがうまくいかない。(これって多分突き詰めると親の問題だろ

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