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本と海外に関するsugimo2のブックマーク (3)

  • 超訳コネクト 【海外の反応】 「風の谷のナウシカ」 漫画版の米アマゾン・レビュー翻訳

    今回は、以前からリクエストを頂いていた映画「風の谷のナウシカ」の原作漫画レビューを翻訳します。 「映画よりはるかに深い内容」という事で、高い評価を受けている作ですが、海外でも、やはり高得点をつけるレビュワーがほとんどです。 「批判的なレビューも翻訳してほしい」というコメントをよく頂くのですが、批判的かつ内容の面白いレビューというのは、残念ながら、あまりありません。今回翻訳したのも、作品に高い得点をつけたレビューのみになりました。やはり、自分が気に入らなかった作品のレビューは雑な書き方になってしまう傾向が強いようですね。 ただ、今後、「千と千尋」以降の宮崎監督作品レビューを翻訳する際には、なるべく批判的内容のレビューも取り上げるよう、意識はしていくつもりです。 なお、日(2012年5月11日)午後9時から「風の谷のナウシカ」がオンエアーされます。HD(高解像度)版の放送になるそうですので

  • 日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ : らばQ

    にはない独特の雰囲気を持った欧米の屋いろいろ 好きの人は最新刊を待ちわびていることと思いますが、古いにも古いなりの良さがありますよね。 古い書物を手にとりたくなるような、欧米ならではの雰囲気を持った屋をご紹介します。 1. Le Bal des Ardents フランス・リヨンにある屋の入り口だそうです。が2重3重に積みあがったアーチになっていて、通り抜けるのにドキドキしそう。 興味津々の女の子。でも危ないから抜いちゃダメ。 2. Acqua Alta イタリア・ベネチア。およそ屋とは思えない雑然とした陳列ですが、雰囲気ありますよね。 3. The Book Barn アメリカ・コネチカット州の屋。 物置や納屋のような建物になっています。 4. The Selexyz Bookstore オランダ・マーストリヒトの屋。 教会の中にあり、祭壇やコーヒーショップと一体にな

    日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):トラックに載せ「移動書店」 出版不況のイタリア - 国際

    トラックのコンテナを開くと開店する移動書店のイメージ=ウゴ・ムルシア社提供  【ローマ=南島信也】イタリアの中堅出版社ウゴ・ムルシア社(社・ミラノ)が来年1月から、トラックを使った「移動書店」での販売を始める。日と同様、イタリアでも活字離れで出版不況が広がっている。書店の少ない地方を中心にを直接売りに行くことで活路を見いだすのが狙いで、成果が業界で注目されている。  イタリア出版業協会によると、2007年に全国約2千店あった書店は08年には1880店に減少。特に家族経営の小さな書店の廃業が目立つ。出版業界の総売り上げも約35億ユーロ(約4550億円、08年)と、前年比3%減。国民の56%が全くを読まない、との調査結果もある。  ウゴ・ムルシア社は1955年創業で、人文系の書籍出版社として知られる。同社ではオンライン販売の売り上げは好調なことから、フィオレンツァ・ムルシア社長は「イン

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