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本とgoogleに関するsugimo2のブックマーク (19)

  • Google、紀伊國屋書店の店頭在庫情報を検索可能に、上新電機とUAも対応 

  • 【コラム】シリコンバレー101 (374) Googleエディションは街の書店の救世主になるか? | ネット | マイコミジャーナル

    デジタルパブリッシングフェア2010の開催に合わせてGoogleが、電子書籍販売プラットフォーム「Googleエディション」の日を含む展開計画を明らかにした。米国では今年の夏後半、日では2011年の早い段階に同プラットフォームを通じた電子書籍販売が始まる見通しだ。 GoogleエディションはGoogleブックスに登録した書籍を電子書籍として販売するサービスで、WebまたはEPUB形式で提供する。EPUB形式はAdobeのDRMソリューション「Adobe Content Server 4」をサポートするため、DRM付きの電子書籍には同技術をサポートするデバイスが必要になるが、Web版はWebブラウザを備えた幅広いデバイスで読める。また出版社がGoogleエディションを通じて直接電子書籍を提供できるほか、オンライン書店や電子書籍ストアが、それぞれに設定した価格でGoogleエディションの電

    sugimo2
    sugimo2 2010/07/18
    いいね!会費制の本屋って昔夢見た。
  • 「ゲド戦記」の作者、Googleブック和解を「悪魔と取引」と批判

    「ゲド戦記」で知られる作家のアーシュラ・K・ル=グウィン氏が、Googleブックをめぐる和解を不服として、米作家組合を脱退したことが分かった。 同氏は米作家組合がGoogleによる書籍の電子化を認める和解を交わしたことを「あなた方は悪魔と取引することにした」と公開書簡で批判している。同組合が作家の権利を守ってくれることに感謝して、多額の会費を払ってきたが、Googleとの和解はそれを裏切る行為だと述べている。 同氏は、米作家組合は脱退するが、Googleの書籍電子化に反対している米著述業組合などの団体にはこれまで通り加盟を続けるとしている。 同組合はこれを受け、ル=グウィン氏の脱退は残念とコメントしている。Googleとの和解については、「デジタル・オンライン技術と従来メディアが出会うと、たいていは従来メディアが略奪されることになる。時には、建設的な形で関与することが、唯一の現実的な解決策

    「ゲド戦記」の作者、Googleブック和解を「悪魔と取引」と批判
  • asahi.com(朝日新聞社):米グーグル集団訴訟、文化庁が初の政府見解 - 社会

    グーグルが進めるデジタル化した書籍の全文検索サービスに対する米国での集団訴訟を巡り、文化庁は初めて、著作権の国際条約に沿った形での解決が重要であるとする政府見解を米国政府に伝えた。仏、独両政府はすでに、国際条約への違反の恐れや「文化的多様性の確保」の観点から訴訟の和解案への反対などを表明しているが、文化庁は「民事訴訟をめぐる問題」として静観してきた。  また、米国時間9日にニューヨーク連邦地裁に新たな和解案が再提出される予定のため、その内容が日の著作権者に速やかに情報提供されるよう協力も求めた。

  • Googleブックの電子書籍を紙の本に――Googleがオンデマンド製本サービスと提携

    Googleのブック検索で提供されているパブリックドメインの電子書籍を、紙のとしても入手できるようになる。 Googleは9月17日、オンデマンド製のOnDemand Booksとの提携を発表した。ユーザーは、Googleが電子化したパブリックドメインの書籍200万冊を、On Demand Booksのオンデマンド製機Espresso Book Machine(EBM)で印刷して製できる。 EBMは書店や図書館に設置されており、Webサイトで書籍を選択すると、数分でペーパーバックを製できるという。

    Googleブックの電子書籍を紙の本に――Googleがオンデマンド製本サービスと提携
  • 「Googleブック検索和解案は泥棒行為」――中小出版49社が和解案から離脱

    99の中小出版社で構成する出版社団体・出版流通対策協議会(流対協)は9月2日、会員企業など49社が、Googleブック検索和解案から離脱すると発表した。離脱を表明する文書を、米国南ニューヨーク地区連邦地裁あてに、8月28日付けで送付。「Googleが書籍を無断でスキャンした行為は著作権法違反であることは明白」と強く批判している。 文書には、Googleブック検索和解案の却下を求める旨もあわせて記載。和解案からの離脱表明の期限・9月4日に間に合うよう送った。賛同企業は現時点で76社に増えており、今後も賛同を呼び掛ける。追加の賛同企業からの文書は、和解案の承認を決める10日7日の公聴会までに、同地裁に改めて送る予定だ。 文書で流対協は、「Googleが商用目的で、著者や出版社に無断で書籍をスキャンする行為は日米の著作権法に違反している」などと指摘。「和解案は米国外の著作権者をまったく配慮してお

    「Googleブック検索和解案は泥棒行為」――中小出版49社が和解案から離脱
  • 『原点に返って、グーグル和解案を検討し、自社の方針を確定しよう』

    <7・22会員集会配付資料> ●5分でわかるGoogle問題● 流対協が「オプトアウト推奨」へ至る流れ──こんな感じで考えてきました 1.グーグルは、無断で書籍をかっぱらった。電子的に。図書館の蔵書等を使って広範に。片 っ端から。 2.全米作家協会と全米出版社協会は、当然文句をいった。 3.また、蓋を開けてみると、かっぱらいの規模があまりにも広範だった。 4.ところで、アメリカには、「公正使用(フェアユース)」という考え方があるらしい。 5.グーグルは自分のやったことはそれだと主張した。 6.グーグルのやったことが「公正使用」と認定されてしまったら、全米作家協会や全米出版 社協会は、いろんなものを取りっぱぐれることをおそれたらしい。 7.なので、「集団訴訟(クラスアクション)」を使って「和解」しようとした。公害の被害者 や、欠陥商品をつかまされた消費者の救済に使われる方法で。 8.この「集

    『原点に返って、グーグル和解案を検討し、自社の方針を確定しよう』
  • 新文化 - 出版業界紙 - 特集:米Googleブック検索和解問題

    アメリカでの「Googleブック検索」和解問題について、これまで書協が中心となって、対処法を検討してきた。それでも、出版社からは「どう対応していいか分からない」「ほかの出版社はどうするのか」という声も聞こえてくる。書協の検討結果をみると、「和解拒否は現実的ではない」として、まずは和解に参加することが得策という考えを示している。出版社ではすでに、講談社や新潮社、集英社などが著作権者へ通知・お知らせを郵送している。  この特集では、「Googleブック検索和解問題」に出版社がどう対応すべきかのポイントを書協の資料を元にまとめるとともに、出版社の事例を掲載する。

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • TSUTAYAがGoogleブック検索を導入、12万タイトルが検索可能に

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    TSUTAYAがGoogleブック検索を導入、12万タイトルが検索可能に
  • 時代の風:グーグル問題に思う=作家・桐野夏生 - 毎日jp(毎日新聞)

    小説断片化への不安 今年の二月、我々作家は、あるニュースを前にして、首を傾(かし)げつつも、大いなる不安を覚えたのだった。 首を傾げたのは、記事を何度読んでも、内容が理解できなかったせいだし、不安を覚えたのは、そうは言っても、自分たちの著作を否応(いやおう)なしにネットに公開されるかもしれない、という怯(おび)えからだった。 ご存じ、グーグル問題である。が、問題、問題と叫んだところで、出版関係者や著者でなければ、関心を持ち得ないだろうし、私も専門家ではないので、ここで妥当、かつ的確な説明ができるとも思えない。しかも、グーグル問題は、現在も流動的で、結論が出ていないときている。 つい先日も、米国作家協会、米国出版社協会の代理人が来日して、日文芸家協会・副理事長の三田誠広氏と会見した、と新聞で読んだばかりだ。それによれば、三田氏も和解案を評価して、態度を軟化させたそうだ。 その和解案に賛同

  • Googleブック検索で市販バーコード・リーダーによる蔵書管理が可能に

    Googleは米国時間2009年6月5日,同社の公式ブログで,Google Book Search(Googleブック検索)の蔵書情報管理機能「My library(マイライブラリ)」に,市販のバーコード・リーダーを使って簡単に書籍情報を登録する方法を紹介した。同社エンジニアのMatt Cutts氏による実演風景もYouTube動画で公開している。 登録には,パソコンにUSB接続するタイプのバーコード・リーダーを使う。My libraryに書籍を登録する際には,ISBN番号の入力を求められるが,ここで書籍のバーコードを読み取ればよい。複数の書籍を連続して読み取ることも可能である。Cutts氏は「米Amazon.comで購入した70ドル弱のバーコード・リーダー」を使い,数冊の書籍を登録してみせている。 マイライブラリとは,ユーザーが書籍を登録して自分だけのライブラリを作成できる機能。ライブ

    Googleブック検索で市販バーコード・リーダーによる蔵書管理が可能に
  • 「Googleブック検索」和解案と電子書籍ビジネスの行方(前編)

    ● 米出版社とその他の国の出版社に温度差 米Googleの書籍検索サービスを巡る訴訟の結果が、日の出版業界を浮き足立たせている。米国の著作者団体と出版協会が、同サービスを巡ってGoogleを著作権侵害で訴えていた訴訟で、和解することで合意。その合意案が集団訴訟として認められたことから、著作権を相互保護する「ベルヌ条約」を通じて、世界中に影響を及ぼしているからだ。 Googleが2009年1月5日までにデジタル化した書籍の著者および出版社は、1)和解案を拒否するか、2)容認して一時金や使用料対価を受け取るか、3)和解案には合意するが、削除依頼あるいは各種使用方法の種類・範囲を選択するか――などの選択を、2009年9月4日までに求められている(当初は5月5日という日程だったが、4カ月延期された)。 しかし、訴訟にかかわった米国の出版社と、その他の国の出版社では、和解案への反応に温度差があると

  • ITmedia News:「この本はあの図書館に」――ブック検索に新機能

    Googleの書籍検索サービス「Google Book Search」に新機能「Library Catalog Search」が加わった。オフィシャルブログで8月24日に発表した。 Google Book Searchは、キーワードで書籍の検索ができるうえ、キーワードの含まれるページが閲覧できるサービス。今回追加された新機能で、検索結果の書籍を、どの図書館が所有しているかが分かるようになった。 たとえば、Google Book Searchで「Da Vinci Code」と入力すると、これらのキーワードを含む書籍のリストが画面に現れるほか、「Da Vinci Code」という書名ののリストも現れる。「Find Libraries」のリンクをたどり、市や地域を指定すると、このを所有している図書館が分かる仕組み。ただし、現在日語には未対応。

    ITmedia News:「この本はあの図書館に」――ブック検索に新機能
  • GoogleがAmazonに挑戦状――電子書籍市場に参入へ

    Googleが自社サイトで電子ブックの販売を開始する意向を明らかにした。特定のブックリーダーを定めることなく、各種の電子デバイスで購読できるようにする計画。 米Googleは年末までに、自社のサイトで電子書籍の販売を開始する予定だ。ニューヨークで開催された年次「BookExpo」カンファレンスで同社が明らかにした。 Googleが発売するのは、ユーザーが各種の電子デバイス上で閲覧できる電子書籍だ。これにより同社は、電子書籍端末「Kindle」で注目を集めている米Amazonや、電子書籍リーダーを提供しているソニーなどの企業と対抗することになる。 New York Timesの報道によると、Googleの戦略提携担当ディレクター、トム・ターベイ氏は、Googleでは出版社による価格設定を認める方針であると述べ、デジタル版を紙媒体と同じ料金設定にすることも認める可能性が高いことを示唆した。Go

    GoogleがAmazonに挑戦状――電子書籍市場に参入へ
  • グーグル問題が日本の出版社につきつけた「絶版」の定義|「黒船」グーグルが日本に迫るデジタル開国|ダイヤモンド・オンライン

    アメリカから原告側弁護士が来日 5月25日から3日間、アメリカでの訴訟における原告側となる全米作家組合、全米出版協会の代理人弁護士らが来日し、日書籍出版協会、日文芸家協会、文化庁著作権課などを訪れ、今回の和解案について説明を行いました。新聞各紙が割と詳しく報道していましたが、文芸家協会副理事長三田誠広氏が「世界の作家の権利を守るための和解案を高く評価したい」「絶版の定義は明確になった」と述べて受け入れる考えを明らかにしたことにより、なんとなく問題が収束しつつある雰囲気が出てきました。 ここで原告側代理人が説明したことは、今回の和解案における「市販されている」か否かは、アメリカ国内の流通状況ではなく、書協のデータベースや日のアマゾンでの取扱状況などにより判断される、ということです。このことは前回のコラムに書いた通りです。 具体的に言えば書協のデータベースにおいて「入手可能」とされ

    sugimo2
    sugimo2 2009/06/03
    「品切・重版未定」対策で電子書籍販売につながってくれたりはしない…かな
  • Google和解と著作権 | ポット出版

    返答期限延長もあって、まだまだGoogleの書籍デジタル化問題はあいかわらず騒がしい。 いろんな人がいろんなことをいっているけど、 多くのひとが、批判的で、身近だと松沢呉一さんがポットの考え方にちかい。 で、いろいろ読んでいると、違和感を覚えることが具体的になる。 ひとつは、著作権のこと。 これ、法律であるわけだから、裁判上の解釈があるわけで、 私がどう思うと関係ないかもしれないけど、 著作権を私がどう考えているのか、簡単に書いておこうと思う(以前このサイトのどっかにかいてると思うけど)。 著作権は、著作物を使わせないように制限するもんじゃなくて、 より良い【使い方・使わせ方】をするためにある権利(当は権理と書きたいところだけど) 何じゃないかと思う。 たとえば、最近あった事だけど、エロ系の絵を書いていた人で、もう死んでる人の絵を の表紙なんかに使いたくて、ちゃんと遺族に連絡(調べられ

    sugimo2
    sugimo2 2009/05/31
    ”結局はGoogleのような新参者の、無茶なやり方しか、変革ができないのか? って思っちゃう”
  • 所蔵図書館マップ

    このページはある図書がどの図書館でもっているかをGoogle Map上に表示するものです(対象となる機関は下記参照)。 利用には,調べたいのISBN(13桁可)を下記のフォームに入力してください。

  • ITmedia News:Google書籍検索がGoogle Mapsとリンク

    あのに出てきたあの場所はどこにある――? Googleは先週、書籍の中に登場する地名を地図上に表示する機能を「Google Book Search」に導入した。 Google Book Searchの検索結果ページで書籍タイトルの下にある「About this book」リンクをクリックすると、書籍に登場する地名をマッピングしたGoogle Mapsが表示される。その下には地名が登場するページと文の抜粋が表示される。 地図表示に適した場所が書籍の中に多数あるとGoogleのシステムが判断した場合にGoogle Mapsが表示されるため、書籍によっては地図が表示されないものもある。

    ITmedia News:Google書籍検索がGoogle Mapsとリンク
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/29
    面白そう
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