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musicとpcに関するsugimo2のブックマーク (3)

  • 技術のプロ集団が開発・設計したUSBスピーカー「TW-S7」とはどんなもの? - PHILE WEB

    “Olasonic(オラソニック)”という新規ブランドからUSBバスパワー駆動の小型PCスピーカー「TW-S7」(製品DB)がデビューする。4月1日からアップルストアや大手量販店の店頭に並ぶこの製品、予想実売価格10,800円前後とやや高めだが、様々な技術を凝縮させた「オーディオの教科書のような製品」だという。OlasonicブランドとTW-S7について(株)東和電子 取締役社長 山喜則氏にお話を伺った。 ■技術集団「東和電子」が作ったPCスピーカー 製品を開発した東和電子は回路、プリント基板、ソフトウェアの設計等を手がけており、主要オーディオメーカーの製品設計にも多く携わってきた技術集団だ。“Olasonic”は同社が初めて立ち上げた自社ブランドであり、その記念すべき第1弾製品がこの「TW-S7」になる。

    sugimo2
    sugimo2 2010/03/31
    ”SCDSは普段の音楽出力が小さいときにはコンデンサーに充電し、大きな出力が必要になったときに蓄えていたパワーを一気に放出するという構造で、USBバスパワーで最大瞬間出力10W+10Wを可能にした”きになる
  • オンキヨー、実売59,800円の静音/高音質パソコン

    オンキヨー、実売59,800円の静音/高音質パソコン -ソーテックブランド。Atom採用の「music Nettop」 オンキヨー株式会社は、ソーテックブランドのPCとして、高音質再生を追求しつつ、価格を抑えた「HDC-1L」を12月3日に発売する。価格はオープンプライスで、直販サイトでは59,800円で販売される。愛称は「music Nettop」。 オンキヨーのPC用同軸2ウェイ・アクティブスピーカー(GX-77M/ペア26,250円)をセットにしたモデル「HDC-1LGX」(74,800円)のほか、同スピーカーと、パネル解像度1,440×900ドットの19型ワイド液晶ディスプレイをセットにした「HDC-1LGX/19W1」(99,800円)もラインナップする。 性能をメールやWebブラウジングが快適に行なえる程度に抑えることで、低価格化を実現した“ネットトップPC”。CPUに Int

  • 【新製品レビュー】ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」

    ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」 iPodなどのポータブルプレーヤーが一般的なものになった結果、それらに音楽を転送する母艦の役割を、コンポではなくPCが果たすようになった。当然の事ながら、CD/MD搭載のミニコンポ市場規模は縮小傾向にある。 PCにコンポの代わりが求められるようになった結果、アクティブスピーカーに注目が集まるようになり、例えばBOSEのM2(39,480円)やM3(49,980円)など、比較的高価なモデルも人気商品になった。また、iPodなどのプレーヤーのメモリ容量が増加すると、それ自身が音楽ソースとして使われるようになり、iPodスピーカーは1つのジャンルにまで成長している。 しかし、かつてのミニコンポがそうであったように、アクティブスピーカーやiPodスピーカーには、音質や拡張性、接続性の面で不

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