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存在自体が社会悪と神社本庁に関するbogus-simotukareのブックマーク (6)

  • 【日曜に書く】論説顧問・斎藤勉 「神畏れる国」「神をも恐れぬ国」(1/2ページ)

    ◆伊勢神宮での「神体験」 天皇陛下の「即位礼正殿の儀」(令和元年10月22日)が始まる直前の午後1時前、にわかに雨が上がって晴れ間が見え、皇居上空にはご即位を祝福するかのように虹がかかった。 それを聞いた瞬間、伊勢神宮の式年遷宮での「神体験」が脳裏をよぎった。平成25年10月2日夜、内宮の「遷御の儀」に招かれ、3千人の参列者と一緒に森閑とした真っ暗闇の森で式典を待っていた。午後8時、「カケコー」の鶏鳴三声(けいめいさんせい)を合図に、皇祖神の天照大御神のご神体を新宮へと移す渡御行列が動き出したその時、頭上で突然、一陣の風が舞い、森の一角がザワザワッと揺れたのである。 私は驚いて夜空を見上げ、「神宮の粋な演出か?」と訝(いぶか)しみもした。が、周辺から「こりゃ何だ」などと呟(つぶや)きがもれ、私は「これは神が20年ぶりに表に出て、歓喜のあまり天空で舞い踊っているのだ」と勝手に感じ入った。現場

    【日曜に書く】論説顧問・斎藤勉 「神畏れる国」「神をも恐れぬ国」(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/05
    「即位礼正殿の儀」が始まる直前、にわかに雨が上がって虹がかかった。神社本庁関係者は「実はこれまでも出雲大社の大遷宮などで、しばしば理屈では説明しがたい天候の急変が起きている」と語っている
  • 神社での消防訓練にて「火事が起きたらまず何を優先すべき?」との消防士の質問にそこにいた関係者全員の答えが一致し消防士さんドン引き

    神社巫女 @jinjamiko 先日行われた神社での消防訓練。 消防士「火事がおきたらまず何を優先して行動すべきですか?」 禰宜「御神体」 出仕「御神体」 巫女「御神体」 消防士「…自身と参拝者の身の安全です」 消防士さんのどん引きしたお顔が忘れられません。申し訳ありませんでした。 2019-12-12 20:30:05

    神社での消防訓練にて「火事が起きたらまず何を優先すべき?」との消防士の質問にそこにいた関係者全員の答えが一致し消防士さんドン引き
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/12/13
    神社関係者なんてその種のキチガイウヨの集団だろ。この世から滅亡すればいいのに。
  • 神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発

    瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 大半の国民にとって神社と言えば、初詣や七五三、結婚式など人生の節目、節目で神に祈りを捧げる場だ。ところが、そんな明鏡止水の場の裏側で今、ある不可解な不動産取引をめぐって大騒動が起きている。特集「瓦解する神社」第1回ではその実態に迫る。(週刊ダイヤモンド編集部・ダイヤモンドオンライン編集部  『瓦解する神社』取材班) 「神社界の “中枢”にいる全員が疑心暗鬼に陥っている。誰が敵で、誰が味方なのか分からない」──。 日最大の信者数を誇る

    神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発
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    bogus-simotukare 2017/09/09
    神社本庁なんて「森友疑惑」安倍支持するような連中だもの。カネに汚くても全く意外ではない
  • 『靖国の宴』が偕行文庫に - 荒木和博BLOG

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/08/18
    荒木の駄本を附属図書館に入れるとか靖国神社ってどんだけバカなんでしょうか。
  • 「国旗揚げ祝日祝おう」 広島県青年神職会

    祝日の国旗掲揚を呼びかけるキャンペーンが「建国記念日」(11日)を前に9日、広島市中区の繁華街で行われた。主催したのは広島県青年神職会(会長、吉川泰正・福山八幡宮禰宜)で、国旗掲揚啓発のリーフレットをポケットティッシュや簡易マスクとともに配った。 リーフレットでは年間15日ある祝日の持つ来の意味を「伝統や歴史を伝える大切な日」と解説。それぞれの祝日の意味を考えながら、国旗を掲げて家族みんなで祝おうと呼びかけている。 同会は県神社庁に所属する神社の40歳以下の神職約70人で構成している。この日は21人が広島市中区の紙屋町と八丁堀の2カ所の交差点付近に分かれて、啓発グッズを2千セット配った。 吉川会長は「祝日に国旗を掲揚することは祖父母の時代は当然だった。それが、いつの間にか掲げなくなった」と話し、その理由として教育の影響が大きく、核家族化やマンションなど住環境の変化も影響していると指摘した

    「国旗揚げ祝日祝おう」 広島県青年神職会
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/02/10
    神社が「戦前を賛美する時代錯誤集団」「日本社会&国際社会の敵」「存在自体が社会悪」であることがよく分かるニュース。
  • 元小結、舞の海氏も後押し 「美しい日本の憲法をつくる鹿児島県民の会」発足 全国で県民の会そろう

    憲法改正を目指す国民運動組織「美しい日の憲法をつくる鹿児島県民の会」の設立総会が4日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルで開かれた。「美しい日の憲法をつくる国民の会」(櫻井よしこ氏ら共同代表)と連携する地方組織で、日会議鹿児島が中心となり発足した。鹿児島での設立により、全国で県民の会がそろった。 総会には700人が出席。自衛隊退職者らでつくる鹿児島隊友会の村山文彦会長、県神社庁の種子田敬庁長ら5人が県民の会共同代表に就任した。村山氏は「憲法改正に向けて、県民世論の喚起を図りたい」と呼びかけた。自民党県議団の藤崎剛氏は「平和安全法(安全保障関連法)では、地元紙などによる反対論の大暴風が吹く中、街頭などで粛々と必要性を訴えた。憲法改正も、必要性を明快かつ冷静に説明できる態勢を作りたい」と述べた。 大相撲解説者の元小結、舞の海秀平氏が「強く、美しく、輝け! 日」と題して記念講演した。舞の

    元小結、舞の海氏も後押し 「美しい日本の憲法をつくる鹿児島県民の会」発足 全国で県民の会そろう
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/11/05
    県神社庁の種子田敬庁長が会共同代表/神社業界にはバカウヨしかいないらしい。統一協会やオウム真理教以上にある意味危ない団体が神社。カルト団体・神社本庁のヤバさはもっと知られるべき。
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