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musicとVOCALOIDに関するsugimo2のブックマーク (8)

  • 「The VOCALOID Collection」特集第2回|クリエイターが選ぶボカロ曲3選 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    OSTER project 代表曲「恋スルVOC@LOID」など とかげ「スリースターズ」 とかげさんの楽曲の好きなポイントを語り始めるとキリがないのですが、その中でも大きな魅力のひとつがキャッチーなポップスの中にブルージーなフレーズを効果的に織り込むことだと思っています。 この曲はその濃度がめちゃくちゃすごい…。 特にイントロアウトロのピアノのバッキングがめちゃくちゃ気持ちいいところを絶妙に攻めていて、世界にこういう曲が増えたら私が笑顔になるので増えてほしいです。間奏のフュージョンを感じさせるギターソロも、オルガンもホーンもベースも全ての楽器の絡み方に一切の無駄がなく、息つく暇もなく襲いかかってくるのが気持ちよすぎる…上手すぎる、曲を作るのが上手い人の曲は上手い…。 けーえぬP「夏が終わる」 フランス映画を思わせるようなノスタルジックなイントロから一転して始まるアップテンポな楽曲なのです

    「The VOCALOID Collection」特集第2回|クリエイターが選ぶボカロ曲3選 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sugimo2
    sugimo2 2020/12/13
    “2011年くらいになるともはやそんな騒動があったことすらすっかり忘れられたかのように、ボカロPはJASRACに全信託したりメジャーデビューするのも普通になり、同時にボカロ界に期待されていたCGM文化はほぼ消失”
  • たぶんもうあの頃の初音ミクは戻らない - 現金満タン、ハイオクで。

    sugimo2
    sugimo2 2019/05/20
    “「歌ってみろ」といわれる曲を歌い手が歌い、「人間を辞めてる」「野生のボーカロイド」と言われ、さらに歌うのが難しい曲をボカロPが出していく”
  • 曲が作れないぼくでもiPhoneとボカロネットだけでボカロPになれた

    ボカロP。それはロックミュージシャン、シンガーソングライターといわれていたような音楽系アーティストの最新の呼び名である。合成音声のVOCALOIDを歌手として使い、自分は曲を作り、主にコンピュータ上でボーカル入りの楽曲として完成させ、ネットに投稿する。カバー曲が中心のボカロPもいるが、人気を浴びたりデビューしたりするのはオリジナル曲を持つボカロP。そのボカロPに超簡単になれる仕組みがようやくできた。それが「ボカロネット」だ。 「ボカロネット」は、その全行程をiPhoneiPadだけでできてしまうのだ。では、その仕組みを実際に試しながら解説しよう。 作曲だけならブラウザだけでできる~PCでもタブレットでもスマホでも ボカロネットは、歌詞を入れたら自動で伴奏をつけて、作曲をして、VOCALOIDが歌を歌ってくれて、それを基的に「あなたの作曲したもの」として保存できるという夢のような仕組みだ

    曲が作れないぼくでもiPhoneとボカロネットだけでボカロPになれた
  • 時事ドットコム:「ボカロ」を音楽教育に=大学や高校で導入の動き−「芸術性高い」と評価

    「ボカロ」を音楽教育に=大学や高校で導入の動き−「芸術性高い」と評価 音楽の授業で、ボーカロイドソフトを使い楽曲制作に取り組む生徒=2013年、東京都武蔵野市の藤村女子中学・高校(同校提供) 音符と歌詞を入力するだけで歌が作れる「ボーカロイド」。仮想アイドル「初音ミク」などの人気キャラクターも誕生、インターネットを中心に普及し、日を代表するポップカルチャーに成長した。その「ボカロ」を音楽の授業に取り入れたり、曲の制作者を養成するコースを大学が設けたりと、教育現場で導入の動きが出ている。  徳島市の私立四国大は2015年度から、2年制の音楽科にボカロ曲制作コースを新設する。「最初はもっと幼稚なものと思っていた」と明かすのは増田篤志准教授(ポピュラー音楽)。曲はボーカロイドソフトを使った歌声部分と音楽ソフトで作る伴奏部分から成るが、「歌声はビブラートや息継ぎなど歌わせ方が調整できて奥が深く、

    時事ドットコム:「ボカロ」を音楽教育に=大学や高校で導入の動き−「芸術性高い」と評価
    sugimo2
    sugimo2 2014/03/29
    "徳島市の私立四国大は2015年度から、2年制の音楽科にボカロ曲制作コースを新設する"
  • 番組史上初 NHK「みんなのうた」にボカロ曲が登場

    NHK音楽番組「みんなのうた」にボーカロイド曲が初登場する。2013年8月~9月の新曲ラインアップに、40mP feat. GUMIの新曲「少年と魔法のロボット」が選ばれた。 「少年と魔法のロボット」が選ばれた 同曲は、音声合成ソフト「メグッポイド(GUMI)」を使用したオリジナル楽曲で、実力派ボカロクリエーターの40mPさんが、番組のために書き下ろした。自分の声に自信の持てない少年が、思い通りに歌う魔法のロボットに出会い、音楽の世界が広がっていく内容になるという。まさに“ボカロ誕生の歌”になりそうだ。アニメーション映像は、絵師のたまさんが担当する。 40mPさんは、ニコニコ動画を中心に活躍してきたボカロP。代表曲に「Melody in the sky」「トリノコシティ」「妄想スケッチ」「からくりピエロ」などがある。ブログでは、「合成音声であるボーカロイドが、歴史ある『みんなのうた』に登

    番組史上初 NHK「みんなのうた」にボカロ曲が登場
  • ボカロ曲は史上初!40mP新曲がNHK「みんなのうた」に

    NHK「みんなのうた」の2013年8月・9月のオンエア楽曲として、40mP feat. GUMIの新曲「少年と魔法のロボット」が選ばれた。「みんなのうた」のラインナップに人間の声以外で歌われた曲が選出されるのは番組史上初となる。 【大きな画像をもっと見る】 「少年と魔法のロボット」は40mPが「みんなのうた」のために書き下ろした、音声合成ソフト「メグッポイド(GUMI)」を使用して制作された楽曲。自分の声に自信が持てない少年が、思い通りに歌う魔法のロボットに夢を託すという内容の、まさにボカロの誕生をテーマにした歌となっている。なお同曲のアニメーションは「ほころび」「純情スカート」「ドレミファロンド」「シリョクケンサ」「妄想スケッチ」といった40mP楽曲を手がけた絵師・たまが制作している。 「みんなのうた」ではこのほか2013年8月・9月のオンエア楽曲として、ゆずが「NHK全国学校音楽コンク

    ボカロ曲は史上初!40mP新曲がNHK「みんなのうた」に
  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
  • 【初音ミク(40㍍)】 空中アクアリウム 【オリジナル】

    空を泳ぐ夢を見る、魚の唄。今回もイラスト自前です☆■mylist:mylist/7975931■twitter:40mP■blog:http://40meter.blog125.fc2.com/■PIAPRO:http://piapro.jp/pianica(mp3、カラオケ音源)殿堂入りしました!たくさん視聴&コメント頂いてありがとうございます!!|×・)新曲「フタリボシ」→sm11302054

    【初音ミク(40㍍)】 空中アクアリウム 【オリジナル】
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