【いよいよ、総理も本気で、役人で政治的リーダーシップで危機管理対応】 一律10万円、そして緊急事態宣言全国拡大へ。 休業する事業者への支援対応の第2段経済対策、治療薬やワクチン開発への大胆な投資も大事。来年の五輪に向けても、やれることは何でもやる、先手先手の対応が必要。
ことし5月、東京・小金井市で音楽活動をしていた女子大学生が男に刃物で刺された事件で、被害に遭った女子大学生がNHKに手記を寄せ、「殺されるかもしれないと何度も警察に伝えたにもかかわらず危険性がないと判断されたのは今でも理解できません」などと、警察への不信感や現在の心境を初めて明らかにしました。 冨田さんは一時、意識不明の重体になりましたが、現在は通院しながら治療を続けていて、事件から半年余りがたった16日、NHKにA4用紙4枚につづった手書きの手記を寄せ、初めてみずからの言葉で心境などを明らかにしました。 この中で、被告からのSNSの書き込みが始まったおととし6月以降、不安や恐怖が募り、警察署を訪れて「殺されるかもしれない」と訴えた経緯をつづっています。それにもかかわらず被害に遭ったことについて、「殺されるかもしれないと何度も伝えたにもかかわらず、危険性がないと判断されたのは今でも理解でき
<テレビウォッチ> みのもんたが、「最悪の組織、団体だったんですね」という社保庁。今度は犯罪者である。 中村社会保険事務室(名古屋市)に勤めていた元職員(53)が、保険料を滞納していた200社の年金記録データを、自分が借金していたヤミ金業者に漏えいし、見返りに数十万円のワイロを受け取っていたのだ。加重収賄容疑というらしい。 ヤミ金業者の実態にくわしい弁護士によれば、手に入れたデータをヤミ金業者は倍くらいの値段で複数に売るそうだ。社保庁のデータなら、ダイレクトメールで送れば確実に届くので価値は高いらしい。 しかもこの元職員、「今回が初めてではなかった」(ナレーション)。 かつて、宙に浮いた年金記録を調べていた元職員は、自分の父親と同姓同名の人に気づくと、なんと、その人の生年月日を父親のものに書き替え、その人の年金を父親の年金に上乗せしてだまし取っていたというのだ。アキレタものである。被害者に
今日は日経デジタルコアのシンポジウムでネット規制について話した。EMAの岸原さんも、自民党案は高市案と変わらずフィルタリングに対する国家統制で問題が多いという認識だった。ぼこぼこ政府組織を増やして規制をつくる割に目的も成果もはっきりしない。 今日の衆議院青少年特別委員会でも萩生田先生の質問に対し、法律や政府機関が必要な理由として、国民啓発や縦割り行政の解消を挙げ、実効性の点では疑問は残ることを認めていた。高井美穂先生の質問でも、第三者機関の登録が本当に必要なのか等の質問に対し、有識者による答弁の歯切れは悪い。 フィルタリングのカスタマイズができない携帯はともかく、保護者による柔軟な設定が可能なPCフィルタリングで本当に第三者機関が必要かは疑問で、品質を担保することが目的であれば性能評価手法の確立と定期的なレポート公開といった、CRYPTOREC的なやり方もあるだろう。そもそもリストだけでな
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